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社会人となった今年私の人生の第二幕がはじまりました
英訳→ It has started my second life as I have become a full member of society this year

昭和の時代は沢山の人が居間が家の中心と考えたものだろう
英訳→Many people would have seen a living room as a center of house on the Showa era.

ちょっとしっくりこない英訳になってしまいましたどなたかご教授御願い致します

A 回答 (7件)

The second stage of my life has stared as~~.



During the Shouwa era, many people would consider their living rooms as the heart of the house.

heart=物事の中心、核、本質
  
....としましたが、どうでしょうか・・・
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○「second life」は「第二の人生」ですよね。

また、「社会人」という表現は日本語ではごく一般的に使いますが、英語圏ではあまり使いません。「キャリアを始める」というような表現をします。それから、ご質問文のように「It has started~」としてしまうと「It」という「何か」が「私の人生の第二幕を始めた」という意味になってしまいますので、「私の人生の第二幕がはじまりましたas I have~」というふうにするといいでしょう。

○2つめの文章は「as a center of house」を「as the center of the house」に替えて、「on」を「in」に替えれば完璧です。欲を言えば、やはり「昭和の時代には」を英文の冒頭に持ってきたほうが意味が明確になりますね。でないと「昭和の時代の家の中心と考えた」と解釈しかねません。
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人生の第二章ということで chapter を使うのではなかったでしょうか? 下のようなサイトもありますし。


http://www.bellaonline.com/articles/art18659.asp
ジェンキンスさんが日本へ来られたとき、「人生の last chapter を日本で過ごすことになり幸せだ」おっしゃっていました。
the second life なら、第二の人生という意味で、英語的には、定年後とか、死後の世界という意味に使われると思います。人生は一度だけと言う考えではないでしょうか。
http://www2.alc.co.jp/ejr/index.php?word_in=%91% …
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こんにちは!



社会人となった今年私の人生の第二幕がはじまりました

 これは、ちょっとユーモアをこめたいんだと思います。急に第二幕が出てくるとまごつきますので

 If life can be compared to a play (=劇),presumably this year marks the beginning of Act II (第2幕)of my life, which has ushered out my college life, and ushered in a new career.


昭和の時代は沢山の人が居間が家の中心と考えたものだろう

「だろう」は、seemくらいが無難です。

 It seems like(これが「~だろう」という口語表現で、後ろに文が来れます)a lot of Japanese in the Showa Era thought of "Ima," or (=言い換えのor;英語で言うとの意味)living-room, as the center of their house.

 think of A as B AをBと見なす を使ってみました。もちろん他にもいろんな言い方があります。

 
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社会人となった今年私の人生の第二幕がはじまりました


英訳→ It has started my second life as I have become a full member of society this year


Now that I joined society as working person this year, I feel
like 2nd stage of my life has just started.

[a full member]は良い表現ですね。上記は同じ意味です。


昭和の時代は沢山の人が居間が家の中心と考えたものだろう
Many people would have seen a living room as a center of house on the Showa era.

During last Showa times many thought their living room
was a core place of their house.

質問者の文章も簡潔で良いと思いますが、[have seen]が意味が通りませんね。私の[their][was][a][their house]を複数にした方がよいのかな、よく分かりませんです、簡単な文章程難しい。
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参加させてください。



(1)

そのまま素直(?)に英訳すると、

I have become a full-fledged member of society and just started the second chapter of my life.

が、これでは、学校でて働き始めるときが「人生の第二幕」という概念は向こうにはないでしょうし、日本語の「就職した」という意味合いが出てこないでしょう、また、子供も誰もmembers of societyでしょうから、

Having graduated from university and landed a job, I have just begun/started a new chapter of my life.

あたりが英語国の人間には内容は正確に伝わるかもしれませんね。どうしても「第二幕」といいたいのなら、 ... just started, so to speak, "the second chapter" of ... といったいいかたもできるでしょうね。

(2)

「家の中心」とは物理的なものでなく、家庭生活の、という意味ですね(以降は、それを前提ゆえ、物理的な中心でしたら当てはまりません)まず、素直に訳すと、

It seems many people in the Showa era thought the living room was the center of family life.

It would be safe to say that many people ... in the Showa era.

など。

追記ですが、house は建物そのもの、home は「家」「家庭」「住まい」といった感じで、よく、house に「人のこころ、思い」などが反映されhomeになると業界(米国の)ではいいます(いろんな家具を選んで配置したり・・・などもhomeにすることの例です)。

米国の住宅ですが、living room といわないところも多いですね。family room とか(living room があって family room もあるところもあり)great room (!) なんていうこともけっこうありますね。(house/home plans で検索してみてください)。現場で、違いを聞くと、あまり定義みたいなものはないようです。また、物理的等の違いもあまりわからないというか、ないようです。
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五番です。



社会人となった今年私の人生の第二幕がはじまりました。


違う考えで作ってみました。おもむろに、公開させて頂きます。

After days of school, I am going to play my role at
new stage of life from this year.

学生生活を終え、今年から私も人生の新しい舞台での役を演じようとしています。

一寸気障過ぎる気配があるんだが。
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