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自転車のさびが気になるので、自転車のさび取りをしようと思っています。
いろいろな所から自転車のさび取りには呉工業のCRC5-56という商品が効くという情報を得たんですが、偶然にもそれが自分の家にありました。
しかし自転車でもCRC5-56を使ってはいけない部分があるみたいなんですが、よく分かりません。
具体的に自転車のどの部分にはCRC5-56を使ってはいけないんですか?
教えて下さい!よろしくお願いしますm(_ _)m

A 回答 (4件)

NO3さんの回答でよろしいかと思います。


また、ブレーキ(ゴム部分やそれに接している車輪部分:リム)についた場合、すぐにふき取ること。
錆び取りに使う場合、塗装部分には使用しないこと。
めっき部分の錆びは使っても良いですが、再び錆びてしまうので、錆びをとった後に石油をつけた布でふいて、その部分を塗装などして保護すること。
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この回答へのお礼

ブレーキや軸受けだけでなく、塗装やめっき部分にも注意が必要なんですね。
とても参考になりました。早速さび取りをしてみたいと思います。
回答ありがとうございました!

お礼日時:2007/04/22 14:23

ブレーキ部の他に、回転する部分の軸受け(BB軸、車軸、ペダル軸、ハンドル軸)に入らないようにしてください。

ベアリングのグリスを流してしまい、潤滑不良の原因になります。

また、チェーンにも使えません(チェーン用の潤滑油は別にあります)。というか、チェーンは錆びているなら交換しましょう(千円しないですから)。
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この回答へのお礼

細かい場所まで教えてくれてありがとうございます。
チェーンは普通に使ってもいいかと思っていました。
危なかったです。
教えて頂いた場所を避けて、早速さび取りをしてみたいと思います!

お礼日時:2007/04/22 14:17

ブレーキに関する部分


といってもブレーキレバーは構いません

実際に自転車を止める作用をするところに掛けてはいけません

自信がなければさび取りしたあと暫く乗らないことです。
5-56は結構早く乾燥するのでもし少しくらいかかってしまっても
時間がたてばたいてい乗れるようになります。

さび取りした後はブレーキの利きを
よく確かめてから乗るようにしたらいいと思います
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この回答へのお礼

CRC5-56は早く乾燥するんですね!
さび取りしたら少し間をおいて、乗ってみたいと思います。

お礼日時:2007/04/22 14:14

CRCは高性能の潤滑油で、さび取りにも優れた効果があります。



ですが、潤滑油ですから、当然滑りが良くなります。
これをブレーキパッドや車輪に吹きかけると…結果は容易に想像できますね。

他は大体どこに吹き付けても大丈夫ですが、心配であれば逆に、どの部分のさびを取りたいかを書いてもらえれば、「そこはダメ」という風に指摘できます。
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この回答へのお礼

さびを取ろうとしている部分は全て自転車のフレームに関する部分なので、ブレーキパッドや車輪を避けて使用してみようと思います。
ありがとうございました!

お礼日時:2007/04/22 14:12

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