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娘が通っている歯科についてですが、殆ど麻酔をしないそうで治療を苦痛に思っているようです。
レントゲンも必要最低限しかとらないということですが、このような歯医者はどうなのでしょうか。先生がベテランだから目で判断されているのでしょうか。

決して腕は悪くないようで、時間も短時間で手早く、治療後は安定しているのですが。
まだ虫歯があるようで、これから通いつづけるか歯医者さんを変えるか迷っています。アドバイスください。お願いします。

A 回答 (4件)

神経ギリギリの虫歯の場合、麻酔をすることによって、痛みが


なくなるので、極力、神経を残す為に、ギリギリまで麻酔はしない
ってこともあります。

レントゲンをあまりとらないのは普通だと思いますよ。
レントゲンをとるまでもなくわかる場合でレントゲンとるほうが
その分、治療費も負担が患者さんにかかるわけなので・・。

私は歯科助手ですが、患者さんには麻酔を極力しない理由など
先生は説明はしています。
説明もなくってなると不安はあるのでしょうが、麻酔を極力しないの
にはちゃんとした理由はあると思ってください。

説明が全然ないならセカンドオピニオンとして違う歯医者さんに
一度行って見て相談するのもいいと思いますよ。
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夜間の急患を受けていると、多く見うけられるのが麻酔のし過ぎによる術後疼痛と術後出血です。


麻酔をして神経が出ているのに気づかず帰してしまった。麻酔により貧血状態になって必要な出血が起きなかった。或いは何時間か後に異常出血を始めた。などです。
 かといって、痛みを堪えさせるのは良くありません。痛いときにははっきりとアピールしましょう。

特に女性は(実際にはほとんど影響がないとはいえ)卵巣と言う放射線に敏感な部分がありますから、最小限のレントゲン撮影で済ませる姿勢は良い事だと思います。
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お嬢さんが苦痛に感じておられるのは非常にかわいそうなのですが、実はこの歯科医師は非常に良心的なのです。



麻酔をしないのはどこまで削っているのか確実に把握するためです。できるだけ必要最低限しか歯を削りたくないということです。

レントゲンも必要最低限しか撮らない、というのも良心的です。歯科で撮影する程度のレントゲンはそれほど心配するほどの被曝量ではないのですが、それでも放射線はできるだけ浴びないに越したことはありません。これから妊娠・出産をされるであろう若い女性の体に配慮しているものと思われます。

治療が痛いと、簡単に悪評がたちます。そんなことはわかっているはずです。それでもこのように良心的に治療しているのはえらいと思います。

>決して腕は悪くないようで、時間も短時間で手早く、治療後は安定しているのですが。
とのことですので、まずは安心できるようです。

ただし、お嬢さんがあまりにも苦痛でいらっしゃるのでしたら選択肢は
1)他の歯科医師に変わる。
2)現在の歯科医師に「痛いのが苦痛である。」旨を言ってみる。
となるでしょうか。

2)を選ばれて、もしその歯科医師がきちんと説明しなかったり、いやそうにしたり怒ったりした場合は、1)となるでしょう。
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〉治療を苦痛に思っているようです。



この時点で別の歯科に移るべきです。
たかだか歯の治療ぐらいで苦痛に耐える必要はありません。
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