ここから質問投稿すると、最大4000ポイント当たる!!!! >>

『ニュートンの抵抗法則』と『ストークスの抵抗法則』について教えて欲しいです。とくにニュートンの方がよく分かりません。出来るだけ詳しめにお願いします。
ご回答よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

どのへんまで勉強された上でのご質問かわかりませんが、摩擦抵抗が主体となる場合が「Newtonの抵抗法則」に従う場合で、圧力抵抗が主体となる場合が「Stokesの抵抗法則」に従う場合です。


下記のリンクが参考になるでしょう。

参考URL:http://irws.eng.niigata-u.ac.jp/~chem/itou/fl/fl …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

とても参考になりました!!ありがとうございました。

お礼日時:2002/05/31 13:18

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qストークスの法則でいきなり6πが現れるのはなぜ?

粘性抵抗において、物体が球体であった場合、その粘性抵抗は以下の
F = 6πRηv (η:粘度、R:球の半径、v:速さ)
という式が成り立つといいます。
粘度が大きくなれば抵抗力が増すのは分かります。
速さが大きくなれば抵抗が増すのもわかります。
ですが、なぜ定数として6πRが出てくるのでしょうか?
これは実験的に求めただけですか?
理論的に、何かの方程式から導出されるのですか?

何か知っている方、どうか教えてください。
回答お願いいたします。

Aベストアンサー

http://chemeng.in.coocan.jp/fl/fl08a.html

球のまわりの遅い流れ

の部分

理論的に求めているようです

Q空気抵抗の式について

空気抵抗は次式で求められるそうですが、なぜ2で除すのか理解できません。
      F=P*C*S*V^2/2
F:空気抵抗、P:空気密度、C:空気抵抗係数
S:投影面積、V:速度

私なりに考えますと、投影面積(S)に速度(V)をかけてさらに空気密度をかけることで移動した空気の質量が求られ(S*V*P)、その空気は毎秒静止状態から速度Vまで加速されるので加速度がVとなり、力は質量と加速度の積より空気の密度*加速度となり(P*S*V^2)、結局Fは空気抵抗係数を式に加えることで、
      F=P*C*S*V^2
となり、2で除する必要がない気がするのですが・・・
宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

 
 
>> 物体は1秒間にVm進み、気体のほうは1秒間に1/2Vm進む、つまり物体に追い越される。「物体が気体を追い越しながら気体を押す」という点が理解し難い。 <<

 (申し訳ありません!この質問忘れてましたご免なさい。)


 メートルとか秒という巨視的なスケールで考えずに、気流の微小体積部分が微小時間の間に‥とイメージしましょう。物理学全般の定石です。

 「追い越しながら加速」ができるのは、物体の固体摩擦と流体の粘性摩擦があるためです。お互いがこすれ合うだけで相手を加速/減速できますよね。 流体の中では 微細部分どうしもこすれ合ってます。だから物体の表面からもらった速度が 広い範囲に次々と分配されて広がって薄まってゆきます。

 No.4の回答も微小な速度変化のつもりで書きました。(巨視的なスケールで考えてしまうと、V は直線変化と限らないので係数が 1/2 である説明になりません。)
これの元ネタは 力学エネルギの定義 です; 力Fで動いた距離dxの積 Fdx がエネルギの定義、 微小距離 dx の間の速度変化は直線と見なされるので時間積分して距離を求めると係数 1/2 が登場する‥というやつです。 で、ベルヌーイの定理の式は エネルギ保存の法則の式 そのまんまですから 係数 1/2 も素のママで登場してます。それが空気抵抗の式にも引き継がれてる、、、という系図です。



 余談;
 空気抵抗は、速度の1乗で効く「粘性抵抗」と、速度の2乗で効く「慣性抵抗」があります。 どちらも運動量保存の法則によるものです。 前者は 流体が物体表面をなでて通る際に物体の運動量を分与され、それが流体分子同士のランダム衝突でバトンタッチされて物体表面からどんどんバケツリレー式に汲み出されてしまう現象です。 後者は 流体分子が物体と正面衝突して速度V に加速される際に物体側の運動量がモロに減る現象です。
 大胆(かつ不正確)に例えれば、槍のような棒が飛んでる場合、前者は棒の側面を空気がなでる抵抗、後者は棒の正面の面積が空気と正面衝突する抵抗です。
 後者の場合、あまりに急な衝突で 周辺とのやり取りが間に合わないと いわゆる「断熱圧縮」になって空気が高温になります。スペースシャトルで、その高温空気が機体の内部に侵入し、金属が熔けて空中分解に至って乗員が死亡した事故が有名です。(事故当時 「 超音速で空気とこすれたための摩擦による熱が原因 」 という報道説明がよくありました。クルマのブレーキ過熱などの日常経験からの演繹でしょうが、流体力学的に正しいのは粘性抵抗の方ではなく慣性抵抗。後者が圧倒的に大きいです。超音速ゆえ断熱圧縮になり物体先端に集中しました。)

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=908588
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=901153

 もし流体に摩擦が無かったら; 上記の「粘性抵抗」も「慣性抵抗」も「揚力」も起きません。
 
 

 
 
>> 物体は1秒間にVm進み、気体のほうは1秒間に1/2Vm進む、つまり物体に追い越される。「物体が気体を追い越しながら気体を押す」という点が理解し難い。 <<

 (申し訳ありません!この質問忘れてましたご免なさい。)


 メートルとか秒という巨視的なスケールで考えずに、気流の微小体積部分が微小時間の間に‥とイメージしましょう。物理学全般の定石です。

 「追い越しながら加速」ができるのは、物体の固体摩擦と流体の粘性摩擦があるためです。お互いがこすれ合うだけで相手を...続きを読む

Q粘性抵抗と慣性抵抗を考慮した運動方程式

半径aの球体の物体が粘性抵抗n、密度qの流体中を速度vで運動する場合、浮力を無視し、流体からうける粘性抵抗fvと慣性抵抗fiを考えにいれると、運動方程式は m・dv/dt=-(mg・ez+fv+fi)ただし、vはベクトル、ezはz方向の単位ベクトルである。また、fv=6πanvt、fi=πqa^2vt^2/4 (vtは終端速度)となる、とありました。でもこの微分方程式が解けません。教えてください。可能な限りで途中の式もお願いします。

Aベストアンサー

 
 
 こんな構図ですね?

↑浮力(今は無視) D
↑流体をかき分ける慣性による抵抗力 = πa^2q/4・V^2
↑流体の粘性による抵抗力 = 6πaη・V


地球に引かれる力 = mg = 駆動力


 運動方程式は、
  m dV/dt = -πa^2q/4・V^2 - 6πaη・V + mg
係数がめんどいから一文字にします。
  -dV/dt = AV^2 + BV - C
変数分離できるから

     dV
  ─────── = -dt
   (AV^2+BV-C)

分母の判別式; -B^2-4AC<0 ゆえ、積分結果は対数型。
  D = √(B^2+4AC)
とおいて、
   1    2AV+B-D
  ─・log───── = -t
   D    2AV+B+D

これを V= の形にするのは簡単だから自力で。



 なお、「終速度だけを求めよ」なら、
終速度は一定速度ゆえ dV/dt=0 つまり左辺=0。ゆえに積分でもないただの二次式の根の公式です。


(昼休み過ぎたのでここまでにします。積分の考え方などは数学板で。)
 
 

 
 
 こんな構図ですね?

↑浮力(今は無視) D
↑流体をかき分ける慣性による抵抗力 = πa^2q/4・V^2
↑流体の粘性による抵抗力 = 6πaη・V


地球に引かれる力 = mg = 駆動力


 運動方程式は、
  m dV/dt = -πa^2q/4・V^2 - 6πaη・V + mg
係数がめんどいから一文字にします。
  -dV/dt = AV^2 + BV - C
変数分離できるから

     dV
  ─────── = -dt
   (AV^2+BV-C)

分母の判別式; -B^2-4AC<0 ゆえ、積分結果は対数型。
  D = √(B^2+4AC)
とおいて、
   1 ...続きを読む

Q抗力係数の算出方法について

現在,大学院に進学して初めて物理を学び始めました.
いまは,水中での生物の浮力を計算するため,抗力について調べています.
抗力を計算するためには,生物の体密度・抗力係数・流体の密度・体表面積が必要だと知りました.
いまは,抗力係数を算出したいと思い,調べているのですが,どうやって計算で出せば良いのか見当がつかないです.
抗力係数の算出には,生物の体表面積・迎い角・レイノルズ数の算出が必要とのことでした.
抗力係数の算出方法をご存知の方,どうか教えて頂ければと思い,こちらに投稿させて頂きました.
物理の基礎知識が無いため何とか勉強しています.
理解していない内容の質問だと思いますが,どうぞよろしくお願い致します.

Aベストアンサー

長文で失礼します。既に回答があるように、ある程度以上の精度が欲しければ実験を行うのが普通なのではないかと思います(ただ、この場合風洞ではなく水槽になるでしょうか)。一方で、前進速度(遊泳速度) U と体長 l だけでもわかれば、計算でもある程度の予測を立てることは可能なようです。どうも "Fluid Dynamic Drag" Sighard F. Hoerner (1965) という本がこの世界では有名で、抗力係数の計算にはよく参照されているようですので、可能でしたらご覧になるといいかもしれません。
Webcat plus
http://webcatplus-equal.nii.ac.jp/libportal/DocDetail?txt_docid=NCID%3ABA04740159
Bookfinder4U
http://www.bookfinder4u.com/IsbnSearch.aspx?isbn=9991194444&mode=direct

残念ながらこの本自体は持っていないのですが、東昭『流体力学』(1993) に、この本から式と図が引用されていました。細長比(体長 / 最大直径)とレイノルズ数を元にした図を見るのが早いとは思うのですが、提示することがかなわないため、参考までに式を書いてみます。ただし、研究であれば原典に当たられるべきでしょうし、私自身がまだ勉強中の身であり、使用条件等をよく理解しているとは言い難く、不適当な式の可能性もある点にはどうか十分ご注意下さい。

C_D,W = C_f [1 + 1.5(d/l)^(3/2) + 7(d/l)^3]
ここで
C_D,W: 表面面積(濡れ面面積, wetted area)を元にした抗力係数
C_f: 摩擦抗力係数 frictional drag coefficient
d: 最大直径 diameter
l: 長さ(体長でいいと思います)length

C_f としては2通りが挙げられており、
1. sqrt{C_f} = 0.242 / log(Re*C_f)
2. C_f = 0.075 / (log(Re) - 2)^2
ここで
Re: レイノルズ数 Reynolds number

1. の sqrt はルートのことです(1. は分母にも C_f が入ってしまっていますが……)。またこの本では log と ln を区別しているようですし、Re は 10 の累乗で書かれることが多いので、log の底はいずれも 10 だと思います。

ただし、"Life in Moving Fluids, second ed." Steven Vogel (1994) によると、対象の泳ぎ方によっても抗力係数は変わってくるようですし、計算は飽くまで推定に過ぎないということのようです。逆に、この同書によると泳ぎ方が平板に近い(あまり波状にヒラヒラしないということでしょうか)ような魚の場合は推算と実測がわりとよく合う、というようなこともありました(斜め読みですが)。また同書には具体的な値がいくつか載っており、魚の値としては、
・マス trout: 0.015 (Re = 50,000 - 200,000)
・サバ mackerel: 0.0045 (Re = 100,000), 0.0052 (Re = 175,000)
・タラ? saithe: 0.005 (Re = 500,000)
が挙げられていました(いずれも表面面積による計算)。この本は --まだ全部は読んでいませんが-- 生物学と物理学・工学のいずれを背景に持つ読者をも対象としていますので、一読されてみてもいいかもしれません。

ここまでに挙げた本のほかにも、私は読んだことはありませんが "Mechanics and Physiology of Animal Swimming" と "Bio-mechanisms Of Animals In Swimming And Flying" も、もしかしたら参考になるかもしれません。また、Google Scholar や Journal of Experimental Biology 等で fish drag coefficient など、あるいは上記の魚の抗力係数のソースである Webb や Hess, Videler(いずれも人名)などのキーワードによって検索すると、色々と出てくると思います。さらに、レイノルズ数は大きく違いますが潜水艦の計算ももしかしたら使えるかもしれません(調べていません、すみません)。

ただし、ここからは想像に過ぎませんが、抗力係数の推算時には、いずれの資料でも迎え角はおそらく alpha = 0 としているのではないかと感じます(迎え角 angle of attack は alpha (α) で表されることが多いようです)。多くの魚は揚力を積極的には利用していないようですから、一様流れに対して上下対称として、揚力 L = 0 を仮定しているのではないかと思います(違っていたらすみません)。あるいは、そもそも「浮力の計算に……」とのことでしたので、以上の駄文はリソースの無駄に過ぎなかったのかもしれません。(……一応確認しておきますが、静水圧による浮力 = 静的揚力とは別の力として、流れと物体との相互作用による流体力があり、このうち、相対流れの向きと平行な成分が抗力、垂直な成分が揚力 = 動的揚力と呼ばれることはいいですよね)

なお、どんな流体力学の本にも出ているので蛇足とは思いますが、レイノルズ数 Re は、
Re = rho U l / mu = U l / nu
ここで
nu = rho / mu
├ 0 deg C の海水なら 1.838 * 10^-6 m^2/s
└ 20 deg C の海水なら 1.047 * 10^-6 m^2/s
(真水でもほぼ同じ。"Life in Moving Fluids" による)
rho:(流体の)密度 density(ρですが文字化けするかもしれないので)
mu: 粘性係数 dynamic viscosity(同じくμです。粘度とも呼ばれることがあるようです)
nu: 動粘性係数 kinematic viscosity(同じくν)
U: 流速度 velocity(注目する部分の速さ。一様流れの速度であることが多いですが、必ずしもそうではありません。V と書かれることも多いようです)
l: 代表長さ length(注目する部分の長さ。x と書かれることもあります)

私もこうしたテーマに興味があり、近い分野の研究に携わりたいと思っておりますので、勉強不足・説明不足を承知の上で、少しでも助けになればと思い、取り急ぎ投稿させていただきました。一部でも何らかの役に立てば幸いです。個人で交流することは規約違反とのことですのでメールアドレス等は記しませんが、将来それらしき論文を拝見できることを楽しみにしております。長々と失礼しました。

長文で失礼します。既に回答があるように、ある程度以上の精度が欲しければ実験を行うのが普通なのではないかと思います(ただ、この場合風洞ではなく水槽になるでしょうか)。一方で、前進速度(遊泳速度) U と体長 l だけでもわかれば、計算でもある程度の予測を立てることは可能なようです。どうも "Fluid Dynamic Drag" Sighard F. Hoerner (1965) という本がこの世界では有名で、抗力係数の計算にはよく参照されているようですので、可能でしたらご覧になるといいかもしれません。
Webcat plus
http://web...続きを読む

Qブラジウスの式(管摩擦係数)

こんにちは。
流体力学についての質問です。

簡易的に管摩擦係数 f を求める場合に、
ブラジウスの式が使われる場合がありますが、
教科書によって
f=0.079*Re^(-0.25) と書いてあったり、
f=0.3164*Re^(-0.25) と書いてあったりするのですが、
これは、摩擦係数の考え方の違いなのでしょうか?

ちょうど4倍違うので、そうなのかなぁと勝手に思ったのですが。
なぜこのように違う表記があるのか、
そして、どういう考え方のもと両者が違うのかをどなたか教えてください。

Aベストアンサー

摩擦係数にはダルシーの摩擦係数Cdとファニングの摩擦係数Cfと
二種類あり、Cd=4Cfの関係があります。
その結果、摩擦係数としてファニングを用いるか、ダルシーを
用いるかによって、ブラジウスの式などの摩擦係数の整理式の
係数が4倍異なる、という結果になります。

論文などでは"ダルシーの"摩擦係数というように明確に記載が
ある場合もありますが、無い場合もありますので、摩擦損失と
管摩擦係数の関係式などを見ながら、どちらの摩擦計数が
用いられているか判定していく必要があります。
(それでもどうしても判断つかない場合もあります。)

詳細はそれぞれの教科書をよく読んでください。

Qレイノルズ数の具体的な値について

円管内流れにおける臨界レイノルズ数について教えてください。
調べても2000~4000などとあいまいにしか出てきません。。
できるだけ具体的な値を知りたいです!!

あと、なぜ臨界レイノルズ数の値ってこんなにばらつきが生じるのでしょうか?その理由についても教えて頂けると嬉しいです。

Aベストアンサー

臨界レイノルズ数に幅があるのは、この数値が計算ではなく
実験によるものだからということなのでしょう。

レイノルズ自身は円管の臨界レイノルズ数は「2300」と
実験で求めたそうですが、後の研究者の実験ではバラつき、
必ずしも2300ではない、との見解がこの幅のある表現に
なってるらしいです。

円管で無く飛行機の翼の実験では、レイノルズ数を増大させた
時と減少させた時とでは観測される臨界レイノルズ数が違い、
「数域」と呼べる幅が出来るそうで、この幅は「履歴現象
(ヒステリシス)」と呼ばれるそうです。
また翼型によっては、臨界レイノルズ数域自体が観測されない
(レイノルズ数の違いがポーラーカーブに差となって現れない)
ものもあるそうです。

Qアリを屋上から落としたら・・・

以前から気になっていたのですが、アリのように軽い生き物をビルの屋上から落っことしたら、死んでしまうのでしょうか。
死んでしまうとしたら、どのくらいの高さ以上だと死んでしまうのでしょうか。
おわかりの方がいましたら、是非教えてください。

Aベストアンサー

siegmund です.

> ごめんなさい。毎度のことながらstomachman間違えてしまいました。

いえいえ,最初に適用条件を無視したアホは私です.
学生にいつも言っているのに(^^;)

物理学演習みたいになってきました.
こんど,授業で出したろか.
きっと,ストークスの式使ってとんでもない値出す学生がいるな.
ここでアホやったことは学生には内緒にして置かなくちゃ.

で,Cd ですが,事典を見ると,
雨の落下速度は半径100μmで71cm/s,1mmで649cm/s,
2mmで883cm/s,2.9mmで917cm/sである,
とあります.
ははあ,大粒の雨があたると痛いわけだ.
重い粒が勢いつけて落ちてくるんだから.

stomachman さんの式から Cd = 8ρgr/3ρ'U^2 なので,
上の雨のデータから Cd を見積もってみると,
それぞれ ,0.40,0.48,0.52,0.69,です.
雨粒が落ちて来るときは球形でなくていわゆる雨滴型になっていますから,
その影響もあるんでしょう.
逆流線型だから,Cd も大きくなりそう.

あとは,アリさんの体重か.
う~ん,わからん.
百科事典には体長は載っていますが,体重は載っていないですね.

抵抗の式で r と書いているのはいわゆる代表長さで,
球なら半径でいいのですが,アリさんだと体長をそのままとるかどうか
難しいところ.
もちろん,ρとも関係します.

あとは,形で Cd はかなり違いますよね.
stomachman さんの言われるように手足広げれば大分 Cd が大きくなります.
パラシュートなぞ,その極みですよね.

で,stomachman さんの結果は 6m/s くらいで,
少し(大分かもしれませんね)過大評価になっていそうだ,ということです.
まあ,この半分 3m/s としまして,
多少荒いですが,v = √(2gh) から終速に達する距離を求めると,
h = 0.5 m になります.
ビルの屋上から落としても,地上の人間が普通に落としても,
アリさん終速はほとんど同じということです.
手からアリさん落としても何ともないですよね.

あの,手から落としても何ともないからビルの屋上でも平気,
というのはあくまでアリさんの話ですよ.
ネコちゃんや人間だと全然話が違いますから,念のため.

siegmund です.

> ごめんなさい。毎度のことながらstomachman間違えてしまいました。

いえいえ,最初に適用条件を無視したアホは私です.
学生にいつも言っているのに(^^;)

物理学演習みたいになってきました.
こんど,授業で出したろか.
きっと,ストークスの式使ってとんでもない値出す学生がいるな.
ここでアホやったことは学生には内緒にして置かなくちゃ.

で,Cd ですが,事典を見ると,
雨の落下速度は半径100μmで71cm/s,1mmで649cm/s,
2mmで883cm/s,2.9mmで917cm/sである,
と...続きを読む

QReynolds数Reについて

今大学で粒子の流れとかを習っているのですが、Re数の事がよくわかりません。
1、Stokes域(Re<2)での抵抗係数Cdは24/Reと教科書に書いてあるんですが、これは計算で出るんでしょうか?出るならその導き方を教えてください
2、Stokes域でのReは2より小とか6より小とか教科書によって違うんですがこれはどういうわけなんでしょうか?
 以上の2問が分かりません 解る方、アドバイスお願いします。

Aベストアンサー

1.
(1)  Cd = 24/Re
は一般の場合に成立する式なのか,
それとも特別な場合に成立する式なのかをよく認識されていますか?
流体力学の場合だけでなくて,こういう認識はいつでも大事です.

抵抗Dは物体の形状によって違うのは当然です.
DとCdの関係は,Sを断面積として
(2)  D = (1/2)ρU^2 S Cd
一方,レイノルズ数
(3)  Re = LUρ/μ
のLは物体の代表的長さで,形状には特に関係ありません.
だから,形状に無関係に Cd と Re の関係がつくはずがありません.

(1)の式は物体が球の場合の Stokes の法則
(4)  D = 6πμaU
の場合の話でしょう.
(2)(3)(4)と S = πa^2,L = 2a から,(1)が出ます.

なお,円柱だと Stokes 近似では解が出ません.
こういうあたりからも,(1)が一般の場合の式ではないことがわかります.

2.
Stokes 近似は Re が小さい場合の近似ですが,
Re が大きくなると段々近似が悪くなるわけで,
どこかの Re の値で突然近似が破綻するわけではありません.
乱流が生ずるような場合とは違います.
近似の悪くなる具合は物体の形状などによって違いますから,
Re が2とか6とか言うのは目安の値に過ぎません.
また,どの程度ずれたら近似がダメになったというかも,
場合(or 目的)によって,あるいは人によって違います.
例えば,Stokes の法則だと,(4)をもうちょっと近似を進めますと
(4')  D = 6πμaU {1+(3/16)Re}
ですが,20%違えばダメだと言うなら Re の限界は1程度ですし,
2倍違うくらいはOKだというなら Re の限界は5程度です.

1.
(1)  Cd = 24/Re
は一般の場合に成立する式なのか,
それとも特別な場合に成立する式なのかをよく認識されていますか?
流体力学の場合だけでなくて,こういう認識はいつでも大事です.

抵抗Dは物体の形状によって違うのは当然です.
DとCdの関係は,Sを断面積として
(2)  D = (1/2)ρU^2 S Cd
一方,レイノルズ数
(3)  Re = LUρ/μ
のLは物体の代表的長さで,形状には特に関係ありません.
だから,形状に無関係に Cd と Re の関係がつくはずがありません.

(1)の式は物体が球の場合...続きを読む

Q無次元数ペクレ数とは実際にはどのようなことをあらわしているのですか?

私は化学系の学生なのですが、現在、流体に関する勉強をしています。
どうかアドバイスお願いします。

現在、マイクロスケールでの流体の混合についての論文を読んでいるのですが、ペクレ数がしばしば登場します。

論文では、ペクレ数が大きくなると、混合に必要な流路長が長くなると記述しているのですが、

Pe=Ul/D D:分子拡散係数 U:代表速度 L:代表長さ 
とした場合、
ペクレ数が高いとき、対流項が混合において支配的になる
ペクレ数が低いとき、拡散項が支配的になる。
従って、ペクレ数が高いときは、混合に必要な流路長が長くなる。

という考えはおかしいですか?

Aベストアンサー

おかしくはないと思います。
流体を学ばれているのなら、先に「移流拡散方程式」を知っておかれると良いでしょう。
例えば→ http://www11.plala.or.jp/faw/CAI_Related/Intr_CFD/3.4.html
は判り易いと思います。

層流の移流項(対流項)があれば、必要流路長は引き伸ばされます。
つまり「ペクレ数(特に流速)が高いときは、混合(拡散)に必要な流路長が長くなる。」
乱流なら必要流路長も混合時間も最小でしょうが、マイクロスケールゆえ考える必要なしですね。。

蛇足で、
古い理化学辞典(3版)によれば、ペクレ数は昔は熱ペクレ数(分母は温度伝導率 a[m^2/s])だけだったようです。
今は分母が拡散係数D[m^2/s] の場合もいうようですが(→http://chemeng.on.coocan.jp/ の左欄・次元解析と無次元数 の物質移動の項)、
拡散レイノルズ数ともいうようです。(http://www.ifpj.com/CFD_lecture_chapter1.pdf のp18)

おかしくはないと思います。
流体を学ばれているのなら、先に「移流拡散方程式」を知っておかれると良いでしょう。
例えば→ http://www11.plala.or.jp/faw/CAI_Related/Intr_CFD/3.4.html
は判り易いと思います。

層流の移流項(対流項)があれば、必要流路長は引き伸ばされます。
つまり「ペクレ数(特に流速)が高いときは、混合(拡散)に必要な流路長が長くなる。」
乱流なら必要流路長も混合時間も最小でしょうが、マイクロスケールゆえ考える必要なしですね。。

蛇足で、
古い理化学辞典(3版)...続きを読む


人気Q&Aランキング