HUVECという細胞の表面に発現する接着分子(ICAM-1、VCAM-1、E-selectinなど)を測定しようと考えています。実験方法を論文で調べていて、わからないところがあるので、経験者の方など、分かる方がいらっしゃったら教えてください。2つあるので、分かるほうだけでも回答いただけると幸いです。

1)1つの論文中にELISAとCell-ELISAの2種類が出てきたのですが、これはどう違うのでしょうか?検索したのですが、よく分かりません。

2)ELISA法では、96wellプレートに細胞を播種しているものが多いように思います。実験系の都合上、ディッシュにしか細胞を播くことができません。ディッシュに播いた細胞でも、ELISAで測定することはできるのでしょうか?マイクロプレートリーダーが96wellでなければいけないのは理解していますが、最初から96wellに播かないと実験できないのでしょうか?

分かる方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

1)測定対象を抗体でplateに固定するのがELISA、接着分子のように細胞表面にある場合に、細胞ごとplateに固定するのがCell-ELISAだと思います。



2)コストを気にしなくてよいのであれば、どんなdishでも可能です。
吸光度系で1サンプルづつ測ればよいのですから
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この回答へのお礼

ディッシュで実験しても大丈夫なのですね。
ありがとうございます!

お礼日時:2007/04/15 22:00

訂正


Cell-ELISAは「細胞表面にある場合に」限らず
細胞内蛋白でも可能です
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質問者さんの目的は、単球からマクロファージを分化させて機能解析ということなので、
そのことについて、私の経験を書き込ませていただきます。

ただ、詳しいことは実際に担当教官の方にきちんと習ってください。
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一番確実なのは担当教官です。これからもそのことは忘れないでださい。

しかし、質問者さんは自分で考えたいということなので、
雰囲気を知らせてみたいと思います。

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これからいろいろな実験をする、または関連する論文を読むのかと思いますが、実験ではよく“細胞株”というものを使います。
細胞株についてはこちらをご覧ください。
また、その中の細胞株の樹立についてもご覧になるとよくわかると思います。
http://cellbank.nibio.go.jp/visitercenter/whatsculture/cellculture01.html

さて、RAW264.7はマウスの単球性白血病由来の細胞株です。

上記のHPの内容を理解していただければわかると思いますが、
実験を行うとき、ある細胞のある物質に対する反応や、ある細胞の動きをみたい場合、
その細胞を生体から取ってこなければならないということをするのは大変です。
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「得やすい」「一部の分化能をもっている」ということで実験に使いやすいのです。

しかしながら、がん由来の細胞株ですので、どの細胞株でも言えることですが、
正常な生体内にある細胞とは由来が同じであるというだけで完全に同じであるわけではないので、
きちんとした実験では、正常な生体内の細胞で実験を行う必要はあります。
生体内の細胞をprimary cellとか初代培養細胞とか言います。

これからいろいろな実験をする、または関連する論文を読むのかと思いますが、実験ではよく“細胞株”というものを使います。
細胞株についてはこちらをご覧ください。
また、その中の細胞株の樹立についてもご覧になるとよくわかると思います。
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さて、RAW264.7はマウスの単球性白血病由来の細胞株です。

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