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無知な私に教えてください!!!
スーパースポーツのCBR600RRについてなんですが、国内仕様と逆車がありますよね?!国内仕様のメリットや特徴みたいなものはあるのでしょうか?また、国内仕様の燃費は定置走行で29km/lだそうですが、逆車の燃費はおよそどのくらいになるのでしょうか?

A 回答 (4件)

国内仕様のメリットとしては


値段が安くSSに乗れると言うことが一番ではないでしょうか
自分は値段比較した場合逆車の600を購入するなら
国内の1000RRを購入するのと余り差が無かったので
1000RRを購入しました
また 国内はメーカー保障を受けれますが
輸出仕様はホンダのメーカー保障はありません
その店独自の保障となると思いますが大概のしっかりした
ホンダ店で購入されれば困ることはないと思います

燃費もさほど回さず普通に使用する分には17km位で
変わりません(乗り方により変化はしますが)

最近のSSは非常によくできており車体もコンパクトで
一昔前の400レプリカ並みです
400からの乗換えでも違和感無く乗れると思います

国内のパワーに慣れた頃にフルパワー化すると
同じ車体で二度感動が味わえていいと思いますよ

フルパワー化はコンピューターの配線加工と数点の部品交換で
簡単に行えます その際は最低スリップオンのマフラーは必要になりますが
購入されるお店で相談してみてください
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。細かいとこまで説明していただいたお陰で自分の中で決意ができました。フルパワーではなく、国内仕様にしようと思います。

お礼日時:2007/03/20 11:20

国内仕様の特徴は、


・エンジンパワーを69馬力に抑えてある。
・スピードリミッターが付いていて180キロ以上出せない。
・色が限定される。
・値段が安い
・メーカー保証付き
・説明書等が日本語
あたりでしょうか…?

燃費は分かりません。

オススメは逆車です。
ノーマルで街乗りからサーキット走行も可能なので。
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この回答へのお礼

やっぱり馬力を抑えているだけでなくスピードリミッターもついてるんですね(^^;情報ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/19 08:36

アフターケアさえ問題なければ逆車のほうが良いです。



国内仕様は厳しい規制をクリアするため、本来のパワーを抑える加工をした程度にすぎず、積極的にトルクを低中速よりにチューンし乗りやすくしているわけではないです。
むしろ給排気系を詰まらせるデチューンです。

燃費も普通に乗っていれば国内・逆車ほとんど違いはありません。

この回答への補足

ちなみにアフターケアというのは、こまめにオイル交換するとか定期点検をしっかり行うといった事でしょうか?

補足日時:2007/03/19 08:44
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'03CBR600RRの国内フルパワーに改造して乗っていました。


今は、事故って何も残っておりませんが・・・。
国内仕様のメリットは、とにかく扱い易いところです。
フルパワー(ほぼ逆車)にした場合、低速トルクがなくなり
ちょっとした坂道とかでも、割と回転数を上げないとエンストしてしまいそうです。(何回か、実際してしまいました。)
あと、吸排気系、点火系をフルパワー仕様にすると、燃費はがた落ちしました。私は、TSRの二本出しにしておりましたが、純正の時は、20km/lくらいでしたが、カムまで変えた時は、9km/lまで下がりましたね・・・。
カムまで変更しなくて、13km/lくらいだったかと思います。
サーキット走行などする訳でなければ、国内仕様がお勧めかと思いますよ^^
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この回答へのお礼

なるほど…。私は特別サーキット走行をする予定はないので、値段で考えても国内仕様で十分なのかもしれませんね。アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2007/03/19 08:48

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