厳密にはカテ違いだと思いますが、「簿記」のカテで反応がなかったので削除の上、「財務・会計・経理」に再掲載させていただきます。

3/11の第1回建設業経理士2級の第1問で、次のような仕訳問題がありました(税抜き方式)。
「前期に完成・引き渡した落合1号工事について、無償補償の特約に基づく外注工事費¥73,500(消費税込み)を約束手形を振り出して支払った。なお、前期決算において完成工事補償引当金¥100,000を計上していた。」

TACや大原簿記などの模範解答では

 完成工事補償引当金70,000/支払手形73,500
 仮払消費税3,500 /

となっています。勘定科目群には「営業外支払手形」もあり、前期の引渡し物件なので貸方は営業外支払手形だ、と私は思うのですが、普通の支払手形が正しいのでしょうか?とっても違和感があります。どなたかお分かりになる方、教えてください。

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A 回答 (1件)

営業外支払手形というのは、有価証券の購入などのいわゆる営業とは直接関わりのないものを購入した際に振り出した手形のことを言うのだと思います。

引渡し物件が前期のものであるか否かで判断するのではないと思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。手形とは直接関係ないですが、完成工事補償引当金関係で、次のような問題があります。

A建設は、前期に引き渡した建物に欠陥があったため、補修工事を行った。同補修工事に係る支出は¥2,210で、その内訳は、手持ちの材料の出庫¥1,250と外注工事代¥960(代金は未払い)であった。なお、完成工事補償引当金勘定の残高は¥1,800である。

この仕訳の答えは、
完成工事補償引当金1800/材料1250
前期工事補償費410/未払金960
です。

貸方は、もし工事(本業)であれば、工事関係の買掛金である「工事未払金」ですが、補修にかかわる未払額なので、普通の「未払金」が正解です。なので、「補修は営業外だ」と思っていたのですが、手形では違うのでしょうか?

お礼日時:2007/03/15 14:05

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Q建設業経理士 2級 支払手形について

今年の3月の試験に向けて過去問題をやっていますが、わからないところがありますので、どなたかのお力をお借りできたら嬉しいです!
よろしくお願い致します。

問題
前期に完成・引き渡した落合一号工事について、無償補償の特約に基づく外注工事費¥73500(消費税込み)を約束手形を振り出して支払った。なお、前期決算において完成工事補償引当金¥100000を計上していた。
*税抜き方式
(過去門 第1回)

解答
借方:完成工事補償引当金 70000   貸方:支払手形 73500
   仮払消費税     3500

貸方は支払手形ではなく、営業外支払手形になるのではないかと、私は思うのですが、いかがでしょうか?

なぜかというと、TACのテキストに下記のようにあるのです。

問題
前期に完成・引き渡した建物に欠陥が発生し、補償工事を行った。この補償工事にかかる支出は、手持ちの材料の出庫2000円と下請け業者に対する工事代金1000円(未払い)である。なお、完成工事補償引当金の残りは9000円である。
解答
借方:完成工事補償引当金 3000  貸方:材料 2000
                    未払金 1000
貸方が工事未払金ではなく、未払金になっている理由として
「請負工事についての外注費の未払いは、主たる営業活動から生じた未払いなので、工事未払金ですが、完成・引渡し後の補償工事についての外注業者への未払いは、主たる営業活動ではなく、販売促進の一環として生じるものです。したがって、工事未払い金ではなく、未払い金です」

どうぞ宜しくお願い致します。

今年の3月の試験に向けて過去問題をやっていますが、わからないところがありますので、どなたかのお力をお借りできたら嬉しいです!
よろしくお願い致します。

問題
前期に完成・引き渡した落合一号工事について、無償補償の特約に基づく外注工事費¥73500(消費税込み)を約束手形を振り出して支払った。なお、前期決算において完成工事補償引当金¥100000を計上していた。
*税抜き方式
(過去門 第1回)

解答
借方:完成工事補償引当金 70000   貸方:支払手形 73500
   仮払消費税   ...続きを読む

Aベストアンサー

以前に別のご質問で回答した者です。回答ではありませんが、以前にもご紹介した手持ちの資料(税務経理協会編の過去問集)でも、やはり支払手形勘定を用いていました。解説には、「営業工事(外注工事)であるため支払手形勘定を用いる」とあります。

勝手な推測ですが、商業簿記でも使われる支払手形勘定の使用範囲を建設業独自に変えることは難しいが、建設業独自の勘定科目である工事未払金の使用範囲にはどこか建設業独自の仕切りがあるように思えます。それが、dekirukoさんお持ちのTACのテキストで「完成・引渡し後の補償工事についての外注業者への未払いは、主たる営業活動ではなく、販売促進の一環として生じるものです。したがって、工事未払金ではなく、未払金です」と書かれていることの正体なのではないでしょうか?
勝手な推測ですが、そう考えて理解すれば、対処できるように思えます。
私自身いい勉強をさせていただきました。

Q建設業経理士 2級 完成工事補償引当金繰入額

ただ今3月の試験に向け、過去問題をやっております。
どうぞどなたかのお力をお借りできればと思っております。
どうぞよろしくお願い致します。

本試験の第5問の設問で、問題文は
「なお、工事原価は未成工事支出金を経由して処理する方法によっている。」
と、なっている場合に、
「完成工事補償引当金を完成工事高に対して*%計上する」
の決算整理事項に対して、二通りの解答があるようで、
どちらの方が正しいのか迷っております。

仕訳(1)
借方:完成工事補償引当金繰入額 貸方:完成工事補償引当金

仕訳(2)
借方:完成工事補償引当金繰入額 貸方:完成工事補償引当金
借方:未成工事支出金      貸方:完成工事補償引当金繰入額

具体的に申しますと、
過去門の第21回では、上記の仕訳(1)
過去門の第22回では、上記の仕訳(2)
になっております。

この仕訳を間違えるだけで、他の数字にも影響し、点数をひかれるので
心配しています。

どうぞよろしくお願い致します。

Aベストアンサー

3月に2級受験予定の者です。
私の持っている税務経理協会編の過去問集では、第21回、第22回とも、
仕訳(2)になっています。正確には、#1のmakoseiさんの言われる
借方:完成工事補償引当金繰入額 貸方:完成工事補償引当金
借方:未成工事支出金      貸方:完成工事補償引当金繰入額
ですね。

>この仕訳を間違えるだけで、他の数字にも影響し、点数をひかれるので
心配しています。//
清算表の整理勘定科目に「完成工事補償引当金繰入額」欄が有っても無くても、この仕訳を
借方:未成工事支出金      貸方:完成工事補償引当金
 (#1のmakoseiさんの言われる仕訳(1))
としていたら、精算表の整理記入欄の合計金額が変わることはあっても、本来求めるべきP/L、B/Sの金額に間違いは起こりません。
ですから、問題文に「なお、工事原価は未成工事支出金を経由して処理する方法によっている。」とある意味を正確に理解して処理すれば、正解は導きだ出せるのです。

ただし、このような、2種類の記入方法ができてしまうことを懸念してか、第24回以降の問題文には、
「また、整理の過程で新たに生じる勘定科目で、精算表上に指定されている科目はそこに記入すること」
の記載がありますので、現在では、必ず仕訳(2)である、
借方:完成工事補償引当金繰入額 貸方:完成工事補償引当金
借方:未成工事支出金      貸方:完成工事補償引当金繰入額
を行ない、「完成工事補償引当金繰入額」も用いなくてはならないようです。

3月に2級受験予定の者です。
私の持っている税務経理協会編の過去問集では、第21回、第22回とも、
仕訳(2)になっています。正確には、#1のmakoseiさんの言われる
借方:完成工事補償引当金繰入額 貸方:完成工事補償引当金
借方:未成工事支出金      貸方:完成工事補償引当金繰入額
ですね。

>この仕訳を間違えるだけで、他の数字にも影響し、点数をひかれるので
心配しています。//
清算表の整理勘定科目に「完成工事補償引当金繰入額」欄が有っても無くても、この仕訳を
借方:未成工事支出...続きを読む

Q未払金と未払費用の違いについて。

未払金・・・{例}固定資産の未払額、有価証券の未払い額。

物、またはサービスを買い入れてまだ代金を払っていないものをいいます。また、商品・材料などの営業用の物品購入勘定である買掛金とは区別します。
会計原則では事務用品等の「費用になるもの」もあてはまることになっていますが、実務では、この部分は未払い費用と決めて、処理のし易い割り切った考え方を取り入れているところもあります。

未払費用・・・{例} 家賃、給与、賃借料、経費一般の未払い額。

まだ支払いの済んでいない営業用外の購入費用。
会計原則では、「継続的な役務提供を受ける場合、期末までに提供済みの部分について未払いのもの」となっていますが、実務では、費用の未払い分と理解してして簡易処理する場合があります。

各々の定義は以上の様になっていますが、未払金の説明にある
>会計原則では事務用品等の「費用になるもの」もあてはまることになっていますが、実務では、この部分は未払い費用と決めて、処理のし易い割り切った考え方を取り入れているところもあります。
という文がある為に混乱しています。

「費用になるもの」も未払金になるのであれば、未払費用とはどうやって区別すればいいのでしょうか。
未払金と未払費用の正しい分別の仕方を教えて下さい。
宜しくお願い致します。

未払金・・・{例}固定資産の未払額、有価証券の未払い額。

物、またはサービスを買い入れてまだ代金を払っていないものをいいます。また、商品・材料などの営業用の物品購入勘定である買掛金とは区別します。
会計原則では事務用品等の「費用になるもの」もあてはまることになっていますが、実務では、この部分は未払い費用と決めて、処理のし易い割り切った考え方を取り入れているところもあります。

未払費用・・・{例} 家賃、給与、賃借料、経費一般の未払い額。

まだ支払いの済んでいない営業用外の...続きを読む

Aベストアンサー

質問の内容どおり、会計原則上、「費用」の未払い分は「未払金」、「未払費用」のどちらにもなりえます。
契約上の役務の提供が完了していれば「未払金」、
未完了であれば「未払費用」という区分けです。

そうはいっても、この違いを意識するのは結構面倒なので、費用の分はすべて「未払費用」と仕訳する実務を取り入れてるところもあるんだよ。ってことをいってます。会計原則にはもちろん反していますね。

会計原則上の違いについて、こんな例が紹介されているサイトがあったので参考にしてみてください。

>例えば、給料を考えてみましょう。
>毎月20日締めの翌月10日払いとします。
>当月21日~末日までの給料は未払費用となり、
>前月21日~当月20日までの給料は未払金となります。
>なぜなら、この例でいえば、契約上、毎月21日~翌20日までの役務の提供をもって完了すると考えられるので、
>月末における翌月10日に支払う給料は未払金として処理され、
>当月21日~末日までの給料は、月末時点では、当該契約から判断して、
>役務の提供がすべて完了していないので未払費用として処理されることになります。

質問の内容どおり、会計原則上、「費用」の未払い分は「未払金」、「未払費用」のどちらにもなりえます。
契約上の役務の提供が完了していれば「未払金」、
未完了であれば「未払費用」という区分けです。

そうはいっても、この違いを意識するのは結構面倒なので、費用の分はすべて「未払費用」と仕訳する実務を取り入れてるところもあるんだよ。ってことをいってます。会計原則にはもちろん反していますね。

会計原則上の違いについて、こんな例が紹介されているサイトがあったので参考にしてみてくださ...続きを読む

Q建設業経理士2級試験の相談です。

今日第16回目の建設業経理士試験2級を受けて参りました。
私が使用したテキストや問題集は

「すっきりわかる建設業経理士2級 2014年度版」
「すっきりとける問題集 建設業経理士2級 2014年度版」
「合格するための過去問題集 建設業経理士2級」

勉強方法はすっきりわかるシリーズをテキストと問題集をやった後に、
合格するための過去問題集(第3回から14回までの12回収録)と
すっきりとける問題集に付いている15回分の過去問題を解き、
わからない部分はノートに写し、なぜそうなったのかも書いて
何度も読み込んで、過去問も解けるまで繰り返しました。

しかし、今回の第3問に近いものが過去問にもテキストや問題集にもなくて
全くわかりませんでした。
本質がわかっていないから応用が利かずに解けなかったんだと考えております。
解答速報は出ていませんが、今までの過去問と似たようなパターンだった
第1問、第2問、第4問は計算ミスがなければ理解できていたので、いいのですが、
第5問の仕訳と第3問に稀に出る(今までの試験では第5回と今回の試験である第16回)複雑な
理解力を問われる問題を克服したいです。

そこで、オススメの問題集やテキスト(本でも)があれば是非とも教えて頂きたいです。
よろしくお願い致します。

今日第16回目の建設業経理士試験2級を受けて参りました。
私が使用したテキストや問題集は

「すっきりわかる建設業経理士2級 2014年度版」
「すっきりとける問題集 建設業経理士2級 2014年度版」
「合格するための過去問題集 建設業経理士2級」

勉強方法はすっきりわかるシリーズをテキストと問題集をやった後に、
合格するための過去問題集(第3回から14回までの12回収録)と
すっきりとける問題集に付いている15回分の過去問題を解き、
わからない部分はノートに写し、なぜそうなったのかも書いて
何度も読...続きを読む

Aベストアンサー

私も同じ試験を受けました。
当初私も「すっきりとける問題集 建設業経理士2級 2014年度版」を使用していましたが
合わなかったのか頭に入ってこず、ネットで調べたら「パタ解」というテキストが好評だったので
さっそく購入し「すっきりとける~」は一切開かず「パタ解」オンリーで学習しました。
正しくはネットスクール出版の「出題パターンと解き方」というテキストです。
要点や試験に出る重要度やポイントが過去問に照らし合わされていて比べ物にならないくらい
わかりやすかったです。

私も同じ第3問で頭が真っ白になったのでとても共感したんですが、
真っ白になった理由が、思いつく答えの導き方が簡単すぎてこんなはずはないもっと難しく考えなくちゃいけないんじゃないかとパニックになってしまったという感じでした。14点は捨てるしかないとさえ思いました。
でも空欄なんてありえないしということで思った通りに記入し昨日の解答速報で確認したら合っていたので
難しく考えすぎなくてよかったんだなと思いました。
過去問を解く中でパターンを覚えるのと同時に問題の本質をとらえる力を養うことの方が大事だと痛感しました。

とにかく「パタ解」は非常におすすめです!お互い合格できるといいですね!

私も同じ試験を受けました。
当初私も「すっきりとける問題集 建設業経理士2級 2014年度版」を使用していましたが
合わなかったのか頭に入ってこず、ネットで調べたら「パタ解」というテキストが好評だったので
さっそく購入し「すっきりとける~」は一切開かず「パタ解」オンリーで学習しました。
正しくはネットスクール出版の「出題パターンと解き方」というテキストです。
要点や試験に出る重要度やポイントが過去問に照らし合わされていて比べ物にならないくらい
わかりやすかったです。

私も同じ第3問で...続きを読む

Q貸倒引当金(簿記3級)について質問です。

2週間ほど前に独学で簿記3級の勉強を始めた、超初心者です。
貸倒引当金について。

(売掛金、受取手形等の残高)×設定率

で計算された引当金の設定額の仕分けで、

(借方)貸倒引当金繰入○○円 (貸方)貸倒引当金○○円

とあります。
それで、貸倒引当金繰入勘定が「費用」のグループに属するのは、わかるのですが、貸倒引当金勘定が「負債」のグループに属するというのです。私の本では。
私の本では、今まで登場した「負債」に属する勘定は、「借入金」、「買掛金」、「未払金」等々いかにも「負債」というべきものばかりだったのですが、ここへ来て「貸倒引当金」がなぜ負債になるんだろうと考え込んでいます。
たぶんどこかが分かっておらず、こういう疑問になるのだと思いますが、何卒ご回答のほどお願いします。
なお冒頭に書きましたように、超初心者ですので、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。

貸倒れについて簡単に整理すると、
売掛金が回収できなかった時の損失のことですよね。

【○○商事が倒産して、売掛金××円が貸倒れとなった】
◆(借方)貸倒償却××円 ◇(貸方)売掛金××円
または
◆(借方)貸倒損失××円 ◇(貸方)売掛金××円

◆費用(貸倒償却または貸倒損失)の発生
◇資産(売掛金)の減少

------------------------------------------------

では本題。
貸倒引当金とは、『もし売掛金が回収できなかったら』
の時のための「損したつもり貯金」だと思ってください。

【もし、○○商事が倒産して、売掛金××円が貸倒れとなったら】
◆(借方)貸倒償却××円 ◇(貸方)売掛金××円
のように見えますが、これは間違いですね。

今回のは「もし」貸倒れになったらという仮定の話で、
実際に貸倒れになったわけではないので、(貸方)に売掛金と計上できないのです。
[売掛金を減少させられない。]
そこで、計上できない売掛金の代わりに貸倒引当金を使うのです。

◆(借方)貸倒償却××円 ◇(貸方)貸倒引当金××円
または
◆(借方)貸倒引当金繰入××円 ◇(貸方)貸倒引当金××円
これが、正しい仕訳になりますね。

そして、実際に貸倒れになった場合は
◆(借方)貸倒引当金××円 ◇(貸方)売掛金××円

貸倒れにならずにすんだ場合は
◆(借方)貸倒引当金××円 ◇(貸方)貸倒引当金戻入××円
※貸倒引当金戻入は収益勘定です
となります。


No.2の回答者の方も言われてるとおり
貸倒引当金は(貸方)に計上しますが、『負債』ではありません。
その証拠に、貸借対照表では『資産』の欄に計上します。
だからといって、貸倒引当金は『資産』でもありません。
厳密に言うと
資産のマイナスを意味する『評価勘定』というものになります。

こんにちは。

貸倒れについて簡単に整理すると、
売掛金が回収できなかった時の損失のことですよね。

【○○商事が倒産して、売掛金××円が貸倒れとなった】
◆(借方)貸倒償却××円 ◇(貸方)売掛金××円
または
◆(借方)貸倒損失××円 ◇(貸方)売掛金××円

◆費用(貸倒償却または貸倒損失)の発生
◇資産(売掛金)の減少

------------------------------------------------

では本題。
貸倒引当金とは、『もし売掛金が回収できなかったら』
の時のための「損したつもり貯金」だと思ってくだ...続きを読む

Q前払金と前払費用の違いって?

簿記を勉強しているのですが,前払金と前払費用の
違いがいまいちよくわかりません。
役務の提供があるかどうかで区別するのでしょうか?
ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。

Aベストアンサー

企業会計原則注解5には

 前払費用は、一定の契約に従い、継続して役務の提供を受ける場合、
いまだ提供されていない役務に対し支払われた対価をいう。
従って、このような役務に対する対価は、時間の経過とともに次期以
降の費用となるものであるから、これを当期の損益計算から除去する
とともに貸借対照表の資産の部に計上しなければならない。
また、前払費用は、かかる役務提供契約以外の契約等による前払金と
は区別しなければならない。

とあります。

【前払金】は役務の提供がまったく行われていない場合に用いられ、
【前払費用】は継続的な役務の提供という契約の一部が行われている場合に用いることになるかと思います。

Q建設業経理士1級か、宅建か…

建設業経理士1級か、宅建か…

以前、このサイトに相談させてもらって無事に、建設業経理士2級合格しました!参考になるアドバイス頂きまして、ありがとうございました!本当にありがとうございますm(_ _)m
ヘタレな私ですが、合格の勢いで次に向けて資格試験を受けたいと思います!

建設業経理士1級を受けるなら、公認会計士を受験するわ~と先輩の話を聞きます…公認会計士並みに、そんなに一級は難しいのかと…と思いました…

一級を合格された方の、勉強方法や勉強時間、また公認会計士や他の資格がお薦めなど、色々なご意見をいただけたら助かります(*^_^*)

いい年して嫁に行く当てもないので、少しでも努力して仕事の力をつけたいです!
なんでもいいので、アドバイスお願いしますm(_ _)m

Aベストアンサー

1級建設業経理士、宅建主任者です。

2級合格おめでとうございます。
まず1級のレベルですが…さすがに公認会計士ほど難しくはありませんし、日商簿記1級と比べても多少易しいぐらいのレベルです。ただ、他の簿記検定の最上級に比べると会計理論を重視する傾向があります。
また、他の簿記検定にはない「財務分析」という科目もありますので、単に経理処理ができるだけではなく、会計の仕組みを理解して経営状況の判断ができる人というのが1級を持っている人に求められる人物像にあります。
1級は科目が3科目あり、最初の科目合格から5年以内で全部合格することを求められます。
独学も何とか可能ですが、日商簿記1級ほどではないにしろ結構困難を伴います。かといって、通信や通学講座はあまり多くありません。
会社での1級の見通しですが、建設業界以外では試験レベルや知名度の関係であまりうけがいいとは言えません。1級取得者の多くは大手ゼネコン勤務なので、中小建設業者で1級持ってたらかなり重宝がられます。また、経営審査上、公認会計士と税理士登録者で会社に在籍していれば、みなし1級の扱いを受けます。

あとは宅建ですが、建設業経理士が経理財務系に対して、宅建は法律系です。
ネームバリューはもとより純然たる国家資格なので(建設業経理士は国土交通省の登録を受けた公的試験)、資格としての威力はかなり強いですが、宅建主任者の資格を取るまでの費用と時間がかなりかかります。また、資格者証を取れば更新もいりますし、自分の懐事情を考える必要があります。試験も年に1回だけです。

結局どっちを目指すかは、現在どのような仕事に就いていて、将来どのようなキャリアアップを目指しているかにもよります。
確かに両方持っていれば、建設・不動産系ではかなりの強みになりますが、汎用性を取るなら宅建、専門性を取るなら1級建設業経理士や、あるいは日商簿記にシフトするのも一つの手です。
ただ、方向性の違う資格だけに、両方取るにしてもどっちに自分の軸足を取るかをよく考えて、それぞれの資格を目指されることをお薦めします。

1級建設業経理士、宅建主任者です。

2級合格おめでとうございます。
まず1級のレベルですが…さすがに公認会計士ほど難しくはありませんし、日商簿記1級と比べても多少易しいぐらいのレベルです。ただ、他の簿記検定の最上級に比べると会計理論を重視する傾向があります。
また、他の簿記検定にはない「財務分析」という科目もありますので、単に経理処理ができるだけではなく、会計の仕組みを理解して経営状況の判断ができる人というのが1級を持っている人に求められる人物像にあります。
1級は科目が3科...続きを読む

Q有価証券と投資有価証券の違い

経理初心者ですが、有価証券と投資有価証券の違いがわかりません。わかりやすく教えてください。

Aベストアンサー

「流動資産」の中にある科目で預貯金のうちの定期性預金を除けば、手元資金をリスクのある資産として保有しているものになります。
手元資金を有価証券に換えて保有しているわけですから、流動性の高い資産、つまり短期(会計上で1年以内)に処分し得る資産として流動資産に区分されます。

一方、投資有価証券は、長期的な投資目的で保有するものですから、短期で市場が値上がりしたからといって処分することはありません。
非上場の株式なんかは、その典型です。

流動資産に区分された有価証券だって投資の一種ではないか、という気がしますが、#1の方がおっしゃっているように、会計特有のワンイヤールールという長期か短期かを区分する基準があって、これにもそれが適用されるということです。

もちろん、「有価証券」を1年以内に処分しなかったからといって、「投資」に区分しなおすということではありません。あくまでも、短期で処分をし得るものとして保有しているのかどうかという分け方です。

そして、有価証券の処分損益は経常損益のうちの営業外損益に計上されますが、投資有価証券を処分した時は特別損益に計上されます。

「流動資産」の中にある科目で預貯金のうちの定期性預金を除けば、手元資金をリスクのある資産として保有しているものになります。
手元資金を有価証券に換えて保有しているわけですから、流動性の高い資産、つまり短期(会計上で1年以内)に処分し得る資産として流動資産に区分されます。

一方、投資有価証券は、長期的な投資目的で保有するものですから、短期で市場が値上がりしたからといって処分することはありません。
非上場の株式なんかは、その典型です。

流動資産に区分された有価証券だって投...続きを読む

Q長期前払費用って何ですか

バランスシートの資産の部-固定資産のひとつの項目ですが
長期前払費用って何ですか?

また、例えばどのような投資内容が長期前払費用にあたるのでしょうか?

教えて下さい。

Aベストアンサー

> 例えばどのような投資内容が長期前払費用にあたるのでしょうか?
『長期前払費用』は、B/Sでは『投資その他の資産の部』に記載されますが、『投資その他の資産の部』は
・ 関係会社の株式(売買目的有価証券に該当する株式を除く。)その他流動資産に属しない有価証券
・ 出資金
・ 長期貸付金
・ 次に掲げる繰延税金資産
 (1) 有形固定資産、無形固定資産若しくは投資その他の資産に属する資産又は固定負債に属する負債に関連する繰延税金資産
 (2) 特定の資産又は負債に関連しない繰延税金資産であって、一年内に取り崩されると認められないもの
・ その他の資産であって、投資その他の資産に属する資産とすべきもの
・ その他の資産であって、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属しないもの
となっていますから、必ずしも『投資』ではないんですよ。
ですから、『長期前払費用』について、その「投資内容」と言われてもお答えできません。

『流動資産』のなかに『前払費用』という科目がありますよね。
『前払費用』は経過勘定の1つですが、『前払費用』のみ『一年基準』が適用されます(貸借対照表日の翌日から起算して一年以内に費用となる『前払費用』は『流動資産』に含まれることになります)。
そして、貸借対照表日の翌日から起算して1年以上経過してから費用となる『前払費用』が『長期前払費用』となり、部門も『固定資産』になるんです。
具体的には、
・ この先5年分の火災保険料を一括払いをした。
・ 銀行から借入(返済期間10年)を行うにあたって、保証会社へ一括前払いで保証料を支払った。
といった場合の、火災保険料、保証料などが該当してきます。
なぜならば、対象となる火災保険や保証が、「この先5年分」であったり、「返済(=保証)期間10年」であったりするからです。
1年経過した後でも「効力が発生する」=「費用となる」でしょう。
ですから、『長期前払費用』となるんです。

> 例えばどのような投資内容が長期前払費用にあたるのでしょうか?
『長期前払費用』は、B/Sでは『投資その他の資産の部』に記載されますが、『投資その他の資産の部』は
・ 関係会社の株式(売買目的有価証券に該当する株式を除く。)その他流動資産に属しない有価証券
・ 出資金
・ 長期貸付金
・ 次に掲げる繰延税金資産
 (1) 有形固定資産、無形固定資産若しくは投資その他の資産に属する資産又は固定負債に属する負債に関連する繰延税金資産
 (2) 特定の資産又は負債に関連しない繰延税金資産で...続きを読む

Q減価償却で定率法のみ残存価格考慮されないのはなぜ?

簿記で減価償却計算の際定額法と生産高比例法は残存価格が考慮されるのに定率法では考慮されないのはなぜですか?理屈で教えてください。

Aベストアンサー

固定資産の耐用期間中、毎期の期首未償却残高に年償却率を乗じた計算方法が「定率法」です。
よって、定率法の公式は以下の通りになります。

■減価償却費=期首帳簿価額(A)×年償却率(B)

(A)期首帳簿価額=「取得原価-前期末時点の減価償却累計額」

(B)年償却率=1-n√(残存価額÷取得原価)   <※n:耐用年数>

簿記の財務諸表論等の設問で、減価償却の理論について問われることも多いですが、「正規の減価償却の計算方法においては以下の3つの要素が必須である」という点は必ず押さえておく必要があります。
ちなみに「正規の減価償却の計算方法」とは「定額法」「定率法」「級数法」「生産高比例法」のことです。

1.償却基礎価額
2.残存価額
3.償却基準(耐用年数あるいは利用度)

「残存価額」について理屈を説明しますと、残存価額とは「固定資産が使用できなくなった時の処分価格」、つまり、「売却可能価格」「利用価格」を指し、それは見積もりによって決定されます。
固定資産の解体・撤去・処分などのために費用が発生することが予測される場合、その見積額が差し引かれた額が「残存価額」となります。
簿記の設問上、残存価額が「取得価額×10%」とされやすいのは、実務上においても、税法基準の影響から、残存価額を「取得価額×10%」と設定する場合が多いためです。

固定資産の耐用期間中、毎期の期首未償却残高に年償却率を乗じた計算方法が「定率法」です。
よって、定率法の公式は以下の通りになります。

■減価償却費=期首帳簿価額(A)×年償却率(B)

(A)期首帳簿価額=「取得原価-前期末時点の減価償却累計額」

(B)年償却率=1-n√(残存価額÷取得原価)   <※n:耐用年数>

簿記の財務諸表論等の設問で、減価償却の理論について問われることも多いですが、「正規の減価償却の計算方法においては以下の3つの要素が必須である」という点は必ず押さえておく必要があり...続きを読む


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