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 私は以前5年ほど、二段ベッド(上の段)で寝ていました。今そのベッドを小学生の弟に譲るべきかどうか悩んでいます。
 二段ベッドで寝ている期間、夜中にひどい吐き気と肩、首のコリで目が覚める、朝起きると首のコリがひどくボキボキならすのが日課、寝付くのに一時間以上かかり、その間は布団に入りながらマッサージしないとつらくていられないなどの症状がありました。毎日が寝不足で、高校のときは授業中に気が付いたら居眠りし、起きていても首、肩がひどくこっていて授業に集中できない、勉強は好きなのにやる気が起きないで、成績は落ちていく一方でした。慢性的な肩こりがあり、また、胃腸も弱かったので自分の体が何か悪い病気にでもかかっているのだと思って、たびたび落ち込んでいました。
 ところが大学生になって一人部屋を与えられ、自分の部屋の床に布団をひいて寝るようになってから、首のコリ、吐き気、眠りが浅いなどの症状が嘘のようにほぼ無くなりました。夜中に目覚めることもなくなり、なぜか冷え性で眠れなくなることもなくなりました。
 ある日事情があって、二年ぶりに二段ベッド(やはり上の段)に寝たところ、三十分もしないうちに首のコリがひどくなり吐き気を催して、ベッドから飛び起きました。そのときになってやっと上述した症状がベッドのせいだと気づきました。ともかく寝転がってしばらくすると、体全体が重く、敷布団の下のマットがひどく薄く感じて自分の体がうまく支えられていないように感じるのです。一週間ベッドで寝る予定でしたが、三日目で耐えられなくなり、残りの期間はソファで何の問題も無く過ごしました。ある日、現在も同じベッドの下の段で10年以上寝ている20歳の弟に問題が無いか聴いたところ、なんの問題もなく眠れているとのこと。以前、同じ2段ベッドの上の段に寝ていた兄に聞いても、問題は無かったそうです。しかしながら兄は、頻繁に頭痛や肩こりを訴えることが多い人でした。もしかしたらベッドが原因でありながら、私のように気づかなかった可能性も考えられます。
 今度、母がその二段ベッドの上の段を小学生の弟に使わせようと思っています。私はそのベッドのせいで、ずいぶん長い間体調不良に悩まされてきたので、小学生の弟に同じつらさを味あわせたくありません。母は、兄と20歳の弟がなんともないと言っているのだから大丈夫だと言っており、私一人が上述のような症状を訴えても、二段ベッドが原因だとは考えてくれません。あなたがもともと胃腸が悪いせいだとか、天井が近いから圧迫感を感じているだけだ、思い込みや勉強のストレスのせいだなどと一蹴されます。
 本当に上述の症状がベッドのせいなのかはっきりさせ、小学生の弟に使わせてもよいかどうかはっきりさせたいです。もし、私と同じく就寝中のみで同じような体調不良を訴えたことがある方、寝具が原因で体調不良になった方、いらっしゃいましたらアドバイスや体験談などを聞かせてください。また、どのような寝具がどのように体に悪影響を及ぼすのかわかる方、いらっしゃったら教えてください。お願いします。

A 回答 (2件)

すごいですね。

今の部屋で平気というのは、とてもうらやましいと思いました。しかし、前の部屋の事を書いてある文章を見ているだけで
、こっちも気分がわるくなるほどです。


、参考にしていただけなくてもよいですが、上の部屋にある衣類を
撤去して寝てみる事をお勧めします。サラは合っても平気です

服そのものも、古いのか、何か少しVIBESを感じます。
もしくは、服が古いせいで、ほこりの原因になっており、ハウスダスト
が起きている可能性もあります。もしくは、壁紙の素材などはどうでしょうか?この領域は専門家が必要になってしましますが、、

防虫剤など、臭いとかはどうでしょうか?またほこりやそういったものに、体内に溜まった免疫が反応している可能性もあります。布団の可能性もあります。

特にハウスダストなどは、花粉症などのアレルギーと同じで、
カビなどが浮遊しており、体内に溜まった物が反応します。

これは日本の家庭どこでも起きていることです。
あとは、二段ベットの床が薄い為、腰が落ち気味になり、首に
負担をかけている状態で、枕の相性の悪さとかも感じました。

布団や、まくらの実際は寿命が二年だそうですよ。。
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寝具の専門家ではないですが、よくわかります。

自分は後頭部が執拗に
平らである為、寝ている間首が伸びる感じし、高校生くらいから
異常に、頭がぼんやりしだして、声も鼻声、呼吸も浅く現在でも枕を
変えても、非常に体調が悪いです。頭蓋骨等にバランスよく圧がかからずいってんに集中している状態などが、悪く、また、あごや顎間接に
本来○に均圧がかかる場所に△に極端に一部にバランス悪く圧がかかる
せいで、非常に体のバランスが悪く、内臓体調共に悪いです。

その天井に近い感じは、人はオーラがある事が欧米では割と一般的で
医療にも用いられています。事故で足を失った人がゲンシといって
ない足の違和感を訴えて、それをオーラ上で観察すると、足が事故当時に折れて後ろに曲げてあったままの状態であり、それを伝え治療を続けると徐々にその症状が緩和したそうです。


自分の感じでは、おそらく天井の近さからある種のめまいのような
状態鳴っていたと思います。オーラと呼ばれる生態エネルギーは
人によって、広さや質がかなり違ったりします。反応する材質もあります。気にしないようにしていたものの その狭い状態にある種の
脅迫観念といったら大げさですが、めまい症状があったと感じています。

または、屋根の上にアンテナがあるとか、室外機が頭のすぐ外にあるとか、エアコンが真横、モデムが近いとか、そういったものは
電磁波を生じていて、人によっては、長期的だと気分が悪くなります。

自分も、寝ている下の部屋真下にエアコンが設置してあって、起動していると、寝起きが異常にダルク気分が悪くなります。今はガスストーブ
に変えてもらいました。

もしくは、屋根裏に何かないかチェックしてみてください。なければ
問題ありませんが、見てみるといいと思います。

明らかにあなたが正しいですが、力がないと聞いてくれないので、
皆が聞かないなら、一度寝てもらうしかありません。一応伝えて
ダメなら。症状を訴えたら、問題を解決できるようにその日までに方法を考えてあげてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ベッドのある部屋は二階の板の間で、エアコンの類は一切無いです。携帯電話も、ストーブも置いていません。比較して、現在、床に布団で寝ている部屋は、八畳の中に、エアコン、石油ストーブ、常に電源が入りっぱなしのパソコンが二台、窓のすぐ外にTVアンテナ、真下の部屋にはルータ、モデムがあります。三年近く同じ部屋寝てますが、就寝中に体に異常を感じたことは無いです。ですから電磁波の影響は考えられないですね。屋根裏は一度確認してみることにしますが、使わない洋服や、食器しか置いていなかったと思います。

二年ぶりにベッドに寝てみて、30分もしないうちにつらくなってくるので、周りの環境はあまり影響していないと思うのですが・・・。天井に関しましても、小さいときから横向きに寝る癖があって、天井を見て寝ることはほぼ無いので気にしたことはありません。めまいが起こったことは無いです。

やっぱり、一度寝てもらわないと判断できないですね。

お礼日時:2007/03/17 18:43

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