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ついこの間ふと疑問に思ったことなのですが。英語ではないし、友人に聞いたところスペイン語でもないそうですし、フランス語でもなさそうです(ちょっとしか勉強していませんが)。それとも、外来語ではなくて、日本でもともとの単語をちょっと変えて作った言葉なんでしょうか?くだらない質問ですが、どなたか御存じの方がいらしたら教えて下さい。

A 回答 (6件)

ピーマンはフトモモ科ピメント属になります。


このピメントという属名はスペイン語のpimentoに由来しますが、さらに現地の言葉に由来するピメントは、本来トウガラシの仲間のことで、フランス語ではピマン(piment)といい、日本語のピーマンの語源になっているようです。
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フランス語で「ピマン」なまって「ピーマン」だそうです・・・



参考URL:http://www.aki-net.co.jp/eisai/ve/hanasi-back/htm
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ピーマンという言葉がフランス語のpimentから来たことは正しいと思われます。


ただ、ピーマンはトウガラシの変種で、ナス科のCapsicum属植物です。
ピーマンの学名は Capsicum annuum var. angulosam
ですネ。var.は変種を意味し、Capsicum annuumはトウガラシを意味します。
以上kawakawaでした
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ごめんなさい。

確認したら確かにkawakawaさんの書かれている通りナス科でした。
関連項目を調べて、そのままうのみにしてしまいました。ピーマン(ナス科、原産地:南アメリカ)と書いているサイトもありました。

参考URL:http://www.nhk.or.jp/gatten/archive/2000q3/20000 …
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kawakawa さんへの補足です。


最後の部分は angulosum ですね。

capsicum annuum var. angulosum

直訳すると
一年性の capsicum(の)角の多い変種
となるでしょうか。
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本筋に関係ありませんが、バラエティーまで指定するなら


Capsicum annuum L. var. grossum (L.) Sendt.
としてください。

Capsicum annuum L. var. angulosum Mill.
はシノニムで間違いではないのですが、出来れば統一された方が良いですから。
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