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受変電設備の設計でよくVCBの制御電源等をVCBの一次側に制御用TR(6.6kV/110V)を設けていますが、この電源の接続箇所について2タイプ見かけます。
1.断路器の一次側
2.断路器の二次側

この使い分けはについてご存じの方、教えてください。
私的には、断路器の二次側に接続するのが安全だと思うのですが?
DSとVCBをインターロックすることがあるのかな?

A 回答 (1件)

DS1次から操作電源をとっている設備は見たことがありません。



DSとVCBの間はシーケンス的に以下の条件が必須です。

(1)DS操作中はVCBは投入不可
(2)VCB切でDS操作可

DSインターロックコイルは励磁で解除です。
よってDS2次から操作電源をとった場合は解除ができなくなります。
そこでDSに大概手動解除ピンがついています。

以上よりDS1次から操作電源をとる場合は
(1)DSに手動解除ピンがない時
(2)操作TR1次高圧PF(TR搭載もあり)のメンテナンスが困難

DS2次を原則として必要に応じて小型UPSでインターロックを行うこともあります。
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございました。
大変、勉強になりました。

お礼日時:2007/03/28 11:20

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