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土地問題から見たフランス革命について、200字程度で書けといわれたのですが、土地問題ってどのようなことですか

A 回答 (2件)

フランス革命で土地問題といったら


国有化された教会財産(不動産)と
亡命者/反革命容疑者没収領地の売却問題でしょう。
この両方が内戦と反革命勢力の蜂起原因でした。
前者はナポレオンが教皇と段階的に和解して
コンコルダートを二度結んだことで一応の
解決を見ますが、宣誓拒否聖職者問題ともからんで
1793年の内戦でヴァンデなどで教会側が
積極的に蜂起に加担した動機となります。
後者は第二次王政復古の終わりまで続き
結局は七月革命で再度覆される大問題でした。
要するに国を逃げ出した貴族や反革命勢力の
財産はすべて没収されて民間に売却されてしまったわけで
彼らは戻ってきても生活ができずに、戦後に
その補償問題がこじれたということです。
また恐怖政治期には経済テロルが行われ、
財産没収が反革命”容疑者”にまで及んだことで
財産目的の検挙が地方で絶大な権限をもつ派遣議員の主導で
進められて、腐敗議員の温床ともなりました。
ちなみにこの売却は、大土地所有者の土地を分割して
ジャコバン的な小規模自営農家をつくろうという希望のもとに
行われたのですが、現実的には
一部のブルジョワ、豪商、政治家などに買い占められてしまいます。
意外に思うかもしれませんが、フランスでも貧者の革命は
成功してません。
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それは、フランス国家財政破綻を解消させる方法として


司教であるタレーランにより提案された教会財産の国有化問題です。

この国有化法案は、1789年11月2日に賛成568票、反対346票で可決です。
この反対票の多さが、色々な問題を後に引きずることは歴史が教えております。

この国有化と人権宣言17条を比較しながら検討すると
今日の国家による土地収用の背景となっていることが理解されると思います。
それが現在パリを中心として話題に上るPLDに繋がっております。

この様な流れで、革命から今日の土地問題へと記述すれば宜しいいでしょう。
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