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私の姉が2ヶ月程前に海外旅行から帰国後、体調不全を訴えていまして、「疲れ」かと家族共々思っていました。
しかし、今も体調が優れず、階段の昇り降りで息切れし、また食欲も落ちているように感じ、近くの病院へ行きましたら、循環器系の大きな病因を紹介されました。
今、検査中なのですが、もしかしたら肺高血圧症の心配があるらしいのです。
この病気は命にかかわる重病だと聞いています。
治る余地はあるのでしょうか?
またもしこの病気だと確定するにはどんな検査で分かりますか?
その後の生活は?などなど
その他、この病気に関しての情報がお有りでしたら何でもお待ちしています。

よろしくお願い致します。

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A 回答 (4件)

お二方のおっしゃることはまさにその通りです。

多少補足させて下さい。実際問題肺高血圧症の診断がなされるのはいわゆる「原発性肺高血圧症」のみであって、これはやっかいです。お姉さんはまだ若いですか?この病気はおおよそ30歳くらいまでに発症します。将来的には、場合によっては肺移植を考える必要もあります。もしもこの診断が得られたのなら、お住まいのそばのこれを扱える病院をご紹介できると思いますのでお住まいをまたお知らせ下さい。
しかし実際はこの病気は稀です。大多数の肺高血圧状態になる疾患はは、元々心臓に病気がなければ、殆どは肺気腫と、肺線維症でしょう。そして時に肺梗塞があります。肺気腫はほぼたばこが原因とお考えいただいて構いません。肺線維症は、たばこが原因の物と、リューマチ性疾患の2者が殆どです。いずれにしても呼吸器科の専門医のいる病院ならどこでも扱える疾患です。肺梗塞の場合には呼吸器科と循環器科の両方ある病院に通って下さい。肺梗塞なら、最近新聞をにぎわしているエコノミークラス症候群の可能性もあるでしょう。これも診断さえついたらほぼ何とか治ります。お大事に
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この回答へのお礼

お詳しい情報を頂戴しまして、ありがとうございました。
姉の年令は27歳です。今は検査を待つしかありませんが、参考に
させて頂くと共に、また何かございましたらよろしくお願い
致します。

お礼日時:2001/01/18 22:15

肺高血圧とは,種々の原因で肺動脈の圧力が上昇した状態のことを指します.呼吸不全(簡単に言うと肺の病気)で低酸素状態となり,その結果として肺動脈の圧力が上昇する場合と,肺の血管(肺動脈や肺静脈)そのものや,心臓の異常が原因で肺動脈の圧力が上昇する場合があります.



呼吸不全の結果としての肺高血圧の場合はkawakawaさんのおっしゃるとおりなのですが,肺の血管や心臓の異常が原因の場合は少し状況が違います.
後者の場合,原因となる病気は,先天性心疾患(心臓の奇形),肺血栓塞栓症,膠原病等による血管炎,原発性肺高血圧症(原因不明)などなど様々なものが考えられます.
検査としては,心臓超音波検査や心臓カテーテル検査(心臓に管を挿入し,その形態や圧力などを検査する方法)など,呼吸器系の検査だけでなく,心臓や肺の血管をターゲットにした検査をする必要があります.
治療法についても,各疾患に応じた様々な治療法があり,その後の生活等に関しても一概には言えません.

いずれにしても,まず肺高血圧が本当なのか,その原因はなんなのかをきちんとさせることです.循環器系の大きな病院で検査をされているとのことですので,今はその結果を待つしかないでしょう.
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この回答へのお礼

詳しく情報を頂きまして、誠にありがとうございました。
参考にさせて頂くと共に、検査結果を待つ事に致します。

お礼日時:2001/01/18 21:46

kawakawa教授の詳細な回答がありますが、以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?


「原発性肺高血圧症」

ご参考まで。

お大事に!

参考URL:http://www.city.naze.kagoshima.jp/imcs/hcd/enc/1 …
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様々な原因による呼吸不全がゆっくりと進んでいくとき、肺の中の血管の圧力が高くなりますが、これを肺高血圧と称します。

この状態を放置しておくと、肺の中の血管が損傷し、それが血液への酸素供給に不利となり、更には心臓にも強い負担をかけるため、最終的には心不全を招くことがあります。命に関わるというのは、こういうことを述べているのです。
肺高血圧は呼吸不全の結果ですので、血中に十分な酸素が供給されていません。ですから、血中酸素量を測定することで予測できます。
原因となる疾病等が沢山ありますので、治療はその原因の除去と、呼吸の改善ということになります。
原因疾患が感染症であれば抗生物質などの使用を行いますし、気管支の収縮であれば弛緩薬などの使用を行います。これは原因によって対処が変わりますので、ここには書ききれません。
慢性呼吸機能不全以外では酸素供給が行われます。これは血液の酸素運搬能力が低下しているので、強制的に酸素を与え、少しでも改善するためです。
日常生活については、呼吸練習が必要となります。
これについては、病院で詳しく指導されるはずですので、主治医の説明を受けてください。
口すぼみ呼吸と呼ばれる口笛を吹くような口で吸ったりはいたりする呼吸法は呼吸練習に有効です。
いずれにせよ、主治医の説明を十分聞いてください。
お大事に
以上kawakawaでした
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この回答へのお礼

詳しく情報を頂きましてありがとうございました。
URLも早速チェックさせて頂き、参考にさせて頂こう
と思います。
今は検査待ちの状態です。
何かありましたら、またよろしくお願い致します。

お礼日時:2001/01/18 22:17

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