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79歳になる父が褥瘡がひどく今日、足の切断手術をしました。
貧血が原因のひとつで、今後の治療として家族としては栄養をつけさせる事が一番だと思います。貧血や体力を回復させる食品やサプリメントは何が良いでしょうか?量が多いと本人も摂取しきれません。何か良い知恵をお貸しください。

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A 回答 (4件)

異論を承知の上で、相談者さんのお父様が足を切断したとの事も踏まえて、一日も早いご回復を祈る気持ちも込めて、一言申し上げたいのです。



極論を言えば『栄養で病気が治ってはいけない』 それが日本の法律です。○○の栄養で褥瘡が治る と言った瞬間に、薬事法に抵触します。しかし、栄養で治った事実と治り行く理論の展開は許されることでもあり、治りたい方への勇気も与えられるものと解釈しています。

ノーベル賞を二度受賞したライナス・ポーリング博士が2度目の来日の折に、東京のある老人病院の老院長と面会した。老院長は院内の食事事情が芳しくない事を理解しており、褥創を治すために自腹でビタミンCを食事に振りかけていた。そして、日を増すごとに傷創が治る姿を写真に撮りデータもとり続けた。その結果を学会に報告したのだが、一蹴された。
その貧しい現状をポーリング博士に話したところ、アメリカにおいても同じようだ、と話してくれたそうだ。別名ビタミンCのポーリングと言われるほどの大化学者でも、当時のアメリカでは否定されていたのです。

ぶつけた覚えもないのに知らぬ間に足にアザが出来ている、と云う経験はないだろうか? その経験の男女比は9対1ほどに圧倒的に女性に多い。これは鉄欠乏並びに潜在性鉄欠乏によりコラーゲンの劣化が始まっており、アザは毛細血管が弱くなって出血した跡です。貧血は明らかに血管をも弱くしています。

コラーゲンはヒトの体タンパクの3割を占めている線維状タンパク質で、細胞と細胞の結びつきを強くしている間質物質である事は知られている。このコラーゲンも丈夫であるか否か?で、褥創の治療に関係してくるものです。
コラーゲンは食べられたタンパク質がアミノ酸に分解され、体内でアミノ酸を再合成してコラーゲン形成される。プロリンの水酸化というが、その時に、ビタミンCが必要不可欠なものとなり鉄はその活性中心になるものなのです。(プロトコラーゲン)

つまり、貧血がありビタミンC不足の人は、ひ弱なコラーゲンしか作れず、血管も脆弱化して出血し易いのはご理解いただけると思います。更に判りやすくいえば、壊血病のように組織が弱り臓器は破壊され易い、破壊された臓器は修復され難い、と云うことです。
このことは、褥創のみならず足の傷創修復にも、タンパク質と動物性鉄とビタミンCをしっかり摂る必要があるということです。

褥創に苦しめられている患者には、血中ビタミンC濃度も測定すべき と思うのですが、医療現場において『褥創はビタミンCや鉄では治らない。血中ビタミンCの測定意義もない』、と結論するばかりです。

サプリメントは品名が同じなら 全て同等の効果を示すものではなく、紛い品が多いのは事実です。悪しき健康食品売りにはくれぐれも要注意ですね。
お父様が良品に巡り合われ、早くご回復される事をお祈りします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。とても詳しく色々な事例と共に教えていただいて
感謝するばかりです。PCがクラッシュしてしまい、お礼が遅くなって申し訳ありません。
父は今のところ熱も下がり、術後もゆっくりではありますがいい方向に向かっているようです。
一日も早く父が回復し皆様のご好意に報えるように家族共々頑張りたいと思います。本当にありがとうございました。

お礼日時:2007/03/08 07:09

他の方も回答されているように、貧血だけでは、


褥瘡にはなりません。

基礎疾患があり、更に栄養不足と自力での体位変換が
出来ない時、体の突出部などに圧迫、ズレが加わって、
出来るのが、一般的な褥瘡です。

質問者様のお父様の場合、下肢の褥瘡との事、普通は
踵が多いのですが、如何ですか?
その褥瘡発生部分から感染が広がり、抗生物質等の
投与のみでは壊死を制御できず、切断に繋がったの
でしょうか?

小手先の食品、サプリメントのみでは、栄養の回復は
多くは望めません。
腎不全、糖尿病等があると、その治療のために栄養補給
にも制限が有ります。医師、看護師、栄養士等に十分に
説明を受けられて、指示通りにされる事をお薦めします。

お大事に。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。PCがクラッシュし復旧に手間がかかりお礼が遅くなって申し訳ございません。父は術後ゆっくりではありますが、いい方向に向かっているようです。
yamatogiriさんのおっしゃる通り踵の褥瘡から始まり、抗生物質等の投与のみでは壊死を制御できず切断となりました。
今は後、背中ともう片方の足にも褥瘡があるのでこれを直すことに医療機関と共に頑張りたいと思います。
色々ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/08 07:21

現在は在宅で過ごされているのでしょうか?


また、今後の栄養管理に関し、担当医は何と言っているのでしょうか?

褥瘡が出来た・・・という事は、長期間に及ぶ“寝たきり”のせいですか?
それともNO.1様の仰るように、糖尿病等の疾患から生じたものなのでしょうか?

詳細が分かりませんので何とも言えませんが、サプリメントはあくまでも「補助的」なものです。
それで多少の「予防」はできても、一旦褥瘡が出来るほどに衰弱した状態を、それだけで回復させるのは限界があろうかと思います。

経口からの摂取は可能な状態ですか?
であれば、高たんぱくな物を食べやすい形状にして摂取してもらうのがベストでしょうが、高齢という事もあり、やはり誤嚥の危険性も高い為、今後の介護や関わり方などについては、医療スタッフとの話し合いが必要かと思いますが・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。寝たきりと下半身の麻痺(少しは足は動く)
による褥瘡です。糖尿によるものではありません。
なるべく食事による栄養を取らせたいと思います。
参考になりました。本当にありがとうございます。

お礼日時:2007/03/08 22:20

いろいろと辛い情況が想像できます。

糖尿病の末期なのか? 或いは、腎不全から低栄養状態になられたのか??・・・諸々なる病態の終末像を空想してしまいます。相談者様からなにも経緯についてのご説明が御座いませんので。

褥創は明らかにビタミンC欠乏『壊血病』の一歩手前の様相を呈しています。(コラーゲン生成の劣化)
貧血が原因である、という事は医師もお認めになっていらっしゃるのでしょうし、欠乏している栄養素を推測するしか述べようがありません。

動物性鉄・ビタミンC・タンパク質・ビタミンB群・そして、ビタミンAの欠乏と解釈できます。

私でしたら、ヘム鉄(動物性鉄) 30mg/日 プロテインではなく(ご高齢の様子ですから)アミノ酸かな? かなり多目に。ビタミンB群は B1レベルで100mg/日、ビタミンAを30000単位/日・・・これを続けます。




 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。下半身の麻痺による寝たきりで、褥創ができました。
術後の経過はゆっくりですがいい方向に向かっています。ただもう片方の足と背中に褥創があるのでこれは絶対に直すおもいで頑張ります。
本当にありがとうございます。

お礼日時:2007/03/08 22:34

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