【復活求む!】惜しくも解散してしまったバンド|J-ROCK編 >>

動物はなぜ草食動物と肉食動物に別れる必要があったんでしょうか。
それと、餓死しそうになった場合、草食動物でも肉を、肉食動物でも草などを食べる事があるのでしょうか。

回答よろしくお願いします。

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A 回答 (4件)

 


動物は、草食動物、雑食動物、肉食動物と大まかに分けられます。大まかというのは、草食動物と肉食動物の極端の端に、植物だけを食べるシマウマなどがいて、他方、肉食動物の極端に肉だけを食べるライオンなどがいるのです。

多くの動物は、極端の中間にいます。肉食・草食どちらも、状況次第で食べられるのが雑食動物で、猿や人間がその典型です。

これは、動物は基本的に光合成ができないので、太陽の光から直接エネルギーを取り出すことができず、植物プランクトンを食べる動物が出て、また、そのような動物を食べる動物が出てというように、食物として利用できるものは、何でも食べるのが動物で、そのなかで、植物専門とか、肉専門というような分化が起こったのです。

「分化」というより、多様な食性の動物のなかで、両極端にシマウマやライオンがいるということで、中間の動物は、草食動物でも、肉の類を少しなら消化できますし、肉食動物でも、植物の類を少しなら消化できます。

イヌやネコは肉食動物で、ネコは、虎やライオンの小さいものです。しかし、飼い犬や飼い猫は、キャットフーズやドッグフーズなど売っていなかった頃は、日本では、ごはんに鰹節や魚の骨や残骸などを混ぜて餌にしていましたが、それで死ぬイヌやネコはいませんでした。

勿論、イヌもネコも魚や肉を喜びますが、米(植物)のご飯でも食べていたということです。また、馬などは草食動物で、藁などを食べさせていますが、怒ると、肉なども食べます。ただし、やたらに食べると消化不良になり吐き出します。ごく僅かな分量なら処理できるかできないかです。

大部分の動物は雑食性です。肉食動物と分類されていても、色々なものを食べます。草食動物も、場合によって色々なものを食べます。

ライオンやシマウマがよく目立つのですが、非常に多数の動物は、小型で、雑食性です。これは、先に述べたように、食べられるものは何でも食べているうちに、専門分化ができたというか、何を特に好んで食べるかという変化ができ、そのなかで、肉専門の虎やライオンと、草専門のシマウマなどが、極端の類となったということです。

動物が、食性から、はっきりと、草食動物と肉食動物という二つの全然違うグループに分かれているのでなく、あいだに雑食動物がおり、では、三グループなのかというと、三グループのいだにも多数の動物がいるとなって、連続しているのです。

代表的な草食動物と、肉食動物を考えるので、二大グループに分かれている錯覚が生まれます。

飢餓になると、何でも食べられるものは食べるということで、消化器官からして消化不能または困難な、肉や草なども、動物は仕方なく食べてしまうということです。どうしても食べられない場合餓死しますし、消化できなかった場合も餓死します。

ライオンがシマウマの肉を草原で食べていると、一緒に草を食べてしまうということもありますし、シマウマが草を食べていると、草のなかの昆虫や毛虫を一緒に食べてしまうということもあります。

ライオンは草を吐き出すか、消化できないかも知れませんし、シマウマも同様かも知れませんが、こういうことは自然に起こります。

追加:わたしは「草食」という時、植物一般を摂取するということを考えていて、セルロースが主体の「草」を食べる動物を草食動物とは考えていませんでした。

というか、ライオンや豹などは、消化器官や牙や歯や顎が特化していますし、シマウマや牛なども、消化器官や歯や顎が特化しています。代表的な肉食動物、代表的な草食動物は、大きく目立ちますが、動物世界のなかでは、本当に特殊で、少数しかいないのです。

動物の世界では、彼らは、非常に特殊な種類で、生態系のピラミッドでよく描かれますが、中間や下にいる夥しい動物は、数や種類が圧倒的に多数であるにも拘わらず、食物連鎖関係が、複雑すぎるので、普通保留されてしまうのです。

動物の種のなかで、もっとも数の多いのが昆虫で、個体数も圧倒的に多いです。昆虫は植物を食べているものが多いです。そして昆虫を食べる小動物は、もぐらやねずみを筆頭にこれも一杯います。

動物の世界の主体は、これらの小型のおびただしい動物たちで、彼らは、雑食性なのです。
 
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
草食動物と肉食動物ってそんなにいないんですね。ほとんどが雑食ってのは知りませんでした。全ての中で、均等に分布してるって感じでしょうかね。
それに、物理的に食べられないって事はあまりありませんしね。
文が読みやすくてよかったです。どうもありがとうございました。

お礼日時:2002/05/28 17:29

とりあえず、チンパンジー(これは雑食か)が狩をすることはあるらしいですね。


あと、こないだテレビで、キリンが鳥を食べてました。

適当に思いつきで書いてみましたので、三割ぐらいで聞いてください。

生きる上で、もっとも重要な栄養、それは、われら従属栄養生物(食ってなきゃ生きてられない生物)においては、エネルギーであります。

猫や犬はよく草を食ってますが、猫や犬には、草をエネルギーとして使う能力がありません。それはわれわれ人間も一緒です。
人間は、300万年間、主に植物性の餌で、命をつないできたらしいですが、実は植物の主成分、セルロースを分解する能力はありません。
種子や栄養茎、果実、を食って生きてきたわけですね。こういう類のものには、でんぷんとか糖といった、われわれにも分解できるエネルギー源がたっぷり入っています。でも、その辺の葉っぱや草だけでは、きっと生きて行けないでしょう。多分。
草食動物ってのを、”セルロース(つまりその辺の葉っぱや茎)を主なエネルギー源として使う哺乳動物”だとしてみます。

セルロースは糖の一種なのですが、実に頑強で、分解が大変です。
ですから草をエネルギーに使うってのは、なかなか大変でして、例えば牛は、そのためにいくつもの胃袋を発達させ、銀河系のノーベル化学者軍団”細菌”(細菌は生物界屈指の化学者)の力を借りて、やっとセルロースを、エネルギーとして使えるようになっているのです。
胃に細菌をすまわせ、セルロースを分解してもらっているのです。

その代わり、セルロースってのは、地球上でもっとも豊富な有機高分子ですから、草を食う能力さえあれば、なかなか餓死しにくいわけで、後は、いかに捕食者をすばやく見つけるか、そして、いかにすばやく逃げるかを、研ぎ澄ませていればいいわけです。
そのため、多くの草食動物は、目が体の右左の面についています。視野が広くなるからです。一方肉食動物は目が、顔の正面を向いています。人間もそうですね。これにより、獲物との距離感を計ることができるのです。
また、草食動物は、草を細かく(なんせ仕事は細菌がしますから、細かくしてやらないとだめなんです)噛み砕かなきゃなりません。そのためには臼のような歯や、頑強なあごの筋肉が必要です。一方肉食獣は、肉をひきちぎるための犬歯に、獲物を振り回すための頑強な首の筋肉が必要でしょう。

顔の正面に目がついていて、肉をひきちぎるための犬歯と、草を噛み潰す奥歯をもち、あごにも首にも筋肉がついている動物がいたとしたら、草を食っている間、犬歯やつめに使ったカルシウムは無駄になっているわけです。逆に狩をしているときは、奥歯が無駄になっているわけです。肉食獣でありながら、草食獣であるメリットがないのでしょう。二つの分野でスペシャリストになるのは大変です。

生物界ってのは、経済界と同じで、ロスの大きい奴は不利です。ロスの小さい奴は食べ物が少ないときも生き延びますが、大きい奴はたちまち絶滅してしまいます。

多分、だからでしょうかね。
雑食の動物がいますが、セルロースをバリバリ分解できて、肉も食うという動物はちょっと思いつかないです。雑食の連中は、人間と同じように、分解しやすい植物性の餌を食っているんじゃないでしょうか。

草食獣が肉を口にするのは、たんぱく質が欠乏しがちだかららしいです。
牛もおいしく共食いをしたおかげで、BSEがはびこったわけですからね。

肉というのは消化が楽で、草食獣にはある程度肉を食えるんでしょうが、肉食獣も”過栄養”対策などいろいろ持っていまして、やっぱり肉を食うにも何かと工夫が必要らしいです。こういった工夫のしにくさが、草食獣と肉食獣をわける一因となっているのかも。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
なるほど、草食ってのはなかなか大変なものなんですね。
でも、それならば草食動物に進化するメリット、また生物全体での草食動物になるべき動物の選択といったものはどういったところで行わるんでしょうね。
まったく、こういったことは疑問が尽きません…。

あ、それからなんか他にもいろいろ教えてもらって勉強になりました。

お礼日時:2002/05/28 17:18

海、陸問わず、陸の中でも、場所を問わず、食物連鎖が環状ををなしていて、


植物⇒草食動物⇒肉食動物⇒微生物⇒・・・といったポジションがあります。

ということはそれなりの必然性があるってことなんでしょう。
草食動物の肉食っていうのは・・あるのかなぁ・・
ハムスターって共食いするけど・・もともとは草食???雑食??・・

うーん・・よくわかりませんな・・すいません。
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自然の摂理かなぁって思いますが、進化の過程から考えると、いきなり肉食獣だけというのは可能性が低いと思いますし、草食動物だけだと、その死骸が処理されるまですごく時間かかりそうですね。



飢餓に関係なく、草食動物が肉食したり、肉食動物が
草食したりすることはあるみたいですよ。猫は肉食ですが、葉酸の摂取か何かで草も食べてます。
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Q肉食動物は肉食動物を食べたがらないのですか?

トラがそうした傾向がある話を少し聞いたのですが、
考えてみれば人間も肉食寄りの動物の肉は
あまり好んでは食べませんよね。
(家畜として育てるのにも2重の手間がかかる訳ですが。)

海の中はプランクトンから順に肉食の連鎖が凄そうですし、
陸も昆虫~小動物~と陸でも肉食は連鎖してますし、
どこかふに落ちないのですが。

肉食動物の肉を食べ続けると
栄養か寄生虫か何か体に不都合でもあるのでしょうか?
それとも危険な相手の肉を食べようとする者は
怪我などのリスクが上がり生存率が低くなるなどから
肉食動物の肉が特別おいしいと感じない方が
生き残りやすかった とかあるのでしょうか?

Aベストアンサー

単に遊びで殺しただけではないでしょうか。猫科の動物は食欲がなくても獲物がいれば、いたぶり殺して死体を放置するのは珍しい話ではないです。
ストレス解消のためとも狩の訓練とも言われてますね。
また、状況が分からないのではっきりとは言えませんが虎は縄張り意識が強いので他固体が縄張りに侵入してきた時は食べるためではなく縄張りを守るために殺します。
相手が他の肉食動物なら縄張り関連かもしれません。
虎が飢餓状態でもあえて食べないのなら何か特殊な話かとは思いますけど。

Q草食動物は肉食動物のように肉を食わないのか。

人間の歯では牛や豚にかじりついて食べることは出来ません。
でもとさつして包丁などで細かく刻んでさらに焼いたり調理することで食べられるようになります。
筋など食べにくい部分も細かく刻めばたべらられるでしょう。
草食動物も意外に人間が調理した肉を食べられるのではないでしょうか。
ご意見よろしくお願いします。

Aベストアンサー

食べられるかというより、実際食べてますね。
家畜飼料にも各種「動物性タンパク質」が配合されています。
とはいえ、与え方には細心の注意が必要でしょうね。
狂牛病=「肉骨粉」の例もありますし。。。

一般的に草食動物とされるのは、植物が主な食性である動物の総称です。
代表的な哺乳類としては、ゾウ目・ウサギ目・偶蹄目(ウシ・シカ・レイヨウ・
カバ・イノシシ・キリンなど~)・奇蹄目(ウマ・バク・サイなど~)・カンガル
ー目などです。ヌートリア・ビーバーなどのネズミ目も一部にいます。
これらとて、完全に植物にのみ依存してはいませんね。 

例えば、シカ科のトナカイは、ネズミの仲間であるレミングを食べることは広く
知られています。当施設でも、ダマ鹿がヒヨコを食べちゃいました。
ウシがヒヨコや卵を食べたりすることもあります。

カバも弱った子シカなどを襲って、内臓(未消化の草があるので)を食べるこ
とがよくあります。またライオンが倒したであろうゾウの内臓を、そのライオ
ンたちを押しのけて食べていたツワモノがいます。(#^.^#)
その他、腐肉を食べた記録もあります。
(ちなみにカバ怖いです!殺人件数はワニやライオンをも凌いでNO1です)

イノシシ・ブタに至っては、機会さえあればシカやウサギ、鳥など好んで食べ
ますね。
ふた昔前の養豚場では、養鶏場からオスのヒヨコや通称「ゴロタ」と呼ばれる
未熟な孵卵を仕入れてブタに食わしてました。
中世のキリスト教の「動物裁判」の記録では、人間の子どもを食い殺したブタが、
有罪判決を受けて処刑された例が何度も挙がっています。。(((((゜Д゜;))))
*動物裁判(講談社現代新書) 作者: 池上俊一
-------------------------------------
その他、シカやウシなどの反芻獣は「草食ではなくバクテリア食だ」という
見方もできますね。
草の繊維質であるセルロースは、高等生物には分解することができないので、
食道に複数の偽胃をもち、ここでセルロースを分解するバクテリアを大量に
繁殖させています。
バクテリアがセルロースを分解する過程で生じた糖質の「代謝物」もご馳走
になりますが、最終的には、増えに増えたバクテリアをごっそり消化・吸収
しており、これが最大の栄養源になっています。
だから、栄養価の低い草にも関わらずタフに生きていけます。
ゾウが、起きているときは常に食べ続けなければならないのと大違いですね。

(元 飼育屋)

食べられるかというより、実際食べてますね。
家畜飼料にも各種「動物性タンパク質」が配合されています。
とはいえ、与え方には細心の注意が必要でしょうね。
狂牛病=「肉骨粉」の例もありますし。。。

一般的に草食動物とされるのは、植物が主な食性である動物の総称です。
代表的な哺乳類としては、ゾウ目・ウサギ目・偶蹄目(ウシ・シカ・レイヨウ・
カバ・イノシシ・キリンなど~)・奇蹄目(ウマ・バク・サイなど~)・カンガル
ー目などです。ヌートリア・ビーバーなどのネズミ目も一部にいます。
これら...続きを読む

Q人は肉食動物?草食動物?雑食動物?どーれだ????

  さて、どれだとお思いでしょうか、、、、、
  私、雑食動物ですけど。肉が悪いなんてかいてある健康雑誌もあるし、、なにが本当なんだか、、、信じられるのは自分の本能だけ?!

Aベストアンサー

 
人は、咀嚼のための歯の構造からいうと、門歯・犬歯・臼歯を持っており、門歯と犬歯は肉食に使うもので、門歯・臼歯は草食に使うものです(門歯は両方に使えます。すりつぶすだけの草ではなく、果実や穀類も草食で、これらは、噛み切る門歯がいります)。

また、唾液と混じって出てくる口のなかの消化液は、澱粉を消化するためのもので、肉食だと、澱粉の分解は必要がないので、人は、草食だと言えます。小腸の長さは、日本人などはかなり長いですが、肉食の多い、欧米人は割りと短いです。

これは草食の食物は消化に長い時間がかかるからです。人はセルロースを消化できませんが、セルロースを消化するには、長い腸と、長い時間の消化が必要で、牛などは、複数回咀嚼しています。肉食動物の消化器は、あまり長くなく、肉の消化は速いです。

消化器系から見ると、人は草食動物のようです。

しかし、「草食動物」「肉食動物」という言い方が、かなり限定された表現なのだということを考えないといけません。純粋の草食動物や肉食動物は、ごく少数のはずです。環境が変っても、草しか食べられない、肉しか食べられない動物というのは珍しいということです。

「食肉目」という動物の分類がありますが、ここに入る動物は、犬歯などが特徴である猫や犬や狸ですが、犬は、肉しか食べられないのではありません。

草ばかり食べているような牛も、牛骨粉を食べさせられていたのであり、牛骨粉を食べていた牛は成長が早く、肉付きも良かったという話もあります。

大部分の動物は雑食性で、肉食動物、草食動物というのは、何かの事情で、特化した動物だとも言えます。非常に少数の草食専門の動物と肉食専門の動物がいて、他の大部分の動物は、環境に応じて、どちらでも食べられる、雑食性です。

人は典型的に雑食性で、「雑食動物」というものがいるとすると、それは人でしょう。文化の影響かも知れませんが、人ほど色々なものを食べる動物は他にいないです。

地球上の生物で、毒でなく、食べられるものは、ほとんど人は食べています。膨大な数の昆虫は、さすがにそれほど食べていませんが、蝗や蜂の子などは、珍味のような形で食べています。

「飽食動物」というのは、餓死している人が大勢いる状況で、そうは言えませんが、「貪食動物」かも知れません。地球上の山も海も、草原もジャングルも、そこいら中の生物を片端から貪欲に食べ尽くしているのが人でしょう。

環境に応じて、昔のイヌイットやアリュート(エスキモーが通称です。エスキモーは、北米インディアンが「生肉を食う者」という意味で名づけた名で、イヌイットはイヌイット語で「人」を意味するイヌイットと自分たちを呼んでいます。アリュートはアリュート語を使うエスキモーです)は、肉だけを食べていましたが、植物から得られるヴィタミンは、調理した肉にはないのですが、生肉には含まれているので、彼らは生肉を食べていたのです。

江戸時代の貧農は、雑穀と野菜を食べていたように思えますが、魚などもあったのでしょうし、タニシや蜆なども食べていたのでしょう。しかし、肉は魚肉の形でも,相当少なかったはずです。ヴェジタリアンは肉を食べないのですが、それで死んだという話は聞きません。

色々考えてみると,人は「ウルトラ雑食動物」で、純粋な唯一の「雑食動物」でしょう。その他大部分の動物は、「雑食性動物」ということになります。
 
>カナダの民族(2)/イヌイット
>http://www.canadiannetwork.co.jp/Canada_info/Inuit.html
 

参考URL:http://www.canadiannetwork.co.jp/Canada_info/Inuit.html

 
人は、咀嚼のための歯の構造からいうと、門歯・犬歯・臼歯を持っており、門歯と犬歯は肉食に使うもので、門歯・臼歯は草食に使うものです(門歯は両方に使えます。すりつぶすだけの草ではなく、果実や穀類も草食で、これらは、噛み切る門歯がいります)。

また、唾液と混じって出てくる口のなかの消化液は、澱粉を消化するためのもので、肉食だと、澱粉の分解は必要がないので、人は、草食だと言えます。小腸の長さは、日本人などはかなり長いですが、肉食の多い、欧米人は割りと短いです。

これは草食...続きを読む

Q肉食動物が肉だけで健康なのは納得がいかない

肉食動物はほとんど肉だけを食べて普通に生きています。というか元気に走り回っています。(肉食動物が野菜を一切とっていないとは思っていません)
人間は雑食動物ですが、”肉ばっかり食べていたら危険だ”、”野菜を1日何グラム取れ”、”βカロチンは大事だ”、”食物繊維が足りない”、”癌になるぞ”などさんざん言われています。
何で肉食動物が肉ばっかり食べても元気なのに、人間はこんな危機感煽られなければならないのでしょう。

肉食動物だから肉だけでも平気で生きていけるというなら、人間も肉食動物になれないんですか。胃か腸がちょっと違うだけならやってやれないこともないと思うんですが。
だいたい同じ生き物なのに胃か腸がちょっと違うだけで一方は肉だけ食べれば健康で、一方は肉だけ食べたら危険なんておかしいのではないでしょうか。

あと、便秘は食物繊維が関係してると言われていますが、肉食動物が食べる野菜は人間よりはるかに低い割合です。それでも彼らは普通にしてますし、運動してるからというなら動物園の肉食動物はどうなるのでしょうか。
便秘のOLの方が野菜は取ってるし通勤とかで運動量も多いと思います。

肉食動物はほとんど肉だけを食べて普通に生きています。というか元気に走り回っています。(肉食動物が野菜を一切とっていないとは思っていません)
人間は雑食動物ですが、”肉ばっかり食べていたら危険だ”、”野菜を1日何グラム取れ”、”βカロチンは大事だ”、”食物繊維が足りない”、”癌になるぞ”などさんざん言われています。
何で肉食動物が肉ばっかり食べても元気なのに、人間はこんな危機感煽られなければならないのでしょう。

肉食動物だから肉だけでも平気で生きていけるというなら、人間も肉食動物にな...続きを読む

Aベストアンサー

肉食動物と人間の違いはいろいろあると思いますが、大きな違いは「寿命」でしょう。
日本人の寿命は70歳前後ですが、野生の動物と比較した場合、圧倒的に長いはずです。
(生理的寿命と生態的寿命という言葉で調べれば出てくると思います)
人間の寿命を野生動物に置き換えるなら、おそらく40歳くらいだと言われています。
その年齢まで生きられれば良い、とお考えなら別に肉だけを食べても良いような気がします。

ただ、多くの日本人は平均寿命、あるいはそれ以上に長生きしたいと思っているため、
みんな栄養バランスを考えて野菜を採っているのです。
また、厚労相や農水省などもそれを分かっているので、それくらいまで生きられるようにと、
野菜を摂取するようにアナウンスしている(危機感を煽っている)のだと思います。
なので、「自分は40歳で野生動物並みに死んでも良い」とお考えなら、
「野菜を食べろ」というのは大きなお世話になると思いますので、
気にせず肉だけを食べ続ければよいのではないでしょうか。
肉しか食べなかったからと言って20歳で死ぬことはないような気がします。

ただ、今の日本の社会は60歳以上まで生きることが前提です。
税金や年金、保険を見れば分かると思いますが、40歳程度で死亡すれば、
このあたりの費用は完全にマイナスになります。
それでも肉だけを食べたいとお考えならば止めはしません。

ついでに言うと、野生動物は肉を生で食べます。
一方、人間は肉を煮たり焼いたりします。
これによってビタミンは大きく損なわれていると思いますので、
野生動物と同じように生肉のみを食べるようにすればある程度問題はないかもしれません。
※それでお腹を壊すかどうかは知りませんが

また、便秘の話がありましたが、便秘の原因は食物繊維だけではありません。
むしろ生活習慣やストレスのような社会的要因も大きいと思われます。
※野生動物は社会的ストレスは皆無に思われます。
動物園の動物は野生のものと違い、便秘になることはあるはずです。
また、野生動物とOLとでは運動の量(1日に占める運動時間の割合)が違いすぎるので、
単純に比較するのは難しいような気がします。

肉食動物と人間の違いはいろいろあると思いますが、大きな違いは「寿命」でしょう。
日本人の寿命は70歳前後ですが、野生の動物と比較した場合、圧倒的に長いはずです。
(生理的寿命と生態的寿命という言葉で調べれば出てくると思います)
人間の寿命を野生動物に置き換えるなら、おそらく40歳くらいだと言われています。
その年齢まで生きられれば良い、とお考えなら別に肉だけを食べても良いような気がします。

ただ、多くの日本人は平均寿命、あるいはそれ以上に長生きしたいと思っているため、
みんな...続きを読む

Q「幕府」と「朝廷」の違いを教えて

中学校1年生の子供からの質問なのですが、

・「幕府」と「朝廷」の違いが分からない。
・そもそも「幕府」って何?「朝廷」って何?

と言われました。
お恥ずかしながら的確に説明できません。
教科書には説明が載ってないし、「先生に聞いてみたら?」と言うと
「先生は授業が終わるとすぐに職員室に戻ってしまうし、あまり質問しやすい先生じゃないもん!o(;△;)o 」
とのこと・・・(´_`;)

どなたか教えていただけますか?
私も勉強したいです。よろしくお願いします。<(_ _;)>

Aベストアンサー

朝廷というのは天皇を頂点とした政府のことですが、ここが日本全国を完全に支配していたのはせいぜい平安時代までで、その後紆余曲折はありますが、鎌倉時代、室町時代、戦国時代(この時代は全国を支配した政権はありません)、安土桃山時代から江戸時代まで、ほとんどは武士が支配することになります。
ただ、ややこしいのは武士が支配していた時代でも一貫して朝廷は存在していたことです。幕府の長は征夷大将軍ですが、これは形式的には天皇の部下なんですね。ただ、現実には天皇が将軍を自由に選べるということはほとんどなく、武士に言われるがままに任命していたわけですから、実権は武士の側にあったということになります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%81%E5%A4%B7%E5%A4%A7%E5%B0%86%E8%BB%8D
これを端的にお子さんに説明するのは難しいかもしれません。
ただ、今の天皇陛下も政治的な実権はまったくなくて象徴として存在しているわけなので、それとちょっと似ているというような説明は、できるかもしれませんね。(今でも首相を任命するのは天皇と決まっています。ただし天皇が首相を選ぶことはできず、国会が選んだ人を形式的に任命するだけです)

朝廷というのは天皇を頂点とした政府のことですが、ここが日本全国を完全に支配していたのはせいぜい平安時代までで、その後紆余曲折はありますが、鎌倉時代、室町時代、戦国時代(この時代は全国を支配した政権はありません)、安土桃山時代から江戸時代まで、ほとんどは武士が支配することになります。
ただ、ややこしいのは武士が支配していた時代でも一貫して朝廷は存在していたことです。幕府の長は征夷大将軍ですが、これは形式的には天皇の部下なんですね。ただ、現実には天皇が将軍を自由に選べるという...続きを読む

Q肉食動物、草食動物の食事のバランス

さっきふっと思ったんですが、私たち人間は肉も野菜も穀類もバランスよく食べますし、食べるように気をつけています。それは何故かというと、健康を維持するためであったり、丈夫な身体をつくるためですよね。

その点肉食動物は肉ばかり食べますし草食動物は草しか食べません。

ここに矛盾を感じたんですが、何故人間は肉も野菜もバランスよくとらなくてはいけないのにその他の動物は食生活が偏っても健康で丈夫なんでしょうか?

同じ哺乳類であればさほど身体の構造も変わらないでしょうしすごく疑問に思います。

この手の知識は皆無なのでどなたか教えていただけないでしょうか?よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 獣医師です。

 同じほ乳類でも身体の構造はずいぶん違いますよ。

 典型的なのは反芻動物で、彼らは胃を4つ持っています。4つの胃の内、私たちの胃と同じ働き(胃酸を分泌してタンパク質を消化する)をするのは第四胃で、第一から第三胃(前胃と言います)ではひたすら植物の繊維を粉砕する役割を持っています。
 反芻動物の前胃には原虫や嫌気性細菌が無数にいて、それらが繊維を栄養に生活しています。そしてそれらの微生物の死体を第四胃で消化することによって、反芻動物は植物の繊維から間接的にタンパク質等の栄養を得ているわけです。

 反芻動物ではない草食動物、例えばゴリラや馬などは、基本的に腸内細菌によって同様に繊維から栄養を得ています。
 ただし、ここでちょっと考えていただければ判ると思いますが、「腸内細菌による繊維の消化」では、繊維からタンパク質を得ることは基本的にできない、というより反芻動物と比較すると著しく効率が悪いです。腸内細菌の菌体は腸管から吸収することはできないですからね。
 反芻動物は胃で菌体を消化できるから効率が良いのです。胃で菌体を吸収するためには当然のことながら「胃の前」で細菌や原虫に繊維を食べさせなければなりません。そのための4つの胃なのです。

 つまり、「腸内発酵によって栄養を得る」タイプの動物は、その細菌類の代謝産物しか栄養として利用できません。つまりタンパク質ではなく低級脂肪酸が主体になります。
 先に挙げた馬やゴリラだけでなく、ヒトも同じタイプの動物です。
 その代わり馬は直腸(いわゆる大腸)が巨大で、そこが発酵タンクになっています。コアラなど盲腸が発達して発酵タンクの役割を果たしている動物も多くいます。牛の盲腸も巨大です。

 他に例えばウサギのように、腸内細菌に繊維を食わせて(発酵させ)、便(もちろんその細菌の菌体を多く含みます)を食べることによって二度手間ですが繊維からタンパク質を得ている動物もいます。

 歯の構造などは副次的なもので、例えばヒトがどれだけ大臼歯を発達させたところで繊維をタンパク源として利用できるわけではありません。(もともとヒトはセルロースの利用能力は高いのですが)
 腸内細菌も食べるものによって変わるのですが、複数の胃や巨大な盲腸や結腸といった消化器官の構造的な違いがなければ、多少効率に差が出る程度に過ぎません。

 あとは効率の差ということになるので、つまり「ゴリラは草しか食べないのに(実際は昆虫なども食べますが)なぜあんなに筋骨隆々なのか」という問いに対しては、最も単純な答えとして「食べる量が違う」ということになるでしょうか。
 効率(身体を維持するのに必要な体重あたりの餌の量)と言うことで言えば、肉食が最も優れています。
 次に反芻動物です。糞を食べるウサギ等は反芻動物とほぼ同等の効率です。
 馬などの単胃の草食動物が最も効率が悪いです。すなわち、多くの餌を必要とする、ということです。
 それでも馬はそれなりに草食に特化した消化器の構造を持っているのでまだマシなのですが、パンダ等のような肉食or雑食ベースの草食動物がさらに非効率的です。
 体重100kgほどのパンダは1日40kgの笹を食べるそうで。
 牛だと体重400kgの牛は1日4~5kgのワラで身体を維持できますから。

 ヒトを含めた類人猿は、基本的に雑食です。チンパンジーも草食が主体ですが機会があれば積極的に肉を食べます。

 獣医師です。

 同じほ乳類でも身体の構造はずいぶん違いますよ。

 典型的なのは反芻動物で、彼らは胃を4つ持っています。4つの胃の内、私たちの胃と同じ働き(胃酸を分泌してタンパク質を消化する)をするのは第四胃で、第一から第三胃(前胃と言います)ではひたすら植物の繊維を粉砕する役割を持っています。
 反芻動物の前胃には原虫や嫌気性細菌が無数にいて、それらが繊維を栄養に生活しています。そしてそれらの微生物の死体を第四胃で消化することによって、反芻動物は植物の繊維から間接的にタン...続きを読む


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