デリカスペースギヤ2800ccディーゼルに乗ってます。最近エンジンが冷えた状態で始動しようとしてもセルが回るだけでなかなかかかりません。ただいつもでは無いのです。寒くてもグロー完了後一発でかかる時が殆どですが、たまに何回もセルを回してようやくかかる時があるのです。あるディーラーはハーネスとリレーを交換すれば直る、別のディーラーはハーネスの接続部が錆びているのでハーネスと最初のグローを交換すれば直るとの判断です。費用がかかるだけにどちらにすれば良いのか迷っています。どなたかアドバイスお願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (4件)

予熱系統の点検ですが該当車種ですと、インタークーラーを取り外しての点検になります。

インタークーラーを取り外しヘッドカバーの右側にあるグロープラグの上のアルミ製のジャンパーとリード線を取り外します。50A程度の直流電流計があればベストなのですが、ない場合はテスターの抵抗レンジを使用してエンジンとプラグの端子間の導通を計測し(通常のテスターではほぼ0Ωを示す)ます。この時点で1本でも導通がなければ、そのプラグが断芯していますので交換が必要です。アンメーターをお持ちの方はプラグに実際に通電して点検しますが、この時以下の点に注意してください。通電する時間は3秒程度にすること、アンメーターのプラス端子はバッテリーのプラス端子に接続し回路の断続はプラグ側で行う(バッテリー側で行うと爆発の危険性があります。)ことです。プラグに通電すると瞬間的に40A程度の電流が流れ次第に減少することを4本すべてのプラグで点検し、また、すべてのプラグで同様であることを点検します。この時点で異常があればプラグを交換します。プラグの交換に際してですが、予算に余裕があれば4本セットでの交換をお勧めします。

次にプラグすべて正常であった場合制御系統の点検に移りますので、先ほどはずしたジャンパーとリード線を取り付けます。プラグの端子部分とエンジン間に電圧計を接続しIGキーをオンの位置(始動はしない)にまわしプラグに掛かる電圧を測定します。ほぼバッテリー電圧を示し数秒後に電圧が落ちるか0V(2種類のタイプがあります)になるのを確認します。この時点で電圧が掛からない場合は制御系統(グローコントロールユニット、リレー、配線、エンジン温度センサー)に異常があることになります。ので以下の点を点検してください。IGキーをオンにした時に(確認終了後すぐにオフにすること)リレーの動作音がするか?、サーモセンサー(1番シリンダープラグの前方の2Pまたは1Pのカップラーに接触不良はないか?、バッテリープラス端子近くのフュージブルリンク(メインフューズ)の断線や接触不良はないか?、途中のカップラーに接触不良や緩みはないか?、を点検します。リレーの動作音がしない場合はリレーまたはコントロールユニットの故障が考えられますので、リレーにきている4本の配線のうち細いほうの2本に電圧計をセットしIGキーをオンにして電圧が掛かっていてリレーが動作していない場合リレーが不良です。電圧が掛からない場合は温度センサーやコントロールユニットおよびその間の配線に問題があります。配線を点検して異常がない場合はコントロールユニットの不良と見てまず間違いないでしょう。リレーが動作していて、プラグに電圧が掛からない場合はリレーの太いほうの配線が接続されている端子の電圧を測定しますが、IGキーオフの状態で電圧の掛かっている端子に電圧計を接続しIGキーをオンにし電圧が掛かったままであることを点検します。この時、電圧が極端に落ちる場合はリレー以前の配線やフュージブルリンクなどの回路に問題がありますので点検してください。次に、リレーもう1つの太い配線のに電圧計を接続しIGキーをオンにして電圧が掛かることを点検します。ここで電圧が掛からなければリレーの不良ですので交換が必要です。この端子に電圧が掛かっていてプラグの端子に電圧が掛からなければリレーからプラグ間の配線の不良ですので点検してください。上記の作業でIGキーオンの操作をした場合、該当項目の点検が終了し次第IGキーをオフまたはACCに戻してください。また、時々故障が出る場合などは同じ項目を数回繰り替えし点検する必要がありますが、そのときは数分程度の間隔をあけることをお勧めします。また、グローリレーが2つある場合は片方が始動前の予熱用で、残りがアフターグロー用なので上記の点検をする場合の対象は前者のみです。

以上の点検でほとんどの故障原因は究明できると思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

非常に参考になるアドバイス有り難うごさいました。たくさんまアドバイスメール頂きましたが一番の答だと思います。実は私、工場の電気主任技術者ですが車の構造に弱くどうしたものかと悩んでおりました。専門家らしい素晴らしいアドバイス誠に有り難うございました。

お礼日時:2001/01/19 22:06

x68000さんへ、確かにスパークプラグはありませんが、一般的小型ディーゼルエンジンではグーロープラグという一種のヒーターが取り付けられています。

外気温度が低い状況では断熱圧縮による空気の温度上昇に頼るディーゼルの点火方式では点火しづらいので、電熱ヒーターを使い補助してやっているのです。該当車種もこの方式を採用しており、私の説明中のプラグとはこのグロープラグのことをさします。また、ある程度以上大型のディーゼルエンジンではこの方式を採用するものは少なく、インテークパイプ内にヒーターを設け吸気そのものの温度を上げる形式が多いようです。
    • good
    • 0

たまに症状がでるということだと、点検してみても結果は正常とでてしまうかもしれませんね。


(錆びにより、導通があったりなかったり・・・)
リレーの異常だとしたら、症状がでるときにはグロープラグのインジケーターも点灯しないような気もします(車によっては違うかも・・)。
ハーネスと一番目のプラグの接続部が錆びているというのがヒジョーに気になります。
昔、4トンのトラックがウチにあったときによくその症状がでてました。
そのときは、プラグとハーネスの接続部をペーパー(紙やすり)でみがいてましたね。
簡単に手が届く位置で尚且つ接続部の形状が磨けるようなものだったら、やってみてもいいかもです。
    • good
    • 0

sailorさん


ディーゼルですので
点火プラグは有りませんよ
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qリモコンエンジンスターターをハーネスなしで直付けする方法

リモコンエンジンスターターを持っていますが、ハーネスが高価です。
ハーネスなしで直付けする方法があったら教えてください。

Aベストアンサー

 最も初期の頃(今から15年ほど前です)のリモコンエンジンスタータはハーネスキットといった便利なものがなく、自分でクルマの配線に直付けするものでした。
 エンジンスタータには普通6本程度の配線が出ていて
1.12V電源に接続
2.アース
3.スタータへの配線に接続
4.イグニッションへの配線に接続
5.オルタネータの動作状態を検出する配線に接続
6.リモコン受信時・動作開始時にホーンを鳴らす、あるいはウィンカを点灯させるための線
というふうになっていると思います。(メーカによって違うかもしれません)
 したがって、これらに適合する配線をステアリング根本のイグニッションキーに来ている配線の束と、場合によってはエンジンルーム内の配線から見つけて、大容量のタップを使って接続すればなんとか出来るわけですが、この場合お乗りのクルマの電気図は絶対に必要でしょう。
 しかし私の経験からすると、タップを使って接続した場合の安定性の欠如、必要な配線を見つけだす手間などを考えると、多少高くてもハーネスキット方をお勧めします。価格に見合う価値は十分にあると思いますよ。

 最も初期の頃(今から15年ほど前です)のリモコンエンジンスタータはハーネスキットといった便利なものがなく、自分でクルマの配線に直付けするものでした。
 エンジンスタータには普通6本程度の配線が出ていて
1.12V電源に接続
2.アース
3.スタータへの配線に接続
4.イグニッションへの配線に接続
5.オルタネータの動作状態を検出する配線に接続
6.リモコン受信時・動作開始時にホーンを鳴らす、あるいはウィンカを点灯させるための線
というふうになっていると思います。(メーカ...続きを読む

Q車のリコール連絡があったのでディーラーに持っていって直してもらいましたが、その直後燃費が落ち、エンジ

車のリコール連絡があったのでディーラーに持っていって直してもらいましたが、その直後燃費が落ち、エンジンランプが点灯したので、ディーラーに連絡を入れたら調べるので車を持って来てくださいと言われ持って行きました。結果はリコールが原因ではないと言われ、点検料金12600円とられ、修理見積りを渡されました。
てっきり無料だと思ってたのと、お金が掛かる場合は先に告知してくれるものだと思っていたので詐欺にあった気分です。
こういう事は当たり前なのでしょうか?
できればお金を取り返したい
誰か詳しい方教えて下さい

Aベストアンサー

本件がリコール対策後の不具合かもしれないのに、調べるから持ってきてくださいとは、これはお客様に対して言う言葉ではないですね。ディーラーの不適切な対応に呆れるばかりです。基本はディーラーが無料で車両を引き取り、リコール絡みの不具合であるか十分調べて、もし原因が異なるのであればお客様に点検内容を連絡して、点検にかかる料金の説明をしてお客様が納得したうえで請求するものです。本件はメーカーリコールに関わるのでメーカーのお客様苦情処理担当部署に連絡して、本件について納得できず返金に応じるように要求するのです。あとは向こうの出方を見るのです。

Qエンジンのかかりがたまに悪いので今日ディーラーの人から一度カーボンなどの汚れを取る洗浄剤を入れてはと

エンジンのかかりがたまに悪いので今日ディーラーの人から一度カーボンなどの汚れを取る洗浄剤を入れてはと言われました、どう思いますか?

Aベストアンサー

ハイオク添加剤。
これ清浄剤ともいわれるものです、セイジョウ、ですね、これを平気でセンジョウ、洗浄剤と言っている人もいます。
ハイオクは比較の上ですがレギュラーより燃えにくい、だから汚さないために清浄剤や助燃剤を添加しています
清浄=汚さなければ、清浄、洗浄=汚れを落とす。
カーボンは酸にもアルカリにも侵されません、水にはもちろん、どんな有機溶剤にも溶けません、いったんこびりついたカーボンは高熱で焼切るか、ハンマーでたたく(力ずく)しか方法はありません。
そんな洗浄剤なるもの、本当にあるのかな?。
プラグの中心電極の碍子、燃焼の熱で高温になり付着するカーボンを焼き切っています、プラグの熱価はすぐ高温になりやすいか、そうでないかの表示です。
おとなしい運転ばかりだと十分カーボンが焼き切れず不調の原因にもなります。
たまに!程度ならほかの要因も十分あり得ます、頻繁に、毎回なら、プラグの熱価変更も視野に入ってきます。
もちろん、その人の乗り方に合わせた・・・になるので、即おすすめはしません。

Q国産車のディーラーと外車のディーラーがくっついている...

いつもお世話になっています。
スバルとBMWの敷地が区切られているのですが、お互い行き来できるようになっているんです。
国道からスバルに入って、BMWの面している方の道まで出られます。
でも、サービス工場はきちんと別にあるようです。
不思議でなりません。
これってどうしてなんでしょうか??

Aベストアンサー

その自動車販売会社が、両方の車の正規代理店契約を結んでいるということでしょう。

そのような形で複数の車を正規代理店として販売している店舗は結構数がありますよ。

因みに正規代理店である以上、そのメーカーから指定されたサービス体制や販売形態を守らなければなりませんから、
同じ敷地内にそれぞれのメーカーからの要請に基づく修理工場を併設することになります。

それで、疑問に思われているようなことが起きるというわけです。

Qステアリングギヤボックス

古い国産車に乗っています。
パワーステアリングのギヤボックスからオイル漏れをしていまして、修理工場などでは、新品のギヤボックスに交換を勧められました。古い車なので中古部品やリビルト品はないだろうといわれました。
しかし、ギヤボックスのリビルトをしてくれる業者が見つかったので、修理をお願いしたいのですが、自分でははずせるものではありません。
このようなときは、どのようにして修理にだすと良いでしょうか。車のレストアなどをされたことのある人は、部品のみを持ちこみ修理をした事があると思いますが、その時の話などを参考までに教えてもらえないでしょうか?

Aベストアンサー

こんにちは 古い車を大事に使用しているようで維持するのに大変だと思いますががんばってください。さて修理ですが自分で取り外しをすることが出来ないのならば車を持ち込み部品持込で修理をしてもらえるかお店で聞けばよろしいかと思います。いやな顔をするところが多いと思いますがどこがでやってもらえると思います。様は脱着工賃と調整料金を払うということです。少し割高になると思いますが。逆にギヤーボックスの修理をしてくれるお店を紹介して全部任せてしまうというのも手かもしれません。


人気Q&Aランキング

おすすめ情報