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「私は○○株式会社のXXという者です。」というのを、

My name is ○○ of XX company. と言いたいのですが、これで合ってますでしょうか。
My name is ○○ from XX company.という人もいてるのですが、どちらが正しいのでしょうか。

My name is ○○ から言い始めたいので、それにそったアドバイスをお願い致します。

宜しくお願い致します。

A 回答 (4件)

海外の会議に参加すると、自己紹介では


 My name is ○○ from XX company.
がほとんど慣用句でした。

これでアドバイスになっていますか?
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普通はfromです。


他に多いのは、職種を言ってatで会社名をつな
げる言い方。向こうは会社の人間というよりも
職種である方をむしろ強調します。
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皆さんが言うように、fromが正解でしょう。



ただし、日本語で電話などで「○○株式会社のXXと申します」というのは極めて正しい、当たり前の自己紹介の仕方ですが、英語圏では必ずしもみんなが自己紹介するときに使う表現ではないです。日本においては自分が所属している会社なり学校なりを伝えることは大事なことで、省くことは出来ないです。

My name is Michael Jackson from Motown records.
これ、間違いではありませんが、あまり聞かない紹介の仕方です。

とても自然に聞こえるのは
My name is Michael Jackson.
I am a recording engineer at Motown records.

名前をまず述べ、職業を伝えて、最後に所属する会社を述べるのが、正しい方法だと思います。文化的な違いです。

日本では苗字(所属する家)があって名前(個人)がある。
西洋では名前が先にきて、最後に苗字が来る。

同じことですね。「拙者、何々藩、誰の誰兵衛が家臣、石川五右衛門と申す」これが日本の文化、しきたりですよね。
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この回答へのお礼

分かり易いご解説有難う御座居ました。

お礼日時:2007/03/13 21:06

氏名、会社名、所属の順に私は自己紹介しています。



My name is xxxxx from AAA company, overseas department.

これは、氏名をまずお知らせして、会社名は普通はお相手の方もご存じの場合が殆どですので、最後に所属先又は専門職種、最後の所属先・専門職種がお相手の記憶に鮮明に残り、そこから会話が始まります。

勿論、至極丁寧に言えば、

I am in charge of overseas trade or sales. もいいですよ。
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