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「送ってくださりました」や「選んでくださりました」のように、「くださ【り】ました」という表現をよく聞くようになりました。若いアナウンサーなどもこの【り】の表現を使っているのを聞いたことがあります。
私は、「くださ【い】ました」を使ってきましたが、どちらが正しいのでしょうか。あるいはどちらも容認の範囲なのでしょうか。

文法的とか、学校では、試験では....という観点ではなく、一般ビジネス社会における『言葉遣い』として、どちらが正しい(望ましい)のでしょうか。

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A 回答 (5件)

音便が使われるべきなのか否かは、その前の文の発音によって左右されます。

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「下さりました」にはむしろ時代劇的な滑稽さを感じます。


すぐ上の30代前半の私でさえそう思うのですからこれに滑稽を感じる年代は幅広い(70の父も「り」は文語的だと言っておりました)と思われ、やはり今の時点では「下さいました」が望ましいかと。
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 ここは教育/国語のカテですが、あえて「文法的とか、学校では、試験では....という観点ではなく」と断りを前提にされると、それならむしろアンケートの場のほうが望ましい気がしますが、とまれ「一般ビジネス社会における『言葉遣い』として、どちらが正しい(望ましい)」かと考えてみました。



 「正しい」のはどちらかといえば、もともと下二段活用由来とみるなら「お送りくださりました」「お送りくだされました」ともいえます。あるいは現在形でのお願いなら「お送りくださいませ」とか。
 比較的に「望ましい」のは、「送って」も敬語にして一貫性を持たせ、「お送りくださった」とし連用形接続の丁寧語「ました」を外すか、恩恵の与え手を恩恵の受け手に替えて「お送りいただきました」と謙譲語にすれば連用形接続「ました」とも一番しっくりして、自然な形になるのではないでしょうか。
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「くださいました」でいいんじゃない?


こっちの方が言いやすいでしょ。
くださりましたってかみそうだもん。

「くださりました」を使わなかったからって、こいつ失礼だ、とか日本語知らないやつだとか、思うやつなんかいないよ(笑)
「くださいました」でじゅーぶん。間違いとか不適切とは言えない。
「くれました」って言うやつもかなりいるご時世なんだから。

社会人になって、「こんにちわ」って書くやつもいる(笑)
このサイトでも多い。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。10代、20代の方が普通にこの【り】を使っている現状をここ数年ずっと見てきました。自分の時代とは国語教育の内容が変わったのかな....とも思ったり。どちらがいいかというより、アドバイスにあるように、私はしばらく【い】を使い続けます。ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/17 15:27

 「くださいました」は「くださりました」の訛った(イ音便)形です。



 普通は「くださいました」が普通でしょう。「ござりました」なんて使う人はまずいませんよね。
 ただ,特に敬意を表すべき,改まった場面では「くださりました」を使った方が適切かもしれません。こちらのほうが尊敬の度合いが強いので。
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この回答へのお礼

ありがとうとざいます。
「くださりました」表現のほうが、尊敬の度合いが強いのですか。知りませんでした。「変な表現をする」なんて感じていた自分が知識不足でした。お聞きして良かったです。

お礼日時:2007/03/17 15:32

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Q教えてくださりました、は間違い?

教えてくださりました、は間違い?教えてくださいました、と言わなければ正しくないでしょうか?

Aベストアンサー

前の御質問にも御回答申し上げた者です。

>教えてくださりました、は間違い?

いいえ、間違いではありません。
前の御質問でもお答えしたように、「くださる」「なさる」などラ行の五段動詞の連用形に助動詞「ます」がつくときに、「り→い」という音便を起こすわけです。つまり、「くださりました」が本来の(歴史的な)形で、今は専ら「くださいました」が使われているということです。どちらが正しくどちらが間違っているというわけではありません。(どちらも正統な日本語です。)ただ、今では「くださります」はあまり使われないというだけです。

ただ、難しい問題も残ります。「教えてください。」という場合の「ください」です。これは、命令形「くだされ(い)」から転じた形とも、「ください(←り)ませ(まし)」から転じた形ともいわれています。
前の説の方が有力なのですが、結論はまだ出ていません。
ただ、命令形にせよ、連用形にせよ、日常会話においてはそう問題はないと考えます。

Q「ご連絡いたします」は敬語として正しい?

連絡するのは、自分なのだから、「ご」を付けるのは
おかしいのではないか、と思うのですが。
「ご連絡いたします。」「ご報告します。」
ていうのは正しい敬語なのでしょうか?

Aベストアンサー

「お(ご)~する(いたす)」は、自分側の動作をへりくだる謙譲語です。
「ご連絡致します」も「ご報告致します」も、正しいです。

文法上は参考URLをご覧ください。

参考URL:http://www.nihongokyoshi.co.jp/manbou_data/a5524170.html

Q「以降」ってその日も含めますか

10以上だったら10も含める。10未満だったら10は含めない。では10以降は10を含めるのでしょうか?含めないのでしょうか?例えば10日以降にお越しくださいという文があるとします。これは10日も含めるのか、もしくは11日目からのどちらをさしているんでしょうか?自分は10日も含めると思い、今までずっとそのような意味で使ってきましたが実際はどうなんでしょうか?辞書を引いてものってないので疑問に思ってしまいました。

Aベストアンサー

「以」がつけば、以上でも以降でもその時も含みます。

しかし!間違えている人もいるので、きちんと確認したほうがいいです。これって小学校の時に習い以後の教育で多々使われているんすが、小学校以後の勉強をちゃんとしていない人がそのまま勘違いしている場合があります。あ、今の「以後」も当然小学校の時のことも含まれています。

私もにた様な経験があります。美容師さんに「木曜以降でしたらいつでも」といわれたので、じゃあ木曜に。といったら「だから、木曜以降って!聞いてました?木曜は駄目なんですよぉ(怒)。と言われたことがあります。しつこく言いますが、念のため、確認したほうがいいですよ。

「以上以下」と「以外」の説明について他の方が質問していたので、ご覧ください。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=643134

Q送付いたします。お送りします。どれが正しいですか?

仕事上での取引先に対する言葉(書類の文章)について質問します。
相手先に郵送書類やFAXを送る際に、内容を記した用紙を添えますが、そこに印刷しておく文章は
どのような言葉が正しいのでしょうか?
『次の書類を送付いたしますので、ご査収のほどお願い・・・・・』
『次の書類をお送りしますので、ご査収のほどお願い・・・・・』
その他、良い表現やよく見かけるけど良くないと思うもの、などありましたら、教えてください。
『お送り』については、自分が送り主の場合はダメで、相手が送り主の場合の場面で『●●をお送りください』などと頼む場合の言葉なのでしょうか?

Aベストアンサー

『次の書類を送付いたしますので、ご査収のほどお願い・・・』

送る行為は、相手にも関わる事なので、
「送付いたします」と、致しますと言っていても、
「ご」を付けなければ「送り付ける」という意味になります。
「ご」は相手に対する「謙譲語」です。

「ご送付します。」か「ご送付致します。」が正しいです。
「する」の謙譲語は「いたす」なので、「ご送付致します。」が
正しいのです。 二重敬語になるかもしれませんが、こちらの方が
丁寧です。

「お送り致します。」でもOKです。

・「ご」を必要としない場合は、「送付させて頂きます」になります。

例えば「ご連絡します」の「ご」も同様です。連絡するのは
自分の動作ですが、「連絡」を受ける相手に対する敬意を表すため、
謙譲の接頭語「ご」を付けます。

相手に頼む場合は「お送りください。」です。

http://mc2.civillink.net/biz/biz.html

http://allabout.co.jp/gm/gc/297603/

Q「基」と「元」の使い方

経験を"もと"に話す。
上記の場合の”もと”は元、基のどちらが正しいのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

はじめまして。

ご質問1:
<上記の場合の”もと”は元、基のどちらが正しいのでしょうか?>

「基」になります。

1.「経験を"もと"に話す」とは言い換えれば「経験にもとづいて話す」ことと同じです。

2.「もとづい(て)」は「もとづく」の連用形です。

3.「もとづく」は「基づく」という漢字しか存在しません。

4.従って、ここでは元、本、素などの漢字は適切ではありません。


ご質問2:
<経験を"もと"に話す。>

1.「~をもとに」という語感が「~を元に戻す」といった語感になるため、「元」の漢字を想定されたのだと思われます。

2.しかし、ここで使われる「もと」とは「土台」の意味になります。

3.他の漢字「元」「本」などには「土台」「ベース」といった意味はありません。

4.従って、ここでは基が適切な漢字となります。

以上ご参考までに。

Q「~していただく」は尊敬語?

いろんなところで目にする「~していただく」はそもそも尊敬語なのでしょうか?
一般的に尊敬語は動詞に
「お(ご)~になる」
「お(ご)~なさる」
「お(ご)~くださる」
などの言い方がありますが,例えば「理解する」の場合はどうでしょうか?
相手側に「理解してくれましたか?」とたずねる場合「ご理解してくださいましたか?」が正しいと思うのですが,最近は「ご理解していただけ(き)ましたか?」や「ご理解いただけ(き)ましたか?」の方を良く見かけます。この用法は尊敬語として正しいのですか?
また「理解してもらえましたか?」を尊敬語にする場合と区別する必要がありますか?

Aベストアンサー

「いただく」は謙譲語です。尊敬語ではありません。

「理解する」の場合は、
「ご理解いただく」
「理解していただく」
は正しい用法で、
「ご理解していただく」
は誤用です。
「ご理解いただく」は「ご理解をいただく」の省略形と考えます。その「ご理解」は相手方の行為を表す尊敬語。それに「いただく」という謙譲語を用いたもので、正しい用法です。
また「~していただく」は、「理解して」には敬語が使われていません。普通の言い方です。それに「いただく」という謙譲語を付けた言い方です。敬度は落ちますが、間違った言い方というわけではありません。

それに対し
「ご理解していただく」の場合は、
「ご~する」の形が謙譲語にあたります。その「~」に入る「理解」は相手方の行為です。つまり、相手の行為を表すのに(尊敬語を使うべきところなのに)謙譲語を使ってしまっているということです。

「敬語」(菊地康人 講談社学術文庫)ほかを参考にしました。

Q「~したい」「~したく」は目上の方に失礼な表現でしょうか?

私は入社2年目の駆け出しの会社員です。敬語の使い方について教えてください。
社内メールにて、自分が送信相手に何かを主張する時、「~したい」「~したく」という文を見受けられます。これは目上の方に失礼な表現でしょうか?
一方「~したいです」と使用すると、個人的にはやや幼稚な響きがあり、抵抗があります。
目上の方に対してはどのような表現が適切でしょうか?
また、他に何かいい表現があればご教授ください。

Aベストアンサー

こんにちは、No.4です。

「思う」「考える」という表現は政治家の選挙演説でも頻繁に使われますが、
自信が無いようには感じませんよね。
主張が一言だけで終わらないのは演説もビジネス文書も同じこと、
意志や主張の強さは文脈の前後で調整していけば良いと思います。

ケースバイケースですが、
自分が「こうだ!」と思っても相手はそう思わない場合もあるので
文をマイルドにしてくれるこういた柔らかい表現、私は重宝していますよ。
(一方的な主張に終始して失敗したこともありますので・・(^^ゞ)

堅めに書くなら他に
「~を検討しています」
「~の実施を検討しています」
などという表現も使えるかも知れませんね。

Q「ご紹介いただく」は二重敬語でしょうか?

「ご紹介いただく」は二重敬語でしょうか?

「ご」は「紹介」に対しての、
「いただく」は動作に対しての敬語のように思うのですが、
おかしいと指摘されました。

敬語やマナーに詳しい方、どうかご教授ください。

Aベストアンサー

「ご~いただく」で、謙譲語の一般形です。「~」には動詞連用形、あるいは動作性の名詞(サ変動詞の語幹)が入ります。
「ご紹介いただく」を常体で言えば「紹介してもらう」です。変ですか? 変ではないですよね。これは二重敬語ではありません。もちろん間違いではなく、正しい言い方です。
「ご紹介していただく」という言い方は誤用です。その理由を下記URLよりコピーしておきます。

>>・御案内してくださる・御案内していただく
(例えば「先生は私を御案内してくださった。」「私は先生に御案内していただいた。」は,「先生が私を
案内する」ことを謙譲語I「御案内する」で述べているため,「私」を立てることになる点が不適切
であり,結果として「御案内してくださる」あるいは「御案内していただく」全体も不適切である。
「して」を削除して「御案内くださる」「御案内いただく」とすれば,「お(ご)……くださる」「お(ご)
……いただく」という適切な敬語のパターンを満たすため[本節の1の(1)(1),及び2の(1)(1)
を参照(24ページ及び26ページ)。],適切な敬語となる。「……ください」の場合についても同様
である。)
(注) ただし,この場合についても,例えば,次のような限られた場合には,問題のない使い方となる。
事情は,先の「伺ってくださる・伺っていただく」の場合と同様である。
(1)「田中さんが先生を御案内してくださいました。」,「田中さんに先生を御案内していただきました。」
(2)「鈴木さん,すみませんが,先生を御案内してくださいませんか。」<<

二重敬語というのは「いらっしゃられる」のように、一語に二つの敬語を使うことをいいます。この場合は「行く」に、「いらっしゃる」という敬語動詞と「れる」という尊敬の助動詞を使っていますね。

先日(本年二月二日)、文化審議会から答申された「敬語の指針」(全文は下記URLをご参照ください。)から、ご質問に該当する部分をコピーしておきます。参考になさってください。

>>2 謙譲語I
(1)動詞の謙譲語I
(1) 動詞の謙譲語Iの形
「訪ねる→伺う」のように特定の語形(特定形)による場合と,「お(ご)……す
る」(例:届ける→お届けする,案内する→御案内する)のように広くいろいろな
語に適用できる一般的な語形(一般形)を使う場合とがある。
【特定形の主な例】
・伺う(←訪ねる・尋ねる・聞く)
・申し上げる(←言う)
・存じ上げる(←知る)
(注) 「存じ上げる」は,「存じ上げている(います,おります)」の形で,「知っている」の謙譲語I
として使う。ただし,否定の場合は,「存じ上げていない(いません,おりません)」とともに,
「存じ上げない」「存じ上げません」も使われる。
・差し上げる(←上げる)
・頂く(←もらう)
・お目に掛かる(←会う)
・お目に掛ける,御覧に入れる(←見せる)
・拝見する(←見る)
・拝借する(←借りる)

【一般形の主な例】
・お(ご)……する(後掲【補足イ】参照。)
・お(ご)……申し上げる(後掲【補足イ】参照。)
・……ていただく(例:読む→読んでいただく,指導する→指導していただく)
・お(ご)……いただく(例:読む→お読みいただく,指導する→御指導いただく)
(注) 「お(ご)……いただく」を作る上では,前掲「1(1)(1)」の【補足ア:「お(ご)……になる」
を作る上での留意点】(25ページ)に準じる留意が必要である。<<

参考URL:http://www.bunka.go.jp/1kokugo/pdf/keigo_tousin.pdf

「ご~いただく」で、謙譲語の一般形です。「~」には動詞連用形、あるいは動作性の名詞(サ変動詞の語幹)が入ります。
「ご紹介いただく」を常体で言えば「紹介してもらう」です。変ですか? 変ではないですよね。これは二重敬語ではありません。もちろん間違いではなく、正しい言い方です。
「ご紹介していただく」という言い方は誤用です。その理由を下記URLよりコピーしておきます。

>>・御案内してくださる・御案内していただく
(例えば「先生は私を御案内してくださった。」「私は先生に御案...続きを読む

Q「お送り下さいまして」?「お送り頂きまして」?

 手紙を書いていて迷ってしまいました。
 目上の人に、○○を送ってもらってありがとう、と感謝したいときは、「お送り下さいましてありがとうございました」? 「お送り頂きましてありがとうございました」? どちらを使うのが良いでしょうか。
 自分では後者なのかなーと思っているのですが・・。

Aベストアンサー

「くださる」と「いただく」には、
A:「くださる」のは読み手や聞き手側の行為に用いる
B:「いただく」のは書き手や話し手側の行為に用いる
という違いがあります。
したがって、お尋ねのケースでは、送る行為をしたのは相手(読み手または聞き手)ですから、ここでは「お送りくださいまして」がふさわしいです。

これだけだとお分かりになりにくいかもしれませんので、一度、敬語を使わない文章にしてみましょう。

A:「(相手が手紙を)送ってくれて、ありがとう」
B:「(相手が手紙を)送ってもらい、ありがとう」

さて、どちらが正しい日本語だと感じますか?

では、次の文章を見てください。
A:「あの人が道を教えてくれた」
B:「あの人に道を教えてもらった」

それぞれ敬語にします。
A:「あの人が道を教えてくださった」
B:「あの人に道を教えていただいた」

もう一つ。
A:「あの人が指示をくれたから、順調に作業が進んだ」
B:「あの人に指示をもらってから、作業を始めろ」

それぞれ敬語にします。
A:「あの方がご指示をくださったから、順調に作業が進んだ」
B:「あの方にご指示をいただいてから、作業を始めろ」

さて、「くれる」も「もらう」も、どちらも物理的なモノの移動という視点から見れば同じですが、主体が違います。
例えば、XからYにモノが移動するとします。
これはそれぞれ次のように表現できます。

A:XがYにモノをくれる(X→[モノ]→Y)
B:YがXからモノをもらう(Y←[モノ]←X)

つまり
A:「くれる」はXが主体(X→[モノ]→Y)
B:「もらう」はYが主体(Y←[モノ]←X)

になります。
敬語では
A:「くださる」はXが主体(X→[モノ]→Y)
B:「いただく」はYさんが主体(Y←[モノ]←X)

になります。
なんだか数学の公式みたいになってきましたが(笑)、次にこれを手紙に置き換えてみましょう。

A:相手がsanbanmeさんに手紙をくれる
B:sanbanmeさんが相手から手紙をもらう

では「ありがとう」は、どちらの行為に対して述べているでしょう?
もちろん、「相手がsanbanmeさんに手紙をくれた」ということに対して述べています。
「sanbanmeさんが相手から手紙をもらう」ことに対してお礼を述べるのは変な感じがしませんか?

ここまでくれば、もうおわかりでしょう。
※ちなみにこの一文も「ここまでくれば、おわかりいただけると思います」と表現することができます。
「わかる」という行為の主体は読み手になりますが、「わかってもらう」という行為の主体は、私(書き手)です。
したがってここでは、「おわかりいただく」になります。

単純に
A:くれる→くださる
B:もらう→いただく

という風に考えても良いと思いますが、これは便宜上です。
「くださる」と「いただく」の使い分けは、あくまで「その動作の主体が誰にあるか」がポイントになります。

「くださる」と「いただく」には、
A:「くださる」のは読み手や聞き手側の行為に用いる
B:「いただく」のは書き手や話し手側の行為に用いる
という違いがあります。
したがって、お尋ねのケースでは、送る行為をしたのは相手(読み手または聞き手)ですから、ここでは「お送りくださいまして」がふさわしいです。

これだけだとお分かりになりにくいかもしれませんので、一度、敬語を使わない文章にしてみましょう。

A:「(相手が手紙を)送ってくれて、ありがとう」
B:「(相手が手紙を)送っても...続きを読む

Q丁寧な言葉で「教えてください」を表現するには?

おはようございます。
こちらではいつもお世話になっております。

こちらを利用していていつも気になってしまうことがあるのですが、質問をするときはほとんど必ず「教えてください」という言葉が質問文に入りますよね。
この「教えてください」という言葉、個人的にはそのまま書くとあまり丁寧ではない響きに感じます。

●質問●
そこで質問なのですが、丁寧な言葉で「教えてください」と伝えるための表現にはどのようなものがあるでしょうか?

できれば↑のように「どのようなものがあるか」と問うことで教えてもらうというものではなくて、「教えてください」という言葉にそのまま換われる表現を知りたいです。
また、国語のカテゴリで質問しているのに恐縮ですが、文法的に間違っていたとしても一般的に違和感のない表現であれば構いません。

みなさんが普段使ってらっしゃる丁寧な表現をぜひ知りたいです。
よろしくお願いいたします。

※「ご教示願います」という言葉も見かけるのですが、目上の方には使いにくい響きがある気がしてしまいます。この言葉の言い換えや言葉尻を変えるだけで言いやすくなる…なども教えていただけると助かります。

おはようございます。
こちらではいつもお世話になっております。

こちらを利用していていつも気になってしまうことがあるのですが、質問をするときはほとんど必ず「教えてください」という言葉が質問文に入りますよね。
この「教えてください」という言葉、個人的にはそのまま書くとあまり丁寧ではない響きに感じます。

●質問●
そこで質問なのですが、丁寧な言葉で「教えてください」と伝えるための表現にはどのようなものがあるでしょうか?

できれば↑のように「どのようなものがあるか」と問うこと...続きを読む

Aベストアンサー

はじめまして。

「教えていただけますか?」

が一番です。
女性的な上品さを持ち、かつ簡潔で、ひらひらした装飾部分がなく、理知的なイメージを与えます。

やや、丁寧なヴァリエーションは
「教えていただけますでしょうか?」
があります。

ここまでが限度ですね。それ以上の敬語(丁寧語)の装飾を施しますと、妙に軽薄なオーラが漂います。

ちなみに「ご教示」という言葉は、漢語ですので、男性的な堅さを醸し出します。女性にはエレガントではありません。

また、「~ませんか」「~ないでしょうか」という否定語との複合語は、相手に「~してくれないということはありませんよね」という二重否定の婉曲表現になっていますから、遠まわしで、素直な感じがしません。ここは素直に「~くれますか」といった肯定形が、率直でストレートに伝わります。

要は好き好きですので、ご参考になさって下さい。


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