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現在、請負契約との話があり今話題の偽装請負に抵触してないか
気になっています。
まず個人事業主であること。
A社と請負契約を結ぶ。
A社とB社が請負契約を結ぶ。
B社とS社が請負契約を結ぶ。
実際には個人事業主がS社へ常駐し、S社の上司の指示の元で設計を
行う。これって確実に偽装請負ですよね?
法に触れない最善の方法はありますか?
教えて下さい。

A 回答 (2件)

個人事業主として請負契約を結ぶはいえ、書かれている内容であれば実態は派遣なのではっきり言って偽造請負&多重派遣ですよ。


法に触れない最善の方法は、、、、
簡単ですが、
(1)S社直接の契約社員になる。
(2)S社やA,B社など他社の敷地内では仕事を行わず、
自分の事務所で仕事をする。
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あなたは、個人事業主とのことですが、正式に登録などされているのでしょうか?


もし、きちっとした個人事業主とすると社長と同じですから、請負契約がそれぞれきちっと結ばれていたらほとんど問題ないように思います。
契約が時間払いになっているとややグレーになってきます。

>S社の上司の指示の元で設計
 また、この部分もグレーです。具体的指示や命令はだめですが、
 依頼はOK。業務の依頼と指導(是正要望)という形にしたほうが良い。
 偽装請負で問題となるのは、請負と言う名で労働者供給を行うことが問題になるわけです。(労働者として、発注した側が直接利用(働かせる)することがNG)

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
個人事業主は正式に登録しております。
契約内容は時間給で行います。深夜でも休日でも平日でも一律で
時間払いとなっております。
これは問題になりそうですか?

S社の公式文書や図面に名前を明記していますし
S社の名刺をもらうこととなり、社服も着るとのことです。

このあたりが良いのか悪いのかが良く分かりません。

補足日時:2007/02/28 22:45
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