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・・・を教えていただきたいです。
よくプラス思考の人が、「悩んでもしょうがないから前向きに行こう。やるべきことをやったのなら悩んだって仕方がない」っていうのは気休め、あるいは見栄を張っているのでしょうか?いや、本当につよい心の持ち主なのでしょうか?
「後悔なんてしても無駄だからしない」と割り切ればいい。すべては学びだから受け入れればいい。とかいろいろポジティブになれるといいよ的な言葉を聞いたりします。「ポジティブに生きよう」って簡単に言うけど、それができたら苦労はないって思うんです。
悩んでて、もうだめだって思ってて、「はい!ポジティブ!」って言われても・・・。そういってる私も実はもっと前向きに生きて生きたいのです。
プラス思考の人の心はどうなってるのでしょうか?最悪な状況でも凹んだりしない、強靭な精神があるのかもしれません。ネガティブだと、つらいです。ロッ○ーの映画などで「夢はあきらめちゃいけない。自分を信じるんだ!」ってのを聞いても、しらじらしく思ってしまいます。言葉で言うのは簡単だけど・・・できればプラス思考な性格に生まれたかったけど・・・。さんまさんのような。

われこそはプラス思考だというかたに聞きたいです。
実はそんなに最悪な状況下にあったことがない御気楽人生だからポジティブなのかも?なにもかもすべてうまくいっててつきまくっているからこそ前向き?それとも危機的状況を把握できないめでたい人?・・・って思うこともありました。失礼な発言本当にすみません。これは私のマイナス思考からそう思うのでした。
こんな状況下でもポジティブにいた秘訣とか教えていただきたいです。
なぜプラス思考がいいと思ってるのかというと、ネガティブだとなにもやる気がなくなってきて寝込むはめになるからです・・・今なんですけどね(--){無}・・・

どうやったら最悪な状況でも前向きにとらえられるのか・・・今を最悪と思うと、未来も悲観に思ってしまいます。情けない文章でごめんなさい

A 回答 (4件)

こんにちは


だいたい悩みとか後悔とか、すべては自分の思考が生み出したものですよね。思考によって感情が生み出されてきますから、当然、悩めば暗い感情が生まれてきて暗い気分になります。楽天主義者は成功するなんて本も出ていますが、少なくても楽天的に生きていれば、気分は楽なわけです。

後悔は無駄だからしないのではなく、その思考が暗い気分をもたらしてしまうから、よくないのでやめるべきなのです。

「どうやったら、最悪な状況でも前向きにとらえられるのか・・・」
それは「最悪の状況」とあなたが思っていることが、あなたの思考が生み出したものであり、現実は違うのだということに気がつくことです。思考は現実とは違うのです。これに気がつけば、思考にとらわれない生き方を見いだして、楽しい気分を得る方法を見つけられると思います。

思考はあくまで思考であり、それによって暗い気分で生きるなんてつまらないと思いませんか。現実は思考とは別のところにあります。思考から自由になる、思考を捨てることで、楽な気持ちで前へ進んでいけます。

わたしもプラス思考の人間ではありません。でもこのように考えて、前向きにいきたいと思っているのですが・・・。
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この回答へのお礼

>「最悪の状況」とあなたが思っていることが、あなたの思考が生み出したものであり、現実は違うのだということに気がつくことです
きました。なにがきたのかというと、ここ最近読んだどの精神論の本よりも心に響いたからです。今まで「私の思考」=「現実で起こっている頃」って考えてました。回答者さんのおっしゃる「思考にとらわれない生き方」を見つけ出したいと思ってます。感情に左右されてはいけませんよね。思考を捨てるっていうのいいですね。なんだかうまく表現できませんですが。最悪な状況っていうのは別の人から考えたらそうでもないことなのかもしれませんね・・・ありがとうございます

お礼日時:2007/05/07 15:07

ひょっとしたら,質問者様の欲しい答えと,少し違うかもしれませんが,参考になればと思います。



自分で解決できる事は,反省する時は反省するし,同じ失敗は繰り返さないよう,努力をします。
でも,自分だけで解決できないような事,相手があることで,クヨクヨ悩んでいた(最悪な状況下)時期がありました。

その時の克服方法は,
「宇宙規模の単位で考えたら,たいした事ない!」
「人生一度きり,明日死ぬかも知れないのに,暗い気持ちで居たくない。」
私はポジティブに切り替えるとき,このように考えます。

周りから見て,
>実はそんなに最悪な状況下にあったことがない御気楽人生だからポジティブなのかも?なにもかもすべてうまくいっててつきまくっているからこそ前向き?それとも危機的状況を把握できないめでたい人?
って思える羨ましい人がいるかもしれませんが,その人はその人なりに分からないように頑張っているんじゃないでしょうか。

ネガティブになりがちなときは,人と比べてしまいますが,人は人。
比べないようにするよう,心がけるだけでも,気楽になれると思いますよ。P(^^)q
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2007/05/07 19:43

人生は自分の主権の中にないと知って生きた時、


未来に対する悲観は避けられるのではないでしょうか?

自分の思うとおりに人生はならないものだ!!
そう思うことで、わたしは生きていますけど??ww

それと、その事を考えるのを辞めるのも一つの方法かと思います。
人は一つの事しか考えられないので、違う事を考えたら
少なくともよりネガティブに行くことはないのではないでしょうか?

わたしは嫌な考えに囚われそうな時は
上の2点を思い出して、前に進みますよ^^
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この回答へのお礼

そうですね、確かに違うことをやったらそれを忘れられるかもしれません。嫌なことを思い続けてもどんどん深みにはまっていってしまいますからね・・・その2点「違うことに着手して嫌な思考を忘れる」「人生思い通りには行かない」って受け入れるってことですね。それが人生。
しかし、すべてうまいこといってる人もうらやましく思ってしまいます。ありがとうございます。

お礼日時:2007/05/07 15:10

後悔は無駄でしょうか?


後悔しない人間は、過去を教訓にできずに、同じ失敗をするものです。
「やらなきゃよかった」という後悔もありますが、

○なぜこんなことになってしまったのか?
○どうすればうまくいくか?(それを踏まえて続けるorやめる)
○リトライしたら次はどんな難問にぶち当たるか、またその対処法

後悔はこのセットだと思います。
三つが完了して始めて、『ウジウジしても無駄』となるわけで、後悔は無駄ではありません。

そのうえでプラス思考に持っていきます。
メンタルの状態は結果を左右するからです。
ちゃんと後悔した人間は対処法を知っているからこそ、後悔に裏付けられた自信によって、ポジティブに考えることができるのでしょうね。

何の根拠もなく「ポジティブに」「信じる」「やってみなくちゃわからない」「次こそは」という人は、質問者さまのご指摘の通り、おめでたいのです。

この回答への補足

お礼忘れてました。ありがとうございました

補足日時:2007/05/07 15:07
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この回答へのお礼

>○なぜこんなことになってしまったのか?
○どうすればうまくいくか?(それを踏まえて続けるorやめる)
○リトライしたら次はどんな難問にぶち当たるか、またその対処法

回答者さんは頭の良い方なんですね(皮肉でないですよ)。
私はバカなんで、そういうことすら考えずにただ沈んでいるだけでした。

>後悔に裏付けられた自信
なるほど、後悔をすべてマイナスとするのではなく、いいほうへ生かすってことですね。私はまだそこの境地にはたどりついてませんが、今後そういう志向でやっていきたいです。

お礼日時:2007/05/07 15:04

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