アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

実害はないのですが、どうにも気になってしまって、ご教授願います。
Win2000を使用中でして、デフラグをしよう思いとコンピュータの
管理画面内のディスクの分析内容をみたところ、10M以上の大きな
システムファイル領域が存在しました。これを削除したいのですが、
ファイルの実体がみつからず、悩んでいます。

やったこと
仮想メモリのサイズをいろいろ変更しましたが、変化なし。
ゴミ箱、一時ファイルの削除をしたが変化なし。
隠しファイル・システムファイルを表示させたが、見つからず。
ファイルサイズで検索しても見つからず。

もしかしたら、復元ポイントのデータなのかもしれませんが、
そんな設定をした覚えも無く・・・

何かヒントがありませんか?

A 回答 (2件)

Windows標準の『ディスクデフラグ』で、フォーマット直後のディスクの状態を見てみると、ディスクの先頭から約1/8が『システム予約領域(MFT用の領域)』として確保されて緑色で表示され、真ん中あたりに実際にシステムが『使用している領域』がやはり緑色で表示されるので、実際に使用されているかどうかが分かり難いのですが、"Diskeeper"シリーズ(←これの機能限定版がWindows標準の『ディスクデフラグ』)では、実際に『使用されている領域』が緑色で、『予約されているだけで未使用の領域』が白地に緑の斜線で表示されるようになっていて、ファイルの保存によって『予約されているだけで未使用の領域』が実際にどの程度使用されていくかが分かるのですが、数十万のファイルを保存しても『予約されている領域』の1/4位しか使われず、はっきり言って、無駄に大きな『システム予約領域』を確保しているとしか思えません(笑)。

(少数の大容量ファイルを保存した状態だと、『システム予約領域』はほとんど使用されません。また、『システム予約領域』はディスクの空き容量が少なくなってくると、ファイルの保存用の領域として開放されたり、別の空き領域に移動したりします。)

『相栄電器株式会社:Diskeeper 10』
http://www.sohei.co.jp/software/diskeeper/dk10j. …

『同上:Diskeeperのドライブマップ画面』
http://www.sohei.co.jp/software/defrag.html#5

↑の画面では、『システム領域』と『システム予約領域』がディスクの真ん中あたりに確保されています。

参考URL:http://www.sohei.co.jp/software/diskeeper/dk10j.html,http://www.sohei.co.jp/software/defrag.html#5
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Windows標準の『ディスクデフラグ』で緑色で表示されている領域のことでしたら、システムがディスク及びファイルを管理するための『システム管理領域』(及び『システム予約領域』)ですので、削除することは出来ません。



>もしかしたら、復元ポイントのデータなのかもしれませんが、
>そんな設定をした覚えも無く・・・

Windows 2000に『システムの復元』機能はありません。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

もう少し捕捉すると、win2kで運用しているPCが2台あり、
明らか3~4倍もシステム管理領域の大きさが違うのです。
もちろんディスクの全容量の違いは考慮しています。

OSがどうしてこんな大きな領域を必要としているかが
理解できなくて・・・悩んでいます^^;

お礼日時:2007/04/17 23:20

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