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コントロールパネルのネットワークとインターネット接続のネットワーク接続、詳細設定、ネットワークコンポーネンツの中のネットワークサービス詳細の中のピアツーピアはファイル共有のことですか?

A 回答 (4件)

ピアツーピアはP2Pのことです。


P2Pとは一種のネットワークの形態のことで、数台のコンピュータ同士をつなぐ際におおく用いられファイルの共有やプリンタの共有を行います(著作権問題等で世間を騒がせているソフトたちもこのネットワーク形態です)。
P2Pのほかにもクライアントサーバーという形態があり、これはメールサーバーやwebサーバーなどサービスを提供するコンピューター(サーバー)を設置し、そのサーバーにサービスを受けるコンピュータ(クライアント)がアクセスすることで成り立つネットワークです。P2Pとはサーバーとなるコンピューターを置かず、複数のコンピューターが相互にサービスを提供したり受けたりするネットワーク形態です。

この回答への補足

アドホックもそうですか?

補足日時:2007/04/14 13:40
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この回答へのお礼

WinnyとWinMXとは形態が違いますよね。

お礼日時:2007/04/14 13:44

WinnyとWinMX をご存知無いようですね



「2001年宇宙の旅」 のコンピュータが HAL であることを
有名なジョークです( HAL は IBM よりも・・・)

上記は、20世紀のコンピュータ技術者の間では常識でした
これが、きちんと判れば、お礼にあるような書込みにはなりません

WinNY  WinMX 
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ピアツーピアは Pier to Pier で Point to Point 接続のことです


ですから、ファイル共有とは別の概念です

方言的解釈で 
ローカル接続での Point to Point つまり PC同士の直接接続 の意味で使用されていることが多くあります

P2Pは、Point to Point のことですが
方言的解釈で 
ファイル交換ソフトでのインターネット経由の自動ファイル交換の意味で多く使用されています
これには、著作権侵害やウィルス対策の不備が付きまとっていて、問題を起こします
マスコミで話題になる情報漏洩も、ろくな知識も無い者が聞きかじりでP2Pソフトを導入したことによる(本人にとっては予期せぬ、基本を知っている者からみれば当然起こりうる)データ流出です

一言で言えば 横文字を自分勝手に解釈しもっともらしく使っているだけのことです(言っている人全員の解釈がそれぞれ微妙に違うようですから、厳密には、いちいち意味を確認しながら話を進める必要があります)
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どんな想像をしているのか良くわからんのだが


語源はポイントツーポイントなんだけど...
http://ja.wikipedia.org/wiki/Peer_to_Peer
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
UPnPユニバーサルプラグ&プレイに対応でなくP2Pソフトに対応させるものではないようですね。

お礼日時:2007/04/14 14:17

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