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この前、19路盤に進むに当たって、質問しました

いざ、19路盤で打ってみると、かなり打ちやすく、9路盤のような、堅苦しさが無く、とてものびのび打てました

趙治勲さんの「覚えたての碁」と「ひと目の詰碁」をかいました

覚えたての碁で簡単な荒しを覚え、詰碁で棋力をアップ

次の段階に踏みたいのですが、なにか良い本ありますか?

A 回答 (2件)

19路盤の楽しさを感じたということは、上達も早いと思われます^^



読みの力は詰め碁で鍛えられるということで、とりあえずいいと思います。
しかし、読みの力だけでは補えない点があります。
それは「石の形」と呼ばれるものです。つまり、手筋です。
手筋を知っているのと知らないのとは大差があります。
手筋とはその局面(部分)で最も働いた一手です。

そこで、おススメの本は『初段合格の手筋』です。
基本的な手筋が多く、上達において必要不可欠なものが詰まってます。
もう一段階上の力をつけようと思えば『三段合格の手筋』もいいと思います。
ちょっと贅沢を言えば、治勲先生の一目の詰め後もかなりやさしめなので、慣れたら『初段合格の詰碁』をやってみるのもいいかもしれません。

頑張ってください!!
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この回答へのお礼

治勲ファンになってしまいましたwww

衝動買いで、治勲先生の「ひと目の詰碁」「ひと目の手筋」「初段突破!ひと目の布石」かいましたwwww

解りました!図書カードがあるので、見つけたら見てみますね!

お礼日時:2007/03/05 16:45

逆に、「5路盤の詰め碁」みたいな本があります。


5路盤ですから、全部打っても25手。
問題図から終局まで読みきって正解を出す必要があります。
というか、終局まで読みきるのが比較的簡単なわけです。
いい訓練になると思います。
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この回答へのお礼

見てみました!
中々楽しそうですね!
検討します

お礼日時:2007/03/05 16:43

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