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理系の高2です。
つい最近論理学の本を読んで論理学に興味を持ったのですが、
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1145044.html
の回答のように、哲学科に入らなくてはいけないみたいです。
僕は理系の大学志望ですが、理系の大学でも教えられているのですか。
変な文ですみません。

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A 回答 (1件)

 私は電気・情報系の大学の修士の学生です。



 とりあえず、まず質問の答えを示しますとNOです。論理学はいろいろな学問に応用されていますので、さまざまな講義にでてきます。

 例えば、デジタル回路はオン、オフで状態が記述されるのでこの部分に初等的な論理学が適用されます。また、通信の分野で符号理論という学問があるのですが、この分野にも論理学のアナロジーを用いられています。一般に理系でいうと情報系の講義には良く出てきます。私は専門外なのでわかりませんが理系のほかの分野にもたくさん応用されていると思います。

 ただ、記号論理学などの専門的に論理学を勉強するのであるならば、哲学科や数学科に入る必要があると思います。これらの学科に所属して論理学を勉強するとなると一般の書籍レベルの論理学の話ではなくなってくると思うので注意が必要だと思います。

 あと、1つ加えておきますと大学では一般教養という授業がありまして所属学部学科問わず(一部例外はありますが)履修できる講義があります。つまり、自分の専門外の学問を少し学べるというわけです。私は理系の学生なので学科の講義では純粋に論理学を学べる講義がなかったのですが、一般教養の授業で「論理学」の講義を取りました。やはり、論理学の専門家が先生だったので一般教養の授業といえども比較的抽象的で難解だった記憶があります。

 大学に哲学科などの論理学を専門としている先生がいれば、たぶん一般教養で「論理学」の講義が開かれる可能性は高いのでその講義を取るというのも手だと思います。

 「論理学」で実際にどんな事を勉強するのかは高校の数学の先生と社会科(特に倫理)の先生に聞いて参考にすると良いと思います。
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Q論理学と数学の関係を教えてください。

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

広義の論理学では、数学はその一部になるはずだったのが、ゲーデルによって覆されてしまったため、部分的に重なり合っているといった状態でしょうか?

論理学(wikipedia)
>>> http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%96%E7%90%86%E5%AD%A6
論理を研究する論理学は、昔は哲学の一分野であった。現在では数学的性格がより強い論理学(記号論理学、または数理論理学)と、記号論理学でない論理学とに分化している、と言える。

記号論理学に属する論理として例えば命題論理、述語論理、様相論理、直観主義論理、量子論理がある。 記号論理学は論理を単なる記号操作として扱う事に特徴があり、記号操作で表せないものは記号論理学では決して扱うことができない。 たとえば、帰納法を記号論理学は定式化できない。
(中略)
不完全性定理 [編集]
アリストテレスの論理学以来はじめて、論理学の世界に革命を起こしたのは20世紀初頭のバートランド・ラッセルである。彼は数学は論理学の一分科に過ぎないとする論理主義を提唱し、その著書『数学原理』 (Principia Mathematica)(アルフレッド・ノース・ホワイトヘッドと共著)において、述語論理の基礎法則を用いて、無から数学の全体系を再構築しようと試みた。
(中略)
ヒルベルトは完全性と無矛盾性を併せもつような数学全体を導くためには、適切な公理系を見出すことが重要であることを明らかにし、それを見出そうと試みたが(ヒルベルト・プログラム)、実現することはできなかった。
1930年、クルト・ゲーデルによって不完全性定理が発見された。 これは「自然数論を含みかつ無矛盾である計算可能な公理系には、内容的には真であるが、証明できない命題が存在する」というものである(ゲーデル自身は弱い形で示したが一般化された)。 すなわち、二階述語論理より強い表現力をもつ公理系(これには算術体系が含まれる)においては、立証も反証もできない灰色の領域が必ず存在することが示されたのである。これによって、論理によって万物を解き明かそうという、ラッセルやヒルベルトの野望は完全に潰えた。
<<<

広義の論理学では、数学はその一部になるはずだったのが、ゲーデルによって覆されてしまったため、部分的に重なり合っているといった状態でしょうか?

論理学(wikipedia)
>>> http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%96%E7%90%86%E5%AD%A6
論理を研究する論理学は、昔は哲学の一分野であった。現在では数学的性格がより強い論理学(記号論理学、または数理論理学)と、記号論理学でない論理学とに分化している、と言える。

記号論理学に属する論理として例えば命題論理、述語論理、様相論理、直観主義論理...続きを読む

Q数学基礎論・論理学を大学で専攻するには

私は欧州で哲学専攻の大学院生です。哲学をやっていくうちに、数学に興味がわいてきました。
数学の中でも数学基礎論や数理論理学です。
哲学の博士論文が終わったら、数学を学びたいと思います。UKかIrelandの大学を考えています。Open University (日本の放送大学のようなもの)も選択肢です。
数学は、学部生の時の統計・経済数学くらいしか覚えていません。
大学院で数学基礎論や数理論理学を専攻するためには、それ以外の分野の数学をどの程度やっておくべきでしょうか?できれば具体的な分野名や良書がある場合には書籍名なども教えてください。

Aベストアンサー

ANo.3へのコメントについて。

> 集合論入門 (ちくま学芸文庫) 赤 攝也

はいささか安すぎる気がします。というのは、求めるべきはガチな専門書であり、そんなものを読む物好きは少なく、ゆえに発行部数も少なく、つまり、安い本であるはずがない。ケチってる場合じゃないですよ。
 「公理論的集合論」、「数学基礎論」、「数学の基礎」あたりで調べてみれば良いでしょう。新興分野というわけじゃないんで、数十年前の著書でも全然オッケー。復刻版は名著の証拠ですから、要チェック。
 ところで、数学基礎論を専門にしようと言うのなら、一冊読みましたでは話にならず、色々読み比べないとね。むしろ初期の未整理状態における概念の発達を勉強するために130年ぐらい前まで遡りたい。

Q論理学とは?論理とは?

29歳勤務医です。
基本的な推論の体力や根気はあるので、ちゃんと読みますからできるだけ詳しく教えて下さい。

1。論理学の目標は何でしょうか?
~~学というのは例えば
医学であれば、ヒトの生物学的な知識、叉その人体への応用とか
数学であれば数や図形に関して正しい規則の発見と証明とか。
こんな様に実際的な目標や手段がはっきり分かれば良いのですが、論理学って一体何を目標として、何を手段としているのでしょうか?

2。また、他の学問が論理的なのは良いのです。論理的とは論理学において正しいということですよね。論理学は論理的に話をする前に「論理」の正しさはどういうように扱っているのでしょうか?論理とは何なのでしょうか。
直感的に正しいものが論理なのですか?論理は受け入れるしかないのでしょうか?
論理的である事に基礎をおいた学問はみんな直感的にしか正しさは示されていないのでしょうか?
数学で言う定義や公理のようなものは論理学には存在するのでしょうか?もしあるのなら知りたいです。
三段論法とかは証明できるのでしょうか。
自分で証明しようとしても当たり前すぎて出来ません。

3。教えてgooの物理の板で質問して仕入れた知識なのですが、現代物理学の最先端では同一の仮定から同一の結論が導き出せない事も有るかも知れないそうです。(具体的には全く同じ初期条件で宇宙を仮定しても時間と共に違う結果になる?そうなのです)そういう最新の科学の進歩によって古典的な論理学が退却を余儀無くされているのはホントですか?

本屋さんの論理学のコーナーの本は多くが、推論のトレーニングみたいな事をやっていて、このもやもやした気分には全然答えてくれません!

参考文献も挙げて頂ければと思います。
宜しくお願いします。

29歳勤務医です。
基本的な推論の体力や根気はあるので、ちゃんと読みますからできるだけ詳しく教えて下さい。

1。論理学の目標は何でしょうか?
~~学というのは例えば
医学であれば、ヒトの生物学的な知識、叉その人体への応用とか
数学であれば数や図形に関して正しい規則の発見と証明とか。
こんな様に実際的な目標や手段がはっきり分かれば良いのですが、論理学って一体何を目標として、何を手段としているのでしょうか?

2。また、他の学問が論理的なのは良いのです。論理的とは論理学にお...続きを読む

Aベストアンサー

最初から参考文献の話になりますが、以下の議論は
みすず書房から出ている
エドムント・フッサール著 立松弘孝訳 「論理学研究」
に全面的に拠っています。
全4巻構成で、訳書の第1巻が原書の1巻に相当し、第2~4巻が原書の2巻に相当しますが、
特に第1巻で論理学の位置付けについて、当時の論理学の基礎付けの中心的立場だった
心理学主義との対決を通して議論されています。
訳書2~4巻は哲学的認識論が中心で、現象学研究と言う点では
こちらのほうが重要なのですが、さしあたり読まなくてもいいでしょう。

古典中の古典とは言え100年前の本です。
また、フッサール自身「形式的論理学と超越論的論理学」というより研究が進んだ本を後年著しています。
こちらは未読ですし、その他に分析哲学の立場からも無視できない議論があります。
その辺りについては私は詳しくは知りませんのであしからずご了承ください。


さて、論理学の目標となると、これは理論学ということになります。
そもそも、学問は、数学にせよ物理学にせよ、または医学にせよ、
それぞれ固有の研究領域がありますが、単に個々の諸事実を集めただけでは
学問とは言うことはできません。学問へと昇華されるには、体系的統一が必要です。
その統一はいかに与えられるか。「すべてのAはBであり、XはAである、故にXはBである」
というような推論形式に従い、与えられた認識から基礎付けをしつつ新しい認識に従うとき、
初めて体系的統一が生まれ、学問が可能になります。
このとき、個々の学問の内容に関わるのではなく、内容抜きの純粋形式を問題にする
理論的学問が成立し、これが論理学であるわけです。
論理学の課題は学問一般が可能であるための条件を提供することにある、と言えましょう。
ですから、論理学は応用されれば学問論としても成立します。
(西洋哲学で「論理学」と言うと、狭義の論理学だけでなく学問論や認識論まで
意味が広がることが少なくありません。学問的伝統と言ったところでしょうか)

この理論学から出発して、規範学の基礎として論理学は使われます。
規範学とはなにか。例えば「AはBであるべし」という主張は、
「BであるAのみが善きAである」という形式に転換できます。
このときこの推論には価値評価が伴っています。
「善い技術」と言う規範的命題を言明するときに、
私たちは「善い」技術についてなんらかの概念を持っていなければなりません。
「BであるAのみがCという諸性質を有する」という理論命題に、
「Cの肯定的価値評価」が生じれば、それは「AはBであるべし」という規範命題の形を取ります。
規範学にはなんらかの理論的諸真理が必要であり、
よって、規範学の土台には理論学が存在しなければなりません。
理論学としての純粋論理学が、諸学問に土台を提供する、ということになります。

数学で言う定義や公理を論理学に求めるとすれば、
同一律「AならばA」、矛盾律「Aかつ非Aではない(Aまたは非Aのどちらかである)」、
排中律「Aまたは非A」等を挙げることになるのでしょうか。
これら論理学の定理は、それ以上さかのぼることができません。
「前提として不可欠であり、しかも循環無しに互いに還元できない公理」まで
さかのぼり、そこから三段論法等の諸定理を整備するのが純粋論理学の課題でもあります。

これで3以外の問いにはひとまず答えられたでしょうか。
3に関しては私はまったくの無知なので今回の返答は控えさせていただきます。


Q. 論理学って一体何を目標として、何を手段としているのでしょうか?
A. 目標は、それ自身では真でも偽でもない理論的真理を整備し(純粋論理学)、
他の諸学問が正当であるための基礎付けを与えるなどすること(規範的論理学-純粋論理学の応用)です。
そのための手段が、諸定理や公理系です。

Q. 数学で言う定義や公理のようなものは論理学には存在するのでしょうか?
A. 主だった定理には上述の同一律等があり、これらは公理系から導出されます。
これは適当な論理学の入門書に当たってみればよいと思われます。

Q. 「論理」の正しさはどういうように扱っているのでしょうか? 論理とは何なのでしょうか。
A. 「AならばA」はそれ以上遡行が不可能なことが明証的に把握されえます。
そこから出発し、循環無しにはそれ以上さかのぼることが不可能で、
そこから外れるとあらゆる証明が意味を失うような、
すべての理論に統一を与える純粋法則、それが論理とでも言えましょうか。



以下補足。
「~学が他の学問に基礎を与える!」というようなこういう立場は
いわゆる「基礎付け主義」と言って、実はそれほど評判がよくありません。
(ではなぜ紹介したのか、と言われると、基礎付け主義の絶対確実な知識は存在する、
という立場に、反論があるのも承知で個人的に共感があるからです。
個人的好みをこういった議論に介入させてまことに申し訳ありません)
こういった基礎付け主義に対する分析哲学の立場からの議論を含み、かつ比較的易しい本として
戸田山和久著 「知識の哲学」 産業図書
がお勧めできます。
フッサールの論理学研究は相当難易度が高いので、まずはこちらを当たってみるのもよいでしょう。
いずれにせよ、論理学の立場についてはいまだにこれぞという結論は出ておらず、
もっとも優秀な哲学者たちが日夜頭をひねっている、というのが現状です。

最初から参考文献の話になりますが、以下の議論は
みすず書房から出ている
エドムント・フッサール著 立松弘孝訳 「論理学研究」
に全面的に拠っています。
全4巻構成で、訳書の第1巻が原書の1巻に相当し、第2~4巻が原書の2巻に相当しますが、
特に第1巻で論理学の位置付けについて、当時の論理学の基礎付けの中心的立場だった
心理学主義との対決を通して議論されています。
訳書2~4巻は哲学的認識論が中心で、現象学研究と言う点では
こちらのほうが重要なのですが、さしあたり読まなくてもいいでし...続きを読む

Q論理学について

 こんばんは。

 最近、論理学の入門書を読ませて頂いたのですが、これらの本がとても面白かった為、論理学への興味が高まりました。

 そこで放送大学等の通信制の大学で論理学を学べないものかと考えているのですが、送って頂いた大学の資料を見ても「論理学科」は存在しません。
 また、読んだ書物はどれも同じような内容にも拘らず、著者の経歴は皆バラバラで、哲学科の方、数学科の方など様々です。

 いったい論理学はどのカテゴリーに属すのでしょうか?
 教えて下さい。宜しくお願いします。
 
 もしかしたら見当違いの質問をしているのかも知れませんが、当方「オツムのデキ」が余りよろしくない為、大目に見てやって下さい。ぺこり

Aベストアンサー

論理学は数学と密接な関係を持っています。

しかし、伝統的な大学の分類では、
論理学は哲学科に含まれます。
哲学なので、学部としては文学部に入ります。

つまり、やっていることは理科系的だけど、
大学の組織としては文学部哲学科の一部なのです。
それで、論理学は、
数学から入ってきた人がいたり、哲学から入ってきた人がいたりするのです。

論理学の講座は、
哲学の講座の中にあると思います。

Q哲学科で勉強することって???

高校を卒業したら大学に進学しようと思っている高校2年生です☆☆
どの学部に進学しようか迷っているときに、哲学科がある大学があることを知りました。
哲学に興味があったので、そういう学科で勉強したらおもしろいんじゃないかなって思ったんです。
でも、哲学科という学科があるということを知っているだけで、どういうことを勉強しているのかを全く知りません。
そこで!!哲学科に通う学生さん、もしくは哲学科で何を勉強するのかを知っている人はぜひ教えてください!!!!
自分でも大学のパンフなどで調べたのですが、より詳しい情報とかもお願いします!!

Aベストアンサー

おはようございます。
私は哲学科を卒業した者です。
皆さんが言われているとうりです。
大学によりますし、また、講師によってもかなり違ってきます。
つまり、高校までの授業とは違い、大学になると学ぶ分野が細分化されて、
学生が自分で学びたい科目を選択してゆくことになります。とくに3・4年ではそれが顕著になってきます。
教授たち自信、自分が研究している分野があって、その分野に強いわけですから、その分野のことを講義してきます。
もちろん人によりけりで、一般的なことを話す講師もいれば、専門的なことを
話す講師もいます。

ですので私が大学に進学するときには、自分の学びたい教授のいる大学に進むものがいました。

一口に哲学といっても意味合いが広すぎます。
それは古代ギリシアの自然哲学者たちが「なぜ」と考えること自信を学問とし、
その考えることを「知を愛する」ことである「philosophy」と名づけました。
その思考することである学問から、数学や音楽、天文学などが生まれ、哲学は
「万学の女王」と呼ばれています。

しかし、現在、哲学も細分化され、皆さんの言われている分野が主な研究対象となっています。
形而上学や、科学哲学といっても、一般の人には全然ぴんと来ないでしょう。
ここでそれを語ろうとすると、はっきり言ってきりがありません。
哲学とは定義づけすることの難しい学問ですから、その領域もとても広いのです。
また幾多の哲学者もさまざまな謎を出し、疑問に答え、論理を導き出しています。
その考えを知るだけで、途方もない時間が必要です。

抽象的なことばっかり言っていますが、これが「哲学とは何か」に対する答えだと思ってください。
しかし、あまり漠然とした答えでは何の参考ともなりませんので、さわりを少しだけ。


この世になぜものが存在するのか、そしてそのことを人間はなぜ認識するのか、どうやって認識しているのか。
また、目に見えないもの(神・真理・無限・絶対・永遠)は存在するのか。
有と無の関係。世界はどういう原理で作られているのか。 
そして、人はなぜ生まれてきたのか、どうやって生きていくべきなのか。


と、大雑把ではありますが、こういうことを考える学問です。
以上のものは主に古代哲学からの疑問ですが、現代では、
論理学や科学、数学なども絡み、さらに難解です!
その論文などは日本語で書かれていても、とても日本語とは思えません。
はっきり言って、実際学ばないとわからないと思います。
明確な答えが出ない物事を、真剣に思考するという、恐ろしい学問です。

1・2年の一般教育では、主に「哲学史」「哲学者の考え」を聞くこととなるでしょう。
そして、3・4年で、専門的な事を学び、自分の納得のいく答えを探すこととなります。


ただ、卒業したら社会の中、実生活では、正直役に立ちません。
ですので、#2さんの言われるとうり、変な人が多いのが特徴です。
もちろん普通の人もいますが、他の学科と比べてやっぱり・・・

よく哲学は「ごみの山」だと言われます。
ぜんぜん役に立つものはないのですが、その中に、ひょっとすると、
すごい宝があるのかもしれないと・・・

あなたは、哲学に興味がある時点で、かなり変わった人です。
ぜひ、そのまま哲学科へと進み、その生き方、考え方に磨きをかけてください!

まだ言いたいことは山ほどあるのですが、きりがありませんので、これくらいで。


最後に、哲学がいかに現実離れしているかの実例としてよく引き合いに出される
哲学の開祖タレスの2つの逸話で〆たいと思います。

「あるときタレスは天体観測のため空を見つめて歩き、熱中のあまり前方の井戸に気づかず落ちてしまった。この事件について、足元のこともわからないのに天のことばかり知りたがるのは滑稽だとトラキア人の女奴隷に笑われた。」

                        プラトン 『テアイトス』

「タレスが貧乏であったことから、世人が哲学などは生活に何の役にも立たないと
非難したところ、彼はその天文学の知識からその年のオリーブの豊作を察知し、
早いうちにミレトス中の搾油機を安く借り集め、時期が来て人々が必要としたとき
高く貸して大もうけした。」

                       アリストテレス  『政治学』  

おはようございます。
私は哲学科を卒業した者です。
皆さんが言われているとうりです。
大学によりますし、また、講師によってもかなり違ってきます。
つまり、高校までの授業とは違い、大学になると学ぶ分野が細分化されて、
学生が自分で学びたい科目を選択してゆくことになります。とくに3・4年ではそれが顕著になってきます。
教授たち自信、自分が研究している分野があって、その分野に強いわけですから、その分野のことを講義してきます。
もちろん人によりけりで、一般的なことを話す講師もいれ...続きを読む

Q理学部物理学科の就職先

理学部物理学科に行きたいと思うのですが、将来どんな仕事に就けますか?またどの大学の理学部がオススメですか?教えてください。

Aベストアンサー

私は、私大の物理学科を卒業して、大学院までいき、博士の学位を得、外国で12年、結婚もせず研究生活に明け暮れ、ようやく41歳の年で、日本の某国立大学に就職できました。

振り返ってみると、結構つらかったです。
どの大学がお勧めかといえば、それは、東京大学か京都大学がいいでしょう。でも、そんなところへは、難しくていけない?じゃぁ、いかなくてもいいと思います。他の回答者が述べていたように、結局のところ自分自身の問題です。

物理学や数学は、スケールが問題です。
人生高々100年です。君が遭遇した物理研究問題が解決されるには、どんな天才でも、500年はかかると知っていたならば、自分の人生を投げうってまで、研究を続ける人はほとんどいないでしょう。いたとしても、それは単なる気違いです。

近年、東大の小柴さんがノーベル物理学賞を受賞しました。君は小柴さんのようになりたいのか?
大きな天体観測装置で、遥か宇宙のかなたからやって来たニュートリノと呼ばれる素粒子を観測したのである。次にまたニュートリノを観測するのに、何百年かかるか分からない。小柴さんは、言いました。「ちゃんと準備をしておけば、チャンスはやってくるものだ。」この言葉は、研究者をとても勇気づけたと思います。

だけれども、私はそうは思わない。科学は、帰納法といって、何度も繰り返して確かめられるものでなければ、ならないのだから。小柴さんの観測は、確かに正しかったかもしれないけれども、それを科学と呼ぶには、早すぎた。何千年も早すぎた。

それを、はや合点して、ノーベル賞を出すほうが、奇跡的だとは思わないかい?もっとも、ノーベル賞は生きてる人間にしか与えられないことになっているらしい。

そうそう、相対性理論の産みの親のアインシュタインは、ノーベル賞をいくつかもらっているけど、相対性理論では、とうとうノーベル賞はもらえなかったんだよ。

。。。というわけで、物理学で新しい発見を目指すのであれば、将来どんな仕事に就けるかどうかなんて、ちっちゃな問題です。というか、関係のないことでしょう。でも。。。確かに、食べて行かないと、研究できません。そういう意味では、それは大切だ。それには、自分の研究の妨げにならない仕事を選ぶことだ。

。。。とにかく、何か自力で(そして人に頼らないで)研究できる能力をつけることだ!発見のできる自分作りをする。。。

。。。だけれども、上の意見は、君が天才研究者だったら・・・・の話だ。。。だから、ちょっと裏腹ではあるが、自分の良い理解者に早く巡り会うことも非常に大切だ。自分よがりの研究者は、無駄な人生を送ってしまうからだ。

ん~。。。大体にして、そういうことをここに「質問」して、「はいそうですね。理解できました。そうします」っていう考えになれると思う?

アインシュタインだって、死ぬまで悩んだと思うよ。

私は、私大の物理学科を卒業して、大学院までいき、博士の学位を得、外国で12年、結婚もせず研究生活に明け暮れ、ようやく41歳の年で、日本の某国立大学に就職できました。

振り返ってみると、結構つらかったです。
どの大学がお勧めかといえば、それは、東京大学か京都大学がいいでしょう。でも、そんなところへは、難しくていけない?じゃぁ、いかなくてもいいと思います。他の回答者が述べていたように、結局のところ自分自身の問題です。

物理学や数学は、スケールが問題です。
人生高々100年...続きを読む

Q数学? 哲学? 論理学

子供が大学では論理学を勉強したいということなのですが、
相談されても、私に論理学に知識がないので教えて下さい。
論理学を学ぶために、哲学科に進もうと考えているようなのです。
前からパラドックスに興味があり、数学の哲学にも興味がわき始めたよようですが、
親の目から見ても、文系というより数学が好きで得意だと思います。
実際、大学の数学科で論理学の勉強は深く勉強できるものなのですか?
また、論理学を勉強するためには、数学と哲学どちらがより良いと思われますか?
学校案内なども取り寄せて見たのですが、よくわかりません。
また文系理系の進路選択もありますので教えて下さい。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 お子様は、高校生とお察しします。私が数学科を出たのは、お子様が生まれる前のことですので、今とは状況が違うかも知れませんが、一応、私が大学に行っていた当時の数学科の状況をコメントします。
 数学の論理学というと、数学基礎論という分野の一部、記号論理学、もしくは数理論理学と呼ばれる分野のことでしょうが、この分野は、異色の分野でして、大学数学科で学部生に教えている大学は、少ないと思います。恐らく、たまたま、その大学で数学基礎論の先生がいて、基礎論の講座を開いているということでないと、難しいでしょう。あったとしても、まあ、そういう講座もあるというだけで、大学の数学の中心は、あくまでも代数学と解析学になるだろうと思います。
 ただし、数学基礎論のうち、集合論という分野は、さわりだけは、必修となっている大学が多いでしょう。
 論理学を学びたくて、数学科に進学するのなら、それぞれの大学に、そういう講座があるのかを調べるべきでしょうが、あったとしてもポツンと一つという感じかも知れません。基礎論の教授がいれば、質問は出来るというレベルでして、No1の方が、おっしゃられているように、実際の勉強は、自分ですることになるだろうと思います。
 なお、申し訳ありませんが、哲学科のことは、知りません。あしからず。
 

 お子様は、高校生とお察しします。私が数学科を出たのは、お子様が生まれる前のことですので、今とは状況が違うかも知れませんが、一応、私が大学に行っていた当時の数学科の状況をコメントします。
 数学の論理学というと、数学基礎論という分野の一部、記号論理学、もしくは数理論理学と呼ばれる分野のことでしょうが、この分野は、異色の分野でして、大学数学科で学部生に教えている大学は、少ないと思います。恐らく、たまたま、その大学で数学基礎論の先生がいて、基礎論の講座を開いているということで...続きを読む

Q一年で京大に合格するのはそんなに難しいのか。

タイトル通りの疑問を持っています。
よく知恵袋やこの質問コーナーでは京大を目指している高3生、浪人生(早い段階から目指している意識の高い人を除く)が一年で京大に合格できますか。とか京大に受かるための勉強をおしえて下さい。などといった質問をしているのを見かけます。

そして、その反応は可能性は0.01%だとか確実に無理ですなどと言った回答が寄せられています。

仮に浪人生としましょう。
超効率良い訳でもなく、もともと天才的な素質を持ってるわけでもないごく一般の人です。その人が一年間毎日15時間ほど勉強したとします。(もちろん基礎から)
その人の京大合格率はそれでもやはり0.01%以下というような数字になるのでしょうか。その可能性になるのはなぜですか?
そんなに勉強しているのなら合格も近いと思うのは私だけですか?
京大を目指しているのは意識の高く賢い人ばかりですが、全員が天才という訳ではありませんよね。努力で合格を勝ち取った人もいます。(その人たちは何年もの努力の結果としですが。)

なぜ一年では間に合わないのか。その主な原因は何ですか。おしえてください。

タイトル通りの疑問を持っています。
よく知恵袋やこの質問コーナーでは京大を目指している高3生、浪人生(早い段階から目指している意識の高い人を除く)が一年で京大に合格できますか。とか京大に受かるための勉強をおしえて下さい。などといった質問をしているのを見かけます。

そして、その反応は可能性は0.01%だとか確実に無理ですなどと言った回答が寄せられています。

仮に浪人生としましょう。
超効率良い訳でもなく、もともと天才的な素質を持ってるわけでもないごく一般の人です。その人が一年間...続きを読む

Aベストアンサー

お礼ありがとうございます。
まず、私は一日15時間勉強して、京大に合格出来ないと言う回答をした事が無いので、0.01%の回答をした人の真意はわかりません。
本人の資質や、やる気、勉強の仕方によっては、合格する可能性は充分あるでしょう。
では、何故無理だと回答する人がいるかと言うと、本人の体験などに基づいているのでは無いでしょうか?
逆に言えば、一日15時間の勉強で受かった人ならば、きちんとした回答が出来ると思います。
ただ、回答者にはそういう人がいないと言う事です。(実際に受かっても、本人の実力だと思っていて、誰でも出来るとは解釈していない可能性はあります)
やれば出来ると回答する事も、やっても無駄だと回答する事も、回答する相手によっては、同じ意味と言えなくは無いです。(相手の実力もわからないで議論しているだけなので、確証が無いのは同じです)
こういう質問をする以上は、京大の過去問については、すでに目をとおしているか、着手されていると思います。
そうであれば、相当困難なのは、誰でもわかると思いますよ。
それでも、問題を解けそうだと思えて、実際に正解を解答出来るのであれば、可能性はあると思います。
解けそうだと思って、正解を一切解答出来ないならば、論外だと思います。(何が正解かを理解出来ないのは、解けないと思うより、矯正するのが難しいからです)
この手の質問に関しては、そこまで考えないと良い回答は出来ないんですよ。
きちんと回答しようとする人は、きちんと補足を求めているはずです。
どうしたら、1年で間に合うかを回答する事は可能です。
ただ、質問者がそのように出来るかどうかはわからないと言う事ですよ。
たとえば、数学であれば、赤・青・黄をすべて解答出来る実力がつけば、合格できるでしょう。(数学の試験に関してだけですけどね)
ただ、1年でそれが出来るかどうかはわからないですよね?
他の科目にしてもそうです。
結果がこうなれば、合格出来ると言う事は言えますが、1年でそれが可能かどうかはわからないって事ですよ。
高校3年間の、入試で使う科目の内容を1年で理解する事は不可能ではありません。(普通の理解力があって、きちんと勉強した場合です)
そういう意味では、センター試験の足切りは突破できるはずです。
ただ、2次試験はそれでは不充分です。
それも1年でとなると、本人の資質がかなり関わってくると言う事ですよ。

お礼ありがとうございます。
まず、私は一日15時間勉強して、京大に合格出来ないと言う回答をした事が無いので、0.01%の回答をした人の真意はわかりません。
本人の資質や、やる気、勉強の仕方によっては、合格する可能性は充分あるでしょう。
では、何故無理だと回答する人がいるかと言うと、本人の体験などに基づいているのでは無いでしょうか?
逆に言えば、一日15時間の勉強で受かった人ならば、きちんとした回答が出来ると思います。
ただ、回答者にはそういう人がいないと言う事です。(実際に受かっ...続きを読む


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