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この時期になるといつも思うのですが、日本人はいくら暑い日でも仕事だから?とスーツを着る人が多いですが
私(個人的)から見れば、この暑いのにわざわざスーツなんか着なくても、カッターシャツで充分だと思いますが
いかがでしょうか?

カテゴリーがまちがっていたらすいません。

A 回答 (10件)

ご質問者のおっしゃるとおりです。


厚木をしてクーラーを使う状態ではなく、
薄着してクーラーは使わないほうが、環境にいいです。
日本の悪しき慣習は、とっとと廃止しましょう。
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この回答へのお礼

全く、そう思いますね
虚礼、見栄よりも、「実」をとるような社会になるといいですね。
ありがとうございました

お礼日時:2002/06/16 12:02

 社内で机に向かって仕事をしている時や、車での移動中などは、ワイシャツのみですが、目上の人(お客・上司)に会う時は、スーツの上着を着るように教育されています。



 体温調整ではなく、『目上の相手に対面する時の礼儀』です。


 茶髪を嫌がる人が多い、スーツを着ないと失礼と思う人が多い、ヒゲを嫌がる人が多い・・・。
 だから、そういう相手に不快感を与えない確率を高めるのが営業マンなのではないでしょうか。
 だから、無難に茶髪にしない、スーツを着る、ヒゲをそる。
 要は、ビジネスマナーの一環です。


 中には、『この暑いのにスーツなんか着てくるな!』と言う人もいますけどね。
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この回答へのお礼

茶髪、ひげ、とは観点がちがうと思いますが、、、
あまりにも暑いから、上着を脱ぐ、、、自然なことでしょう。
ありがとうございました

お礼日時:2002/06/16 12:14

移動中の電車、車にしろオフィスにしろ冷房がかかってますから別に夏でもスーツを着ていても苦になりません。


スーツの是非はそもそもスーツが日本発祥の文化ではないという由来がありますが、世界標準の経済を営みその恩恵を受けている以上、ビジネススタイルも守らなければならないのは当然のことです。
日本の気候に合わないとか環境問題とかは関係ないと思います。
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この回答へのお礼

別に、日本から変えていってもよいのではないでしょうか?
気候に合った服装が一番自然だと思います
ありがとうございました

お礼日時:2002/06/16 12:12

ビジネスマナーの基本になっているということに加えて、着ている本人の気合いが入るということもあるでしょうね。


見ている方も、他の制服と同じで、きっちり公私を分けて接することができるのが利点でしょう。

冬はいいのですが、夏は外回りの営業さんに合わせてクーラーを強めに設定することで、内勤のOLが冷えすぎて困るという声もあります。

かつては、スーツには帽子が必需品、という時代があったように、何十年か先には、違う形になっている可能性もありますね。若しくは画期的に快適な、夏向けの素材が開発される、とか。
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この回答へのお礼

カッターシャツでも、ネクタイをキチッとしておれば、、、
ネクタイが、ダランとしていると、やはり抜けた感じがすることがありますが、、、
ありがとうございました

お礼日時:2002/06/16 12:17

相手に対して「敬語」を使って話すのが当たり前のように、服装はスーツを着るのが当たり前という感覚ですね。


最初からシャツ1枚のみで対面するのと、シャツ1枚になっていても上着を抱えているのとでは、印象が違います。
また、打ち合わせ中とかでも暑くて上着を脱ぐのはよくありますが、そのときに「失礼しますが、上着を脱いでもよろしいですか。」と言って脱ぐのと、何も言わずに脱ぐのとでは印象が違います。
もちろんそれが仕事の内容に影響を与えるかどうはは別ですが、やはりキッチリした印象の有無には影響を与えるでしょう。そういうことに気を使うことのできる人かどうかという目で見られます。
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この回答へのお礼

そこまで気を使うのも疲れますね。
お互いに、カッターシャツになれば、わざわざ暑いのを我慢する必要はないのでは?
あまりにも、虚礼にこだわらない方が良いと思うのですが。
ありがとうございました

お礼日時:2002/06/16 12:06

なんか、夏でもスーツ着てるのは日本のサラリーマンだけだって!っていう噂は、嘘みたいですよ。


よく、Gパンはいた、ベンチャーの外人サラリーマンとかをテレビで見るけど、結局一流企業のビジネスマンは、お偉いさん程スーツ着てます。
そういうお偉いさんを見習って、戦後発展してきた日本企業ですもの、やっぱスーツから逃れるのは困難かも。
ちなみに羽田さんは、毎年夏に省エネスーツ着てますよ、たしか。
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普段冷房の無い現場の人間から見ると


暑い時に上着をきてネクタイをした営業マンを
を見るだけで、むさ苦しくなります。
 日本の気候に合わないのに冷房を利かして
上着が無いと寒いのは、本末転倒ですね。
 半そでの「省エネルック」なんてありました・・・
今でも羽田孜さんは着てるのかな?

 ニュースで自衛隊幹部と市長か市議会議員が会談する
場面が有りましたが、自衛隊員は昔なつかしい
半そで開襟シャツで肩に記章のついた白シャツ、
議員は上着にネクタイでした、
 夏はやっぱり開襟シャツが見ても気持ち良さそうです
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この回答へのお礼

私も全くそう思います
こだわらない社会になればいいですね。
ありがとうございました

お礼日時:2002/06/16 12:07

正装とかどうのこうのを抜きにしても


スーツは、このむし暑い日本に適さない服装だと思います。
しかし、電車や社内など冷房の効いている所では羽織る物が無いと異常に寒いです。
冷房に対する体温調整には、スーツ(上着)は必要かと思いますよ。
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この回答へのお礼

私も同感です。
ありがとうございました

お礼日時:2002/06/16 12:09

外にいれば暑いかもしれませんが、基本的に事務所の中はクーラーガンガンにかかっているので、そんなに苦痛ではないとおもいますよ。

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スーツはビジネスマンの正装ですから、


「暑くても上着を着ている」とか
「長袖のワイシャツを着ている」ということで、
誠意というか、熱意みたいなものが、
仕事相手に伝わるのではないでしょうか。

「真剣に頑張ってます!」という
ビジネスマンのスタイルなのでは?

私は、夏でもスーツをビシッと着て働いている方を見ると、
とても好感をもちます。
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この回答へのお礼

相手によっては、必ずしも、誠意、熱意、というよりも
暑苦しさを与えるかも?
ありがとうございました

お礼日時:2002/06/16 12:19

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