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今年の四月に転属で守衛業務に配属になりました、そこで少々疑問に感じた事があるのですが、労基法では宿直日勤務は、週1回、日直は月1回、労働の密度が薄い場合は、これを超えることも可 となっていますが、どの程度超えてもいいものなのでしょうか?
私の職場は、月に10~11回の宿直勤務と1~2回の日勤だけの職場です。
拘束時間が、以前の職場と比べて、かなり長くなってしまい、少々とまどってます。
肉体的につらいという事はありませんが、やはり、長時間拘束は家庭のことを顧みないようで、なんともやりきれません
宿直勤務という言葉も自分なりに調べただけで、きっちり理解できてないかもしれませんが、私の解釈では、楽だから、長く働いても大丈夫という程度の解釈しかありません
お答えに必要な情報が足りないようでありましたら、できるかぎり追記しますので、どの程度の超過が許されるものなのか、お答えお願いします。

A 回答 (1件)

労働法に詳しいわけではないのですが回答がつかないようなので思うところを述べさせていただきます。



まず「宿直日・日直勤務」と「夜間勤務」とは異なるのではないでしょうか?
「宿直日・日直勤務」とは「平日の昼間の業務をしている人が、受付・管理業務のために夜間・祝日に勤務する」ということであって、警備のように「通常業務としての夜間勤務」とは異なるのではないかと思います。
もしkenntyannさんの言われるとおり「守衛業務」で「宿直日勤務は週1日、日直は月1回を限度」とすると、一般的に見回りなどがあることを考えれば勤務態勢は最低2名....14名以上の守衛要員をそろえなければ守衛業務が成り立たなくなります。
消防署などではは夜間勤務した翌日は休暇とするような体制になっていますから月10~11日の宿直勤務なら3日1回ですから問題はないように思われます。
宿直勤務の翌日や翌々日に休暇が設定されてないようであれば問題があるかと思いますが、宿直と日直の日数には問題がないように感じられます。
私の職場の守衛は、やはり3日1回の割合で夜間勤務し、夜間勤務の場合は夕方に出勤してきています。同じ人が昼間業務就いていることも当然あります。
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この回答へのお礼

丁重な返答ありがとうございます
確かに、最低2名で14名以上というのはあり得ない数字のような気がします
私の気持ちの問題で、切り替えがと踏ん切りがつかないだけなのでしょうね
体が辛いと思ってるわけでなく、長々と拘束されることに慣れてないだけなのに、少々甘えていたような気がします。
これからは、前向きに考えて、いろいろ頑張って行きたいと思います
くだらいない質問に回答いただきありがとうございました
また、質問した再には宜しくお願いしますね

お礼日時:2007/05/11 23:47

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