「白い巨頭」のようにどろどろのドラマもあれば「きらきら研修医」のようにアットホームなドラマもあります。
実際の世界というのはどのようなところなんでしょうか??
周りの雰囲気、仕事のしんどさ、などなどいろいろお聞かせください。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (4件)

どんな職業だってドラマチックに描こうと思えば何でもできます。


派遣社員だって家政婦だって、あるいは刑事だって教師だって。ある程度事実を基にしている部分はあるにはありますが現実はそんなドラマチックではありません。実際は90%程度は極々平凡な人たちの集まりです。人間的にもどろどろしている所もあれば、涙を流すこともあるし、ある程度の使命感や義務感にあふれている人もいますし、失敗することもあれば、欲に負けることもあるし、俗物的な価値観にまみれながらも、これではいけないと向上を図ろうとしたり、でもやっぱり挫折はするしで。つまりはその辺にいる人と変わりありません。

一応きらきら研修医は実体験を基にしてはいるようですが、法律的にもそれはやばいだろうというエピソードがふんだんにありますので、やはりかなりの脚色が入っていると思いますし、白い巨塔については(医局制度が崩壊してしまった)いまとなっては大河ドラマの世界です。

下記サイトは2chの板ですが、病院関係者が大勢書き込みされておられますので参考にどうぞ。基本的には他の専門系職業の板と変わりありませんよ。
http://society6.2ch.net/hosp/
    • good
    • 1

大学病院は、白い巨塔よりもっとひどい世界でした。


私は、今から十数年前に研修医として大学病院で、働いていました。
研修医1年目でした。麻酔科医でした。
自分が担当した手術の患者が術中死にました。
原因は、大量出血でした。輸血も大量にしました。
大量の輸血も発注しました。出血は止まりませんでした。
入れるものはなくなりました。患者の心臓が止まりました。
出血は止まりました。
大学病院だというのに、助けに来てくれたのは同級生の麻酔科医だけでした。
裁判になりました。
教授にお願いしました。助けてくださいと。
返事は、お前も医師免許持っているんだから、自分で責任を取れと。
裁判所に行きました。外科医は、教授からみな来ていました。
麻酔科医は私一人でした。裁判官に「一人ですか?」といわれました。
裁判所では、緊張のため、涙は出ませんでしたが、家に帰り、緊張が取れると、涙が止まりませんでした。
悔しくて毎日泣きました。教授を信じた私の愚かさを呪いました。
自分で信じた道でした。間違った人を信じてしまっていたのです。
誰か、助けてくれると思っていました。誰も助けてくれませんでした。
それから10年くらい経った時、テレビで、白い巨塔を見たとき、
なんて財前教授はやさしいのだろうと、そのときのことを思い出し、
また泣きました。
現実はドラマより、もっとどろどろしています。
人間はこんなものだと思っています。
がんばって、お医者さんになってください。
医者の中にも100人に1人は、まともな人がいると思います。
私も、別の大学で研修医を教えていた事があります。
他の先生は、責任は自分がとってやるから、なんでもしていいという人もいます。大半がそうでした。
私は、取り返しがつく前に、私を呼びなさい。
人が死んだ責任は、私はとってやれないから。と正直に言います。
ちょっとそれましたが、私の体験談はいかがですか?
    • good
    • 5

医師の世界は基本的に縦社会です。

医学部には旧帝都大学(東大、京大、東北大など)とそれ以外の国立大学、県立大学、慶応などを頂点とした私大があり、基本的にはその大学のエリヤで動きます。医学部卒業後は医局(心臓専門の第一内科、腎臓専門の第二内科、脳外科と言った具合)に入るのが通例で医局で指導医のもと専門分野の勉強をします、これが白い巨頭のような大学病院の形態です。人事権は教授が握っているのでよほどの理由が無い限りその大学の息のかかった病院への移動は断れないようです。医師の身の振り方は大まかに
1.医局にいて研究者になる
2.臨床にこだわり勤務医として各病院で働く
3.勤務医後に開業する
です。勤務医は労働状況は良くないところが多いです、収入に見合った給与ではないと思います。夜勤もあり、休日も呼ばれ、残業はつかず、訴訟のリスクは高く気を抜けない(人の命を扱うので当然ですが)。それで勤務医平均1000万~1500万位でしょうか、大企業の課長位と思います。僻地の移動もあります。 志の高い人になってもらいたいものです。(大変さは専門とする科にもよりますが)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうなんですねーすると皆教授に気に入られようとするんですかね??

お礼日時:2007/03/14 01:27

知り合いに何人か医者がいるのですが。


白い巨頭は現実に近いらしいです。しかし、全ての大学病院がそうでないそうです。きらきら研修医は、医者が観たら即チャンネルを変えると思います。看護師さんが嫌うドラマの一つのナースのお仕事的な感じでしょう。きらきら研修医は実話だそうですが、そのドラマは論外みたいですよ。救命病棟24時も、つっこむ所が結構あると言っていました。
正直、医者の給料はそれだけもらって当然のものだと思います。自分の生命をも削って全身全霊をかけて仕事をしていると言ったら良いと思います。とにかく、知り合いを見ているとめちゃくちゃ忙しく奉仕みたいな感じです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうなんですか~
いや、しんどいとはわかってたんですが…
ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/13 17:17

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q医師か研修医の方々どうかご回答お願いします。

私の双子の弟が潰瘍性大腸炎を去年の17歳から今(18歳)にいたるまで患っています。
弟の症状は軽症ですが、一ヶ月に4,5日下痢を一日4,5回繰り返します。
そんな中、弟は医師になりたく毎日受験勉強を頑張っています。私は現実的に仮に弟が医学部に受かって医者になれたとしても医者として働けるのか疑問に思い、質問させていただきました。
弟を見てると症状が悪化したらしょっちょう下痢しにトイレに行き7,8分は返ってきませんし、激痛の時はうごけないときも何度か見ました。しかしこれでも軽症だと主治医はおしゃっています。
 そこで思うのですが、医療の現場で手術中だとか急患が来たり、患者が急変したときに弟が医者になっていて、担当医だとするとどう考えても下痢をしてたり、腹痛がひどくて動けなければ患者を死なせてしまったり、後遺症を残す結果になったりなど、患者さんに悲惨な結果を及ぼすのではないかと思います。
ですのでやはり現実的に考えて弟は医者になることをあきらめたほうがよいのでしょうか?
それとも、もしこんな弟でも医者としてやってける方法が何かあればどんなささいなことでも良いので是非教えていただきたいです。
どうか、どのような回答でも良いのでご回答の方、よろしくお願いします。

私の双子の弟が潰瘍性大腸炎を去年の17歳から今(18歳)にいたるまで患っています。
弟の症状は軽症ですが、一ヶ月に4,5日下痢を一日4,5回繰り返します。
そんな中、弟は医師になりたく毎日受験勉強を頑張っています。私は現実的に仮に弟が医学部に受かって医者になれたとしても医者として働けるのか疑問に思い、質問させていただきました。
弟を見てると症状が悪化したらしょっちょう下痢しにトイレに行き7,8分は返ってきませんし、激痛の時はうごけないときも何度か見ました。しかしこれでも軽症だ...続きを読む

Aベストアンサー

むしろ そういう病気のある人なら 医師等なんらかの特殊技能を身につけるか 自営業でもしないと将来設計が大変だと思います
他の方の回答にもあるとおり
医者の仕事は 体力勝負の部門もありますが
そうでない部門もあるのでそちらを目指すとよいでしょう
具体的なところは入学してから考えても充分間に合うと思います。
人事的には懐の広い業界です

Q血液検査(どろどろ血)

現在、石原結實先生の本を読んで半断食をしています。
汚い血からきれいな血にしようと思ってるのですが、それを血液検査で確認したいなと思っています。
体調的にはよくなっており、体重も減ってるし良い変化があります。
(やたら無駄食いしなくてすんだり)
そこで医者に血液検査を頼みたいのですが、どういう項目を出してほしいと言えばいいですか?

たまにTVで血流を検査?するのが流れているのをみます。
(なんか採取した血が流れててドロドロだったら、流している血が次第にドロドロした何かがどんどんつまっていって血の流れが悪くなったりしてました。なんと表現していいかわからないのですみません)
本当はああいうのも見てみたいですが、一般人には無理かなと思うので、ほかに血液検査で確認する方法はありませんか?
顆粒球とリンパ球は変化が見たいので出してもらおうと思っています。

専門的なので素人ではよくわからないため、よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

血液のドロドロ度は、血糖値、コレステロール値、中性脂肪値が主な要素になっています。
TVでの目視に訴える検査方法はこれを判りやすくするもので、決して顆粒球とリンパ球の変化ではなく、血液の粘度が判るようなものです。

血液検査は特に上記の項目を指定しなくても一般検査項目として含まれています。

Q外科医から内科医へ(長文です)

ベット数が350床位の総合病院の外科の先生、年齢は見た目38~43歳位の方、普通に手術も担当されてたのですが、先日病院に行くと内科医になりました。と記載されていました。そんな事ってあるのでしょうか?医学部を出てお医者さんになられたので内科でも外科でも出来るとは思いますが、素人の私にしたら???と感じました。今は告訴されるとかで産婦人科・小児科・外科などを専門に選ばれる人が少なくなっているとテレビなどで時折、耳にしますが急に科を変更する方がリスクが高いような気がします?私には関係無い事なので『聞いてどうしたいのか?』と聞かれても困るのですが凄く気になります。本人しか本当の理由は分からないでしょうが医療に携わっている方、一般の方、周りに同じ様な理由で転科された方、考えられる理由を教えて下さい。よろしく御願いします。長文を読んで頂き有難うございました。

Aベストアンサー

こんにちは、内科医です。
よく外科の医者が、「外科は内科の知識も持っているから、内科もできる」と言うのを聞くことがあります。
しかしそれは内科医からしてみれば、あきれるのを通り越して、笑うしかないといった感じです。

私も内科医でありながら、交通事故やなんかで切り傷を負った人を縫ったり、簡単な手術くらいはすることがあります(救急当番だと、そういうのもやらざるを得ない)。
だからといって、内科医も外科ができるとは思いません。
やはり専門で毎日数多く経験している医者には到底かなわないからです。

外科の医者も、内科の勉強を毎日して、内科の患者を診察しているわけではありませんから、たとえ内科の知識が少しあったからといって、すぐに内科医になれるわけではありません。
野球のピッチャーが、キャッチャーもできると言ってみるのと同じで、やることは可能であっても、本職にはなりえません。


外科医が内科医に転職することは、まれではありません。
訴訟を避ける。働きがきつい割りに報われない。などの問題や、体調の関係でメスを握ることができない。目が衰えてきて自信がない。などの肉体的な問題もあります。
また、外科は医者1人ではできず、麻酔科医や他の外科医と一緒に手術をするわけで、他のスタッフがいなくなったことでしかたなく内科にならざるを得なくなることもあります。

外科医はすぐに内科医として力を発揮することはできませんが、あとはその医者のがんばり次第です。がんばって勉強し、真摯に内科医としてやっていけば、なんとかなるでしょう。
もともと内科医でも、内科をちゃんと診ることができない医者も、数多くいますからね。

こんにちは、内科医です。
よく外科の医者が、「外科は内科の知識も持っているから、内科もできる」と言うのを聞くことがあります。
しかしそれは内科医からしてみれば、あきれるのを通り越して、笑うしかないといった感じです。

私も内科医でありながら、交通事故やなんかで切り傷を負った人を縫ったり、簡単な手術くらいはすることがあります(救急当番だと、そういうのもやらざるを得ない)。
だからといって、内科医も外科ができるとは思いません。
やはり専門で毎日数多く経験している医者には到底かな...続きを読む

Q飛び込みで虐待経験の診断書を得られる精神科医や診療内科医はいませんか?

飛び込みで虐待経験の診断書を得られる精神科医や診療内科医はいませんか?
 私は児童虐待経験者で、今なおその後遺症に苦しんでいます。
 父は死に、母は行方不明(つまり、私は捨てられた形です)ですが、諸事情あって、とりあえず住所不定でなく、生存もしているという情報は得られています(しかし、向こうが開示を拒否しているため、住所がわからないしだいです)。
 私の健康状態は決してよくなく、ことによると母より先に死ぬかもしれません。あるいは向こうが先に死んでも、私はこの苦しみを抱えたまま生きなければいけません。
 弁護士に相談したところ、損害賠償請求をすすめられました。わたしとしては、治療への協力と私がどんなに苦しい思いをしてきたかしっかり伝えたいというのが主目的ではありますが、現行法では損害賠償請求を通じて間接的にこれを求めるしか方法がないのが現行法の限界です。
 さて、とりあえず訴訟を起こすためには虐待の証拠たる診断書が必要なのですが、とにかく「本人(母)を診ないと書けない」という返答ばかりで、ジレンマに苦しんでいます。
 どなたか、遺留品と私の証言を以って、診断書を作成してくださる医師はいないものでしょうか。
 どうか、私の10年以上の苦しみを助けてください。

飛び込みで虐待経験の診断書を得られる精神科医や診療内科医はいませんか?
 私は児童虐待経験者で、今なおその後遺症に苦しんでいます。
 父は死に、母は行方不明(つまり、私は捨てられた形です)ですが、諸事情あって、とりあえず住所不定でなく、生存もしているという情報は得られています(しかし、向こうが開示を拒否しているため、住所がわからないしだいです)。
 私の健康状態は決してよくなく、ことによると母より先に死ぬかもしれません。あるいは向こうが先に死んでも、私はこの苦しみを抱えたまま...続きを読む

Aベストアンサー

結論としてはお近くの精神保健センターへの相談をおすすめします

無料だし地域の精神科医とある程度の連携がとれているはずです

それはそれとして ある日初めて診察した患者に対して
「10年前の虐待の後遺症」
であるとする診断書を書く医師が存在するとしたんならば
とんでもないヤブ医者だと思います。

例えば全身骨MRIで陳旧性骨折の所見を探すなどの
器質的裏付があることが望ましいし
無ければ診断書の信頼性が高まらないだけでしょう
他にも確定診断する為の方法はあるかもしれません

ただ、母親を診察する必要は必ずしも無いと
する質問者のご意見にはのは同感です
虐待した人の診察を必要条件にしたら救われなさすぎです

医者が診断するのは 虐待と後遺症の因果関係ではなく
後遺症と言う結果です。
これをもって母親が虐待した証拠となるかというと
先の回答者とまったく同感であります。
基本的に家庭内虐待に限らず外傷・他傷行為は
時間が経過すると診断は困難になります

医者がなんでもわかるかというとそうでもないのです
現状で何らかの精神疾患があるという診断書ならば
容易に発行されると思います。

結論としてはお近くの精神保健センターへの相談をおすすめします

無料だし地域の精神科医とある程度の連携がとれているはずです

それはそれとして ある日初めて診察した患者に対して
「10年前の虐待の後遺症」
であるとする診断書を書く医師が存在するとしたんならば
とんでもないヤブ医者だと思います。

例えば全身骨MRIで陳旧性骨折の所見を探すなどの
器質的裏付があることが望ましいし
無ければ診断書の信頼性が高まらないだけでしょう
他にも確定診断する為の方法はあるかもしれません

た...続きを読む

Q研修先病院に関して

現在地方の医大で来年卒業予定の学生です。
東京へ一度行ってみたい気持ちが強く、初期研修を関東の大学病院で過ごし、後期研修は初期研修・出身大とも関係のない地元の大学病院に入局できればと考えているのですが、
他大出身で初期・後期ともまったく関係のない病院で研修することは知り合いや認定医の資格等々,,どういう面で苦労すると思いますか?
または初期・後期研修を同じ大学病院にしておいた方が良い面などあれば教えてください。

Aベストアンサー

杞憂かなと思いますよ。

苦労としては、2年で病院を変わるので、新しい病院のシステムにその都度なれないといけないことが先ずありますよね。また、他科の知り合いが出来にくいという点でしょうか。卒業大学でないと、個人的な知り合いはどうしても少なくなりますよね。ただ、病院が変われば、その分、新しい知り合いを作ることが出来ますので、他大学との人脈が広がる可能性はありますね。
出身大学や初期研修と後期研修(特定の診療科への入局を含む)が同じだと、病院のシステムに慣れている、他の診療科に知り合い(クラブの先輩後輩や同期生)がいて、公式、非公式問わずに患者さんの病状について相談しやすいというメリットがあると思います。

ただ、これは、余り気にする必要はないかなと思います。病院のシステムなんて、働いていくうちに慣れますし、他の診療科の知り合いも、自然と増えますので、病院を選ぶための条件としては優先順位は低いと思います。ストレート研修だった時代も、出身大学以外の大学医局に入局する人や一般病院で研修をしてから大学医局に入る人もいましたので、あまり気にする必要はないかと思います。

専門医や認定医の資格については、学会によって多少異なってくると思います。初期研修の間でも、学会に所属し、研修病院が学会の認定施設であれば、資格習得に必要な経験年数にカウントされるのか、否かは学会によって異なると思います。初期研修の間に志望の診療科が変わることは珍しくはないので、あせらなくてもいいと思いますよ。

杞憂かなと思いますよ。

苦労としては、2年で病院を変わるので、新しい病院のシステムにその都度なれないといけないことが先ずありますよね。また、他科の知り合いが出来にくいという点でしょうか。卒業大学でないと、個人的な知り合いはどうしても少なくなりますよね。ただ、病院が変われば、その分、新しい知り合いを作ることが出来ますので、他大学との人脈が広がる可能性はありますね。
出身大学や初期研修と後期研修(特定の診療科への入局を含む)が同じだと、病院のシステムに慣れている、他の診療科...続きを読む


人気Q&Aランキング

おすすめ情報