今度、初めてオーディオシステムの購入する素人です。

機種はアンプがデノンのPMA-1500AE、CDPがデノンのDCD-1500AE、スピーカーがKEFのiQ3(視聴し、女性ボーカルの透明感や、前に出てくる感じ、適度の低音で決めました。)です。聴くジャンルはPOP(女性ボーカルメイン)でたまにクラシックを聴きます。

今、迷っているのがスタンドにするか、AVボードにするかで迷っています。
設置環境が、4.5畳の和室で畳の上に毛足の短い絨毯を敷いています。
スペースや予算を考えるとAVボードがいい(スタンドの場合、別にアンプ、CDP用のラックも購入しないといけないため)のですが、店員さん等に聞くとスタンドのほうがいいと言われます。
やはりスタンドのほうが良いのでしょうか?

スタンドの場合、金属は音が締まり、木製は柔らかい音と聞いたのですが具体的にどのような感じなのでしょうか?(素人のイメージでは、締まる=機械的なちょっとキンついた感じ、柔らかい=少しぼやけた感じなのですが)。選び方は好みなのでしょうか?

視聴するとき床に直に座って聞くため、スタンドの場合高さが40~45センチぐらいがベスト(ツィーターが耳の高さあたり)みたいです。
ただ、見ていると(特に金属の小型用スタンド)高さが50~60が多くなかなか合うのがみつかりません。40~45センチですと、低すぎて、床の反射で低音が強調されすぎますか?(それだと好みの透明感が損なわれるので、考え物です)
手ごろで良いものはありますか?

またAVボードの場合、タオックのMDF材使用のタイプかハミレックスの木製(定価5万~6万)を考えています。
MDF材のほうが、制震効果があると聞きましたがやはり違いますか?
どちらも木製なので柔らかい音になるのでしょうか?
木製で透明感(解像度)を良くするには金属のインシュレーターを使えば改善されますか?それか、ボードの上に御影石等を敷いたほうがいいのでしょうか?

最後に、下が絨毯のためスタンドの場合下にボードを敷く予定ですが、AVボードでも同じように敷いたほうが良いのでしょうか?

質問ばかりですみません。ぜひアドバイスお願いします。

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A 回答 (4件)

ご質問が多岐にわたるので詳しく書く余裕はありませんが、ざっくりと。



1. AVボードかスタンドか
音質を考えればスタンドです。AVボードだと、ボードに伝わった振動がそのまま中の空間に放射され、そこで不要な音を生じます。また、振動がすぐに床に逃げないので減衰が遅くなり、その点でもスタンドに比べてデメリットがあります。さらに、アンプやCDプレーヤーに振動が伝わりやすくなり、これも音質の面からみてマイナス要素です。

また、スタンドを使う場合、「その部屋の中で一番音の良い場所に置く」という、スピーカーのセッティングの上で最も大切な点を容易に実現できます。

しかし、そうはいっても部屋の問題もあり、また楽しみ方の問題もありますから、絶対にスタンドにしなければならないわけではありません。AVボードの上においても、置き方を工夫すれば十分に楽しめます。一つの型にはめたり、生活を犠牲にしてまで音質を追求するのがオーディオではありません。ライフスタイルと相談して決めてください。

2. スタンドの場合、金属は音が締まり、木製は柔らかい音
必ずしも当てはまりません。形だけの金属製よりは、ちゃんと考えて作られた木製の方が締まりのある、それでいて伸びやかな音になります。金属は使い方が悪いと単にキンキンするだけで聴くに耐えませんが、木製はそうなりにくいということも言えます。

しかし、純粋に振動の減衰ということを考えるのであれば、金属を使ったほうが良いようです。

3. 40~45センチですと、低すぎて、床の反射で低音が強調されすぎますか?
部屋によりけりなので、何とも言えません。床からの反射もそうですが、それが天井や壁に反射して残響になることもあり、スピーカーの位置と部屋の各辺の長さによって異なる結果が出ます。単に床から離せば良いという話ではありません。

ただ、ツイーターが頭より高い位置にくると音像や音場感が不自然になる傾向は多いと思います。これは、ウーファーの特性の問題もあり、ケースバイケースですが、ツイーターがウーファーより下にあるなどの例を除いて、ツイーターの高さを目線より下に抑えておいたほうが無難ではあると思います。

4. MDF材のほうが、制震効果があると聞きましたがやはり違いますか?
MDFというのは、おが屑とグラスファイバーを接着剤に混ぜ込んで、加熱・加圧して作られたものです。均質で強度があり、加工が容易ですが、音質的に最適とは言えません。どちらかというと、スカスカの音になりがちです。制振といえば聞こえは良いですが、むしろ必要な響きまで吸い取っている印象です。

スピーカーのボディに使われている場合、それ込みで音質が決められていますが、後から使う場合は音を悪くする可能性が高いと思います。

5. 木製で透明感(解像度)を良くするには金属のインシュレーターを使えば改善されますか?それか、ボードの上に御影石等を敷いたほうがいいのでしょうか?
ケースバイケースですが、どちらも可能性としてはあります。AVボードの強度や、素の状態で置いたときの音にもよるでしょう。ただし、御影石と金属製のインシュレーターやスパイクを併用するのは、一般に音がキンキンする可能性が高いと思います。

6. 下が絨毯のためスタンドの場合下にボードを敷く予定ですが、AVボードでも同じように敷いたほうが良いのでしょうか?
AVボードの重さにもよるでしょう。スピーカースタンドの場合、小型であれば、スピーカーも含めて10kgか20kgかといったところですが、ABボードであればそれ単体で20kgを超えることもあり、アンプやCDプレーヤーも一緒に入れることになれば、カーペットのコンプライアンスが無視できる程度まで押さえつけられる場合もあると思います。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。
細かい解かりやすいご説明とても感謝いたします。

やはり良い音造りは難しいですね。
一概にこれが良いとは言えないみたいですね。環境等にによりかなり変わるみたいですし、人それぞれの好みもありますもんね。

やはり、皆さんの意見を参考に自分で確かめるのが良いみたいですね。
いろいろと試してみたいと思います。

お礼日時:2007/04/22 00:27

回答は他の方が詳しく書かれていますので、省略して。


アドバイスを、、というか私がもしその環境でセッティングを考えるとしたらと言った面でお話ししたいと思います。

床面が畳み&絨毯と言う事でまず、土台をしっかりさせる為、オーディオボードを敷きます。安価でお薦めなのは御影石でしょうか。オーディオムカイや石匠運慶で取り扱っております。オーディームカイの方は何度か利用した事があり石の特徴としては山西黒が密度のある鮮度が高い音がでるのに対し、光明石は明るくヌケの良い音となります。お薦めは山西黒です。数万するオーディオボードよりも安価でコストパフォーマンスは高いと思います。
んで、その上にSPスタンドを置くと良いと思いますよ。
床の振動が御影石を敷く事である程度カットされ、SPスタンドが安定して置けてかつスタンドの素材の音が反映しやすくなると思います。
個人的にはあとインシュレータでもう少し音を調整できるとは思いますが。。。

・オーディオムカイ
http://www.mukai.gr.jp/audio.htm
・石匠運慶
http://www.un-kei.com/
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1. 【SP】スタンドかAVラックに直置きか



一般的にスタンドを使用する方が音質的には効果的です。
AVラックで使用する場合は、以下の弊害が生じます。

(1)左右スピーカーの振動が相互に干渉し、スピーカーに好ましくない振動を与えてしまいます(安定した音の波が作りにくくなります)。
(2)スピーカーによる振動はとても大きいので、アンプや特に振動に敏感なCDプレーヤーに悪影響を与えてしまいます。
(3)スピーカーがアンプやCDプレーヤーに近接すると、電磁波の相互影響によりSNが低くなってしまいます。

AVラックに置くのもすっきりして好ましいのですが、bulebule55さんの音質へのこだわりを考えますと、スタンドを圧倒的にお勧めします(笑)
私も昔ラックだけでまとめて使用していたこともありましたが、スタンドに変えたときの音の差は大きかったです。

2. スタンドの金属製と木製の音質の違い
一般的には仰る通りです。
金属の方が材質上振動伝達がはやく、低域方向で特にスピードの違いが出て、低域方向が速い金属は締まって、低域方向が緩やかな木は柔らかく聞こえるのだと思います。
どちらが良いかは仰るとおり、好みの問題に帰着します。

3. スタンドが低い場合の低音の強調
あまりそのような問題は聞いたことがありませんが、反射による悪影響が出る場合はスピーカー前にカーペットや吸音シートをひいて、ある程度反射を抑えることで対応します。

ブックシェルフの場合、それ自体あまり低域の量感が豊富ではありませんし、トールボーイの場合、ウーファーはかなり床に近いとこことの比較から考えても、それほど大きな問題にならないかなとも思います。

むしろスピーカー設置を壁に寄り過ぎて低音がこもってしまったという問題はよく聞きます。

なお、低いスタンドは
http://joshinweb.jp/av/883.html
で検索しますと、TAOC等出てくると思います。


4. AVボード・MDF材の制振効果
一般的には、制振効果の高いMDF材により音は安定すると言われていますが、MDF材と天然木ラック(←ベニヤでなく)の比較でしたら、どれほど違いが出るかは正直わかりません。

MDF材ラックと天然木ラックの比較で悩む場合、私でしたら、四方向オープンの構造になっているか(共振の有無、放射熱との関係)、棚は共振しないか、ラックの棚の高さ(最低5cmの空間)、脚がスパイクか否か(振動対策)、各棚の荷重限度、ラックの強度・安定性、デザイン、カラー等をむしろ重視します。

5. 木製ラック+金属のインシュレーター
ラックの材質による音質変化は、スタンドの場合に比べでそれほど顕著ではないと思います。
なので、それほど心配はなさらなくてよいと思います。

※参考(http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/Audio.h …)

ラックにおいて透明感(解像度)を確保したい場合は、
(1)ラックの下回り(スパイク等)
(2)オーディオ機器の振動対策、
(3)オーディオ機器相互間の電磁波の干渉をなくすこと、
が非常に大切です。
最近は"ラックで使える薄型オーディオボード"というのが雑誌でもよく出ています。
薄型ボードの場合、振動対策の他、電磁波の干渉を避けることもでき、またインシュレーターとの併用も可能なものもありお勧めです。

なお、御影石も安価で振動対策になりますが、非常に重いので棚の荷重限度を確認する必要があります。

5. AVボードの下回り
スパイクにスパイク受けだけで充分であると思いますが、絨毯の傷を避けるために石や板を引くのもひとつの手かもしれません。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。

やはり、できればスタンドを使用したほうが良いみたいですね。スタンドとラックの差が大きいと聞くとスタンドに気がいきますね。
可能ならスタンドを購入しようと思います。

また、AVボードの材質の差は少ないようですね。
予算と相談しながら良い選択をしたいと思います。(初心者ですので、初めから予算を掛けすぎずに、徐々にステップアップして音質の変化も楽しんで、自分の好みの音になるようにしえみます。

お礼日時:2007/04/22 01:19

音質重視でしたらスタンド、インテリアデザイン重視でしたらAVボードがよろしいと思います。


もしスタンドが不安定でしたら壁の造りに制約がありますが壁から直接アームを伸ばして固定させる方法もあります。
スピーカーの高さは座って聴くか腰掛けて聴くかで随分感じ方が変わります。
耳の高さにツイータを持ってくる事は間違いではありませんが、部屋全体の反響を考慮に入れると少し別なところにベストポジッションがある場合があるかと思います。

水平方向方向の位置と高さを決めるにはスピーカーのかわりに実際に自分で声を出してみて自分の耳に届く反響で判断されるといいです。反響が気に入ったところにスピーカーを持ってけばそこが最も聞きやすい設置場所となります。スタンドを購入する前に確かめて置く事をお勧めします。

スタンドの材質は一概に言えませんが共振の少ないものでしたら金属でも木でもかまわないと思いますが、間にカーボンを入れることで固有共振は減ります。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。

耳の辺りにツィーターを持ってくるのは聞いたことがありましたが、ベストポジションの探し方は初めて聴きました。

非常に参考になりました。ぜひ試してみます。

お礼日時:2007/04/22 00:31

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また、セッティングに関してはケースバイケースである部分が大きく、トライ&エラーの際にノウハウが生かせるかが鍵になります。ですから、こうすれば絶対に良いという答はありません。

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Qスパイク受けの材質は何がよいでしょうか?

いまB&Wの804SDでクラシックを聞いています。先日、付属のスパイクを付けたら低音のみならず高音も分解能が上がってきてびっくりしました。スピーカーの下には、4cm圧の木材ボードをひいています。
 好きな音は、スタインウェイの高音が美しく響くような音質です。先日、zonotoneのRCAコードを購入したらその傾向になって現在メインで利用しています。

さて、スパイクの下には硬貨をひいています。硬貨でも、材質によってはっきり音が変わります。

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Aベストアンサー

はじめまして♪

スピーカー工作が好きで、あまり高価な物は使わない主義(うそ、、、予算が無いだけ、、汗)

さて、スパイクに対しては、個人的にはあまり実験例がないので、具体的とか実用的な直接のアドバイスが出来ませんが、、、、、

スパイク利用では有りませんが、コインは私も色々試した事が有ります。そして、御質問者様の感想、私もおおむね同じ傾向だと思っていて、いろんなスピーカーでチョット味付けを、という場合に手軽に応用しています。

アルミは一円玉に限らず、他の形状でも、個人的にあまり良かった印象は有りませんねぇ。
私個人の印象に過ぎませんが、ステンレス、鉄、黄銅(ブラス)、銅という具合に、徐々に音が柔らかくなる傾向が得られました。

また、コインの場合は重ね合わせ、はいぶりっど?? 例えば500円玉の間に5円玉を挟む、とかもちょっと面白い。
しかし、コインの重ね合わせはガタツキが出てしまう可能性とか、地震等の揺れでズレたり、などの安定性は一工夫必用でしょう。

まぁ、こういう金属系等の素材を組み合わせる場合にも、中間に柔らかい素材を挟み込む事で、また違った印象に聴こえる事が多く有ります。

木質素材の場合は、木目の方向、縦にするのと、横にするのでも、微妙に違いますね。

まぁ、あまり細かい部分をあれこれ言い出すと、音楽を楽しまずに、何時間でも「音の実験」となってきます。
(まぁ、オーディオファンやオーディオマニアにとっては、この「音楽を聞かなくとも、音を聴いている」とうのも至福の時間なんですけれどねぇ。苦笑)

おそらく、4cm厚の木材ボードを土台とされているので、木質系や柔らかい素材系は、あまりマッチしない様な気がします。
木質ボード、さらに本来の床、という構造が適度な柔軟性をすでに構築していると思いますので、ハード系素材のほうが、ゆるゆる柔らか過ぎず、かと言ってガチガチに固過ぎない、という適度なバランス傾向に抑えられそうな気がします。

大きなホームセンターなどでは、金属素材のいろんな物が入手出来ますね。(残念ながら、田舎在住の私の周辺では良く売れる物、ソレ以外は売り場に無くなったので、入手が難しく成りましたが、、、)
5円玉はアナが有るのでスパイクの受けには実験出来にくいでしょうが、黄銅(ブラス)も、純粋な銅とはまた違った感じの音が得られると思いますので、キューブタイプとか円盤形などで入手可能なら、一度試してみても良いと思います。

私の実験例では、「コロ支持」という方式を真似てみて、なかなか良い結果を得た事が有りますが、重量級のトールボーイスピーカーでは、アブナくて採用出来ない方法ですね。
(比較的小型の2ウエイ機でしたが、震度4の地震で、見事にスタンドから落ちてしまった、、、ユニットのマグゥネット部に重りを付けていたのでフレーム変形、ユニット交換は、、、代替ユニットで済ましちゃってます、だって、もう売っていないユニットでしたから。)


あ、余談を書き込みながら、ふと思いついたんですが、スピーカーの足に、アルミを使うと、なんとなくですが、面白く無い音に鳴りがちに感じているんですけれど、スピーカーユニットのフレーム等にはアルミ大キャストなどが高級機ではよく使われていますねぇ。薄い鉄板をプレスした物よりは良いのでしょかねぇ?(笑)
 
もしかすると、1円玉という構造とかにも問題点が有るじゃないかなぁ?
(アルミのキューブとか円柱と言う物を手にした事が無いので、ちょっと気になって来ましたぁ。私の試した範囲は、御質問者様と同じ1円玉と、アルミサッシの部材を切った物(コの字)でしたから、、、)

あと、コレも憶測に過ぎませんが、「固いもの」であっても瀬戸物(セラミック類)や、石類やガラス類はおそらくダメでしょう。
(小型スピーカーなら、音質的にはダメかもしれないけれども、一度は試してみたい所ですが、大きくて重量もあるので、危険だと思います。)

はじめまして♪

スピーカー工作が好きで、あまり高価な物は使わない主義(うそ、、、予算が無いだけ、、汗)

さて、スパイクに対しては、個人的にはあまり実験例がないので、具体的とか実用的な直接のアドバイスが出来ませんが、、、、、

スパイク利用では有りませんが、コインは私も色々試した事が有ります。そして、御質問者様の感想、私もおおむね同じ傾向だと思っていて、いろんなスピーカーでチョット味付けを、という場合に手軽に応用しています。

アルミは一円玉に限らず、他の形状でも、個人的にあまり...続きを読む

Qスピーカーの下には…

スピーカーの下に10円玉とかを置いて隙間を作ったら音が良くなるって本当ですか?スピーカーの下が床などの平らなとこよりらよりは良いんですかね?それ以外にもスピーカーをっ設置するとき「こうしたら音は良くなるぞ」っていうのあったらお願いします。

Aベストアンサー

この場合の10円玉はインシュレーターとして使用されていますね。
スピーカーの下に空間を空ける意味もありますが、
スピーカーの振動(音を出すので当然振動する)を
抑制したり整えたりする意味もあります。

「インシュレーター」で検索すると、
様々なオーディオ関係のページがヒットし、
インシュレーターの種類も多々知ることが出来ると思います。
また同じインシュレーターであってもその効果が、
設置場所の状況やスピーカーの種類によって
大きく現れたり、あんまり感じられなかったりと様々です。

10円玉以外の手軽なインシュレーターの例としては、
東急ハンズで売っている黒檀ブロックや
ダイソーで売っているオニキスの文鎮などもよく
使われているようです。

その他のスピーカーのセッティングに関しては、
ここで書き出すと膨大な量になりますので、
過去の質問と回答などを参考にしてみて下さい(参考URL)。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=532932,http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?

この場合の10円玉はインシュレーターとして使用されていますね。
スピーカーの下に空間を空ける意味もありますが、
スピーカーの振動(音を出すので当然振動する)を
抑制したり整えたりする意味もあります。

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Qスピーカーのインピーダンスをどう判断すれば良いのですか?

高級オーディオをかじり始めた者です。スピーカーのインピーダンスの数値は大きい方が良いのか、小さい方が良いのか、どちらでしょうか?(どうも、その大小の問題でも無いような気もするのですが・・・)
それと、アンプとの関係で注意が必要だとものの本に書いてありますが、どうもよく理解出来ません。数値が合わないと、アンプの故障につながるようですが、具体的にどこに注意すれば、良いのでしょうか?ご教示願います。

Aベストアンサー

私も文系で詳しくはないのですが、勉強した限りでは以下の通りです。

スピーカーのインピーダンスと音質の関係は、ほぼないといわれています。かつては12オームとか16オームといったものもあったようですが、現代のスピーカーは4~8オームが普通で、ごくごく稀に12オームくらいのものがあります。

インピーダンスとは交流電流に対する抵抗ですが、これが低いということは、同じ電圧をかけたときにより多くの電流を要求されるということになります。(交流にもオームの法則が使えるんでしたっけ....? I=E/Rですね)
現代のアンプの大半は電圧出力ですから、4オームのスピーカーでも8オームのスピーカーでも、1Vの出力で得られる音量に変わりはありませんが、抵抗値が半分ですので、実際に流れる電流が2倍になり、すなわち出力電力も2倍になります。
このとき、トランジスタや電源の性能などによって、許容量以上の電流が流れると、アンプが以上発熱したりトランジスタが破壊されたりするわけです。(もっとも、普通は保護回路やヒューズによって出力が遮断されます)

(つまり、8オームのスピーカーに10W出力するのと、4オームのスピーカーに20W出力するのは、スピーカーの仕事量は同じですが、アンプの負担が倍になっています。)

なお、インピーダンスは直流抵抗と異なり、周波数によって抵抗値が変化します。つまり、公称8オームのスピーカーでも、特定の周波数対では3オームくらいまで落ち込むこともあり得ます。(最近は落ち込みが大きいものは表示されるものもあります)

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この際にはダンピングファクターが変化するため、音色にも若干の違いがあるといわれています。

私も文系で詳しくはないのですが、勉強した限りでは以下の通りです。

スピーカーのインピーダンスと音質の関係は、ほぼないといわれています。かつては12オームとか16オームといったものもあったようですが、現代のスピーカーは4~8オームが普通で、ごくごく稀に12オームくらいのものがあります。

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Qアキュフェーズの嫌いな方理由を聞かせてください

アキュフェーズは好きな人と嫌い人とがはっきり別れているようですが
嫌いな人にお尋ねしたいのですが、どこがいやなのでしょうか。

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自称オーディオマニアです。

独断と偏見による私見ですので、お気に召さなければ捨て置き下さい。

ACCはCDのACC-DP-100とDC-101の組み合わせとチューナーのT1000を所有していますが、殆ど使っていません。
現在は電源も繋げていません。
CDはLINN-NUMERKとKARIKの組み合わせ、チューナーもmarantzの#2100がメインです。
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無論、我が家に試聴用の新製品が来ると知り合いのオーディオ店のオーナーが自宅に持ってきて数人と聴き比べていますが、魅力を感じるアンプは今まで1台もありませんでした。
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それがACC社の音に対するポリシーだとしたら、私には受け入れられないと云う事だと思っています。

自称オーディオマニアです。

独断と偏見による私見ですので、お気に召さなければ捨て置き下さい。

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>> 電源を入れっぱなしで、オーディオ・アンプの寿命が早く短くなったりはしないのでしょうか? //

理屈で言えば、短くなります。

電解コンデンサという部品が多用されていますが、この部品は、たとえば「85度C/2000時間」という規格だと、「85度Cの環境に置いた場合、2000時間で所期の性能を保証できなくなる」というものです。温度が10度C下がるごとに2倍になるので、25度Cなら128000時間(=5300日=14~15年)保つことになります。電源を入れっぱなしで、たとえば内部の温度が45度Cであれば、32000時間(=1300日=4年)くらいしか保たない、ということです。

温度が高くなる部分では105度Cとか、125度Cとかの高耐久品が使われている(はず)ので、実際にはもう少し長くなるでしょう。しかし、電源を入れっぱなしにすると、間違いなく寿命は縮みます。

もっとも、所期の性能が発揮できなくなったとしても、ふつうは余裕を持って設計されているので、実際には問題なく使用できるでしょう。その余裕さえも使い切ったときが、アンプの寿命ということになります。

ただ、この電解コンデンサというのは、放置すると別の理由で痛んでいきます。こちらは電気を通すことで回復する性質があるので、全く使わずに何年も放置するよりは、ときどき通電した方が、全体としては(あるいは総合的に見れば)性能を維持できるとも言えます。

>> 電源を入れてから数時間たってからの方が音質が良い //

1つは、上記のコンデンサの回復があるためです。

もう1つは、真空管や半導体は温度によって動作状態が変化するため、アイドリング状態で消費する(=熱に変わる)電力と、自然な空気の対流による冷却とが釣り合い、アンプの温度が安定するまでは、常にアンプの動作状態が変化し続ける、ということがあります。

ただ、この安定に要する時間は、キンキンに冷え込んでいるとかでもなければせいぜい数10分でしょう。また、A級アンプを除けば(従ってマニア向けの超高級品を除くほとんどのアンプは)出力の大小によって温度も変化するので、あまり固執する意味もありません。

まあ、マニア的な「音質を良くする(と信じるための)儀式」としては意味がありますが、電気が足りない折から、省エネという点であまり長時間の放置は如何なものかと思います。

頻繁に電源をON/OFFするのは良くありませんが、電源を入れっぱなしにしても寿命を縮めるだけなので、「常識的に」使えば良いでしょう。メーカーとしても、そういう「常識人」が使う前提で設計しているでしょうから。

>> 電源を入れっぱなしで、オーディオ・アンプの寿命が早く短くなったりはしないのでしょうか? //

理屈で言えば、短くなります。

電解コンデンサという部品が多用されていますが、この部品は、たとえば「85度C/2000時間」という規格だと、「85度Cの環境に置いた場合、2000時間で所期の性能を保証できなくなる」というものです。温度が10度C下がるごとに2倍になるので、25度Cなら128000時間(=5300日=14~15年)保つことになります。電源を入れっぱなしで、たとえば内部の温度が45度Cであれば、32000時間(=1...続きを読む

Qスピーカーシステムを内側に振る、メリットは。

現在、添付のような部屋にセットを構えて聴いています。

横:奥行き=2:1(9メーター×4.5メーター)の25畳です。
部屋の高さは3.1メーター取ってありますので、容積的には30畳を越えています。
鉄筋コンクリートの部屋です。
添付の図の左から4/5の部分で対象な関係にセットしています。
(右側1/5には楽器類を置いています。)

少しばかり内側に振っていますが、格好を付けているだけで理由を知りません。
より定位感が増すかな、くらいでしょうか。
システムが重い(100キロ近い)ので簡単に動かす気にならず、初めからこの設定のままで聴いています。

もし、平坦に置くのと、内側に振るのとで、メリットデメリットが分かれば、
動かしてもいいかなと思って質問しています。

全面に板を張ってありますが、何分コンクリートなのでライブのため、
やはり全面に厚手のカーテンを下げてあり、高域は落ちています。
中高域は綺麗に抜けていますが、少しばかり低域がブーミーかなという感じです。

質問をまとめます。
スピーカーシステムを内側に振るメリット、デメリットを教えてください。
(ここをこうしろ、というような回答は期待しませんが、頂ければ参考にさせていただきます。)
宜しくお願いします。

現在、添付のような部屋にセットを構えて聴いています。

横:奥行き=2:1(9メーター×4.5メーター)の25畳です。
部屋の高さは3.1メーター取ってありますので、容積的には30畳を越えています。
鉄筋コンクリートの部屋です。
添付の図の左から4/5の部分で対象な関係にセットしています。
(右側1/5には楽器類を置いています。)

少しばかり内側に振っていますが、格好を付けているだけで理由を知りません。
より定位感が増すかな、くらいでしょうか。
システムが重い(100キロ近い)ので簡単に動かす気にならず、...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは。

スピーカーシステムを内側に振る、メリットとデメリットについて


1.直接音でのメリット
a.スピーカーのユニットが縦に直線的に並んでいない場合。それぞれのユニットから耳に届くまでの時間差が大きくなる為、クロスオーバー周波数付近で位相がずれて特定の周波数一帯で音量低下(ディップ)が起こります。例えば耳までの距離差が17cmあれば1KHz、3.4cmなら5KHzで逆位相になる為、耳に入る直前に打ち消しが起こります(逆位相打消しを積極的に利用した製品にはサイレントヘッドフォンがあります)。
スピーカーの正面を聴位置に向けることで、この逆位相発生を防止できます。
b.音の回折効果(逆から言えば直進性、指向性)が高音ほど少ない(狭い)ので、スピーカーから出る音は高音になる程周辺音量が低下します。聴位置に向けることで、この高音のレベル低下を防止できます。

2.間接音でのメリット
a.音の回折効果は、側壁の反射音を増やす事になりますが、直接音と反射音の時間差が千分の数秒(数ミリ秒)ある場合は正位相音と逆位相音が中音域で発生し、特に櫛目のように発生する逆位相は著しく音色を変えてしまいます。直接音と反射音の経路距離差が1.7mなら100Hz 300Hz 500Hz 700Hz 900Hz・・・と逆位相打消しが起こります。(楽器の種類が判りませんが、この原理を利用して打ち消し周波数を定期変化させるものがフランジャーというギター用エフェクターです。)
スピーカーを内向きにしてこの時間差の反射音を少なくする事でより原音に近い音で聴くことができます。特に添付された画像の配置の場合は、左壁の反射影響が強い筈ですので、内振りにする事で左右の違いを少なくする効果があるでしょう。
「間接音でのメリット」というより、「間接音を少なくできるメリット」ですね。

3.デメリット
a.比較的多数有る、高音の出過ぎるスピーカーの場合、スピーカー軸を外した聴位置で聞くことで、高域音量を減じて良いバランスにできない。
b.(2.a.)と裏腹になりますが、適度に側方反射が有るほうが音に潤いを感じる場合が多い。その為、音が攻撃的(モニター的・PA的)に感じて落ち着けないという場合も有ります。(自宅のルームサウンドも混ざって聞こえる事が安心感に繋がるようです。)
側方反射には、後方反射では補えない心理的影響があるようです。生存を左右する本能の働きによるものかもしれません。ステージ演奏でもサイドモニターが壁反射の代わりをしてくれます。

主要なメリット・デメリットは以上です。

楽器を演奏されるようですので、あの位置に設置される際に、本能的に内振りにされたのではないかと思います。
他には、楽器を背に、部屋の中央から左向きに(PA風に)するか、逆に左壁から右向きに設置するかの方法が候補ですが、それらに事情があって現在位置であるなら、やはり内振りが無難だろうと思います。
三平面が交わるところは低音の壷になりますので、壁床壁の三平面コーナーが埋まっていなければ、フロアクッションなどを置いてみるのも比較的手軽に試せて良いかも知れません。
音的に変化改善を期待して、楽器とリスニングの間に、楽器側吸音リスニング側反射の適度な大きさのパーティションを立ててみるのも考えられますが、空間的には面白く有りませんね。

こんにちは。

スピーカーシステムを内側に振る、メリットとデメリットについて


1.直接音でのメリット
a.スピーカーのユニットが縦に直線的に並んでいない場合。それぞれのユニットから耳に届くまでの時間差が大きくなる為、クロスオーバー周波数付近で位相がずれて特定の周波数一帯で音量低下(ディップ)が起こります。例えば耳までの距離差が17cmあれば1KHz、3.4cmなら5KHzで逆位相になる為、耳に入る直前に打ち消しが起こります(逆位相打消しを積極的に利用した製品にはサイレントヘッドフォンがありま...続きを読む

Q密閉スピーカーが一番素直な音なのでしょうか。

「ホーンくさい」っという言葉を悪い意味で使うことが多いと思うのです。
なので、雑誌などではホーンスピーカーを褒めるとき、
「ホーンくささがなく」っと表現されるときが時々あると思います。

しかし、「ホーンくさくない」と前置きしながら、
「ホーン特有の・・・」とか「いかにもホーンらしい・・・」っというのは、
ようするに「ホーンくさい」ってことではないのでしょうか。

それとも、いかにもメガホン的な音のことをホーンくさいというのでしょうか。

私はメインスピーカーはバックロードホーンなのですが、
店員さんはそのことを忘れていたようで、
「バックロードホーンは音が不自然で大嫌い、
音が遅れてでてきている感じがしてジャズはダメだね」っと言ってました。

でも、そんなことをいってしまったら、
バスレフも後面開放も平面バッフルも個性が強いと思います。
なにもホーンだけがそんなに言われることもないと思うのです。

っとなると、「密閉スピーカー」が素直な音の代表なのでしょうか。
DIATONEや昔のVIVTORなんか想像してしまいます。
ベストセラーの10Mや1000Mも密閉ですよね。
いまでは密閉スピーカーは珍しい存在のような気がします。

昔はベストセラーがあった密閉式はなぜ少なくなってきているのでしょうか。

「ホーンくさい」っという言葉を悪い意味で使うことが多いと思うのです。
なので、雑誌などではホーンスピーカーを褒めるとき、
「ホーンくささがなく」っと表現されるときが時々あると思います。

しかし、「ホーンくさくない」と前置きしながら、
「ホーン特有の・・・」とか「いかにもホーンらしい・・・」っというのは、
ようするに「ホーンくさい」ってことではないのでしょうか。

それとも、いかにもメガホン的な音のことをホーンくさいというのでしょうか。

私はメインスピーカーはバックロードホーンな...続きを読む

Aベストアンサー

>「ホーンくさい」っという言葉を悪い意味で使うことが多いと思うのです。

当然です(^_^;)……「くさい (臭い)」という言葉が「悪い」意味を持っていますので……。

「香水臭い」という言葉から「香水の良い匂いがする」とは思わないでしょう?……「悪い臭いがする」と思う筈です。

では「Horn の香り高い音」と言ったら「悪い Image」を持ちますか(^_^;)?


>「ホーン特有の・・・」とか「いかにもホーンらしい・・・」っというのは、ようするに「ホーンくさい」ってことではないのでしょうか。

いいえ、少なくとも「悪い」という意味ではありません。

「Horn 特有の……」という言葉には「良い意味」も「悪い意味」もなく、単に特徴を言い表しているだけのものです。

「如何にも Horn らしい……」という言葉の後には大抵の場合、良い印象の説明が付くものでしょう。

「如何にも Horn らしく、悪い音がする」と言う人は滅多にいない筈で「Horn 嫌い」の人は「Horn のような変な音がする」と言う場合はあっても Horn Speaker の音を聴いて「如何にも」などという言葉を最初に付けることはないと思います。……日本語としても変でしょう?


>「バックロードホーンは……音が遅れてでてきている感じ」

これはあくまでも「感じ」「聴感上の感覚的なもの」であって、実際には Backload Horn の方が高速です。

例えば 40Hz 1W の信号を 40Hz で 80dB SPL/m (at1W) の Speaker Unit に入力した時、Speaker Unit はいきなり 80dB/m の音圧を出せるものではなく、最初の 25msec (1/40 sec) では 70dB/m ほど、次の 25msec では 73dB/m ほど……と徐々に振幅が大きくなって数百 msec ほどで 80dB/m の音圧に達します。

しかし Backload Horn や Bass Reflex の型式の Enclosure では最初の 25msec で生じた 70dB/m の音圧でも 6dB とか 10dB といった量の共鳴が加わりますので 80dB/m の定格出力に達するまでの Attack (立ち上がり) 時間は密閉型よりも短い、高速のものになります。

但し、逆に Attack 以降の Decay Sustain Release は共鳴が加わっていますので Overshoot 気味になったり尾を引いたものになり、それが「歯切れの悪さ」や「Boomy」と感じられ「音が遅れて出てきている」という「感じ」になるのでしょうね。……そのため、Horn 型や Bass Reflex 型の Speaker System を駆動する Amplifier には制動力 (Dumping Factor) の高い Solid State 型、特に FET (Filed Effect Transistor) 型との相性が良いことになり易いでしょうね。


>昔はベストセラーがあった密閉式はなぜ少なくなってきているのでしょうか。

真空管式 Amplifier は Dumping Factor が 10 もないものが多かったのですが、高額の Output Transofrmer を不要にすることによって安価に製造できる Transistor 式 Amplifier になってからは歪率を改善するために NFB (Negative Feed Back) を大きくかけるものが流行し、結果として Dumping Factor が高くなり、小口径でも低音を伸ばせる Backload Horn や Bass Reflex 型式の Speaker System を市場に投入し易い環境になったからではないかという気がします。

見方によっては超並列動作のようでもある MOS-FET (Metal Oxydal Semiconductor - FET) や IC (Integrated Circuit) 素子が用いられるような時代になると NFB をかけなくても充分に低い歪率や非常に高い Dumping Factor を得られるようになりましたが、初期の Power FET、例えば V-FET などの時代は (Dumping Factor だけの要因ではないのかも知れませんが) NFB 量の少ない、裸特性が良質の素子が使われている筈の Amplifier なのに「どうにも音がもたつく」感じに悩まされた経験があります。……おかげで PHILIPS (MARANTZ) の Amplifier を 3 度も Grade (Step) Up して散財させられました(^_^;)。


>「密閉スピーカー」が素直な音の代表なのでしょうか。

駆動させる Amplifier によりけりでしょう。

「密閉型 Speaker System は低 Dumping Factor 値の Amplifier と相性が良い」というのはあくまでも私が使用してきた Speaker System と Amplifier との組み合わせに於いて「私好み」の音がするものだけに言えたことであって決して普遍的な論ではありません。

「YAMAHA NS1000M や NS10M を Transistor Amplifier で馴らすのは良くない」なんてことは決してなく、むしろ真空管式 Amplifier で両 Speaker System を鳴らす方が変と言うか、難しいでしょうね(^_^;)。

どんな音を良い音とするかは人それぞれであり、結果的に良い音と感じる組み合わせが最も良い組み合わせなのですから Speaker System の Enclosure 型式も Amplifier との相性も定型的なものなどなく、人それぞれでしょう。

ただ、真空管式から Transistor 式、FET から IC へと Amplifier 型式 (素子型式) が変化してきたことと、Compact でありながらも低域を伸ばした小型低能率 Speaker System の普及とは無関係ではないだろうと思います。


>いまでは密閉スピーカーは珍しい存在のような気がします。

Powered Speaker System ならば密閉型の System を Amplifier で補正した方が狙い通りのものを開発し易い気がするのですが、確かに最近は密閉型が少ないですね。……狙い通りの音に追い込む開発費などかけずに安易に低域を出しやすい Enclosure と試聴による追い込みなど殆ど無い、計算だけで作った Amplifier を組み込んだような安価な System が多いからなのかも知れませんが……。

例えば Amplifier は D 級にして「補正は全て Digital 演算部の Software Algorithm で追い込む」なんてものがあっても良いと思います。……まぁ PC Audio 派は Amplifier の前段階である PC で既にやっていることですが(^_^;)……。


個人的に現在、最も興味深いのは D 級 (T 級) Amplifier ですね。

私は小型 Backload Horn (……と言うよりも Labyrinth 型) Super Woofer を駆動させていて、その性能に充分満足していますが、小型 Full Range Speaker を駆動させている方はまだまだ不満が多く、慣れ親しんだ FET 系の Amplifier に較べると未だに信用し切れていません(汗)。……でも、次に買い換える時にはやはり Compact で使い易い、より進化した D 級 Amplifier に手を出すのだろうなぁ(^_^;)。

素敵な Audio Life を(^_^)/

>「ホーンくさい」っという言葉を悪い意味で使うことが多いと思うのです。

当然です(^_^;)……「くさい (臭い)」という言葉が「悪い」意味を持っていますので……。

「香水臭い」という言葉から「香水の良い匂いがする」とは思わないでしょう?……「悪い臭いがする」と思う筈です。

では「Horn の香り高い音」と言ったら「悪い Image」を持ちますか(^_^;)?


>「ホーン特有の・・・」とか「いかにもホーンらしい・・・」っというのは、ようするに「ホーンくさい」ってことではないのでしょうか。

いいえ、少なく...続きを読む


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