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連続で質問するのも申し訳ないのですが・・・

VS2005 C++ Expressを使ってWindowsフォームアプリケーションを作っています。(C++/CLI)

ボタンなどのフォームのプロパティに、色を指定するものがあると思いますが、例えばBackColorを白に変更したい場合、
this->button1->BackColor = System::Drawing::Color::White;
のように書けると思います。

この、「System::Drawing::Color::White」の部分を変数のようにして記述したいのですが、どのように宣言した型を使用すればよいのでしょうか?
例えば仮に「System::Drawing::Color::White」がString文字列であれば、
void func1(int choice){
String^ hoge;

  if(!choice){
    hoge = System::Drawing::Color::White;
  } else {
    hoge = System::Drawing::Color::Red;
  }
  this->button1->BackColor = hoge;
}
こんな風にすると、func1(0);と呼ばれるとボタンの背景が白くなり、0以外の引数だと赤くなると思います。
ですが、System::Drawing::Color::XXXはStringではないのでできません。

この場合、hogeをどのような形で定義すればいいのでしょうか?
あるいは別の方法がありますでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

#1です。


すいません。
System::Drawing::Color^ hoge;
ではなく
System::Drawing::Color hoge;
でした。


void func1(int choice){
System::Drawing::Color hoge;
  if(!choice){
    hoge = System::Drawing::Color::White;
  } else {
    hoge = System::Drawing::Color::Red;
  }
  this->button1->BackColor = hoge;
}
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
早速やってみたらちゃんと動きました!!

System::Drawing:Color以外でも応用ができそうですね。
いろいろ探してみます。
早速のご回答、ありがとうございました!

お礼日時:2007/03/28 20:56

void func1(int choice){


System::Drawing::Color^ hoge;
  if(!choice){
    hoge = System::Drawing::Color::White;
  } else {
    hoge = System::Drawing::Color::Red;
  }
  this->button1->BackColor = hoge;
}

でOKだと思います。
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