色彩を教える人になるための講座「色彩講師養成講座」の魅力とは>>

技術派遣でたいした実務スキルも身に付かず、三十を超えてしまいました。残業も多かったせいもあり、7年前に電検三種の勉強をして以来全く電気電子の勉強はしてません。派遣時代にはオシロでのソフト評価がメインで、回路全体の電気的な理解は求められませんでした。

今年中小企業に転職したのですが、いきなりPLL回路やトランジスタ回路の評価(回路全体の理解が必要なレベル)を任されてます。
しかし、基本がわかってないのでかなり苦労してます。
まず、はやく実務に直結できるようになるためにはどのような本でどうのような勉強をしたらよろしいでしょうか?
(例えば、半導体基礎講座 プログラム学習による半導体回路 (廣済堂出版)のようなトランジスタの構造レベルから解説している本? もしくは トランジスタ技術のような本?)
よろしければご教授ください。

gooドクター

A 回答 (2件)

この質問は閉じないで、いろいろな人の意見を聞くというのはどうでしょうか。



私は転職の経験がないので、同じ企業のエンジニアしか知りません。しかし違う製品分野と開発のレベル(研究所~量産)を渡り歩いたので、ずっと同じところにいる人よりはいろいろ知っているつもりです。

エンジニアと言っても、回路系以外にメカ系、シミュレーション系、プロセス系で文化がまるで違います(商品としてのソフト開発の経験もありますが、これはハードを動かすためのもので、しかもソフトばかりの部署ではなかったので、ソフト系エンジニアのことは良く知りません)。当然、開発レベルが違えば考え方も違いました。

>基礎知識がない事実とどう勉強したらいいのかという具体的な話を誰も教えてくれない

私のいるところでも誰も教えてくれないですが、私自身に関して言えば、自分が知っていることを聞かれれば喜んで教えてあげます(そういう人がここに出入りしているのだと思います)。聞いても教えてくれないのは、教えるだけの知識も経験もないか、教えたくないかのどちらかです。そのどちらかは普通ははっきりしませんが、どちらにしても、教えてくれないのであれば、自分で調べたり勉強するしかありません(その人が教えてくれないからといって、近くの人に聞くのは、その人の性格がますます悪くなるのでやめましょう)。

私は、教え好きですが、質問好きではありません。質問するのは自分のプライドが許さないというからでなく、もし答えられなかったら相手に悪いなという気持ちがあるからです(このサイトはその杞憂は必要ありません。答えてくれる人しか登場しませんから)。だから、面と向かって核心を聞くのでなく、雑談の中で「探り」を入れるという方法を使っています。このサイトのマナーにも通じるところがありますが、疑問に思ったことを何でも尋ねるのでなく、聞くほうもテクニックを持ったほうが良いと思います。教えてくれない原因(教えたくない)が、質問者にあることもありますから。私の経験でもそういう人はいました(このサイトでなく会社での話です)。私がその人に質問されたのでなく、席が隣の人が質問されたのですが、ちょっと調べれば分かることでも、何でも聞いてくる人がいて、隣の人は親切なのか、いちいち答えていましたが、すぐ傍だったので、そのやり取りがうるさくて、「それくらいちょっと調べれば分かるだろ」とか、「もっと静かに話ができないのか」と思ったことがありました。

>エンジニアとしての経験談(失敗をどう乗り越えたかとかやる気の持続方法)とかもいろいろ聞かせてもらいたいですね

失敗したという記憶は、正直、あまりないです。成功経験は記憶に残っていますが(プラス思考なのでしょうかね)。結果的に開発中止になったというのはいっぱいありますが、誰のせいとかとがめる会社でもないし、自分が中止を決めたわけでもないし、じゃあ、次の仕事を探そうか、という感じです。この話に関しては、おいおい、ということにしましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かにおっしゃる通りですね。今はまだ未熟者ですが、いずれは上司をあっと驚かせるくらいの成果をあげたいと思いますよ。
日々勉強と常に貪欲で仕事にとりくみたいと思います。あと、一番大事なのはinaraさんのようにプラス思考であり続けることですね。

ありがとうございます。

お礼日時:2007/05/04 21:20

今年の1月25日と古いですが、「アナログ回路勉強の良書」という質問がありました[1]。

私(inara)もコメントさせて頂きましたが、トランジスタ技術(通称トラ技)を出しているCQ出版の書籍が良いと思います。トランジスタ回路は電子回路の基本ですので、幅も広いですが、奥も深いし、参考書もいっぱいあって(デジタル流行の最近は少なくなりましたが)選択に困りますが、[2]と[3]をちゃんと理解すれば十分ではないでしょうか。PLL回路なら[4][5][6]がお薦めです([1]から[6]は全部手持ちの書籍です)。他にCQ出版社の「トランジスタ技術スペシャル」という分野別の冊子(全数十冊!)もお薦めです。

多くの本を読んで理解し、実験と回路シミュレータで体得するというのが王道だと思います。私は現役のエンジニア(20年!)ですが、電子回路以外に、半導体デバイス物理・半導体プロセス・材料力学・流体力学・伝熱工学といろいろな分野を経験しました。30歳ならこれからいろいろ学べます。どんどん勉強してください。

[1]【アナログ回路勉強の良書】http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2695177.html
[2] 鈴木雅臣「トランジスタ回路の設計」CQ出版社(323ページ・\2136)
[3] 鈴木雅臣「続トランジスタ回路の設計」CQ出版社(360ページ・\2136)
[4] 遠坂俊昭「PLL回路の設計と応用」CQ出版社(319ページ・\2800)
[5] 「PLL周波数シンセサイザの設計法徹底解説」トランジスタ技術(
2006年3月号から連載)、CQ出版社
[6] 「PLL回路の低位相雑音かの一手法」トランジスタ技術(
2006年11月号と12月号)、CQ出版社
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この回答へのお礼

inaraさん。ご丁寧な回答ありがとうございます!
自分は本当のエンジニアになりたいという気持ちから転職をしました。
ただ、基礎知識がない事実とどう勉強したらいいのかという具体的な話を誰も教えてくれない(忙しい?中途なんだから知ってて当たり前だろ?そんなもの自分で見つけるものだ?という風潮)状況で悩んでました。
また、inaraさんのエンジニアとしての経験談(失敗をどう乗り越えたかとかやる気の持続方法)とかもいろいろ聞かせてもらいたいですね。

本当にありがとうございます。

お礼日時:2007/05/03 07:22

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