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いつも思うこと。サラリーマンをしていると、なかなか平日に役所へ行く時間がありません。外勤なら、仕事先に行くついでとかに行けますが、内勤だとそうもいきません。

なぜ、役所は、土日祭日は休みにするのでしょうか?土日祝日に利用したい人は大勢いるはずです。わたしなんか仕事が内勤ですから、役所へいかなければならないときなど、わざわざ有給をとって行ってます。

なぜ、役所ってこんな不便なんでしょうか。

A 回答 (15件中1~10件)

自治体によっては、日曜窓口を設けている事もありますので、ネットで調べてはいかがでしょうか。


http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E6%97%A5 …
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お住まいがどこだかわかりませんが、都内では(練馬なのですが)休日はお休みですが、土曜日や時間外のサービスはやっていますよ。



http://www.city.nerima.tokyo.jp/guide/tetsuduki_ …

役所の用事の詳細もわかりませんのでなんとも言えませんが、一昔前に比べれば少しは便利になった気はします。
昔は親方日の丸で、言葉使いも横柄で役所に行くのは嫌でしたが、最近は少し改善されたみたいですね。
でも、気持ちはご質問者と同じ感じは持っていますが・・・
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同じ事を住民票の移動手続きで思いました。


時間は8時半から午後は5時まで、土日はなし。
住民票だけは夜7時まで取れるのですが、できない手続きもありました。そんな23区内の区に住んでいます。

そのような場合の改善例として、都庁の展望室、以前は、公務員の勤務時間と同じ時間"営業"してました。今は、業務委託先の方がいて、夜間も21時まで展望室(北側)に入れます。都の場合、都知事の絶大な権力で変わったのですが、他にも小規模ながらサービスとしての夜間や出張所等のサービスがある自治体はあるようです。ただ、サービス拡大に対して職員の反対もありますから、結果的に窓口時間の拡大には限界があると思います。
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私も質問者さん同様大変不便に感じている一人です。



私は家族である妻に平日役所に行ってもらっています。独身で近くに家族がいなかったら役所には行けませんね。

役所に勤務されている方を含めて、公務員の方々は自分達がサービス業に従事しているのだとは考えていないのだと思います。サービス業という自覚が有れば土日に完全休業という発想は起きないはずです。

一部民間にもサービス業でありながら土日休業をしているところが有るようですが、そのようなところは早晩倒産すると考えています。

いままでは公務員に倒産は無かったわけですけれど、夕張市みたいな例が出てきていますから公務員の体質が少しは変わるかな~
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あなたの会社が、土日を出勤して、他の日を休みにすれば良いだけです



と言うのは極論にして、公務員といえども無休にはできません
交代で対応する場合要員が余計に必要です
休日が無ければ、冷暖房費等が余計にかかります
→税金が余計にかかる
このようなことを勘案してどのようにするのが良いのかを 議員さんに考えてもらうように要望し、圧力をかけましょう
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どうもこんにちは。


祝祭日を働けとは思いませんが役所問題は同意権です。
正社員ならまだ理由があれば抜けることが出来ますが
一人暮しでアルバイトやパートだと自分の収入を減らしてまで行く事になりますしね、ひどい話です。
(裁判も陪審員制度になりますが自給で働く方は除外するべきですね)

私はこう思います。
時間を何日かはづらすべきだと思います。
月曜と木曜は昼12~夜8時にとかね。
公務員は日曜がゆっくり出来てなかなか良い案では?
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要するに自分たちが市民へのサービスをする仕事をしているという


意識が欠落してるんです。
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 日曜と祝祭日を休みにしたのは,民間企業より役所の方が先です。


 明治初期,外国公館が日曜日に休むので,日曜日には外国公館との交渉ができないので,役所も日曜日に休むことにしました。役所が日曜日に休むと,役所出入りの業者も同じように日曜日に休むようになりました。役所出入りの業者と取引のある業者も日曜日に休むようになり,次第にこの連鎖で,日曜日に休むのが一般的になりました。
 つまり,民間企業の休日は労働者の利便性を考えて設定されたのではなく,取引相手との利便性を考えて設定されたのです。つまり,労働者のことを省みず,役所の休みと同じ日を休みにした民間企業のせいなのですが。
 
 以上,歴史的見地からの回答です。
 役所ばかりじゃないですよ。
 父が亡くなった後,水道・電気・電話・ガス・銀行預金などの名義変更の手続きをする時,水道局に限らず,電力会社の窓口もガス会社の窓口もNTTの窓口も平日しか開いていないので,有給休暇を取って出向きました。

 実際,公務員だって,自分の用事のために役所や銀行へ何らかの手続きに行くときは,有給休暇を取らなければなりません。公務員だって,不便だなぁと思っているわけです。

 住民票などの証明書発行事務は,電算化が進んだおかげで,休日でも発行してくれる窓口を開設している自治体も増えています。
 また,駅前に取扱所があり,朝の出勤前に申請すれば,帰宅時に受け取れるというサービスをしている自治体もあります。
 結構,時間外受付をしている自治体が増えていますが,質問者の方がお住まいの自治体は,そういった対応に遅れているのでしょうか。
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地方公務員ですが、同感です。


というより、現場の職員は皆感じていることで、うちでは毎日ではありませんが、繁忙期にはあけるようになりました。

そもそも役所関係だからといって全職場が土日祭日休んでいるわけではなく、誰でも休日出勤当たり前の職場に行く可能性があります。(例えば身近な例では図書館市民館の休日はたいてい月曜ですよね? 消防警察病院にいたっては休日がそもそもありません)
休日出勤した分、きっちり休ませていただけるのであれば(公務員といえど、休む権利はありますので(^^;)、例えばローテーションで毎日開けてくれたほうがありがたいとさえ思っています。仕事する側でも。

なぜやらないか。結局は予算です。休日早朝夜間開庁にかかる設備関係や人件費を主とした費用の問題。特に人件費でしょうね。ローテーションで毎日夜間含めて開けようと思えば、当然一定以上の人数が必要になりますから。人員削減を進める昨今、こういったことは役所上層部の人間(議員含む)の好むところではないわけです。
そこで最低限あけておくのに最も有利なのが、#8の方の仰る外部との関係、仕事上、最も仕事密度が高い平日の日中になる、ということなのです。

ということで。最後に最も砕けて話すなら「税金の使い道(選択)の結果」ということになります。

…尤も一方で、交通機関(そういえばこれも休日ないですよね。公営のもけっこうありますが)以外ほとんど日曜祭日を休むイタリアの生活習慣に憧れたりもしますが。旅行者は困るらしいけどね。人間らしくて良いなぁ、とは思います。…まぁ日本の現状からすると、先ほど書いたように休日を廃する動きになって欲しいとは思うのですが…。悩ましい問題です。
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同感です。



ただし、新規事業には経費がかさむので、税金をもっともっと納める必要があるでしょう。

節約して取り組めというのは、失礼だと思います。
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