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去年から後ろ足が きかなくなり 先月から前足も 外側を向いてきて
今は前足もきかなくなり寝たきりです。病院では 関節炎やリュウマチのようなもの、とのことで 治療はステロイドだけだそうです。でも 今はステロイドも 効きません。はっきりした病名などは わかっていませんし 何が原因なのかわかりません。他には 肝臓に大きな腫瘍、皮膚が昔からベタベタとして黒くなっていて黒いカスが出て痒がる、など 皮膚の状態は 良くありません。犬種はシーズのメスで13歳です。ステロイドを飲ませるしか もう方法は ないのでしょうか?寝たきりの子をこれから どのように世話をしていったらいいか 心配です。

A 回答 (9件)

こんにちは。


うちにも、13歳のパグがいます。

 >皮膚が昔からベタベタとして黒くなっていて黒いカスが出て痒がる
まさに、この通りで、うちは毛が抜けてきてこの黒い部分が段々と広がってきてます。この治療をするには、ステロイドが効果的と聞きました。
・・・が、うちの犬も腎臓と肝臓が悪く、ステロイドは肝臓に負担をかけてしまいます。
今は、3秒と立っていられない状態です。後ろ足が少々弱いみたいです。
それでも夜になると、この後ろ足を引きずりながら、
部屋の中を徘徊してます。
時々、てんかんのような発作も起こします。

排泄の方は、オムツをしてます。
時々、外でさせてあげることもあります。

ご飯は、固形物の飲み込みが悪くなったため、腎臓サポートをお水と一緒にミキサーにかけペースト状にしてあげ、100円ショップなどに売ってる、容器(ソースとかドレッシングに使うものでしょうか)に入れて、直接口に入れてあげてます。

病院では、もう長くないと言われて二ヶ月が経ちました。
この先のことは、私ができることは全部してあげて、
後は自然のままにしようと考えます。
辛いですが、お互いがんばりましょう。 
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この回答へのお礼

皆様 親身な回答 励ましのお言葉をありがとうございます。皆様のご意見を参考に最後まで世話をしていきたいと思っています。
何度か お礼を入力したのですが 使い方が間違っているのか 表示されないようで 一括になってしまいました。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/16 23:13

 大切な家族であるワンちゃんの病気は本当にご心配ですよね。


私もてんかんの発作を数回繰り返して2年の闘病のすえ逝った愛犬を見送った経験があります。そのときにお医者様から注意されたことがあります。
その子は足は大丈夫だったのですが、バランス感覚が狂ってしまって立ち上がってはグルグル回ってまた倒れこむという感じでしたが、いつも同じ方向を向いて寝込んでしまう状態でした。
 お医者様の注意は「血液の流れを考えてあげてね」ということでした。いつも同じ体部が床に接していることが無いように、抱き上げては右を下にしたり、左を下にしたりしました。いわゆる床ずれにならないように・・ということでしょうか。
あとは声をかけながらさわってあげると安心していたみたいですよ。
 ワンちゃんが最後まで安心していられるように、暖かい心で包んであげてくださいね。
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ワンちゃんのことを考えるのであれば、


色々な治療や投薬を試みるよりもワンちゃんの余命をどの様に
過ごさせてあげることがワンちゃんにとってうれしいことなのかを
よく考えてあげた方がよいと思います。
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残念ながら末期状態ではないかと推察されます。

西洋医学にもとづく治療を行う動物病院では、これが精一杯ではないでしょうか。
しかし、すこしでも症状を軽く、延命したいとお考えなら獣医鍼灸などの東洋医学を試みるのも一考です。ただ、頻繁に通院して施術するため時間と経費が問題です。ちりもつもればやまとなりますので。
特に鍼灸は、基本的に腫瘍などの根治治療には向かないようですが、全体の症状改善などがみられるようですよ。Mダックスに多い腰椎ヘルニアには効果があるといわれています。残念ながら、東京及びその近隣、大阪及びその周辺など大都市では、結構、実施している先生が多いようですが、地方になると少なくすぐ近所にあるとはいえません。インターネットなどでさぐってみてはいかがですか。
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獣医さんとは今後の治療方針とか話し合ってますか?また、その獣医さんはよく話を聞いてくれますか?



肝臓の関係で皮膚のお薬が出せないんでしょうかね。エタノールで拭いてもいいですか?と先生に聞いてみて下さい。べたつきがなくなります。
内部からの治療が困難なのであれば、清潔に保つ事をしてあげてみてはいかがでしょうか。

薬局に売ってるエタノールで問題ないと思います。うちのワンコが真菌症だった頃、エタノールで拭いてあげました。(うちがお世話になっている先生はOKと言ってましたが、念の為、その先生にも確認を)

 
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こんばんは。

ご心配お察し致します。
13歳とのことでtomayuuさんが可愛がって育ててこられたからこそ老犬という域までワンちゃんも頑張って生きてきたのだと思います。
老犬になると、肝機能、心機能の低下も避けて通れなくなります。それに従って検査、治療にも限界が出てきます。
tomayuuさんはワンちゃんのこれからに対しどのような対処法を考えていらっしゃいますか? 色々な選択肢があると思いますが、私が考えるには、・危険を冒しても検査をしっかりして病名を突き止めて治療する。・今の状態を考慮してワンちゃんに負担のかからない程度の対症療法でやっていく。・あるいは何もしないで成り行きにまかせる。等など。
先に書いたことに関わらず、決めてあげられるのは飼い主さんであるtomayuuさんです。今はきっと途方にくれて心配で心配でどうしていいかわからず、ここに書き込みをなさったのだと思います。ワンちゃんが一番望むとしたらどんな方法でしょうか?それは今まで13年という長い年月をいつもワンちゃんを見て過ごして来られたtomayuuさんが一番おわかりになるのではないでしょうか?
こんなことは思いたくもありませんが、いつかはやってくるであろう一番辛い日まで、精一杯の愛情でワンちゃんを包んで上げて下さい。可能な限りいつも側にいて上げて下さい。一日に最低一回は抱き締めてtomayuuさんのワンちゃんへの愛情を話して上げて下さい。そして、寝たきりになっても老犬になるまで頑張ってきたのだから決して家族は負担だなんて思ってないこと、いくらでも甘えていいのだということ、思いつく限りのワンちゃんへのいたわりの言葉をいつもかけて安心させて上げて下さい。きっとワンちゃんも動けなくなって戸惑ったり不安だったりしていると思います。愛情に勝る薬はないと思います。そしてその愛と薬が一緒になった時に奇跡は起こるものだと思います。
何のお役にも立てませんが、tomayuuさんのご心痛を思うと書かずにはいられませんでした。逃げたくなる時もあろうかと思いますが、どうぞ頑張っているワンちゃんと一緒に負けずに頑張って下さいね。ご快復を心より願ってお祈りしております。
(URLを添付致します。ご相談されるのもいいかもと思います)

参考URL:http://www1.ocn.ne.jp/~uenovet/
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犬の年齢やステロイド投薬の期間がどれくらいかがはっきりわからないので何ともいえませんが、きちんと診断してもらえる病院に移ったほうがいい気がします。

あなた自身が納得できる診断をしてもらえる病院に。病名がわからないなんて・・・。
 健康な犬もいつか年老いては寝たきりになる日がきます。それが早かっただけで、躊躇することなくあなたの出来る精一杯で、面倒をみてあげればいいかと。犬が亡くなったときに後悔しないように、自分のためにも今がふんばり時だと思います。お世話の仕方などは動物病院で聞けば教えてくれますよ。
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他の病院でも見てもらうとか


何か別の事がわかるかもしれませんね。
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ご心配ですね。


・1日1回はだっこして外に出てみましょう。
・頭・のど・耳の後をなでましょう。
これくらいしか浮かびませんでした。ごめんなさい。
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