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先日初めてアイススケート場へ行ってみたのですが,
スケート場で貸し出しをしている靴を履いてみて
リンクへ出てみると,足首が横へクニャッと曲がってしまい,
内や外のくるぶしが接地するほどになってしまいます.

足首に力をこめれば立った状態はキープできるのですが,
それだけでものすごい疲労で,滑るどころではありませんでした.
サイズを変えてみたり,うっ血するんじゃないかと思うくらい
強くヒモを締めてみたりなどしたのですが,
結局満足にリンクの上に立つことはできませんでした.

何か履くときの重大なポイントがあるのでしょうか?

A 回答 (4件)

「 リンクへ出てみると 」とのことですが、氷の上ではないふつうの


床だったら、足首が曲がらずに立てるということでしょうか?

 もしそうであれば、靴の履き方はまったく関係ありません。純粋に
氷上でバランスが取れない状態です。自転車の乗り方と同じことで、
立ち方をマスターするまでは、氷上で真っ直ぐ立つのは大変なんです。
でも一度身につくと、なにも考えることなく立てるようになります。

 ちなみに、もしスケート靴に柔軟性がなかったら = 足首を外側に
曲げられなかったら、そのまま大開脚になって怪我をしてしまいます。
足首が曲げられるからこそ、その場でズテーン!とすっ転ばなくても
済むというわけなんです。ぜひ次も頑張ってみてください。
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リンクによって質や状態は多少違いますが、基本的に貸し靴は元がそれほど高いものではありませんし多くの人が履きますから革が柔らかくなっています。


そのため、選手靴と比べれば足首をホールドする力が弱く、刃が内側あるいは外側に倒れやすくなってしまうことは事実です。
ただ、刃が大きく倒れてしまう人は普段陸上を歩いている時もそういう力のかけ方をしていることが多いように思います。
要するに体重をまっすぐではなく、足の外側あるいは内側に偏って力をかけている状態ですね。
なので普段からきちんと足首に力を入れて立っていれば、靴の堅さに頼ることなくまっすぐ立てるようになるはずです。
同じ靴を履いても、刃の倒れ方には個人差がありますので。
あとは慣れてくれば刃に乗る感覚がわかってきて、滑れるようになると思います。

あと、紐の締め方は足首付近をしっかり、ふくらはぎ部分は指が2本入る程度のきつさがいいようです。
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接地部分が竹馬は左右とも1つの点で前後左右に不安定ですが、スケートの場合、点ではなく長い1本線ですから竹馬より左右併せて2本並行にすれば安定するはずです。

足を広げすぎないように間隔を狭めては?
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こんにちわ。


私はお遊びでたまに滑りに行く程度ですが・・・

特に履き方に問題があるわけじゃなく、
立つ時にうまくバランスがとれてないだけだと思いますよ。
手すりにつかまって立ち上がって、滑ってみてください。
こわごわ立ってると余計に足首が曲がりやすくなるのでは?

ローラースケートやった事あるなら、
あの要領で足を前に滑らせればうまくいきます。

ま、こればっかりは言葉で言ってすぐわかるもんじゃないですよね。。。
スケートリンクが開いてる時期もあと1ヶ月くらいですね、
早く楽しく滑れる日がきますよーに。
私も滑りたくなってきました・・・!!
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