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学問に関して全くのど素人ですが..

人は猿から進化したんですよね?
なぜ地域によって肌の色が違うのですか?
子どものような質問で恐縮です。

A 回答 (6件)

 


>人は猿から進化したんですよね?

「猿」という言葉で、どういう生物のことを考えられているのかです。もし、日本猿やチンパンジー、ゴリラ、オランウータン、ボノボなどを考えておられるなら、これらの生物は、最高等霊長類の動物です。霊長目には、もっとたくさんの猿がいて、原始的なものになると、ねずみのような感じの生物もいます。

しかし、いずれにせよ、現代生きている霊長類の「猿」を考えておられるのなら、それらの「猿」は、人類の祖先ではありません。それらの猿の遙か1千万年ほど前の祖先が、人類の遙か、1千万年ほど前の祖先と、同じ生物だった可能性があります。

これは、高等霊長類についてで、ねずみのような猿の類になると(下等霊長類では)、数千万年とか、それ以上古い時期にならないと、共通祖先に辿り着きません。もっと古いかも知れません。

>なぜ地域によって肌の色が違うのですか?

これを、「人種」の違いを述べているのだとしますと、世界には、三つあるいは五つの人種があります。黒人、白人、黄色人の三人種か、これに赤色人とでもいうアメリカ原住民を加え、更に、オーストラリアや、南太平洋の黒人は、アフリカの黒人とは異なるので、アウスロネグロと呼び、これで五人種になります。

人類は、ホモ・サピエンス種のなかの、サピエンス亜種に属し、もし白人や黒人を生物的に分類しようとすると、準亜種とか、下亜種とか風に、亜種の更に下になります。しかし、そういう生物的区別が可能かという疑問もあります。

現生人類は、ホモ・サピエンス・サピエンスと言います。

人種の違いについては、大きく二つの説がありましたが、現代妥当とされているのは、いまから15万年ぐらい前から始まった、「第二次アウト・オヴ・アフリカ」というできごとで、アフリカで進化した人類の祖先が、ユーラシア大陸に渡って来たことから始まったとされます。

アフリカには、アフリカを出ないで、そこに留まった人類がいたので、この人類が、人類の基本形で、これが黒人の祖先だとされます。他方、当時、氷河時代に、氷に被われていたヨーロッパに進んで人類は、環境に適応して、クロマニヨン人などになり、これが白人の祖先とされます。

更に、アジアに進んだ人類の祖先は、幾つか説に分かれますが、アウストラロネグロの祖先となり、そこから、黄色人が分化したとされます。南北アメリカ大陸に人類が進出すたのは、2万年か、その程度のごく最近のことです。

詳細は、以下のURLの特に、回答 No. 2 を見てください。

>No.160915 質問:人種の違い。進化の過程
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=160915
>No.2 sterflora
 

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=160915
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この回答へのお礼

なるほど人間はもともと黒人だったのですね。
たいへん面白いです。ありがとうございました。

お礼日時:2002/06/16 07:53

素人です。


本当のところ、や最新の学説はわかりませんが、一般的には#3でlilactさんが言われているようなことを考えれば良いと思います。

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で、これもよく言われていることですが、
>人は猿から進化したんですよね?
ではなく、人と猿は共通の祖先から進化した、と言うような表現をすることが多いようです。

また、
>ヒョウとクロヒョウとか、ウマとシマウマみたいに種が異なるんです。
ではなく、人は単一種である、と言われています。学問的なところはわかりませんが、少なくとも公の場で種が違うなどと口を滑らせないようご注意ください。(いらぬおせっかいですが)
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この回答へのお礼

>ではなく、人と猿は共通の祖先から進化した、と言うような表現をすることが多いようです。

そうでしたね、考えがあさはかでした。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2002/06/16 07:54

No.2 のご回答に補足申し上げます。


人種、とは、断じて種が異なるわけではありません!
種の定義とは、基本的には、「同じ遺伝子プールを共有している個体集団」であります。ようするに子供が生まれる以上、人間は同じ種であります。生殖的隔離(一代限りの雑種が生まれる場合でも隔離成立)が生じたグループ間でのみ、種が区別されます。
二名法による人間の学名はhomo sapienceで、homoが属名、sapienceが種名だったはず(多分)。
種以下に、より細かい分類である”亜種”を設けることができ、ここにモンゴロイドとかコーカソイドとかの”人種”が当てはまるのかなー?
すみません、微妙で。
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この回答へのお礼

専門的な説明ありがとうございました。
勉強になりました。

お礼日時:2002/06/16 07:51

人類学の分野で、遺伝子と肌の色や目の色の関係を研究している学者が


いますね。

1、ヒトは同じ地域に数万年住むうちに、気候が原因で皮膚のメラニン色
  素が変化し、黒、黄、白という肌の色が生じた
2、紫外線が強い低緯度地域では、紫外線を吸収するメラニンを多く合成
  できる方が有利だ。これが遺伝子のタイプの違いになって表れたので
  はないか。
ということらしいです。
なお、気温の低い所の人たちは空気を暖めてから肺に送る方が快適だった
ため鼻が高く、気温の高い地域の人たちは鼻が低いということを昔大学の
人類学の講座で聞きました。
ご参考までに。
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この回答へのお礼

なるほど地域差ですよね。鼻の説は聞いた事あります。
ありがとうございます。勉強になりました。

お礼日時:2002/06/16 07:51

子どもみたいな回答ですみません。



地域じゃないですよう。ヒョウとクロヒョウとか、ウマとシマウマみたいに種が異なるんです。
たまたま同一種が近い地域に固まって住んでるだけです。
じゃあなんで色が違うかっていうと、ツチガエルとアマガエル、みたいに環境に適応していったためかな?

なんで黄色じゃなくちゃいけないのとか、白くなくちゃいけないのというと、それは、、、すみません分からないです。
環境色に溶け込むため、、、?
肌を日光から保護するため?

まあ、なんであのサバンナの風景に場違いな白と黒のシマウマが!と思うこともありますから。へへへ。

す、すみません。別回答者さま、おねがいします!
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この回答へのお礼

勉強になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2002/06/16 07:50

下記は髪の毛の色についての記述です。

(中段やや上)
皮膚の色もこれと同じではないでしょうか。
強い紫外線の下ではわれわれとて黒くなります。それが数え切れないほどの世代に渡り交配し続ければ、やがてその情報は遺伝子に組み込まれ、人種として確定する。のでは。

参考URL:http://www.riyo.or.jp/care/mohatu.html
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この回答へのお礼

なるほど、そう言われればそうかも知れません。
勉強になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2002/06/16 07:49

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