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先日、茨城県の鹿島に潮干狩りに行ってきました。
(その時にご回答下さった方々、ありがとうございました。)
残念ながらボウズだったのですが、海岸に大きな貝殻が大量に散らばっており、
「何??コレ??」と不思議でした。
多分、ハマグリかあさりだと思うのですが、とにかく大きく、
「こんな大きいのがゴロゴロいるのかも!!」
と期待してしまった程です。
収穫できなくて他の浜に移動した時もやはり大量の大きな貝殻が沢山ありました。
あの貝殻は何処から来た物なのでしょうか?
気になって仕方ありません・・・。

A 回答 (3件)

海岸に大量の貝や魚が打ち寄せられたと言うニュースを聞く事があると思いますが、大概の原因は海水温度の急激な変化(おもに低下)だそうで、沖合いで貝が死んで貝殻だけ運ばれて来たのではないでしょうか。

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この回答へのお礼

お礼が遅くなり失礼しました。
海水の低下ですか。
確かに気温の変動の大きい週でした。
ただ、大きなハマグリばかりあれだけあるのは何故でしょう?
水温が理由なら他の貝の殻もある様な・・・。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/07 17:25

その貝殻には、参考ページの画像にあるような穴は開いてなかったでしょうか。


この移入種のサキグロタマツメタと言う貝は、在来のツメタガイより繁殖力が旺盛で、場所によっては潮干狩り場が全滅と言う事態も起こっているようですよ。

参考URL:http://www.eco.pref.mie.jp/shizen/gakkou/relay/2 …
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この回答へのお礼

穴は開いていませんでした。
以前私もテレビで見た事があり、落ちている貝殻を見てみましたが
それらしき穴はありませんでした。
う~ん。。。。何だろう。。。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/07 17:26

海岸に集まる物質はすべて海流や波が大規模な範囲から選別?して集めるものですので


必ずしも貝殻の多い浜に貝がたくさん棲んでいるわけではありません。
つまり流れやすい物などはよそから来た場合が多いです。
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この回答へのお礼

わかりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/10 21:58

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