老後のための資金運用を考えています。FXというものの案内がよく来るのですが、株式投資と比べた場合のメリットとデメリットをお教えください。

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A 回答 (5件)

FXは信用取引の一種で投資の中では最もリスクが高い部類に入ります。

レバレッジというものがあって、自分の預けたお金の何倍の資金を動かせるかという意味ですが100万円預けてレバレッジ100倍なら1億円までの資金を運用できます。例えば米ドルなら1ドル=120円とすると、80万ドル(9600万円)くらいまで取引可能です。ただし、ロスカットというのがあって資産が極端に減ると自動的にマイナス決済されます。しかもこの場合、預けた資金以上のマイナスが発生して借金を負う羽目になることもあります。他にもスワップ金利の受け取り、支払いなどもありますが、そのへんは調べてみて下さい。FXで儲かっている人は全体の1割以下です。かなりのリスクが伴いますのでお勧めできません。株の現物取引をしているならそれで十分だと思います。大抵の人はFXで大損して辞めていきます。私はまだFXをやっていますが、自分の資産が400万を超えたら辞めようと決めています。あまりにリスクが高くて長くは続けられません。しかもあなたの場合、老後の資金にするのですよね?下手をすればたった1週間で100万円以上の損失を出すなんてこともよくある話で、これは嘘でもなんでもなくて事実です。逆に1週間で100万円以上の利益を出すことも可能ですが、そういう場合、もっとやりたくなってはまっていき、いつか大損して借金地獄になる場合が多いです。ともかくこれは普通の人が手を出すべき代物ではありません。FXの案内など無視するのが一番賢いです。
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この回答へのお礼

親切なアドバイスを有難うございます。皆様それぞれ薀蓄のある内容で、甲乙がつけられませんので、早くお返事をいただきました順からありがとうポイントをつけさせていただきました。

お礼日時:2007/03/05 00:09

他の方に補足しますが、FX取引はそのFX運営会社との「相対取引」になります。

これ非常に重要な話です。
株式の場合、株券を購入して売るという現物の取引になりますが、FXの場合は、そのFXの会社に資金を預けて、その会社の中でレバレッジを効かせながら(つまりその会社からお金を借りて運用するようなもの・・・レバレッジ10倍なら預けた資金の10倍の資金として運用できるということ)、対その会社と取引します。このように株券という絶対的なものを証券会社を仲介して売り買いするのではなく、ある会社と為替通貨の取引を直接行うことを「相対取引」と言うのです。
なぜ「相対」なのかは、対A社、対B社で提示してくる為替レートが微妙に違うからです。

ここで為替取引について分かりやすく説明しますと、例えば「ドル円」を1万ドル、レバレッジ10倍で購入したとします。
1ドルを分かりやすく100円と考えますと、1万ドルでは本来は100万円の資金が必要です。しかし、レバレッジ10倍で運用しますので、10万円の資金で1万ドルが買えてしまいます。
本来必要な残り90万円はその会社から借りて運用していると考えて下さい。
その後1ドルが110円に上がったら100万円が110万円になりますので、10万円の儲けです。つまり自己資金は10万円ですので2倍の20万円になった計算です。逆に1ドルが90円に下がったら100万円が90万円になりますので、10万円のマイナスです。つまり自己資金は0円になってしまいます。
これがFXのハイリスクハイリターンの所以です。

ここで冒頭に説明した「相対取引」の意味を考えなくてはなりません。相対取引ですので、そのFX運営会社が倒産したとします。預けていた資金は信託保全されていない限り一切戻ってきません。つまり「為替リスク」以外に「倒産リスク」というリスクがあることも考慮しないといけません。株式のように、証券会社が倒産しても株券は手元にある、というものではないのです。

倒産なんてめったに無いだろう?と思われるかもしれませんが、FXではしょっちゅうあります。つい1年ほど前にもFXで超大手のレフコという会社が倒産して、レフコに口座を開いていた人達は資金が回収できずに非常に困っておられました。結構悲惨な状況だったようです。まさかレフコが倒産するとは?って感じでしたので、倒産リスクというものを目の当たりにしてびっくりしました。
しかも、レフコの倒産は青天の霹靂のように突然の出来事でした。口座を開いていた人達は資金を回収する猶予もなかったのです。
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この回答へのお礼

親切なアドバイスを有難うございます。皆様それぞれ薀蓄のある内容で、甲乙がつけられませんので、早くお返事をいただきました順からありがとうポイントをつけさせていただきました。

お礼日時:2007/03/05 00:10

>老後のための資金運用


質問者さんは、老後に備えたいということですね。若いうちならリスクを取れるので、一つの選択肢にはなります。

すでに回答出ているように、使い方によって、優れた金融商品になるし、逆に財産をすりつぶすこともあり得ます。その辺は、株式投資と同じです。株の信用取引で、保証金維持率が低いと思えば良いでしょう。使い方次第です。
毎月分配の投資信託を買うよりは優れていると思います。
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この回答へのお礼

親切なアドバイスを有難うございます。皆様それぞれ薀蓄のある内容で、甲乙がつけられませんので、早くお返事をいただきました順からありがとうポイントをつけさせていただきました。

お礼日時:2007/03/05 00:09

メリット:株式に比べ少ない資金でも売買できる               保証金を入れて多額の売買を行い利益を得られる      


デメリット:本来多額の金額を売買するのですから利益が大きい分 
      損失も大きいです

FXとは聞こえはいいですが要は先物取引です
老後のための資金運用という点を考えるなら
まずはFXの前に外貨MMFで海外債権を運用して外貨の特性を理解することをお勧めします 
外貨MMFは現状では野村證券がおすすめでまた
1500円からはじめられ敷居も低いです

FXをはじめるには株式投資同様しっかりとした投資プランが必要です
(仕掛け 損きり 利食い マネーマネジメント)等
そういった事を知らずに参加すると大切な老後の資産を
減らしてしまうことになりますし、まずその可能性が高いと思われます

老後の大切な資金ですからまずは増やすことより
減らさないことをメインに考えて運用をすることが大切ですね
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この回答へのお礼

親切なアドバイスを有難うございます。皆様それぞれ薀蓄のある内容で、甲乙がつけられませんので、早くお返事をいただきました順からありがとうポイントをつけさせていただきました。

お礼日時:2007/03/05 00:09

まず、案内を出して勧誘しているような業者は、ろくな物は無いと思います。



ただ、FXを理解し、うまく利用すると株よりもローリスクで、それなりのリターンを望めます。毎日金利を受け取ることも出来るのも魅力ですね。私もFXをやっていますが、株より成績はいい感じです。

現実にFXをやっている人でも、損をしている人も大勢います。
ただ、損をしている人が共通していることは、自分のキャパを超えてレバレッジを賭けてしまっていることです。

個人的感覚では、ちゃんと理解さえすれば、今現在では一番優れている金融商品だと思っています。
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この回答へのお礼

親切なアドバイスを有難うございます。皆様それぞれ薀蓄のある内容で、甲乙がつけられませんので、早くお返事をいただきました順からありがとうポイントをつけさせていただきました。

お礼日時:2007/03/05 00:09

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