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題のとうり、補助接地極の接地抵抗測定について質問があります。
以前、接地抵抗測定のときに学校の先生に接地極(X点)の測定のついでに、補助接地極(Y点)の接地抵抗の測定をやらされました。そのときのやり方は、接地抵抗計のE P C の線の繋ぎ方を変えるだけのもので、
初めの繋ぎ方(基本形)  E(X点) P(Y点) C(Z点)  を
            E(Y点) P(X点) C(Z点) と繋ぎ方を変えて測定しました。

(注:基本どうり
 X点 ← 10m → Y点  ← 10m → Z点 
                      の関係です。)

そのときは、何も考えずに淡々と作業をこなしていたのですが、後で考えてみると、どういう理論で測定しているのかさっぱり解りません。
この先生の測定方法はちゃんと理に適っているのでしょうか?
説明べたで解りにくいかもしれませんが宜しくお願いします!!

A 回答 (2件)

X点←10m→Y点←10m→Z点


P     E    C で測定したということでしょうか?
(あくまでX点とY点の位置関係はそのまま?)

アーステスタの測定原理からすると、正しくないように思えますが・・・
参考までにアーステスタの測定原理のHPを記載します。

参考URL:http://cgi.din.or.jp/~goukaku/denko/chap5/1-5-3. …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
HPの掲載までしていただいてありがとうございます!
確かに理論的にはダメなようです。自分なりに調べた結果(詳しい人に聞いただけですが)でもそういうことが判りました。どうも正確な測定結果は得られないが、大雑把な値は測定できるそうです(汗)

まことに勝手ながら、結果が解ったので質問を締め切らせていただきます。
ご回答ありがとうございました!!

お礼日時:2007/04/17 23:45

測定方法の名称もしくは測定器(の型式など)を教えてください。

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この回答へのお礼

すいません。なにぶん前のことなので・・・。
ですが、自分なりに調べたところ、正確な抵抗値は得られませんが、数十オーム程度の誤差が出るだけみたいなので大雑把になら測定できるそうです。
まことに勝手ながら、結果が解ったので質問を締め切らせていただきます。
申し訳ありませんでした。

お礼日時:2007/04/17 23:38

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