一般人の限界を超えたかのような知識をもつ人物がいます。そういう人物の書いた文章を読むと、驚嘆しつつ楽しくなります。皆さんのご存知の「博覧強記」の人物(作家・評論家・大学教授・その他)を教えてください。(森鴎外、夏目漱石といった古典的教科書的な人物は結構です)

 因みに当方は、

南方熊楠(博物学)
柳田國男(民俗学)
日夏耿之介(詩人・大学教授)
石川淳(小説家)
金関寿夫(大学教授人類学?)
澁澤龍彦(作家・批評家)
種村季弘(大学教授・批評家)
由良君美(大学教授)
高山宏(大学教授)
荒俣宏(作家・翻訳家)

などの方々が頭に浮かびます。

できたらその人物がどのように「すごい」のかもご紹介ください。

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A 回答 (2件)

日本でもっとも原稿料が高いと言われている作家、丸谷才一さんをお薦めします。


日本語に対する造詣が深く、「後鳥羽院」「新々百人一首」など、昔年の日本文学の主であった和歌や短歌を詳細に解説しています。
また、英語も堪能で、邦訳(ジョイス「ユリシーズ」)や自身の作品の英訳(「横しぐれ」)も手がけています。
ですが、なんと言っても丸谷文学の頂点に立つのは、10年に一度出版される長編小説でしょう。
お薦めは「笹まくら」「裏声で歌え君が代」「女ざかり」など。圧倒的な知識に裏打ちされたストーリーや繊細な表現には感動を覚えます。
よく、下手な日本語を書く作家の場合、自分の頭の中で文章を校正してしまうことがあるかと思いますが、彼の日本語には直すべき箇所が全くありません。美しい日本語を読みたい衝動にかられたら、是非どうぞ。
なお、彼の文学は、日本語として合理的である、という理由からすべて旧仮名遣いになっています。が、ユーモアセンスがあり、とにかく文章の流れが美しいので読解に苦労はまったくしません。
エッセイもお薦めですよ。

この回答への補足

 締め切りますが、回答の優劣をつけられないのでポイント評価を控えます。

補足日時:2007/03/30 13:58
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この回答へのお礼

 回答ありがとうございます。

 丸谷才一! やっぱり出ましたね。日本文学のオーソドキシーですね! 私にとっては「食わず嫌い」の代表格です! でも、こうしてお薦めがあったのも何かの縁です。がんばってみようと思います。
 旧仮名遣い(仮名遣ひ?)にはまったく抵抗がありません。当方、中学生のころの岩波文庫の青版はほとんど正字旧仮名といわれる頁全体がが黒いものでしたからネ。(といっても昭和30年代生まれです)

お礼日時:2007/03/22 23:45

「とびぬけた教養人」と聞いて、すぐに思い出したのはロシア語通訳者の故・米原万里さんでしょうか。

なにしろたいへんな読書家であったと伺っております。(一日平均、七冊読んでいたとか・・・) わたしなど足元にも及ばない(比べること自体、申し訳ない)、一生かかってもその千分の一の知識も得られない、目標にすることさえ申し訳ないような方ですが、ご存命中に一度お会いしておきたかったなと僭越ながら思います。

(米原さんの書評集「打ちのめされるようなすごい本」、おススメです!)

この回答への補足

 締め切りますが、回答の優劣をつけられないのでポイント評価を控えます。

補足日時:2007/03/30 13:56
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この回答へのお礼

 回答有難うございます。
 米原万里さんについては、今日書店に行って、お勧めの書を手に取りました(何たる偶然!)。パラパラと見ただけですが魅力的な本だと思いました。今度は購入を前提に見てみます!
 それにしても一日七冊は想像を超えていますね。作家の杉浦明平さんが一日400ページを自分に課している、とはどこかで読みましたが、それを超えている…!
 よく「量より質」という言い方をしますが、それは弁証法で云う「質量転化」の法則をしらない愚者の戯言ですね!

お礼日時:2007/03/21 17:47

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Q新人研修について

最近、ビジネスグランドワークスという会社で短期の新人研修を受けました。

体育会系のノリで、とにかく大声を出させます。
自己紹介や挨拶、それだけならまだしも、
トイレに入る時や誰かが前を通るときも全て、
大声で「失礼します」、や「どうぞ」、と研修中ずっと大声を出さなければなりません。
また声がでないとやり直し!みたいなことで何回もやらせて、ホントバカみたいな研修です。

大声でかつ15秒(早口)で、何か販売のルールみたいなのもを読ませてたりもします。
喉がかれるほどの大声と早口なんて何の意味があるのでしょうか?
最も重要なことは、お客様にわかりやすく、伝えることが重要だと思います。


また、意見を聞いて、かならず、先生が思ったような意見がなかったりだと、
しつこく聞いてきてきて、その意見が出るようにします。
結局はその反論の意見に対して否定するだけで、筋書き通りの説明するだけなのです。
教育させるために、わざわざ思ってもないことを無理に言わせるなんてどうかと思います。

また何か感想をいうと、それは違うよ的なことをいって、
個性の否定に近いことをいいます。
なら聞くなよ!と思うのですが。


もちろん、敬語などを教育など役に立つものもありますが、
上記の内容がくだらなさ過ぎて飽きれます。
餃子の王将の研修が酷いとネットにのっていましたが、
近いのかな?と思ってしまいました。


質問
販売系の新人研修なのですが、こんなのが普通の研修なのでしょうか?
委託の仕事なので、独自の研修ではなく、研修会社を使ってるので、しょぼいのでしょうか?
それともこんなものですか?
研修会社が行っている内容を、会社は理解しているのですか?

よろしくお願いします。

最近、ビジネスグランドワークスという会社で短期の新人研修を受けました。

体育会系のノリで、とにかく大声を出させます。
自己紹介や挨拶、それだけならまだしも、
トイレに入る時や誰かが前を通るときも全て、
大声で「失礼します」、や「どうぞ」、と研修中ずっと大声を出さなければなりません。
また声がでないとやり直し!みたいなことで何回もやらせて、ホントバカみたいな研修です。

大声でかつ15秒(早口)で、何か販売のルールみたいなのもを読ませてたりもします。
喉がかれるほどの大声と早口なんて...続きを読む

Aベストアンサー

この春大学を出られ無事就職をされたのですね。
きびしい就活の末の就職のはずですね。
自身の会社で新人研修をされていないところを見ると 大手ではないのでしょうか。
販売、営業系で国内もしくは地域内での営業をしている会社で求めている人材とは、会社を発展させる能力を持つ人より 会社を維持してくれる人でしょう。あまり発展性の企業ではトップは限られて人間で十分で必要であればいくらでも有能な人材を引き抜いてこれます。
ある程度規模が大きくなったが市場規模であまり成長が見込まれない会社がほとんどです。
新入社員も現場の戦力としか見ていないでしょう。
求められるのは、決められたことをいかに早く正確に実行し成果を残せる人材です。
無理をいってもやり通すことができる人材です。
このような人材にするために トップ20%以下の学卒に対して求めるのは 知識の教育ではなく 考え方の教育です。つまり 会社の無理難題を批判せずに実行できる人材の育成です。
そう意味で 貴方の受けた新人教育は 会社の意図するものでしょう。
昔は中間管理職を育成するために学卒を採用しましたが、情報化が進みすべてがパソコンを通して業務が動きますから 比較的 判断業務、企画業務が少ない販売・営業系の仕事は努力、精神的なものが重要視されるのではないですか。

Web上で
 株式会社ビジネスグランドワークス. 企業PR. 知識集積型研修を最小限にとどめ、精鋭講師による体験学習、事例研究、ロールプレイを多用した行動習得型研修で、研修効果の高い人材育成、能力開発をサポートしている研修会社です。
となっています。

入られた会社が求めているものがはっきりされているようです。
この方針に納得されないのならもっと能力を生かせる会社を探すべきです。




この春大学を出られ無事就職をされたのですね。
きびしい就活の末の就職のはずですね。
自身の会社で新人研修をされていないところを見ると 大手ではないのでしょうか。
販売、営業系で国内もしくは地域内での営業をしている会社で求めている人材とは、会社を発展させる能力を持つ人より 会社を維持してくれる人でしょう。あまり発展性の企業ではトップは限られて人間で十分で必要であればいくらでも有能な人材を引き抜いてこれます。
ある程度規模が大きくなったが市場規模であまり成長が見込まれない会社がほ...続きを読む


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