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前年度の決算において、法人税等金額を約15万円と見込み、
法人税等充当額 15万円/未払法人税等 15万円
と仕訳して、計上しました。
しかし、改めて申告をすると法人税を計上しすぎたようで、法人税等充当額(未払法人税等)が五万円ほどあまってしまいました。
この残額をなくす(戻し入れをする)仕訳どのようになるのでしょうか?初学者のため、ネットなど調べましたが整理しきれませんでした。ご教授のほど、よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

私なら未払法人税等が余っても気にしません。

次の決算で未払法人税等を差額補充(追加計上)するだけです。

しかし、余った未払法人税等を戻したいのであれば、

〔借方〕未払法人税等50,000/〔貸方〕法人税等充当額50,000

です。
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この回答へのお礼

大変参考になりました。
ありがとうございます

お礼日時:2007/05/12 16:56

仕分け上は普通に戻しいれてもらってかまいません。


この場合、特別利益で、別表では益金不算入で。
で今期の分を全額損金不算入に。


決算時に差額補充法で修正されたほうがいいとおもいますよ。
別表の加減算がややこしくなりますし。

差額補充の場合は、上積み部分を別表で損金不算入にしたら終わりですから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
別表での調整も必要ですね。
参考になりました。

お礼日時:2007/05/12 16:55

通常ありえないことだと思うのですが、前期の決算において決算書の数字と法人税の申告書の数字に整合性がとれていなかったということでしょうか?


申告書の別表にも影響する可能性があるので、税理士さんが付いているのなら税理士さんに相談した方がよいかと思います。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
でも、ある程度概算で法人税額等は算出するものと思うんですが。。。
初学者ですので、すいません。

お礼日時:2007/05/12 16:54

雑収入で

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2007/05/12 16:51

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