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私はHD16の男性ゴルファーです。シングル入りを目指してアプローチの練習に励んでいますが、15~20ヤード
位のアプローチにシャンクが連発してしまいます。
今のイメージはアドレスでインパクトの形を作って、インパクトはそれを再現するイメージで練習しています。
肩のラインは目標に、足はややオープンに構えSWを気持ち
開き気味に使っています。AWやPWも状況に応じて使いますが基本的にピッチエンドランはSWで徹底したいと思っています。どうやっても練習場ではシャンクが止まりません。
30ヤード以内のアプローチの練習方法とシャンクの原因、治し方を教えてください。お願いします。

A 回答 (6件)

ハンデイ10を切れるか否かは


同じショットを繰り返し出きるかどうかだと言います
日刊スポーツの編集長がかって
「プロとアマの違いはクラブのロフト通りに
ボールを上げられるか否かの言葉に尽きる」
と申しました。
大変奥の深い言葉だと思います。
基本に戻って謙虚にスタートされる事を祈ります。
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 まず、気を付けて下さい。

アポローチの練習、特にロブショットの練習を
やり過ぎると、通常のショットがおかしくなりがちです。
 私はHC14でありながら、一時期100切れない病にかかっていました。これは
かなり、恥ずかしいし、握りじゃ負けるし、ゴルフが嫌いになってしまいます。

 さて、自分の話はさて置き、多分頭を少し右に寄せれば解決すると思います。
インパクトの瞬間に頭を右に少し寄せる感じです。クラブヘッドと引っ張り合う
感じです。普通ドライバーやアイアンでは皆こうしてると思うのですが、
アプローチはフルスイングしないので、頭をそのままにしがちです。
 でも、それでは通常の感覚と違ってしまい、ヘッドが返りきれないんですよね。
騙されたと思って、やってみてください。ちなみに、この打ちかただと微妙な
距離感が合わないので、左足だけ思いっきり開いてください。距離感を
会わせやすくなります。これで足を閉じると50yくらいまで対応出来ます。
 でも、普通のSWでのアプローチは跳ね返ってトップのミスが出やすいので
あまり薦めません。アプローチではバンスの少ないSWを使った方ら如何でしょう。
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シャンクは基本的に右サイドが打ちにいってしまい、体が開いてしまうのが原因では?


オープンスタンスにせず、インパクトで膝と肩が前に出ない(開かない)ように打てばいいと思います。(腰はインパクトで開いて構わないです。)
打ちにいって右肩と右ひざが前に出ないようにするには、
練習で、「クローズドスタンス」にしてタイミングを矯正するとか、右ひざが動かないよう、「ガニマタにして下半身を固定」するとか、「ボールを一個つま先で踏みながら打つ」とか...。
青木功が以前言っていたのは、「クラブを一本、左足の後ろから右ひざの前へ通し、誰かに抑えてもらって絶対に右ひざが動かないようにする」なども良い練習法だと思います。
右肩が出ないためには、アドレス時に右ひじを少し内側に
絞っておくのも良いですね。
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シャンク、スライス共にフェースが開いた状態で入ってくる為に出るものです。


特に、アプローチでのシャンクは自分の気持ちのあせりが
大きな比率を持ちます。
まず、落ち着いてゆっくりして下さい。
フェースを開かないようにするには、左手の甲の向きを
ボールに向けたままインパクトするようにすればシャンクは直ります。
非常に簡単でしょう?
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テークバックをインサイドに引きすぎているのではないでしょうか。

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こればっかりは見てみないとなんとも言えませんが


一つ原因として考えられるのは、右膝(右利き)の動きが外へ流れてるのではないでしょうか?ややオープンと言うこともあって膝が外へ流れてしまうと膝が壁見たくなってイメージしたインパクトの所に戻ってこないので、スウィングもインサイドアウトのスウィングで玉を捕らえようと結果的になってるのでは?スウィングがどうのこうのでは無く、右膝の動きをなるべく、無くすようにすると良いかもしれませんよ?
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