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肺炎で1週間ほど入院していました。
退院後1週間経ち、血液検査をするということで、
通院してきました。窓口で支払ったのは2090円でした。

1ヶ月後にCTをとって影が消えたか見るのでまた来てください
と言われました。

そこで質問なのですが、
(1) 血液検査で2090円とられたのは正直高いな~とびっくりしたのですが、これは病院によって金額が違うものなのでしょうか?
このぐらいの金額するものなのでしょうか?

(2) 1ヶ月後のCT(レントゲン?)ですが、費用としては
どのくらい見ておいた方が良いのでしょうか?今日の感覚でいくと
数千円はとられそうな気がするのですが・・・。

(3) CTまでの1ヶ月間で全く健康状態であっても、影が残っているという事はありえるのでしょうか?

正直、お金にもあまり余裕が無いので、ただ確認するだけの検査で
あれば断っても良いかなって思っているのですが・・・。
(1ヶ月間ほとんど健康状態であれば、9割くらい何も映らないだろう。くらいの感覚であればですが)

見てもらうに超したことは無いと思うのですが、上にも書いたとおり
金銭的にもあまり余裕がないので、確率論で大丈夫なのであれば、
削りたいのが本音です。

A 回答 (3件)

1.再診料と検査料ならそんなもんでしょう。


別に高くもないし、国が決めてる価格です。
諸外国に比べればべらぼうに安いです。

2.単純CTなら6-8000円。造影剤使えばプラス5000円
3割負担で再診料入れても5000円程度あれば十分かと。他に検査や投薬があれば別ですが。

3.ありえます。
だから確認するんです。

この回答への補足

1.なるほど、これはどこの病院でも同じくらいかかるということですね。

2. 5000円ですか。。結構いきますね。。

3. ちなみに更問なんですが、1ヶ月間、熱も出ず、咳も出ず
   痰も出ず、全く調子が悪い感じが無い状態でCTをとった
   時に影が残っている確率というのは感覚で結構なんですが、
   何%ぐらいのものなのでしょうか?
   

補足日時:2007/04/07 17:53
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3. ちなみに更問なんですが、1ヶ月間、熱も出ず、咳も出ず


   痰も出ず、全く調子が悪い感じが無い状態でCTをとった
   時に影が残っている確率というのは感覚で結構なんですが、
   何%ぐらいのものなのでしょうか?

直接的には難しいので、ちょっと変えてみます。検診のCTを見ていて、古い炎症を思うような所見は数%くらいの頻度でありますので少なくともその程度はあると思います。
今回の場合は、肺炎の最もひどい状態での所見がどうであったかに左右されると思います。完全に肺炎が治癒されていない状態、器質化肺炎や無気肺と呼ばれるような状態がないことを確認しておくことは、今後のためにも重要と思います。確率論で言えば、慢性的な炎症状態は癌を引き起こす確率が上がりますので。
ま、極論を言えば、お金で安心を買うようなものですね。買う必要がないと思われれば受ける必要はないでしょう。
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この回答へのお礼

なるほど。今後ガンにも繋がる可能性があるということですね。。
それであれば、肺炎だけの検査と思わず、受けた方がいい気が
してきました。
やはり受信することにします。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/08 06:50

費用は保険で個人負担割合が決まっていますので、どこの病院でもほぼ同じです。

(初診料、再診料は病院規模によって違う)
1ヵ月後のCTでは、検査料、診断料、などなどかかって、数千円は軽くかかります。これに薬の処方などがあればもっとです。
金銭的に余裕が無いのでCTではなく胸部X線撮影にしてもらえば安く済みますが、診断能はかなり劣ります。
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この回答へのお礼

費用は統一料金なんですね。
CT検査ではやはり数千円かかりますか・・・。
ご意見参考にさせていただきます。ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/07 17:58

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