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映画「バベル」でアカデミー賞にノミネートされていた菊池凛子さんについて知りたいのですが、あまり情報がなく困っています。
一体どういう経緯で女優になられたのでしょうか?売れない時代には居酒屋でバイトしていたらしいですが、「バベル」で評価を得るまで実質フリーターのような生活をされていたのでしょうか?
その他知っていることがあれば何でもいいので教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

どうもこんにちは!



まず「菊池凛子」ではなく「菊地凛子」ですね。
菊地凛子さんは1999年に19歳で本名である「菊地百合子」として映画『生きたい』
でスクリーンデビューしています。
その後、何本かの映画やTVドラマ、舞台でも活躍していました。
またCMにも多数出演しており、2006年には富士通FMVのCM「ウサタクの話 変身篇」
で木村拓哉とも共演して話題になりました。

2004年に現在の「菊地凛子」に改名して、2006年にハリウッドに進出しています。
『BABEL』の出演はオーディションを受けて決まったものです。
現在の所属事務所は「アノレ」という浅野忠信の父親が社長をしている俳優事務所
で、所属の俳優が浅野忠信と菊地凛子、『それでも僕はやってない』の加瀬亮ら4
人しかいないそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%8A%E5%9C%B0% …
http://www.gyao.jp/sityou/catedetail/contents_id …

個人的には、確かに体当たり演技とは言えますが、はっきりいって報道が加熱気味
でそこまで注目される程の演技ではなかったかなと思います。

ご参考まで

参考URL:http://www.anore.co.jp/rinko/profile.html
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この回答へのお礼

CMなどの動画はネットでいくつか見ましたが、結構個性的な役がはまってますね。
「アノレ」は浅野忠信さんの父親が社長をしているんですね。所属している4人とも素敵な役者さんだと思います。
やはり報道が過熱気味なんでしょうか。まだ「バベル」を観ていないので何とも言えませんが・・・
回答どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/04/09 15:03

私は3の方と逆で、素晴らしい演技だと感じました。


20代であそこまで存在感を出せる日本の女優は、なかなかいないと思います。
役者の演技に関しては、観る人によって、いろいろな感じ方があります。
日本では、28日公開ですので、ぜひ映画館で実際観てみて下さい。

トーリの演技も素晴らしいです。
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この回答へのお礼

演技の評価は人それぞれみたいですね。公開が待ち遠しいです。
回答どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/04/12 01:37

あとよく沢山の方が間違われるんですが、菊池ではなくて、菊地です。

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この回答へのお礼

本当ですね、間違っていました。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/09 14:55

トーリ(2004年、監督:浅野忠信)



この映画の演技がハリウッド側には評判がよく、決め手となったと聞きました。
ほかにもかなりの作品にでています。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%8A%E6%B1%A0% …
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この回答へのお礼

その映画が決め手になったんですね。
回答どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/04/09 14:54

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