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いきなり話がそれますが、古代縄文人や紀元前の人類は火をおこすときの方法として・・・

穴の開いた木の板を地面に置き、ひもの付いた棒の先を穴に差込み、棒を上下にピストン運動させながら摩擦で火をおこしたという映像をテレビで見たことがあります。

その映像を見ていてフッと疑問を感じたのです。

なぜ車の車軸は、タイヤの車輪を差し込んでるのに高速で長い時間走っても摩擦で発火しないのか?ということです。

当然発火しない仕組みになっているのだと思うのですが、車軸と車輪は鉄と鉄の接点ですから油のような物質を使って滑りやすくさせているのだと想像いたしますが、それにしてもどのように摩擦を抑えているかわかりません。

わたしの質問の趣旨を理解できる方がおられましたら詳しく教えてください。

何卒宜しくお願い申し上げます。

A 回答 (2件)

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

なるほどなるほど。。。?

お礼日時:2007/04/18 17:22

機械ではこの問題が避けて通ることが出来ませんね。

車だけではありません。動くものと動かないものとが接するところでは必ず問題になります。パソコンは机の上にじっとしています。ハードディスクはスゴイ勢いで回っています。この軸受けの構造はどの様になっているのでしょう。駆動装置の構造はどの様になっているのでしょう。
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