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FX初心者です。他の投資経験もありません。

ナンピンがいまいち理解できません。
もし、仮にドル/円で長期運用を考えた場合(スワップ狙い)

115円で1万ドル購入(下がったら)
112円で1万ドル購入(下がったら)
109円で1万ドル購入(下がったら)
106円で1万ドル購入(下がったら)
103円で1万ドル購入(下がったら)

を繰り返した場合

平均購入価格は109円という計算でよろしいでしょうか?
これがナンピンという解釈で問題ないでしょうか?

レバレッジを2~3倍程度に抑えてスワップ狙いでナンピンしていけば、
極めてリスクは低くなると思うのですが、本やサイトを調べると
ナンピンは危険とどこでも書いてあります。

なぜ、ナンピンはやってはいけない投資法になっているのでしょうか?
よろしくお願い致します。

A 回答 (10件)

質問者の方のアイディアは、「ドル金利>円金利なのだから、この金利差を狙って、相場観を交えず、一定のルールに従って定額を淡々と買い下がっていけば、儲かる確率は極めて高いのではないか」 という事だと理解します。


結論から言えば、そんな事はありません。もし、そうだったら、為替市場での基本常識が、根本からひっくり返ります。(勿論、例えば、115円で1万ドル購入、112円になったら、1千万ドル購入、といった、個人ではほぼ不可能なような取引をすれば、確かに儲かる確率は高くなります。そういう買い方をすれば、平均購入コストは限りなく112円になりますから、112円で買った後、例えば112円5銭で売れない確率は確かに非常に少ない。100%保証はされていないが・・・。)

「ナンピン」という行為自体が問題なのではないです。運用のプロの世界、特に中長期の運用では、常に時価に洗い替えてポジション管理をするのが、一般的です。115円で買ったものが、112円に下がったら、損切りしていなくても、3円の損が発生したと認識して、115円の事は忘れて、112円よりも上がるかどうかを考える、という意味です。だから、そういうポジション管理をしている人間にとっては「ナンピン」という概念自体が存在せず、115円で買って3円の損になっているものでも、112円から上がると思えば買えばいいし、上がらないと思えば(買いコストがいくらだろうが)売らなくちゃいけない、それだけの事です。勿論、他の回答者が指摘された「115円から上がると思った人間が、112円でもまた上がると思って、本当に大丈夫か??」って話は別途ありますが…。

それより、問題なのは、「相場観なしに、金利差を当てにして、淡々と定額を買っていく事」です。それがダメな理由は、様々な説明の方法がありますが、ここでは過去の歴史から説明します。戦前を別にすれば、為替市場が変動相場になってから、まだ35年ぐらいしかたっておらず、また為替の場合、株のように商品が多くないので、理屈を現実で検証するのが簡単ではないのですが、ほぼ確実に言える事があります。それは「高インフレの国の通貨は、中長期的には下がる」という事です。インフレ率が高ければ、金利も高くなるから、「高金利国の通貨は、中長期的には下がる」と言い換える事ができます。ちょっと考えてみれば、それは当たり前、というか、そうでなければ、世の中大変な事になっている、といったレベルの常識です。インフレ率が高いという事は、物の生産コストが上がっていく、という事ですから、生産コストが上がっていくのに、いつまでたっても輸出額や輸入額に影響が出ない訳がありません。現実には、長期的には、高インフレ率は経常収支に影響を与え、それが為替レートを「高金利通貨安」の方向に動かすのは必然ですし、事実そうなって来ました。ですから、「相場観なしに、金利差を当てにして、為替を淡々と買っていく」やり方には、何の合理的な根拠もありません。「長期的に見れば、金利差を、元本部分の為替差損で吐き出す」と考えるべきです。ですから、3円下がったら1万ドル買います、という作戦は、確率的には、無限に続けても、馬鹿馬鹿しい位低金利の円に投資し続けたのと同じ結果になる、という事になります。(勿論、これ以外に、例えば将来の日本政府の財政悪化を懸念しての円安、などといった影響もありえますので、他の要素を無視すれば、という事です。)

No.1の方が、「FXの場合は高金利の理由でその通貨を買っても長期的に為替レートが下がってしまいます。何故、こうなってしまったのかが分かっている人はプロです。」と書かれていますが、これが「高金利通貨は、長期的には金利分だけ下がっていくと考えるべき」というのを、プロは知っている、という意味であれば、えらそうですが、私は「プロ・アマを問わず、ある程度の期間、ちょっと真面目に為替を触った人間にとっては常識」と言いたいです。実際、私が為替市場に接したのは、一応仕事ではありますが、プロとは間違っても言えないきっかけでしたが、少なくともやり始めて1ヶ月以内には知っていた自信があります。

私にとっては、これはどう考えても「基本常識」なんですが、ここ数年、素人(含む自称プロ)の人で、「為替は、上下それぞれ50%、だから、金利差がある分だけ高金利通貨投資は得」と思い込んでいる人がやたら多いのに、驚いています。これは、「かなり長い間日本が低金利・低インフレにも関わらず円高にならなかった」という事実の影響が大きいのだと思っています。実際、インフレ率に応じた為替調整が行われなかった結果、円は実効ベースで相当な円安レベルになってしまいました。(参考URL)巷では、ヘッジファンドが、低金利の円を借りて高金利通貨に投資している、と言われています。日本の個人でも、金利差を狙って為替リスクをとっている人は多いようです。そういうポジションがどれくらい溜まっているのかはわかりませんが、かなり溜まってきたからこそ、実効ベースでかなりの円安になったのかも知れませんね。しかし、ヘッジファンドが「長期的に見ても、金利差分だけ、低金利調達は得」なんて『無邪気な』事を考えていないのは確実です。彼らは、金利差と円高の可能性を天秤に掛けて、それなりの相場観に基づいて、おそらく「ここ数年そうだったし、当分はOKだろう」と考えて、そういうポジションを取っています。ですから、相場観が変われば、当然円を買い戻します。同じようなポジションをとっているヘッジファンドが、円の買い戻しに動いている時に、質問者の方のように、金利差を当てにして淡々と円売りドル買いのポジションを貯めていく人に何が起こるでしょうか?想像してみてください。

「円売りドル買いのポジションが、リスクが高い」と言っているのではありません。そういうのは、一定の相場観があってはじめてやるべきことだ、というだけです。1980年代の前半は、基本的には「ドル高・ドル金利高」で、金利差を狙って日本の生保が大量にドル債を買いました。そして、1985年9月のプラザ合意移行約1年で、為替は約240円から150円台まで下がって、生保は真っ青になりました。彼らも、金利差の分だけ有利だ、なんて考えていた訳ではありませんが、ドル高・ドル金利高は、まだ暫く続くとは思っていました。こういう過去の歴史や、「高金利と為替高が続く事の矛盾点」を知っている、プロ・アマにとっては、「相場観なしに金利差を当てにして淡々と買う事に合理性がない」のは自明の事です。ですから、やるのなら、相場観をもってやるべきです。相場観があっていれば、あるいは運がよければ、儲かります。相場観が外れれば損します。それだけです。

参考URL:http://www.business-i.jp/news/for-page/naruhodo/ …
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スプレッドシートを作って眺めてみたらわかりやすいです。


エクセルで調べる癖はつけた方がいいですよ。

レート 買い    合計   平均  評価損益
\115  $10,000  $10,000  \115.0 \0
\112  $10,000  $20,000  \113.5 \-30,000
\109  $10,000  $30,000  \112.0 \-90,000
\106  $10,000  $40,000  \110.5 \-180,000
\103  $10,000  $50,000  \109.0 \-300,000
\100  $10,000  $60,000  \107.5 \-450,000
\97   $10,000  $70,000  \106.0 \-630,000
\94   $10,000  $80,000  \104.5 \-840,000
\91   $10,000  $90,000  \103.0 \-1,080,000
\88   $10,000  $100,000 \101.5 \-1,350,000
\85   $10,000  $110,000 \100.0 \-1,650,000
\82   $10,000  $120,000 \98.5  \-1,980,000
\79   $10,000  $130,000 \97.0  \-2,340,000


ナンピンの場合は平均を超えるまで戻れば利益になります。たとえば109まで下がってから112まで戻ればプラス。だから買い直したり鬼ホールドするより勝率が高くなります。成功すると実力だと勘違いして続ける信奉者も多いけど、単に勝率が高くなる戦略というだけのことです。
そしてその代償として、予想以上に大きく下がったときに極めて大きな損をします。
運用では必ず資金に限界があるから、極めて大きな損をすると破産して復活できなくなります。
無限にお金を持っていれば勝てるか・・・・無限にお金があれば投資なんてしません(笑)
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ナンピンの致命的なところは、反騰するまでの間資金が凍結されてしまうことです。

もっと他に効率の良い運用があったとしても、ナンピンに資金を使っているのでそれを利用できません。むしろ、損が出たところで潔く損切りして安全な資産に退避してから底値を待って仕込みなおしたり、あるいは当分円高トレンドならドテンでショートに賭ける方がまだ有効な気がします。

第二の問題は、資金が無限にあれば必ず成功しますが、そうでなければいつか資金が尽きてしまうことです。いつか当たれば損は全て取り戻せると信じて大穴馬券を買いつづける戦略と同じです。そして、このような急落局面ではスワップポイントで回復するのは夢物語です。現在1万USD/JPYをロングして得られるスワップポイントは150円程度、これは為替レートにすると1日0.015円の円高を埋めるだけしかありません。1日に1~2円も動く円高局面では、焼け石に水なのは明らかです。
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ナンピンとはいわゆる逆張りの連続みたいなものですね。

下がってる時に買う。上がってる時に売る。私の経験では逆張りは90%以上失敗します。資金に余力があってレバレッジも低めならやってもいいと思いますが、基本的には順張りつまり下がってる時に売る、上がってる時に買うがいいと思います。ただし、今は円高傾向になりつつありますから上がってる時に買うのはよろしくありません。上がっていって下がりだしたところ売って1~2円くらい下がったらさっと手を引くのが一番いい方法だと思います。特にポンドなら2日で4円以上の下げは期待してもいいでしょう。231円くらいまで反発して下がりだしたら売って225円前後で決済したいなと考えています。
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他の回答にもあります様に、貴方の机上の計算は間違っていません。

しかし貴方がドルを購入する時の予測が間違っています。貴方はドルは上がるだろうと予測して購入しました。買ったらすぐに下げました。上げるだろうとの予測は間違いだったのです。ここで貴方は自分の予測の過ちを悟らないといけません。即決済して過ちを正すのです。論語にも「過ちを正すのにはばかることなかれ」という意味の言葉があるではないですか。過ちを正すどころか、過ちをを何回も繰り返すというのがナンピンです。実際にやってみたらわかりますが、精神的負担は大きく成功することは少ないです。これをやっている間は投資手法は上達しないと思います。
資金に余裕があるのであれば、追撃買い(ナンピンの反対で、上げるに従い段階的に買いを入れる)を考えたらどうですか。来週の初めはこれが良いかも知れません。売りの場合は追撃売りです。ナンピンはやめて、追撃買い、追撃売りを勧めます。
この回答が役に立てば幸いです。
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計算はあっています。



この例でいうと、103円で買った時点で含み損が30万円、115円のポジションを持ち続けナンピンしなかった含み損は12万円です。相場が反発しない限り、含み損は加速度的に増えます。これが危険だということです。
計画的にやっていくなら投資法になるのですが、ただ単に平均単価を下げるだけということですと、最悪の展開になります。
80円になってしまうとか極端な相場展開なら、ショートポジションの方が有効かと思いますが、その中にいると簡単には決断できないと思います。
資金に余裕があり、時間をかけることができれば、必ずしも否定するものでないと思います。

この回答への補足

>資金に余裕があり、時間をかけることができれば、必ずしも否定するものでないと思います。

最悪、購入資金分の円を用意出来るような資金があれば、問題ないのでしょうか・・・

ただ、何処まで円高がすすむのか予想はできませんので本当に資金沢山あれば大丈夫そうですね。

補足日時:2007/03/04 17:12
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計算上はその通りです。


皆さんが言っているように相場は100%の
予想がつきません。
将来115円以上になることになれば、ナンピンも
成功と言えるでしょう。
しかし、その逆に値が下がった所で、ほぼ固定相場に
近い状態になったらこれは失敗です。

FXも買いから入り売る方法、売りから入り買う方法が
ありますが、どちらもリスクがあるようにナンピンが
100%リスクがあるとは限りません。
どちらにしてもよく証拠金比率を見ながら余裕を持って
やることです。

この回答への補足

>FXも買いから入り売る方法、売りから入り買う方法が
ありますが、どちらもリスクがあるようにナンピンが
100%リスクがあるとは限りません。

臨機応変にうまく使う人は使うという事でしょうか。
いずれにしても私みたいな初心者がするような手法ではなさそうですね。

補足日時:2007/03/04 17:10
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計算と解釈はその通りです。


でもドルがどこで下げ止まるかは分かりません。
下げ止まるまでナンピンを繰返すのですか?
長期的には1ドル80円くらいは十分あり得ます。
その時どれほどの含み損を抱えるか。
さらに金利差が縮まってスワップが減ったら。
急にお金が必要になったら、大損覚悟で決済できるか。
こういうことを考えたら、ナンピンがいかに危険か分かると思います。

例えば、
115円で1万ドル購入 114円でロスカット
112円で1万ドル購入 111円でロスカット
109円で1万ドル購入 108円でロスカット
106円で1万ドル購入 105円でロスカット
103円で1万ドル購入 102円でロスカット
100円で1万ドル購入
このほうが断然有利なのですが、そう思いませんか?

これでも貴方がロスカットよりナンピンが有利だと考えるのなら、莫大な資産がない限り、投資には手を出さないのが賢明でしょう。

この回答への補足

>このほうが断然有利なのですが、そう思いませんか?

はい、思います。
円高が進むにつれてロスカットしていった方が有利ですね。
長期保有するにしてもある程度自分でロスカットラインを決めた方が良いみたいですね。

補足日時:2007/03/04 17:07
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# 平均購入価格は109円という計算でよろしいでしょうか?



ご質問の時点で、109円で合っています。


# なぜ、ナンピンはやってはいけない投資法になっているのでしょうか?

運用資金に対してポジションサイズが大きくならない限り、ナンピンもピラミッディングもその行為自体は問題ありません。

具体的に計算してみてください。

1万ドルが運用資金に対してレバ2倍だとして、元本を仮に60万円としてみます。
すると、103円の時点で含み損は30万円になっています。通常はマージンコールが発生して預託できなければ強制ロスカットを食らいます。

じゃあそうではなくて、5万ドルが運用資金に対してレバ2倍だとして、元本を仮に300万円としてみます。
この場合は、もし112円までしか下がらずに上がっていったら、120円まで上がっても13万円しか儲かりません。スワップもあんまり儲かりません。それだけ儲かれば上等という考え方もありますが。

発生差損益の絶対額はどうでもいいんですが、ナンピンという戦略の本質は、下がったときのリスクを大きく取るかわりに勝率(利食える確率)が高くなるというものなんです。1円上がれば利食うけれども5円下がらないと損切らないというような戦略と基本的には同じなんですね。

で、はじめに戻るわけですが、そういった戦略自体がダメというわけではなくて(良いわけでもない)、大きいリスクを取るということが問題なんです。
はじめの例のように60万円しか無いのに30万円損してしまうと、取引が継続できなくなるわけです。
あとの例でも、3円刻みでナンピンして行って85円まで下がるとどうなるか計算してみると、買値平均100円、ポジション合計11万ドルで、評価損が▲165万円です。85円まで円高が進む可能性は現時点では低いと思いますが、もしそこまで下がるとマージンコールで運用が破綻します。
1万円の損切りを100回する方がまだマシなんですね。200万円残っていれば1万ドルの運用は維持できますから。


スワップについてですが、金利差が変わらずスワップが持続すると仮定して、その他の要因も無視すれば、長期で高金利通貨を保有するのが有利だということ自体は正しいです。ナンピンとは無関係の問題です。
長期に保有するためには、ナンピンなんかしてポジションサイズを大きくすべきでは無いでしょう。

この回答への補足

>ナンピンもピラミッディングもその行為自体は問題ありません

自分の資金と相談という事でしょうか。
私の資金では下がり続けたら近いうちにナンピンができなくなってしまいます。やはり危険なんですね。

>ナンピンという戦略の本質は、下がったときのリスクを大きく取るかわりに勝率(利食える確率)が高くなるというものなんです。

なるほど、自らリスクを大きくとりにいくものなのですね。
やはりロスカットしていった方が良いですね。

補足日時:2007/03/04 17:03
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私は何度も書いていますが、「相場は相場に聞け!」「相場に絶対は無い!」って言う事をご存知でしょうか?


例えば1$=60円にもなったらどうやって対処しますか???
FXをやる人はこれが出来なければ話にならないです。
レバレッジ2~3倍と低めでも、過去の例から見ればこの程度の円高はあるかも知れません。

ナンピンをやってはいけないと言っている訳ではありませんが、株式変動以上に手に負えないのが為替変動です。
だって、株式の場合は世界中のインデックスファンドを買って10年以上長期ホールドすれば利益が出る可能性が高いのですが、為替の場合は高金利通貨は長期的に下落しているからです。
スワップ狙いで行くのならば円高時を狙うのが基本であって、現在のような円安時にやるのは危険です。
現在の円安水準は1985年9月以来の21年ぶりで、この点には注意が必要でしょう。
ナンピンをやるのならば、誰が見ても円高になったらやれば良いのであって、それまでは損切りの方が良いでしょう。
同じ円安メリットを受ける、国際優良株式とFX投資は本質的に違います。
円安メリットを受ける企業の株価は1980年代のバブル時代を軽く超えてしまいましたが、同じ円安メリットを受ける外債投資家、FXスワップ狙い、外債型毎月分配投信などは、1$=121円程度と1990年の1$=160円にもなっていません。
つまり、同じ円安メリットを受ける企業の株価は長期ホールドでも株価上昇+増配で報われますが、FXの場合は高金利の理由でその通貨を買っても長期的に為替レートが下がってしまいます。
何故、こうなってしまったのかが分かっている人はプロです。

それから、為替相場なんて1$=60円にも1$=155円にもなります(過去の事例から言ったらこの程度の変動は有るでしょう)。
「相場は相場に聞け!」が実践できないと急激に円高になった時に対処できません。
勿論、関東大震災が起きたら1$=150円突破の円安になるかも知れません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですね。1$=60円になったら資金不足でロスカットされてしまいます。

>スワップ狙いで行くのならば円高時を狙うのが基本

なるほど、その通りですね。長期でスワップを狙いにいくなら、時期をみて円高時に購入した方が有利ですね。

お礼日時:2007/03/04 17:03

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