プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

きっとこのような質問はたくさんあると思いますがどうしても自分の中で収拾がつかなくなってしまい書き込みさせていだきました。

僕はいままで明確な目標をもたずままに生活してきました。そして最近に今まで以上にいろんな人とふれ合い、いろんな世界に触れる機会があり、19歳になってやっと自分のしたいことを確率させました。「イラストレーター」です。とても困難な職業だとゆうこともあり悩みました、今は何のスキルもない・・・もっと若いころからこの職業を目標に努力している人は山ほどいる・・・なにもしていなかった自分が踏み込んでしまっていい領域なのだろうかと。

それでも僕自身はイラストレーターとゆう目標を選びました。
それは、今僕が描いているような未熟なイラストでも、線が少し太くなったり、細くなったり、短くなったりするだけでイラスト自体の表情がかわる、プロの方たちはそこにさらに個性を盛り込み自分のイラストを作っていく。そこにとてつもなく魅力を感じました。

この線の魅力を人に感じてもらえるようなイラストがかけるようになりたい、そしてそれを職業にすることができれば好きなことでたくさんの人と関わることができると思いました。

親にいろいろ相談しました。「そのような仕事をできるのは自分の考えをもち仕事にそれをいかせるだけのセンスをもっている、いろんな知識があり様々体験をしてるからこそそういった作品を生み出すことができる、だけど自分のしたいことを見つけ努力しようとするあなたを私は応援します、自分のできることを確実に行って切り替えなさい」


その言葉のおかげで迷いはほとんど途切れました。
それでも少し油断をすればすぐに悩んでしまいます。

なにもしてなかったのにいまさらできないのではないか・・・

今在学している保育士の学校を保険にして本気でやりきれてないのではないか



身勝手すぎる上に甘ったれてるお願いなのですが、現在イラストレーターの方やデザイン関係で日々がんばっていられる方達にお聞きしたいんです。イラストやデザインを仕事とするまでの経緯や、そのときの決意や努力について、僕自身について、

長くて申し訳ないです。でもよければアドバイスをください。

A 回答 (7件)

こんばんは。



夢や目標を持つのはとても良いことだと思います。あとは自信ですね。
私はイラストレーターではありませんが、まわりには沢山イラストレーターさんがいる環境で働いています(友達も)。

専門学校へ行った人、独自に作品をつくり続けている人。それぞれ、正しいイラストレーターになる方法はないかなって感じます。作品が認められ、それを仕事にしていくのは難しい道のりですが、描き作品を作ること自体がイラストレーターの証。
誰だって将来のことに不安があるのは当たり前だし、保険をかけるのだって悪くはないと思いますよ。実際、学校の先生をやりながら作品をつくっている人も沢山います(副業不可の会社もありますが)。

これからチャレンジしてみてはどうかと思うのは。
1.まずは保険でもなんでも今の学校を辞めずにちゃんと通うこと。芸術ってそれだけではダメで色んな経験が作品に現れます。また、絵を描きたいのにその時間がとれない!というフラストレーションが絵への情熱や力強さをより高めることになる場合もあります。とりあえず、今のまま絵を描いてみてください。
2.誰もが自分の事って分からない。同じように自分の作品を見極めるには良いものをどんどん見ること、感じること。展覧会や画集があれば色んな世界を見てください。チャンスがあれば人脈も広がります。人の絵を感じることで自分自身の絵の魅力も分かってくる。そんな気がします。
3.当たって砕ける。作品を作ると「すばらしい」と言ってくれる人も、「ダメだ」と言ってくれる人もいます。ここでへこたれて人目に触れることを恐れるようでは道は開けません。まずは作品集を手作りでも作る。ことあるごとに人に見せる。好きな雑誌などから出版社を調べて持ち込む。これくらいのぶち当たりっぷりが無いと、正直生き残っていけないと思います。

今、私は絵を鑑賞する側です。好きな時に好きな絵を描く。それが私にとっての楽しみだって気が付いたから。ずっと絵を描き続けたいというほど情熱が無かったから。それ以上にやりたい仕事があったから、という感じでしょうか。

>なにもしてなかったのにいまさらできないのではないか・・・
まだ何もしていないじゃないですか。道はこれから、まずはぶつかってみて。そうしたら何か分かるかも!
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この回答へのお礼

貴重なお言葉ありがとうございます。

meihuaさんの言葉でうやむやだったイラストレーターとしての本質に気づかされたような気がします。難しい道のりですが今は一歩一歩確実に進んでいこうと思います。

これから僕は、学校で学べること、友達との中でおこることなどの様々な世界を知り自分の中にいっぱいためこんでいこうと思います。そして人に見せるのを怖がってるいる自分を吹っ切ることができました。将来人に見てもらおうとゆう人間がこんな保守的ではなにも取り込めないと気づかされました。なにより高校のときにぶち当たってできることは手当たりしだいやっていたあのときの部活の気持ちを思い出すこともできました。

今の僕は、なにげなく見ていたイラストとゆう領域に足を踏み入れたことでその深みをしり・・・はてしない自由・・・線の魅力・・・これらの様々のことを知りました。バカで単純だからなのかもしれないけれど・・・・今はより自分の世界を形にしたいとゆう思いでいっぱいです。食わず嫌いにならずいろんなことに触れてつかんでいきたいと思います。


ありがとうございました

お礼日時:2007/03/12 01:49

頭でっかちになっていますよね。



>イラストやデザインを仕事とするまでの経緯や、そのときの決意や努力について、

私がこの仕事を目指そうと思ったのは中学くらいの頃なのですが、
その時にはご質問者様と同じようにイラストレーターかデザイナーか、
どちらを選ぶか考えたこともあります。
いろいろと調べた結果、
・イラストより、デザインのほうが食いっぱぐれる確率が低い
・とりあえずデザインの仕事に就いてから、手が空いた時に
イラストも手がけ、上手くいったらその時方向転換すればよい
という結論を自分なりに出しまして、そのままデザイナーになりました。
しかし実際には、デザインとイラストの兼業なんて余程の体力とやる気がない限り難しいのは事実です。
結局はデザイン+その周辺のいろいろな仕事で食っており、イラストは完全に趣味となっています。

こういう問題は、悩んだからといって必ずしもベストな解決策が見つかるわけではありません。
どこかのタイミングで妥協するなり、決意するなりしなければゴールは見えてこないと思います。

また、私は仕事上多くのイラストレーターと付き合いがありますが、
彼らによると「描いている時が一番幸せ」とのことです。
会社を辞めてイラストで独立した人も知っていますが、収入は減ったし仕事も不安定だが、
大好きなイラストで生きていけるなんて何て幸せなんだろう、と言っていました。
しかし、イラストをビジネスとして軌道に乗せるには、ただ漫然と描けばいいわけではありません。
クライアントとのやりとりや、仕事が重なった時等、それなりに大変な部分も多々あることと思います。
それでも、本当に好きなら、そういった煩わしさも乗り切ることが可能ではないでしょうか。

今は亡くなってしまいましたが、かつてペーター佐藤さんという
有名なイラストレーターがいました。
彼は駆け出しの頃、押し入れが紙でいっぱいになるほどイラストを大量に描きまくったそうです。
あの薄っぺらい紙だけで、押し入れがいっぱいになるわけです。如何に大量かが分かるでしょう。
この方は、とにかく舌を巻くほど「上手い」人だったのですが、
「上手くなりたい」「認められたい」、それにやはり「描くことが好き」という一心が
押し入れいっぱいに至ったのではないかと思います。

ペータ斎藤さんの例は極端かもしれませんが、要は気合い、やる気、決意、と3つ揃っていれば、
大概のことにはチャレンジできるものではないか…という事例として取り上げてみた次第です。
ご質問者様の「イラストがやりたい」という思いは、果たしてどの程度でしょうか。
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あなたや、あなたのご両親がおっしゃっているイラストレーターという職業は、業界でも名のある方の事を想像しているのだと思います。



時代を作って行ける新しい才能があればと誰もが考えますが、ニュースや新聞を注意深く読み、書店廻りをしたり、屋内外の広告物を注意深く見ていると、求められているものの方向性がある程度読めてくると思います。

職業イラストレーターは無名の方が多いですよ。どんなタッチの絵が描けるかが問題で名前は問題ではありません。ギャラは実績に応じた形になりになりますが。

決して学校を辞める事はありません、同時にイラストレーターとしても活動を開始する事です。コンペに応募したりポートフォリオを持って出版社やイラストを扱ってくれるような画廊に売り込みに行くです。

あなたや、あなたの周りの方が「上手いね」とか、「才能あるんじゃない」という事を言ってくれていたとしても、どんな絵を描くのかをより多くの人に知ってもらう必要があります。

そうして活動した事がいずれ実績となり、売り込む時の足がかりになります。

絵が上手くても描き続ける根気のない方が大勢います。根気はあるけど絵が下手な方もいます。すべての条件が備わっている人間はいません、総じてセンスという表現をしますが、努力次第である程度は解決できますよ。

若いのですから色々な経験を積んで、とにかく前に進みましょう。
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No4の方の意見に同意します。

いまからだと、どうにでも頑張れると思います。
私は、簡単なイラストでしたら請けますが、基本的には他の仕事をしています。
なので、キャラクターや、本格的なイラストは、ふたりの友人に頼みます。
ひとりは、大学でもデザインを出てますが、以後主婦で好きに絵を描きまくっている人。
ほんとうに上手いです。どんなタッチにも対応してくれます。
個性的なキャラクターも考えてくれますが、基本的には自分の子供のために描いていて、せっかくの技術なのに仕事をしていません。
(私など、たまに借り出される場合はキチンと支払っています)
保育士の学校に行っておられるとのこと。
子供と絵の関係をます学ぶいい機会だと思いますよ。
もうひとりは、元々OLをしていて、働きながらデザインの専門学校に行き、その後デザイン事務所に再就職しました。
そこで知り合った人と、今はグラフィックデザイン事務所を設立し、バリバリ仕事も主婦もこなしています。
どちらも、あなたの目指す「イラストレーター」ではないかもしれませんが、どんな注文のイラストでも描きこなす人たちです。
作家や画家の様に、個人の表現力を売っていくイラストレーターだけが、イラストレーターではないと思い、書き込んでみました。

最初から最終地点だけを目標にせず、いろんなことを吸収しつつ認められたら、さらに深みのあるイラストを描ける人になれるのではないでしょうか。
私は、空間の仕事をしていますが、今は「あの人に頼んだら間違いない」って言われる様に頑張っているところです。
ちょっと到達し始めたかな。頑張ると結果はついて来ると思っています。
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この回答へのお礼

貴重なお言葉ありがとうございます。

学校に行く原動力として考えた意味付けもa-yoさんがおっしゃったようなことでした。子どもと絵の関係、子どもの表現の仕方などを観察したり考えなが実習やボランティアを行っていくと、意識のもちようで無駄なことはなくせるんだと感じました。そうやった日々を送ることで充実さえ感じることができるようになったと思っています。学んだことを活かせる技術がみについたときもっと前に進めるのだとゆうことを想像しながら今は日々努力していきたいと思います。

今僕が目指すのは、どんなニーズにも対応できることのできるイラストレーターになることです。これは想像すらできないほど困難な道だと思います、それでも好きになって目標をたてた以上は努力していこうと思います。こう考えれるようになったのもa-yoさんの書き込みでイラストレータについてより深く調べることができたおかげです。ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/15 02:46

 う~ん、まだ19歳なのでしょう? 何を恐れているのか、さっぱり分かりませんが…。


 世の中にはあなたより5つも10も年上で同じように悩んでいる方がたくさんいます。10代という若さなら何も恐くないはずです。どんな職業であれ、今からのチャレンジで「遅い」などということはありませんよ。全然気にする必要がありません。
 いやいや別の仕事に就いたところで、中途半端に諦めてしまった夢を捨てきれず、悶々としながら生きていくというのが想像できませんか? そうして20代も終わりになる頃、「やっぱり…」と思っても、その時は時既に遅しなのですよ。
 今、あなたはとてもいい所に立っていますよ。ぐずぐず言ってないで今すぐ行動しましょう。ただ、せめて学校は出ましょうね。大学・短大・専門学校でもいいです。高卒では門が極端に狭くなりますから。デザイン・イラストの学校でなくてもいいのです。そこを出たところでプロになれる訳ではありませんから。作品をきっちり描き溜め、作品集を作りましょう。それがあなたの武器です。イラストレーターというと華やかそうに聞こえますが、現実には地道な営業活動が主な仕事です(笑)。ダメモトでどこでも当たってみるのですよ、出版社、プロダクションなど。その時にあまり若かったり未熟だったりしては足元を見られるので、それなりの年齢とバックボーンが要るのです。段々分かっていくでしょう。
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この回答へのお礼

貴重なお言葉ありがとうございます

>いやいや別の仕事に就いたところで、中途半端に諦めてしまった夢を捨てきれず、悶々としながら生きていくというのが想像できませんか? そうして20代も終わりになる頃、「やっぱり…」と思っても、その時は時既に遅しなのですよ。

そうですよね。人はやろうとしてやらなかったことのほうが心に残るらしいですし、就職してそんな後ろめたさを感じながら残り半分以上の人生を送るのはきっと辛いなんてものではなさそうです。westvillさんの言葉の通り今すぐ行動に移したいと思います。

そこで近くのデザイン関係の会社に電話を入れてみたところ、クライアントのシステム変更で立て込んでいたり、僕自身のスキルがたりないので職場体験はできませんでした、ですがスキル向上のためのに講習ファイルなどをCD-Rに焼いて頂きました。これで前進することができたかはわかりませんが、このモーションを起こしたことで得られたことがあったのは確かです。これからも自分をみつめ、慢心することなく、何事にも当たっていきたいと思います。

バックボーンによる自信が得られるよう努力と経験を怠らないように努めます。ありがとうございました

お礼日時:2007/03/13 23:53

はじめまして!



私は作家を目指しています。それも19歳で決意しました。
ジャンルは違いますが、非常に共感するものがあったので書き込ませてくださいm(_ _)m
ちなみに今は普通の大学生です。

私は昔は暇になったら本を買ってきて読むという程度だったのですが、高2の夏に運命の作品と出会いました。
読み終えたその日のうちにその作家の作品を全て通販で買い、それからはそれに限らず、最低1日1冊は読むようになりました。
本がすごく好きになり、それでも高校在学中はこんな小説を自分も書けたらなぁ~…と漠然と思っていた程度なのですが、浪人中の夏(笑)にまた衝撃を受けるほどの本と出会い、作家を目指すことを決意しました。
もちろん私は今まで小説を書いたことなんてほとんどありません。
自分の年ではじめるにはちょっと遅すぎるんじゃないか、なら大学なんていかずに全てを投げ出してでも時間を作る覚悟でやらないといけないんじゃないか…と、naoten_さんと似たような状況にありました。
でもあるとき、ふと気づいたのです。
きっと大学をやめて書くことに没頭したところで、不安は拭えない。この不安は経験不足からくるものではない。
デビューするために必要な練習時間の少なさは、努力で補える。自分が本当に恐れているのは、自分にセンスが無いことなんじゃないか、と。

私の場合はその不安を、思い込みに近い方法でねじ伏せています。
元々、私はイラストレーターや作家に限らず、物を作るという作業はその人の人生すべてを反映しているものだと思っています。
今まで経験してきたことの中で感じたり考えたりしたことから新しいものを作り出すのが創作活動だと。
だからそこにセンスなんていうものが入り込む余地はなく、全ては材料である経験と、作るために必要な技術を手に入れる努力から成る筈だ!
…乱暴ですけど。
↓以下思い込み(笑)

「センス?
 そんな物は私には無い。そういうのは、ごく一部の天才にしか備わっていない。
 もしあるのならそれは努力と経験で育てることが可能なものの筈だ。
 そして努力は100%約束されている。もうそこに向かって進むことを決めた私は、努力は惜しまない。
 だから問題は経験だ。
 これまでの人生で私は素晴らしい小説達と出会うことが出来た。
 これだけ素晴らしい小説を読んできたなら、当然私にも素晴らしい小説が書けるようになるはずだ。
 逆に努力をしている状態で私の書いた小説がが認められないと言うことは、今まで読んだ作品全てを否定されることに等しい。
 だから私は作家を目指した以上、認められるまで書き続けなければならない!」

はい、ホント無茶苦茶な自己暗示です(笑)
多分naoten_さんは夢に向かって進んではいますが、不安に押しつぶされふらふら歩行の状態ではないでしょうか。
不安を拭い去るには自信が必要で、自信には根拠が必要です。
私はその根拠が無かったので、無理やり作り出すことにしただけです。
今は肩の荷が降りた感じで、本当に楽しく書いていますよ(*^o^*)
どんな滅茶苦茶な根拠でもいいので、自信をつけてみては?
まっすぐに進むことが出来れば、実力は自然に身につき、それに伴って結果も付いてくると思いますよ。


私はまだ第二次選考に残るのがやっとですが、絶対にデビューしてやります。
今まで出会った本の名にかけて(笑)


ジャンルは違いますが、共にがんばりましょう!!
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この回答へのお礼

貴重なお言葉ありがとうございます。

novelerさんには失礼かもしれませんが、僕もとても共通する部分が多く思います。そして僕が恐れているのも全く同じことでした・・・

>センスなんていうものが入り込む余地はなく、全ては材料である経験と、作るために必要な技術を手に入れる努力から成る筈だ!

この言葉たちが今心の中でずっしりと構えて僕自身を安定させてくれています(笑)
時間をかけるからいいとは限らない、すべてはそのプロセスをどう活かしていくかにかかっている。とゆうことを念頭に入れて無駄な時間をなくしていこうと思います。

僕も天才でないことには自信があります(笑)だからこそ努力の重要性や経験の重さは知ってるつもりです。
そうですよね!弱気になっていたらなにもできませんよね!これもまた部活で学んだ自信の大切さをおもいだしました。

人によく評価してもらえる忍耐力と負けず嫌いの精神で何事にも向き合って乗り越えていこうと思います。

今はとてもnovelerさんの作品が見てみたいです(笑)
そのすべがないのが残念です。お互いがこの熱い思いでがんばればいつか同じ舞台に立つこともあるかもしませんしね(^_^)

思いのこもったアドバイスありがとうございました。

お礼日時:2007/03/13 00:20

私もイラストレーターになりたいです!


(最終目標は絵本作家ですが…)

今はあまり、絵自体をあまり書いていません。
前は、ギャラリー等の企画展に参加したりしていました。

旦那の知り合いのデザイナーさんの所でイラストを描かせて頂いた事があるのですが、結局自分の絵はまったく描けず納得の行く物ではなかったです。(お金はもらえたので、仕事なんです(^_^))

自分の絵を売りたいのなら、手っ取り早い方法は、コンテストで入賞などで名前を売る事ではないでしょうか?

イラストなんでも描けます屋さんの方が、仕事は沢山もらえると思います。

私も質問者様と同じ、自分の絵が大事派です。
先は長い道のりですが、頑張っていきましょうね(^_^)
いろいろな作品を持って、イラストレーターの派遣的な会社にもって行かれてもいいかもしれませんね。
「イラストレーター募集」で検索かけてみると、たくさん見つかる?かも…

自分の作品を扱う、ホームページを持つのもいいですし、フリマ系のイベントに参加して、皆にしってもらうのも良いかもです。
森チャックさんとかは、路上からでしたよね?

キャラクターを作ってしまうのも手っ取り早い方法です。

なにより、情熱が一番ですよね?
私も頑張りたいです。
(まとまりのない文ですみませんでした。)
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この回答へのお礼

貴重なお言葉ありがとうございます。

身近な方法でアピールしていく方法はいくらでもあるんですねぇ。。。
ですがまだ描き初めて数ヶ月で人前にでる自信も技術がないので基本をしっかりさせる努力の一貫としてまずHP製作を行っていこうと思います^^

企画展に参加したり仕事としてイラストを描いたりなどたくさんの経験値をつんでいるpapottoさんの言葉を忘れずに、今の情熱を人に形あるものとして認めてもらえるよう保守的にならずあらゆる努力をしていきたいと思います

ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/12 01:06

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