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デリカスペースギヤ2800ccディーゼルに乗ってます。最近エンジンが冷えた状態で始動しようとしてもセルが回るだけでなかなかかかりません。ただいつもでは無いのです。寒くてもグロー完了後一発でかかる時が殆どですが、たまに何回もセルを回してようやくかかる時があるのです。あるディーラーはハーネスとリレーを交換すれば直る、別のディーラーはハーネスの接続部が錆びているのでハーネスと最初のグローを交換すれば直るとの判断です。費用がかかるだけにどちらにすれば良いのか迷っています。どなたかアドバイスお願いします。

A 回答 (4件)

x68000さんへ、確かにスパークプラグはありませんが、一般的小型ディーゼルエンジンではグーロープラグという一種のヒーターが取り付けられています。

外気温度が低い状況では断熱圧縮による空気の温度上昇に頼るディーゼルの点火方式では点火しづらいので、電熱ヒーターを使い補助してやっているのです。該当車種もこの方式を採用しており、私の説明中のプラグとはこのグロープラグのことをさします。また、ある程度以上大型のディーゼルエンジンではこの方式を採用するものは少なく、インテークパイプ内にヒーターを設け吸気そのものの温度を上げる形式が多いようです。
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たまに症状がでるということだと、点検してみても結果は正常とでてしまうかもしれませんね。


(錆びにより、導通があったりなかったり・・・)
リレーの異常だとしたら、症状がでるときにはグロープラグのインジケーターも点灯しないような気もします(車によっては違うかも・・)。
ハーネスと一番目のプラグの接続部が錆びているというのがヒジョーに気になります。
昔、4トンのトラックがウチにあったときによくその症状がでてました。
そのときは、プラグとハーネスの接続部をペーパー(紙やすり)でみがいてましたね。
簡単に手が届く位置で尚且つ接続部の形状が磨けるようなものだったら、やってみてもいいかもです。
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sailorさん


ディーゼルですので
点火プラグは有りませんよ
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予熱系統の点検ですが該当車種ですと、インタークーラーを取り外しての点検になります。

インタークーラーを取り外しヘッドカバーの右側にあるグロープラグの上のアルミ製のジャンパーとリード線を取り外します。50A程度の直流電流計があればベストなのですが、ない場合はテスターの抵抗レンジを使用してエンジンとプラグの端子間の導通を計測し(通常のテスターではほぼ0Ωを示す)ます。この時点で1本でも導通がなければ、そのプラグが断芯していますので交換が必要です。アンメーターをお持ちの方はプラグに実際に通電して点検しますが、この時以下の点に注意してください。通電する時間は3秒程度にすること、アンメーターのプラス端子はバッテリーのプラス端子に接続し回路の断続はプラグ側で行う(バッテリー側で行うと爆発の危険性があります。)ことです。プラグに通電すると瞬間的に40A程度の電流が流れ次第に減少することを4本すべてのプラグで点検し、また、すべてのプラグで同様であることを点検します。この時点で異常があればプラグを交換します。プラグの交換に際してですが、予算に余裕があれば4本セットでの交換をお勧めします。

次にプラグすべて正常であった場合制御系統の点検に移りますので、先ほどはずしたジャンパーとリード線を取り付けます。プラグの端子部分とエンジン間に電圧計を接続しIGキーをオンの位置(始動はしない)にまわしプラグに掛かる電圧を測定します。ほぼバッテリー電圧を示し数秒後に電圧が落ちるか0V(2種類のタイプがあります)になるのを確認します。この時点で電圧が掛からない場合は制御系統(グローコントロールユニット、リレー、配線、エンジン温度センサー)に異常があることになります。ので以下の点を点検してください。IGキーをオンにした時に(確認終了後すぐにオフにすること)リレーの動作音がするか?、サーモセンサー(1番シリンダープラグの前方の2Pまたは1Pのカップラーに接触不良はないか?、バッテリープラス端子近くのフュージブルリンク(メインフューズ)の断線や接触不良はないか?、途中のカップラーに接触不良や緩みはないか?、を点検します。リレーの動作音がしない場合はリレーまたはコントロールユニットの故障が考えられますので、リレーにきている4本の配線のうち細いほうの2本に電圧計をセットしIGキーをオンにして電圧が掛かっていてリレーが動作していない場合リレーが不良です。電圧が掛からない場合は温度センサーやコントロールユニットおよびその間の配線に問題があります。配線を点検して異常がない場合はコントロールユニットの不良と見てまず間違いないでしょう。リレーが動作していて、プラグに電圧が掛からない場合はリレーの太いほうの配線が接続されている端子の電圧を測定しますが、IGキーオフの状態で電圧の掛かっている端子に電圧計を接続しIGキーをオンにし電圧が掛かったままであることを点検します。この時、電圧が極端に落ちる場合はリレー以前の配線やフュージブルリンクなどの回路に問題がありますので点検してください。次に、リレーもう1つの太い配線のに電圧計を接続しIGキーをオンにして電圧が掛かることを点検します。ここで電圧が掛からなければリレーの不良ですので交換が必要です。この端子に電圧が掛かっていてプラグの端子に電圧が掛からなければリレーからプラグ間の配線の不良ですので点検してください。上記の作業でIGキーオンの操作をした場合、該当項目の点検が終了し次第IGキーをオフまたはACCに戻してください。また、時々故障が出る場合などは同じ項目を数回繰り替えし点検する必要がありますが、そのときは数分程度の間隔をあけることをお勧めします。また、グローリレーが2つある場合は片方が始動前の予熱用で、残りがアフターグロー用なので上記の点検をする場合の対象は前者のみです。

以上の点検でほとんどの故障原因は究明できると思います。
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この回答へのお礼

非常に参考になるアドバイス有り難うごさいました。たくさんまアドバイスメール頂きましたが一番の答だと思います。実は私、工場の電気主任技術者ですが車の構造に弱くどうしたものかと悩んでおりました。専門家らしい素晴らしいアドバイス誠に有り難うございました。

お礼日時:2001/01/19 22:06

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