プロが教えるわが家の防犯対策術!

題名のとおり、お恥ずかしいのですが大笑いをするとトイレがもれてしまいそうになります。
一度友達の前でもらしてしまったことがあります・・・。その時は親しい友人だったのでその後問題にはなりませんでしたが、とても大変でした。
その後、泌尿器科の病院に行きましたが高齢者が飲む薬をもらいしました。薬をもらったときに大笑いをすることがなかったので効果があったかはわかりません。
以前、同じ経験をしている人がテレビに出てましたが、経験の話だけで解決方法はおっしゃてませんでした。
どなたかいい方法教えて下さい・・・・。深刻です。

A 回答 (3件)

間違っていたらお許し下さい。



日頃、これといって運動らしい運動もしないし、あまり体を動かすことがないのではありませんか。おそらく運動不足になって体の筋力が落ちてるのではないかと思います。もし、思い当たることがあれば体を動かして体を少しずつ鍛えて下さい。

笑いは体にはとてもよい働きをします。笑いは免疫力を高めますよ。

笑いながら涙も出てきまませんか?笑いながらプップッとオナラをする人もいますね(^.^)
これは笑いが自律神経の副交感神経の働きを強めるからです。体をリラックスさせる神経です。消化管の働きが活発になり消化、吸収、排泄、分泌能が高まるのです。

あなたはもともと大らかな性格だと思います。こういう人は副交感神経の働きが強く、よく食べたり、消化管の働きはとても良いのですが、如何せん体を動かすのが苦手で運動不足になり勝ちなのです。

体を鍛えながら大いに笑って下さい。
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腹圧性失禁と呼ばれるものかもしれませんね。


出産後の女性などに多いようです。
http://www.jcas.or.jp/selfcare.htm#anchor1524396
骨盤の筋肉を鍛えることが効果があるようです。リンクを参考してみてください。
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私も漏らしたことがあります。

友達の前で…。
多分、小学校の高学年の頃だったと思うのですが、あの頃の私は箸が転がっても笑ってしまった時期で、先生に叱られても、またそのことが面白くて笑ってしまいました。笑ってはいけないことが分かっていて、奥歯をかみ殺して笑いを止めようとするのですが、どうにもならない時期がありました。
しかし歳とともに自然に治りましたけれども。漏らしたのは数える程度でしたね。

その頃、私の兄嫁が同じようによく笑っていました。年齢23才頃でしたでしょうか。
しかし漏らしたかどうかは知りません。

人間にはそういう時期があり、いずれ一般人間並みの笑いになります。
そうすれば、漏らさなくなると思いますよ。
ご心配なく。
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