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ダイヤフラムについて、一般知識を教えてください

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A 回答 (4件)

機械の分野では計測器として気圧計や微小差圧計などで、ごく薄い膜の両側に発生する圧力差による膜の変移を利用し、指針などを動作させています。

制御用としてはガスサーモスイッチやプレッシャーレギュレーターなどがあり、前者は感熱管とダイアフラム内にガスを充填しておき、感熱管が加熱/冷却された時の圧力変化でダイアフラムを動作させスイッチなどを働かせています。後者はダイアフラムにスプリングなどで一定の力をかけておき、気体の圧力がスプリングの圧力を超えるとダイアフラムが変移し、バルブを閉じるといった動作で気体の圧力を調整します。電気的なセンサーとしては半導体のダイアフラムを使用し、その変移で抵抗値が変化することを利用した物もあります。また、圧力を動作に換えるものとしてはバキュームアクチュエーター、エアスプリングなどに応用されています。前者は膜の片方を大気に開放し反対側に負圧をかけることで膜が変移する力を利用し、後者は正圧をかけることで動作します。身近なところでは自動車などに多用されています。ダイアフラムを外部からの動力で動作させポンプとして動作させるダイアフラムポンプ(小型エンジンの燃料ポンプや熱帯魚の水槽に使う小型のエアポンプなど)などもあります。
ちょっと面白いところでは、気体を密閉したダイアフラムを利用し温度変化や気圧の変化によるダイアフラムの動きでゼンマイを巻くという自動巻きの置時計がありました。
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この回答へのお礼

わかりやすい解説有難う御座いました。
参考になりました。

お礼日時:2001/01/18 12:20

ダイアフラム(diaphragm)って要するに「膜」です。


たとえば、機械でいうダイアフラムは、たとえば空気圧式の制御素子で、断面が円形のシリンダー型の空気室で、壁が圧力によって僅かに動くようになったもの。この動きで圧力を検出するわけですね。
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分野を絞らないと答えにくいですね。

分野によっていろんな意味がありますから。
1.マイクロホンなどの振動版
2.理化学の分野で隔膜、仕切り板
3.カメラなどの絞り
英語の綴りは「diaphragm」ですよね。
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鉄骨の構造部材で柱と柱をつなぐための鉄板だと思います。


仕口の梁のフランジの厚さや柱の板厚などによりダイアフラムの板厚が決まります
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