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こんにちは。

私は今まで缶のサーフェイサーを使用していたのですが、
この度、エアブラシを購入したのでサフ吹きもエアブラシで
吹いたのですが、思いのほかうまく塗料が載らず、
仕方ないので乾燥させておいたらパーツが破損してしまいました。

結局、原因がわからずじまいだったので、
原因がわかる方がいましたら、どうかおしえてもらえないでしょうか?
あと、サフ吹きのコツも教えてもらえないでしょうか

A 回答 (2件)

パーツの破損とサーフェーサー吹きとは直接関係ないと思います。

破損と言うのはどう言う状態なのか分かりませんが、接着面が剥がれたとか言うのなら、単にうまく接着出来ていなかっただけのことでしょう。プラ素材が割れたと言うのなら、別の問題かと思います。

サフ吹きのコツと言うより、エアブラシの使い方がポイントになります。No.1さんが既にお書きのように、瓶サフを使用する時は、塗料を薄める以上に希釈する事です。何のためにサフを吹くのかを考えるとお分かり頂けると思いますが、何が何でもサフを吹かなければいけない!なんて事はありません。サフ吹きの一つの理由は、下地作りです。塗装面の傷や荒れがないか確認する為、もう一つは塗料の喰い付きを向上させる為の2点が主な理由です。

缶サフ同様、一気に吹かず、2・3回重ね吹きしてやっと塗面が整う感じで吹きます。いくらエアブラシで吹いても、乾燥後は表面が荒れていますので、耐水サンペの1000番以上の物で、軽く水研ぎしてから重ね吹きを行ないます。

少し前後しますが、お使いのサフはプラモ用のサフをお使いですか? ホームセンターなどで売られているサフはプラを溶かす物がありますので、使用は避けるべきです。もし、この手のものでしたら、パーツの破損(と言うより、熔解)に繋がります。

あともう一つ、エアブラシのエア供給はコンプレッサーをお使いでしょうか? エア圧はそんなに高くなくて大丈夫です。0.05Mpa(約0.5キロ)あれば充分です。低目の圧で、フワーッと吹くのがコツと言えるかもしれません。要は、経験と慣れの問題ですので、うまくコツを習得されるよう、これからもプラモ作りに励んで下さい。
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破損した原因は判りません。

私自身はパーツが破損したことが無いので。

瓶サフをエアブラシで吹く場合、缶サフよりも薄く吹けるメリットがありますが、反面乗りにくい印象を受けます。
でも、サフの粒子はしっかりと乗っていますよ。
塗料と同じくらいに薄めて、数回重ね吹きすることによって下地を作るつもりで吹くと厚吹きにならずに綺麗に吹けますよ。
あと、重ね吹きは30分から1時間も置けば十分です。
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