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郵便局に6年ほど勤めており、年金を納めていました。
郵政公社がなくなりましたが、年金はどうなるのでしょうか?
まだ、40代ですが、65歳に年金を申請するときは、どうしたらいいのでしょう?

A 回答 (2件)

郵便局ですと、郵政省ですよね。


共済年金に該当します。
郵政公社がなくなっても、年金は受給できます。
ただし、年金加入期間(国民年金、厚生年金、共済年金いずれでもかまいません。3号被保険者でもOK)が25年以上あることが前提です。
現在の窓口は、国家公務員共済組合連合会(東京)が窓口になります。
しかし、これから年金一元化に向けた制度改正があります。
組織改変もありますので、あなたが65歳になった時点でどこが窓口になるかはまだ分かりません。
制度改正案によると、社会保険庁組織改変後の組織でも国家公務員共済組合連合会でもどこへ問い合わせても、対応できるように組織改変が行われる予定だそうです。
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郵便局は共済年金だったと思いますが(国民年金の2号被保険者)


厚生年金とほぼ一緒と考えて差し支えないです
会社に勤めて加入した厚生年金、自分で保険料を納めた国民年金、40代ですと20歳以降の学生期間なども年金加入期間として合算されます
それらをあわせて25年以上の加入期間があれば問題なく受給できます
年金受給申請は社会保険事務所でします
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