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建設工事で利用する言葉の
出来高検査と出来形検査の違いを教えてください。

A 回答 (3件)

こんにちわ


出来高検査とは、工事の進捗80%まで工事が進んでいるのであれば、その段階の仕上がり具合を検査することです。中間検査とかの部類です
出来形検査とは構造物等が設計書や図面通りの寸法で出来ているか。構造物には必ず許容範囲(寸法など)があるので許容範囲内であるかどうかをチェックするのが出来形検査です。言葉は似ていますが意味は全く違います。
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この回答へのお礼

有難うございました。

お礼日時:2007/03/15 16:48

出来形


 設計図書に示された工事目的物の形状寸法

出来高
 工事が進捗した割合を金額ベースで示したもの

とあります。
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この回答へのお礼

有難うございました。

お礼日時:2007/03/15 16:48

出来高


 は、工事の進捗割合

出来形
 は、?
初めて聞きましたが、仕上がり状態?
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この回答へのお礼

紛らわしいっすよね。

お礼日時:2007/03/15 16:49

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