1986年以降生じたバブル経済、平成景気及び平成不況の中では
どのような現象がみられるんですか?
その原因は何ですか?
その原因はどのように現象に表れているのですか?
日本政府がとった経済政策とは?

わからない事ばかりですが、教えてください。
よろしくお願いします。

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A 回答 (5件)

 1985年プラザ合意がありました。

これはドルの価値を先進国間で調整していこうというものですが具体的にはドル高を変えることでした。理由はといえばアメリカの輸出産業を活性化させるためです。1972年にニクションショックというものがありました。これはドルと金を交換することをやめるとニクソン大統領が宣言したのですがアメリカもこの時期から経済的に低迷してきたのです。
 プラザ合意により確か1ドル230円から180円ぐらいに円高になったと記憶しています。こうなると困るのは日本の輸出業者です。俗にいう「円高不況」となりました。この当時新潟県などの輸出業者が円高で倒産しているなどとマスコミを騒がせていました。この不況を打開するために政府は公定歩合を下げました。この時の日銀総裁は澄田さんでした。澄田さん個人としては公定歩合を下げ続けることに躊躇する気持ちはあったのですが、世論および政治家の圧力はものすごくすさまじいものでそれをはねのけることができなかった、と後に述べています。この出来事はのちに日銀の独立性について議論となり、現在は日銀の独立性は強められています。
 結局、公定歩合は下がり続けお金だけはじゃぶじゃぶ出回り、これがバブルの始まりとなりました。そしてお金の使い道に困り、土地や株などに回りこれらが高騰したのです。1989年12月に何と株価は39000円まで上がったのです。
 ところがここまで高騰すると次第に社会生活に支障を来すようになりました。よく言われたのが国民が一生働いても家を買うことさえできない、また土地の立ち退きを強要するブローカーなどによって嫌がらせを受けるなど常識を越えたものでした。土地転がしなどという言葉もマスコミに登場しました。
 これではいけないというわけで<平成の鬼平>と異名をとる三重野日銀総裁が就任し、熱くなりすぎた景気を冷やそうと公定歩合を上げお金の供給を絞り、そして政府は土地の高騰を防ぐために土地取り引きに対する融資を規制する法律を作りました。これらがバブルがはじけるきっかけとなり、平成不況に突入します。そして現在に至るのですが、エコノミストによると93年と97年に不況を脱せるチャンスがあったのに政府が判断を誤ったため(減税をやめたり、財政再建を優先した)、不況が長引いているということのようです。
 経済を判断することはとても難しいものです。超一流の大学を卒業した人達でさえ判断を誤ります。アクセルとブレーキをいつ、どのくらいの強さで踏むかです。これは永遠の問題なのかもしれません。因みにアメリカにはグリーンスパンさんというFRB議長がいて、そのすばらしい経済運営の手腕により好景気が続いていると言われています。これをグリーンスパン神話というそうです。
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バブルの原因は、ずばり市場経済の限界にあります。


限界が来たから、意図的にバブル化させて市場を活性化せせるしか方法がなくなった為です。
現在の市場は商品市場です。商品市場では、物を作って売るという循環のなかで、物を買ってくれる消費者が永続的にいなければ成立しません。

1971年の世論調査において、自分は中流家庭であると答えた人が半数を超えたそうです。つまり、この時はじめて具体的に日本人が物質的貧しさを克服し、豊かさを実現したわけです。
三種の神器はすでに手に入れ、人並みに生活できるようになったこの時点から、市場拡大の成長は新たな路線を模索せざるを得なくなったともいえます。
その後の田中角栄首相の時代には列島改造をぶちあげ、莫大な公共投資を行い人々を更なる豊かさ追求へと走らせたのです。

直接的なバブルの引き金はプラザ合意ですが、その前から兆しがありました。
週休二日制が始まったのもその頃だったと思います。生産者よりも消費者をいかにつくるかが課題だったからです。休みが増えれば必然的に消費が増えるわけです。
労働が美徳とされていたのに、この頃からは、「そんなに働いてどうする」とか、「心の豊かさを実現しよう」などというキャッチコピーのもとに、いつしか労働が疎外され、楽しむこと・遊ぶことが美徳というような風潮が生まれつつありました。そんな変化のなかで、バブル経済は起こるべくして起こったのです。

お笑いや漫才ブームもこの頃だったかもしれない。女が強くなり始めたのもそう。
風俗産業が活性化しはじめたのもそう。国民すべてが消費のための拡大再生産をはじめたのです。

当然、政府がとった政策も市場拡大を後押しする政策しかありません。
円高容認しかり、低金利政策しかり、週休二日制しかり、変な祝日の増加しかり、男女雇用機会均等法もそう。商品市場においては「消費者は神様」ですから、消費者に迎合する政策をとるしか市場維持の方法はないのです。
(これすれ、日本政府の政策ではなく、アメリカユダヤの遠大な世界制覇計画のなかで、アメリカの思惑通りに踊らされていただけですが・・・)

商品市場の限界は、ディスカウントショップやコンビニの躍進とデパートの衰退をみるに明らかです。
もはや物はあふれ、皆満腹状態なわけですから、これ以上市場が右肩上がりの成長を続けることはできません。
こんな簡単なことは誰でも分かるはずなのに、相も変わらず景気回復・市場拡大とばかの一つ覚えのような政策を打ち出しているのが現在の政治家たちです。

以前のように市場拡大する唯一の方法は、意図的にバブル状態をつくりだすしかないわけですが、もはや青息吐息の民間にはそんな体力はなく、不可能でしょう。
それどころか、だれもが豊かさ追求に邁進している間に、地球環境破壊は取り返しのつかない状態まで進行してしまっています。
このままでは、人類滅亡の危機が迫ってきます。

バブルの代償は、とてつもなく大きかったわけです。
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まず、バブルというものはある商品に対し、異常にその値段があがってしまう経済現象の事です。

日本の場合は土地であり、オランダの場合はチューリップ、アメリカでは株とその国々によって違います。

日本のバブルは土地バブルなので土地の値段が異常にあがります。土地の権利書が届く前にその土地を売ってものすごい額(詳しくはわかりません)が儲かったという話もあるくらいです。いわゆる土地転がしですが、その人達が豪遊する事によって経済が活発化されていったわけです。例えば、クラブで豪遊、そのホステスがまたブティックで豪遊、そのブティック店員が・・・といった具合です。

では、なぜこうなったか。土地を購入する際に銀行がいくらでも貸してくれた事にあります。現在の不良債権は借金の額に応じていない担保で金を貸していた為その借金が返せなくなった時に、銀行がアップアップになってしまうとこういうわけです。

バブルはいつかはじけるものです。これじゃいけないというわけで政府は銀行に貸し出しの規制をしたわけです。そしたらいとも簡単にはじけてしまい、このありさまです。

バブルは異常好景気なのでなってはいけないものです。それにいつかははじけるものですからその後の不況がこれまた異常不況になってしますのです。
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生活体験から見た「バブルの現象」


1.給料が上がった。2.就職が楽だった。3.土地・株が非常に高くなった。
4.みんな浮かれていた。5.売れる。
同じく「平成不況」
1.給料が上がらない、もしくは下がる。2.就職難。3.土地・株が転がるように下がる。
4.みんな暗い。5.売れない。

国民から見た「バブル期の政府の対応」
1.アメリカに言われて公定歩合を下げさせなかったらしい。
2.地価が上がるに任せた。3.一緒に浮かれていた。
同じく「不況期の政府の対応」
1.公定歩合をあってないような水準まで下げさせている。
2.公共投資を増やしている(そして刺激策としては失敗している)。
3.国債発行残高が巨大化している。

原因っていうのは、子どもの目からでは分からなかったですねえ。
それぞれ、地価の上昇&株価の崩壊がきっかけと大人達は騒いでいたようですが。
(プラザ合意も色々絡んでるとか)

丸い言葉を使えばこんなところでしょうか?
それぞれ、経済学の術語として当てはまるものはあるはずですが。
この手の話題を扱った本って多いですから、それをちらっと見れば出ていますよ。
(玉石混淆ですけれど…)
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プラザ合意から調べてみてください。


何か得られるかも。
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Qバブル経済は何故崩壊するのでしょうか?

チューリップ狂事件、南海泡沫事件、ローのシステムの破綻

このようにバブルは必ず崩壊していきますよね

何故バブルは崩壊するのでしょうか?

また、日本のバブル経済は何故崩壊したのでしょうか?
様々な理由があった事は多少解るのですがトドメになった
あるいは崩壊を招いた一番の要因等がありましたら教えてください

Aベストアンサー

 認識が逆になっているのでは「ないでしょうか。

 崩壊してパンクする=泡(=バブル)がつぶれるから、バブル経済です。

 崩壊しないのを、実体経済の成長と言います。

 バブル経済発生の基本には、多くの場合「借金できる社会状況」があります。

日本のバブル経済発生・崩壊の過程は
1.日本の経済が成長し(=好景気)、アメリカ経済に対して強くなったので、円高になった。
2、円高で日本の好景気に影がさしたので、日銀が金利を下げた。(本当は、もっと我慢して金利を下げるペースを下げ、幅も少なくすべきだった。)
3、金利が下がったので、好景気が持続した。株・土地が好景気で値上がりするので、安い金利を利用して借金し、それで株・土地を買った。
4、株・土地などがますます上がったので、借金をして土地・株を買うの者がますます増えた。
5、大きな財政赤字を出していた政府は、行財政改革をしないといけない状況だったが、株・土地の値上がりで、商品の売買も増え、企業も好業績となって、税収が激増したので喜んだ。大蔵省出身の日銀総裁が、政府の意をくんで、低金利のままにした。
6、土地の値上がり・株の上昇があまりにも激しくなり、実体経済に悪影響を及ぼし始めた。(土地の値段が高くなりすぎて、新規工場を建設する用地が確保できないなど。)
7、ようやく日銀が公定歩合を上げ始めたが、中々土地の値段が下がらないので、どんどん金利を上げた。
8、金利が相当上がって、借金で土地や株を買っていた人が儲からなくなり、土地や株を売って借金を返し始め、土地・株が下がり始めた。
9、値上がりするからと、土地や株を借金をして勝った人が、損をするのでみんな売ろうとし始めた。
10、土地や株を売りたい人ばかりになって、買う人がいなくなり、一気に値段が下がり、借金が返せなくなり、お金を借りた人も、貸した銀行も大損した。

 結局、日銀の金利政策の失敗が原因です。

 認識が逆になっているのでは「ないでしょうか。

 崩壊してパンクする=泡(=バブル)がつぶれるから、バブル経済です。

 崩壊しないのを、実体経済の成長と言います。

 バブル経済発生の基本には、多くの場合「借金できる社会状況」があります。

日本のバブル経済発生・崩壊の過程は
1.日本の経済が成長し(=好景気)、アメリカ経済に対して強くなったので、円高になった。
2、円高で日本の好景気に影がさしたので、日銀が金利を下げた。(本当は、もっと我慢して金利を下げるペースを下...続きを読む

Qバブル景気→平成不況

平成初めのバブル景気と呼ばれた好景気から、平成不況と呼ばれる不景気になるまでの推移が分かる表または折れ線グラフがあるようなサイトのURLを教えてください。また、景気の推移を調べる指標は、「経済成長率」や「景気動向指数」でいいんでしょうか。他にどんな指標があるのでしょうか。

Aベストアンサー

バブルから平成不況までということですので、数年間にわたる景気の曲線ですよね。私は「経済成長率」をお勧めします。内閣府のホームページにある実質GDPの前年比がそれに当たります。年度ごとや四半期ごとの括りがありますが、初心者には年度ごとの方が分かりやすいでしょう。

景気動向指数も内閣府が発表しています。毎月発表しているので、これを全部数年にわたってプロットするとかなりぎざぎざします。それに景気動向指数のDIは景気の変化方向を見るもので、高ければ高いほど景気が良いと言う物ではないので、あまりお勧めしません。

他には「大口電力カーブ」と言うものがあります。これは景気を見るのに非常に優れた指標ですが、2000年の電力小売の自由化に伴い、全国値が発表されなくなりました。それ以前のデータでしたら、電気事業者連合会あたりに問い合わせてみれば良いでしょう。

参考URL:http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/menu.html

Qバブル経済が崩壊後?

バブル経済が崩壊し、政府はどのような対策をしたのでしょうか?

Aベストアンサー

結果からみれば何もしなかったのに等しいと思います。村上龍氏が主催するメールマガジン「JMM」をご存じないですか。氏はバブル崩壊後から今日に至るまで、政府が問題(事後処理)を先送りにして、そのあげくの果てに銀行、証券会社および生命保険が破綻していくのを嘆きとも言える「失われた十年」と言っています。私はすべてこの一言につきると思います。
 バブル崩壊後に政府がしなければならなかったことは
(1)早急な金融機関等が抱える不良資産の処理
(2)金融政策-公定歩合の引き下(ゼロ金利政策)
(3)財政政策-公共事業等による景気刺激
ですが、(1)は先に述べたように先送り、(2)は預貯金の金利も下がるので金融機関には諸刃の剣、(3)は戦略的な思考もなくお金をただばらまいただけです。要するに今持って「失われた・・・・○年」とバブル崩壊を引きずっているわけです。なお、JMMは書籍として日本放送出版協会から刊行されています。これを読まれればいいと思います。

 
   

Q日本のバブル前、バブル期、バブル崩壊後、ドイツ、中国経済、現在の世界の経済について教えて下さい

いくつか質問があるのですが

質問1
バブル前の日本とバブル期の日本の違いを教えてほしいです。例えばGDPとかの順位が何位から何位になったとか
自分で調べてみると日本は戦争に負けて叩き潰されて、それから復活したって言われていたようですが叩き潰された状態がどんな状態かわかりません。

質問2
日本は先進国と言われていますがそれはバブル前から言われていたんですか?バブルのお陰で先進国の仲間入りを果たしたんですか?バブル前の先進国はどんな国でしたか?ドイツも先進国とは言えない感じでしたか?

質問2
バブル期はGDPとか1位になったんですか?それとも1位の国に迫っていずれ抜くだろうと言われて抜く前にバブルはじけたんですか?バブル期の世界のGDPの順位ベスト5くらい教えて下さい。GDPと一人当たりのGDPを知りたいです。

質問3
一人当たりのGDPが世界3位と言われていた時期はいつですか?バブル期ですか?1位や2位はどこですか?現在は1位ルクセンブルク、2位ノルウェーらしいですが

質問4
ドイツも戦争に敗れ酷い感じになったんですか?戦争に敗れた当初は日本、ドイツどちらが酷い状態でしたか?そしてどっちが早く復活したんですか?ドイツにも日本のバブルのように復活のきっかけはあったんですか?

質問5
ドイツのGDPは日本に続く3位ですが戦争前は何位ですか?そしてどのように3位まで上がってきたんですか?

質問6
中国の経済がバブルなんて言われていましたが日本のバブルが4年くらい続いたのに対し、中国はどれくらい続いていますか?
中国の経済は日本ほど大きいバブルではなく、日本ほど酷い崩壊もしていない感じですか?それとも中国経済は未だに絶好調ですか?

質問7
アメリカが大変なことになっていますがそれを受けて中国はどうですか?強い影響を受けて失速ですか?それとも以前成長中ですか?、

質問8
インド、ロシア、ブラジルなどの絶好調と言われていた国達は現在どんな感じですか?

質問9
世界恐慌が始まると言われていますが経済が良い状態の国はありますか?

質問10
これから戦争もしくは戦争に代わる国同士の争いは起きますか?

質問11
元厚生省事務次官が殺されましたがこれは現在の世界経済と関係がありますか?

以上です
出来れば経済音痴にもわかるように教えてほしいです

いくつか質問があるのですが

質問1
バブル前の日本とバブル期の日本の違いを教えてほしいです。例えばGDPとかの順位が何位から何位になったとか
自分で調べてみると日本は戦争に負けて叩き潰されて、それから復活したって言われていたようですが叩き潰された状態がどんな状態かわかりません。

質問2
日本は先進国と言われていますがそれはバブル前から言われていたんですか?バブルのお陰で先進国の仲間入りを果たしたんですか?バブル前の先進国はどんな国でしたか?ドイツも先進国とは言えない感じで...続きを読む

Aベストアンサー

質問1への回答
WW2でありとあらゆるインフラが破壊され、軍に物資を徴用されたため国民が生活必需品にも事欠く有様を「叩き潰された」と表現しています。
ありとあらゆる物資が欠乏していたため(また代用品も粗悪であり、それらを製造する工場の設備自体が劣化していたのです)当時は極貧国といえたと思います。
それが朝鮮戦争でより戦場に近い日本を当時占領軍の中枢にいたアメリカ軍が工場代わりに使ったためいわゆる「朝鮮特需」が沸き起こりました。
このとき、老朽化していた設備などが一新され、また原料などが豊富に入ってきたことにより急速に発展していきました。
その後「神武景気」「いざなぎ景気」といった長期間の好景気が続いたことにより70年代にはGDPは資本主義国家で第二位になるまでに成長しました。

質問2への回答
日本もドイツもバブル以前から先進国の仲間としてカウントされています。
ただドイツは複雑で、西ドイツと東ドイツに分割統治されていたため当初「先進国」として考えられていたのは西ドイツです。しかし、西ドイツが東ドイツを吸収したため現在ドイツは先進国に分類されるでしょう。
Wirtschaftswunder(経済の奇跡)といって、日本と同じような経緯の元西ドイツは復興しました。
主要先進国はロシアを除いたG8加盟国ですが、広義の先進国はOECD加盟国とされています。

もう少しご自身で調べるとよろしいかと思います。
年代別GDP・一人当たりGDP等は検索すれば上位にあるサイトに必ず記載されています。
また、何が訊きたいのかをもう少し明確にしたほうがより有用な回答をもらえると思いますよ。

質問1への回答
WW2でありとあらゆるインフラが破壊され、軍に物資を徴用されたため国民が生活必需品にも事欠く有様を「叩き潰された」と表現しています。
ありとあらゆる物資が欠乏していたため(また代用品も粗悪であり、それらを製造する工場の設備自体が劣化していたのです)当時は極貧国といえたと思います。
それが朝鮮戦争でより戦場に近い日本を当時占領軍の中枢にいたアメリカ軍が工場代わりに使ったためいわゆる「朝鮮特需」が沸き起こりました。
このとき、老朽化していた設備などが一新され、...続きを読む

Qバブル経済崩壊の要因について

バブル経済崩壊の理由について何でもいいので教えてください.またそういった関係が載っているサイトでもいいので,ありましたら教えてください.

Aベストアンサー

思いつくだけ書いてみます。

・地価税導入。
・取得後一定期間内の土地売却を制限。
・証券不祥事による個人投資家の株離れ。
・過熱景気のソフトランディングを狙った金融引締め策の失敗
・湾岸戦争により消費マインドが冷めたこと。
・海部政権の基盤の弱さによる先行き不透明感

これらは複合的にからんで、バブル崩壊へと繋がったと考えます。

地価税導入により土地保有するコストを引上げ、さらに売却制限をかけることで、投機目的で土地を保有することのメリットが薄くなり地価高騰に歯止めがかかる。すると土地を担保性が下がり銀行から借り入れがしにくくなった。

尾上縫被告が起こした詐欺事件、政治家や大手投資家への損失補填問題などで個人投資家が株に不信感を抱き始めていたが、湾岸戦争をきっかけに投資マインドが冷え込み、1990年末に38000円代をつけた株価が、一気に株安へ転じた。

さらに政府は公定歩合を一気に1%引上げるなど、政府が急に引き締め政策へ舵を切ったこと。

この3つによりバブル景気を支えていた「株高、土地高、金利安」が崩れ、バブル崩壊に向かっていったのです。
当然ですが、バブルという資産インフレ(名目的価格が上昇)によってのみ支えられていた個人消費も、バブル時に余計な消費をしていた(あるいは需要の先食い)反動から、一気にクールダウンしていきました。

レーガノミックス(レーガン政権下の経済製作)による好景気が、ブッシュ政権に替わって陰りが見え始めたという点も影響しているとも思われます。米国経済は湾岸戦争後に一旦回復しましたが、すぐにリセッションに突入したはずです。

だいたいこんなところだと思いますが、いかがでしょうか。

思いつくだけ書いてみます。

・地価税導入。
・取得後一定期間内の土地売却を制限。
・証券不祥事による個人投資家の株離れ。
・過熱景気のソフトランディングを狙った金融引締め策の失敗
・湾岸戦争により消費マインドが冷めたこと。
・海部政権の基盤の弱さによる先行き不透明感

これらは複合的にからんで、バブル崩壊へと繋がったと考えます。

地価税導入により土地保有するコストを引上げ、さらに売却制限をかけることで、投機目的で土地を保有することのメリットが薄くなり地価高騰に歯止めが...続きを読む

Qバブル景気のとき日本は円高だったけど、今の円高不況とどう違う?

バブル景気のとき日本は円高だったけど、今の円高不況とどう違う?

連続の質問申し訳ありません。
同じくタイトルの通りです。バブル景気のとき日本は円高だったと聞きますが非常に経済は潤っていたと思います。それと比べて現在の日本はどうして不況なのでしょうか。
円高になると日本製品が外国で売れ難くなりますが、そのような企業はバブル景気のときどうだったのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

バブル景気の際の円高は、「プラザ合意」と呼ばれる、先進諸国との協調でおこなわれた政策が原因です。

当時は、円高になることが初めからわかっていましたから、当時の政府は、代わりに日本国内に対して、
積極的な公共投資を行い、外需手動の経済政策を内需主導に切り替えました。

また、大幅な金融緩和を行い、企業がお金を借りやすい状況を作り、また、当時国内に工場を持っていた
企業は海外へ拠点を移し、人件費を安く抑えることのできる仕組みを作り出しました。

また、何より「プラザ合意」が行われたのは、アメリカの日本に対する「貿易赤字」が問題でした。

ですが、日本は上記のような政策を採ることで、日本のブランド力を高め、結果的にアメリカの対日「貿易
赤字」はさらに拡大するにいたったのです。日本は、他国にまねのできない製品を作ることで、高い製品を
諸外国に買わせることにも成功しました。

今の日本の現状を見てください。何から何まで逆ですよね。

円高是正のためには「協調」が必要なのに、諸外国と協調しない。どころか、アメリカが中国に対して人民
元の切り上げを迫っている真っ只中で巨額な為替介入を行ったりするし。(しかもほとんど効果ないし)

内需主導にすることが必要なのに、現政権の目は国外に向いていて、外国頼みの経済対策ばかり採ろうと
し、公共投資を行わないだけでなく、例の「二番じゃだめなんですか」発言に代表される、日本のブラン
ド力を高めるために必要な政策までストップさせようとするし。

すでに「大幅な金融緩和」が行われた後ですから、いまさら金融緩和を行おうとしたところで、寄りしろ
がありませんから、たいした効果はないし。

すでに多くの企業が工場を海外に移転させた後で、今はむしろ逆に「産業の空洞化」が問題視されている
のに、さらに企業を国外へ流出させるような政策ばかり打つし。(温室効果ガスの規制基準なんて、その
最たる例ですよね)

お答えになったかどうかはわかりませんが、これが現状だと思います。

バブル景気の際の円高は、「プラザ合意」と呼ばれる、先進諸国との協調でおこなわれた政策が原因です。

当時は、円高になることが初めからわかっていましたから、当時の政府は、代わりに日本国内に対して、
積極的な公共投資を行い、外需手動の経済政策を内需主導に切り替えました。

また、大幅な金融緩和を行い、企業がお金を借りやすい状況を作り、また、当時国内に工場を持っていた
企業は海外へ拠点を移し、人件費を安く抑えることのできる仕組みを作り出しました。

また、何より「プラザ合意」が行われた...続きを読む

Qバブル経済の崩壊

日本のバブル経済崩壊は、したのではなく、させられたのだ、という説をいつか聞いたことがあります。だれに、なぜ、どのようにして、だったか、思い出せません。ご存じに方は教えて下さい。

Aベストアンサー

プラザ合意から始まった一連の出来事ですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B6%E5%90%88%E6%84%8F

詳細はそこに書かれているように米国の救済策です。
当時円は今と違って1ドル240円というレートでした。
そこで日米首脳会議やG5で日本に金融改革を迫ったのです。
これは完全なる欧米の策略とみていいでしょう。

それまで銀行や郵貯に預けておけば、高金利が約束されていました。
ボーナスが年3回あると思えば分かり易いでしょう。

ところが低金利に誘導され、自己責任の元に運用されるよう仕組まれました。
今、氷河期世代で当たり前の自己責任論もこの時生まれました。
こうして銀行の口座に眠っていた金が株や土地に流れていったのです。

プラザ合意は今から振り返ってみると完全に転換点になっています。
バブル崩壊が日本の転換点だという人もいますが、
日米構造協議で年功序列や護送船団方式が切り崩されたのは間違いありません。

その急先鋒となったのがチャールズ・ダラーラです。
日本政府は利上げに躊躇していたのですが、ダラーラをはじめとした交渉団は
お前の国は何をのんびり構えているのだと一喝。
これで日本は急速に利上げをしてしまい、呆気なくバブル崩壊です。
米国救済のためにバブルに誘導された日本は、米国によってバブルを崩壊させられたのでした。

そのチャールズ・ダラーラは現在ギリシャ債務交渉の責任者の任に就いています。

プラザ合意から始まった一連の出来事ですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B6%E5%90%88%E6%84%8F

詳細はそこに書かれているように米国の救済策です。
当時円は今と違って1ドル240円というレートでした。
そこで日米首脳会議やG5で日本に金融改革を迫ったのです。
これは完全なる欧米の策略とみていいでしょう。

それまで銀行や郵貯に預けておけば、高金利が約束されていました。
ボーナスが年3回あると思えば分かり易いでしょう。

ところが低金利に誘導され、自己責任の元に運...続きを読む

Q【バブル時代を経験した人に質問です】バブルの思い出を教えてください。 バブル時代はバブルの恩恵を受け

【バブル時代を経験した人に質問です】バブルの思い出を教えてください。


バブル時代はバブルの恩恵を受けなかったバブルって何だったんだろう無縁だったなあって言う人もいたわけですよね?

ITバブル時代にITバブルの恩恵を一切受けずにというか気づかなかったという人もいますよね。

どのくらいの割合の人が恩恵を受けたのでしょう?

Aベストアンサー

売上が毎月前年度130%越えを達成し、毎月報奨金と言う名の臨時ボーナスが社員全員に10万づつ配られてました。お給料もボーナスもよかった。結果経済が回るので更に消費が進んで毎日楽しかった時代!
ジュリアナ世代です。扇子振ってました。

Qバブル経済の頃の日本、崩壊後の事について教えてください

現在中学生です。最近バブル経済の事とかについて興味を持って調べているのですが、とある本に
・バブルの頃の大手会社の社員給与がとても高かった
・数千万円程度のものが普通に売れた
といった事が書いてあったのですが、そんな事が本当にあったのですか?羨ましく思うとかそういう訳じゃありませんが、とても信じられません。また、図書館でバブル期(88~89年)の新聞を閲覧したのですが、広告で僕の住んでる地域(23区内です)のマンション(3LDK,76㎡)が1億(?)円で販売されていたようです。因に95年の新聞広告では同程度の広さで6500万円くらいでした。そうなると、バブル崩壊の後、住宅、物価等は暴落したのですか?またバブル後20年で日本はどう変わったと感じますか?
変な質問ですみません m(_ _)m

Aベストアンサー

バブル崩壊から2003年には土地は80%以上の下落となりました。
土地を担保に経済が回っていた面が強いので経済は混乱し、どの企業も借金返済を続けました。結果、民間企業は借金返済に尽力し、投資も控え、人を減らし、多くの企業のそれらの行動が更に景気悪化をさせる自体を招きました。特に経済の中心にある銀行などの金融機関が問題を抱えた事で、問題は深刻で90年代後半の公的資金投入まで悪循環が続きました(その後また問題は再発しますが)。
民間企業の多数が借金をやめお金を使わなくなってしまったため、経済は危機的状況に陥り深刻な事態となりました。しかし変わって国がお金を使った為不況は続きましたが深刻な恐慌などには至りませんでした。その間自民党の政権が変わるたび緊縮財政路線と財政出動路線が代わる代わるで行われたため効果が限定的であり不況が長引く一要因ともなりました。

現在米国発の金融危機、世界同時不況も似たような状態に置かれています。
今後、世界の多数の国が財政出動で借金漬けになります。借金をやめた国は
国家破産へ追い込まれる羽目になるでしょう。それが大国であったら世界が巻き込まれてしまう可能性も否定できません。とりあえず、どの国も膨大な額の財政出動を市場に約束していますので、このまま進めば深刻な事態には陥らないと思われます。

話を日本に戻しますが、昨年のテレビインタビューで中小企業の社長が「バブル崩壊後の不況は不況ではなかった、現在ほど深刻ではなかった」との発言がありましたが、このような事が現在の日本を象徴しているかもしれません。2000年以降いざなぎ景気越えの経済成長と言われていましたが、この統計資料には中小零細企業は含まれておらず、大企業と中大企業などに限定されており日本の経済状態の繁栄とはほど遠いものです。また小泉内閣下で大企業優遇政策も進められたため、更に実態と統計の乖離は大きくなっているものと思われます。

バブル崩壊から2003年には土地は80%以上の下落となりました。
土地を担保に経済が回っていた面が強いので経済は混乱し、どの企業も借金返済を続けました。結果、民間企業は借金返済に尽力し、投資も控え、人を減らし、多くの企業のそれらの行動が更に景気悪化をさせる自体を招きました。特に経済の中心にある銀行などの金融機関が問題を抱えた事で、問題は深刻で90年代後半の公的資金投入まで悪循環が続きました(その後また問題は再発しますが)。
民間企業の多数が借金をやめお金を使わなくなってしまったた...続きを読む

Q景気の良い状態及び不況からどういう手段で好景気に

(※あなた、経済の事を何にも全く知りませんね。)
>1・※無駄金 が正常な消費活動にまわり、物の売り上げに直結し、世の中の金回り方が正常になる
(※こんなことは、景気回復に何の役にも立ちません。)

上記のように(※)書かれたわけですが、自分の考えは大間違いですか?
下記が自分がした質問ですが、【今回の質問は景気が良いとはどう言う状態のことを指し、また、不景気から好景気に持っていくには国がどんな政策等を打てば好ましいかと言う質問ですが宜しくお願いいたします。】

一応他の質問の全文をコピペしますが、パチンコの件は抜きで教えてください、なお一応知らないかたのために書いておきますがパチンコは一時的に客が儲けて金が増えてもトータルで数十万・数百万の赤字は常識で儲けた金も「軍資金」と言って、そのお金で何かを買おうとかはないです。下記にて全文

世の為人のために
パチンコ
【パチンコを禁止させるぞ】のような素晴らしい公約の元、党のマニュフェスト?を掲げた政党が出てきたら選挙で圧勝・楽勝すると思います。
そこでみなさまに質問です、なぜ【パチンコを禁止させるぞ】のような最高に素晴らしい『楽勝で政権奪取できると思われる』公約があると思われるのにどの政党も【パチンコを禁止させるぞ】と言ったマニュフェスト?を掲げた政党が出てこないのですか?不思議でたまらないので教えてください。

もう一つ
【パチンコを禁止させるぞ】のような素晴らしい公約の元、党のマニュフェスト?を掲げた政党が出てきたら圧勝・楽勝で政権奪取できると思いますし、景気回復のための一番の近道だとも思いますので、みなさんもその党に投票すると思います。

そこでみなさまに質問です、政治家はパチンコを禁止させれば景気が良くなることくらい知っているはずですよね?ではなぜにパチンコを禁止させるぞと言わないのですか?不思議でたまらないので教えてください。
自分は【無駄金が正常な消費活動にまわり、物の売り上げに直結し、世の中の金回り方が正常になるので景気が少なくとも1年以内に好転すると思います。】

みなさんよろしくお願いします。

(※あなた、経済の事を何にも全く知りませんね。)
>1・※無駄金 が正常な消費活動にまわり、物の売り上げに直結し、世の中の金回り方が正常になる
(※こんなことは、景気回復に何の役にも立ちません。)

上記のように(※)書かれたわけですが、自分の考えは大間違いですか?
下記が自分がした質問ですが、【今回の質問は景気が良いとはどう言う状態のことを指し、また、不景気から好景気に持っていくには国がどんな政策等を打てば好ましいかと言う質問ですが宜しくお願いいたします。】

一応他の質問...続きを読む

Aベストアンサー

すみません。補足を見て、やっと分かりました。

***
(※あなた、経済の事を何にも全く知りませんね。)
>1・※無駄金 が正常な消費活動にまわり、物の売り上げに直結し、世の中の金回り方が正常になる
(※こんなことは、景気回復に何の役にも立ちません。)
***

ということが大間違いか、ということを聞いているのかと思っていました。
これだけなら、ryuken_dec様と一緒で、無駄金も消費活動に使われた時点で
無駄ではない金になる。そしてその無駄金に制約をかけた場合、その無駄金は
使われずに市民の財布から出なくなり、無駄金に関わる業種にはその分の
金が入ってこなくなる。そして市民の財布にある金が最大限、別の消費活動に
使われたとしても、金の行き先が違うだけで内需の拡大にはつながっていない。

ということから景気回復にはつながらないと思います。

ただ、質問内容が、

***
景気の良し悪しを聞いてるのですが
物が売れて金が循環すれば景気が良いが、今は消費が落ち込んでいて景気が悪いと思うわけ。これが大間違いと指摘されて、物が売れようが
金回りが良くてもそんなものは景気が良いとは言えないといわれたわけ。
それが本題
***

ということであれば、間違っていないでしょう。
ただ、前の質問で”物が売れようが金回りが良くてもそんなものは
景気が良いとは言えない”なんて言われたのですか?そんな風には
読めませんでしたが…

> 景気が良いとはどう言う状態のことを指し、

経済活動が好ましく行われている状態ということになりますかね。

> また、不景気から好景気に持っていくには国がどんな政策等を打てば好ましいかと言う質問ですが宜しくお願いいたします。

消費活動を促進させることが望ましいとは思いますが、そのためにはみんな
(個人、法人に限らず)がお金を持たなければなりません。
1万円の商品を買うにあたり、1万円以上の価値を見出せれば買うことになると
思いますが、それでもその人の全財産が1万円なければ買いようがない。
それが100万円持っていれば話は別ですよね。
そういった意味でかつての地域振興券や今回の定額給付金などの政府からの
バラマキは一般市民が何もしなくてもお金(あるいはそれに類するもの)を
もらえるのですから消費が促進される可能性はあります。
もちろんバラマキに見合うだけの景気回復が図れる保障はありません。
今回の定額給付金も生活に必要な食費などに化けるだけで、新たな消費活動に
つながらない可能性もありますよね。

またご存知かとは思いますが、ニューディール政策のような政府が
公共事業や雇用の確保を行うことで市民にお金を与えることというのもあります。
また政策ではないとはいえ、朝鮮特需のようになんらかの事件などにより
通常ではない需要があることで景気が回復することもあります。

ただ言えることは、どうすれば景気が回復するか、どのような政策を打てば良いか
ということは、誰も分からない、というところになるのでは、と思います。
現状に対して、”どうしてこうなったか?”ということを分析することは
できても、将来に対して、”このような政策を打てばこうなる”、
というのはある程度の試算は立っても最終的にうまくいくかは様々な要因に
影響されるので、難しいのでは?と思います。

すみません。補足を見て、やっと分かりました。

***
(※あなた、経済の事を何にも全く知りませんね。)
>1・※無駄金 が正常な消費活動にまわり、物の売り上げに直結し、世の中の金回り方が正常になる
(※こんなことは、景気回復に何の役にも立ちません。)
***

ということが大間違いか、ということを聞いているのかと思っていました。
これだけなら、ryuken_dec様と一緒で、無駄金も消費活動に使われた時点で
無駄ではない金になる。そしてその無駄金に制約をかけた場合、その無駄金は
使われずに...続きを読む


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